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【妹】妹と従姉妹 【兄】

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887名前:幹園[]投稿日:2009/10/21(水)16:44:36ID:1pkI52S+0

○年前の話
俺が高2になった頃東京の郊外に住んでいたの母方の祖父が亡くなった。
葬式には久しぶりに母方のイトコが全員集合した。
母は5人きょうだいの末っ子だったのでイトコも大勢いてしかも年齢層も幅広い。
その当時、俺と妹(中3)を含めて10人いる従兄弟は上は30歳くらいから下は中2までいたはず。

葬式が終わった夜、奥座敷で男の従兄弟達で酒盛りになった(俺が男の中では最年少)。
真面目?な高校生だった俺は飲み慣れないビールを少し飲んだだけで一気に睡魔が襲ってきた。
従兄弟達に「高校生はもう寝ろw」と促されて別棟で今日のために掃除された古い家に行かされた。
そこは葬式のための寝室として使うように布団が敷いてあった。

888名前:幹園[]投稿日:2009/10/21(水)16:45:27ID:1pkI52S+0

うとうとしていると襖一枚で仕切られた隣室に誰かが入ってくる気配、
そして電気がついた。
「お姉ちゃん、明日久しぶりに○○とかに連れてってくれない?」

妹のA子の声、妹がお姉ちゃんという相手はここに住む従姉妹で都立高2年のE美のはず。
俺から見るとA子はまあ少し可愛らしい顔つきではあるがすこし頬が赤くていかにも田舎娘、それに対しE美は色白な上ナチュラルメイクで洗練されていて都会っ子っぽい。
何故かこの二人は昔から妙に気が合っていた。

「うん、A子いいわよ、キャミとか見に行こうか」
田舎から久しぶりに都会に出てきた妹は不謹慎だが葬式よりも東京で買い物出来る事が楽しみでしょうがなかったようだ。
しばらく女の子同士でどこで何買おうみたいな話しが続いていた。

「ところでA子、W君(俺の事)どうしてる?」
「お兄ちゃんならKさん達とかみんなでお酒飲んでるよ、未成年なのにねえww」
俺が隣りで寝ているなんて全く考慮に入っていないようだった。
「W君て彼女いるのかなあ」

889名前:幹園[]投稿日:2009/10/21(水)16:45:58ID:1pkI52S+0

「えー確か今はいないはずだよ、なに、お姉ちゃん気になるの?www」
E美が俺の事を気にしている、妙に胸が高鳴った。
E美は女性にしては背が高い(170cm近くあった)、胸は大きくなく全体的にスレンダーだ。脚線はモデル並み、スラッと長い脚、そして足首がきゅっと締まっている。
ただ顔は丸っこくてかわいい系、その辺が妙にミスマッチ。
俺好みではあるw。

俺はゆっくりと音がしないように襖に近づいて隣の声を良く聞き取ろうとする。
「W君ってぜったい男からモテるタイプだと思うよ、ほらなんかコレの、この人みたい」
「ぎゃはははは お兄ちゃんに似てるー えっ あ やだ うそ ・・・・うわwww」
「W君が ほらこんな風に うふふふふ ね 似てるでしょ」
「お兄ちゃんがやられてるぅ ひひひひひ」
どうも801ネタの本かゲイ雑誌を二人して見ているよう、妖しい笑い声と紙をめくる音が聞こえてくる。
そして話し声が途絶えて紙をめくる音だけになった。

890名前:幹園[]投稿日:2009/10/21(水)16:46:21ID:1pkI52S+0

つまらん、寝るか、と襖から離れて布団に潜り込もうとする。
しかしどうも様子がおかしい。
「A子 んん」「おねえ・・・ちゃん」
妙な声と衣擦れの音がする。
まさか、と思いつつもう一度静かに襖に近づく。
さっきと違った感覚で鼓動が異常に早くなった。

ディープキスをしているような くちゅくちゃ という音が聞こえる。
絶対にレズっている。確信を抱いた、是非覗きたいという欲求。
襖は意外としっかり閉まっている。開ければ音がしそうだ。
ふと襖の取っ手の所を見ると丸いフタが外れている。
そこから隣からの光が入ってきていた。
片眼で覗くと隣室にはアダルトビデオみたいな世界が広がっていた。

891名前:幹園[]投稿日:2009/10/21(水)16:47:07ID:1pkI52S+0

A子が素っ裸で横になっている。
下着姿のE美が半身のし掛かるような格好でA子にキスをしていた。
A子の胸は横になっていたけどそれなりにボリュームがあるようだった。
そして褐色がかった乳首が立っているように見えた。
陰毛はまばらで縦の筋がハッキリと確認できるほど薄かった。
俺から斜めに見えるE美は薄青のブラで直接は確認できなかったけどだけど明らかに小さな胸、多分Aカップだろう。
同色のショーツに包まれたお尻も小振り、A子の太腿に擦りつけるように蠢いているのが卑猥だった。

妹の全裸を見る事なんてもう10年近くなかっただけに異常に興奮した。
しかも従姉妹とレズっているなんてシチュエーションであるから尚更だ。
多分このときに握っていたペニスに力を加えたら射精していたと思う。
だけどもっともっと見ていたかったから手ではなく目の方に注意入れた。

E美が責めでA子がネコの役のようだ。
「A子ここがいい?それともコッチwww」

892名前:幹園[]投稿日:2009/10/21(水)16:47:37ID:1pkI52S+0

E美がA子の胸を舌でぺろぺろしながら指で筋マンの上の方、クリトリスの辺りを弾いている。
「きゃん あん あああ したがいいのぉ あんあん」
妹のA子が卑猥な言葉をあげる。こういう関係は前からみたいだ。いつからだろう?
だんだん妹がイヤらしい大きな声になってきた。E美がすごく楽しそうだ。
「おねーちゃーん ダメ! あん あん あん イクウ!!」
ひときわ大きな声を出して妹は逝った。
俺もついに出してしまった。トランクスの中はべったべった。

しばらくA子とE美は抱き合ったまま。そうすると今度はE美がブラを外した、そしてショーツも脱ぎ捨て全裸になった。
やっぱりE美の胸は小さかった、するっとした胸板にピンクの乳首が可愛らしく立っているだけだった。
陰毛はない!というよりも剃っているようだった。
上半身を起こした妹がその小さなピンク乳首にむしゃぶりついていった。
さっきと上下逆位置になった。
胸は明らかに妹の方が大きい(といってもCくらいだったけどね)。

893名前:幹園[]投稿日:2009/10/21(水)16:48:14ID:1pkI52S+0

今度は妹の指がE美のまんこへ。妹は躊躇せずに指を突っ込んでいった。
じゅぽじゅぽという音が小さく聞こえた。
E美は歯を食いしばるような表情で小さな吐息のような喘ぎ声をあげていた。
A子の奔放な雰囲気とえらい差がある。
A子はE美のオッパイを甘咬みながら一生懸命指のピストンをしていた。
「ふ はっ はっ はっ くうぅーーーーー」
E美の下半身持ち上がってがビクビクと軽く痙攣したと思ったらぼとんと落下。
逝ったみたい。
俺もヌルヌルのトランクスを更にべたべたにした。

E美とA子はこの後更に30分以上レズをしていた。
俺もずっと見ていた。そしてもう一回射精してしまった。
余韻に浸るよう全裸で抱きしめあっていた二人だがしばらくするとイチャイチャしながら服を着て母屋の方に戻って行った。

894名前:幹園[]投稿日:2009/10/21(水)16:48:48ID:1pkI52S+0

俺は慌ててトランクスを脱ぎ洗面所に行って精液でべとべとのトランクスを洗った。
無灯火でそういう作業はなかなか大変だったw。
そしてトランクスを洗いながらこのネタをどう利用するか考えていた。

とりあえずおわり

出典:従姉妹でハァハァ…そして…(以下ry)×6
リンク:


【童貞】大学の先輩処女に手を出したら人生詰んだったwwwwwww 【処女】

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最初に言っとくわ、俺がカスなのが悪い。
俺は処女厨だったんだ…

高校生のとき、俺はいじめられてた。
男子全員に無視されるという組織的なもの。
まぁ元々いじめられるタイプでもないので
スルースキルを目一杯発動して女の子とだけ話してたんだが
それが余計に神経逆撫でしたのか風当たりが強くて
高2くらいのときにさすがにきつくなってだな

環境を変えたくて俺は生徒会役員に立候補した。

そしたら人生変わった。
中高一貫クラスだった俺は高入生と殆ど関わりがなくて
そういう友達がたくさんできた。

男友達もできたし、親友と呼べるやつもできた。
主に文化祭だな、一番楽しかったのは。

そこでとある女の子と出会うことになる。

どこかで文化祭の実行委員の集まりがあった時だったと思う。
もうだいぶ前なんで詳しくは忘れたけど…

で、そこに向かって歩いてる時に
うちの高校の制服来た女が歩いてるのを見つけた

なんか、気になった。
気になったっていうか歩き方が変wwwwwww
超だるそうに歩いてたんだ

なんだこの女、と思って印象最悪だった

顔見たら、結構かわいくてだな
最近だと吉高由里子みたいな感じ。
喋り方も吉高を声高くした感じ。
以降その子を吉高と呼ぶことにする。

生徒会室によく出入りしてた同じクラスの男子に
その子のことを聞いてみた
(別に恋愛的な意味では気になってなかった)

そしたら、そいつ

「ああwwwwwwwwwww俺あいつ大嫌いっすwwwwwwwww
女子のボスみたいなやつっすよwwwwwwwwwwwwwwww」

え、意味わからん
どういう意味?って言っても詳しくは教えてもらえんかった
どうやら男子と女子は非常に対立してたクラスらしい。

まぁそこらへんどうでもいいわ、端折る

で、しばらくしたら何がきっかけか覚えてないけど
吉高が生徒会室によく出入りするようになってた

話したら普通に可愛くていい子だった
身長は152cmだった。残念ながらちっぱいだが

なんだかよくなつかれた
メールもなんだかんだよくしてた
くだらねーことばっかりだけど

んで、高3の夏休み

まあそこそこ進学校だったし
俺も受験生だし、勉強しなきゃなーとか思って
夏休みは予備校に通ってた

そしたら吉高からメールが来て

「先輩と会えなくてさみしい
でも勉強がんばってくださいね」

みたいな感じだった。
スルーしてもよかったけど

文化祭の準備もあるので
翌日登校する旨をメールに認めさせていただきました。

とりあえず夏休みも予備校の後学校に行く、みたいな感じになった
うちの高校は割と田舎にあるんで
都心の予備校から戻るのは結構だるかった。

でも友達と会いたいから通った。
吉高にまだ恋愛感情はなかった。

が、この頃からよく一緒に帰ってたきがする

まあなんやかんやあって文化祭終了。
笑いあり涙あり、非常に青春しますた。
俺の暗黒時代からしたら考えられないほど
夢のように楽しかった日々。

だが終わった後にちょっとした事件が起こる。
打ち上げとかはちょいちょいしてたんだが
俺と同級生の男の家でなんかしらんが
少人数で打ち上げすることになった。
3年の男数人と2年の女子数人、この中に吉高もいた。

俺は呼ばれてなかったが、
なぜか吉高から

「先輩もきて(ハートの絵文字いっぱい)」

みたいなメールがきた

というわけで俺は行くことにした

が、道中、その男連中の一人からメールが来た

「俺、お前はくるな」と

・・・は?

まあ呼ばれてないのに行くとかね、
ほんとごめん調子のっててごめん
やっぱり俺なんかが行ったらいけないよね!
とかテンパった

表面上は涼しい顔をしていたが
実は結構クラス男子に無視されてたのは堪えていた
死にてぇ・・・と思っていたことも数回

吉高から「先輩ごめんね、ごめんね」と何度もメールがきた

事情がわからないのに謝られても
俺は欝になりながら帰宅した

ごめん死にたいと思ったのは数回じゃない
この時ももれなく死にたくなった

家に一人帰って欝な気分になった
親友にメールで相談したけど
親友も事情がわからない様子
(親友は文化祭実行委員の中心人物)

吉高からメールが来てたが無視した

あとで聞いた話では
どうやら男グループの一人が
吉高グループの中の一人の女が好きだったらしい
で、そいつに告白するためにその会をしたと。

で、なぜか俺はその子のことが
好きってことになってたらしい、男グループの中で。
だからお前は来るな、と。

じゃあそう言ってくれよ・・・

その後も吉高からメールが来続けた
「怒ってる?」とか「もうメールしてくれないんですか?」とか
いやいや吉高ちゃんには怒ってないけど
ヘタレな俺のATフィールド全開

あらゆる精神汚染のリスクから
シャットアウトすることで自分の心を守ろうとした。

結局その告白は失敗に終わったらしい
ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

数日後、親友と生徒会室で麻雀してたら
吉高が降臨された。

相変わらずかわいい。
でもなんかひきつった笑顔だった。

で、吉高は泣きそうな声で
「俺先輩ぃ…一緒に帰りませんか…?」
と。

親友は「あ、わりー俺。
今日彼女と一緒に帰る約束してたわ。
だから吉高ちゃんと帰ってあげなよ!」
と言って超笑顔で小躍りして出てった

なんぞ…

親友はイケメンではないが
面白くて人気者だった。雰囲気イケメンだな。
実際もててたとおもう。

で、残された俺と吉高。

気まずい沈黙。
吉高のほうを見る。

ひきつってるくせに笑って見せる。

…かわええ

と思って俺が笑ったら
吉高号泣

ええええええ…なんぞ…

吉高いわく、もう笑ってくれないと思った
ってことで泣いてたらしい

俺それ見てなぜか爆笑

吉高「ふぇぇ…なんで笑うのぉ…しぇんぱいのばかぁ…

みたいな感じで泣きながら笑ってた

その日一緒に帰って
仲直りというか、仲良しになった

それから毎日一緒に帰ってた
くだらないことばっかり話してた
俺は最寄り駅から自転車で通ってたが
吉高のためにバス通学にした

ある日、変な噂をきいた

吉高が俺のこと好きだって言いふらしてるらしい、と

俺「…っていう噂を聞いたんだけどwwwwwwwwwww」

吉高「…」

俺「ただの噂だよねwwwwwwwなんかごめんwwwwwwwwwwww」

吉高「……」グスッ

俺「えっ…

  えっ?」

吉高「…ごめんなさい」

俺「えwwwwwwwww何がっすかwwwwwwwwwwwwwwwww」

吉高「えっと…嘘じゃないです」

俺「えっ」

吉高「好きです」

俺「」

実は俺も結構好きだった。
でもまあちょっと女性不信なところがあって
付き合うとか考えてなかったのよね。
告白はスルーしてきてた今まで

俺「好きって…先輩としてだよね?」

吉高「なんでですかぁ…グスッ

   好きってわざわざ先輩としてとか言わないでしょ…」

俺「ですよねー…」

吉高「はい…」

俺「…」

吉高「…」

俺「うん…俺も吉高のこと好き」

吉高「ですよね…あたしなんて女として見れn…えっ?」

俺「えっ」

吉高「えっ」

俺「いやいやwwwwwwwwwww

  …好きです、大好きです」

吉高「…ほんと?」

俺「嘘とかつけないでしょwwwwwwwww泣いてる女の子の前でwwwwwwwwwww

  ていうか吉高こそ釣りでしょwwwwwwwwwwwwwwwww」

吉高「…好きでもない人と毎日一緒に帰りたいとか言わないよ」

俺吉高「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

というわけで吉高と付き合うことになった。

俺177cmなんだけど、152cmの吉高まじかわええ。
いちいちナチュラルに上目づかいだし。
喋り方も吉高っぽくて、ちょっと子供っぽいのね。
実は結構前からキュン死に()しそうでした、はい。

付き合い始めが俺高3の10月くらい。

センター試験まで 後 3 ヶ 月 

実際あんまり勉強してなかったと思うwwwwwwwwwwwwwwwwww

もう完全に大学なんてどこでもいい
そんなことより吉高と毎日一緒にいたい
そんな感じでした

手つなぐだけで勃起したなー
キスするのに2週間かかったwwwwwwwwwwwwww

毎日幸せだった

吉高があたしのせいで大学行けなかったら泣く
とか言うのでそれなりに勉強をし始めた11月

俺は童貞を卒業した。

吉高は処女だった。
ちっぱいだと思って脱がしてみたらCあった。
でも生でおっぱい見たのが初めてなので
めっちゃ感動しますた

吉高もはじめてだからわからないと言ってたが
乳首を吸ったりしてると「ん……あっ…」とか言ってた
AVで見るより女の子ってかわいいんだなって思った
吐息大事ですね

で、いよいよパンツの上からさわってみたりした

そしたらパンツの上からでもわかるほど
濡れとるやないかい…

なんか俺も童貞だったし
テンションあがりすぎてやばかった

とりあえず吉高のパンツ脱がしてたら

「明るいのやだ…恥ずかしい…」

と言われて萌えた

とりあえず童貞なりにクンニしてみた

まんこは臭いと聞いていたが
吉高のまんこは無味無臭だった
すごく濡れてくれてて
すごく嬉しかった

とりあえず処女膜わかったよ!
童貞の俺でもわかったよ!

破れる瞬間吉高が「あ」って言ってたwwwwwwwwwww
喘ぎ声ではないやつwwwwwwwwwwwwwwww
ちょっと笑ったwwwwwwwww

なんかもう大好きだったし
かわいくてテンション上がってたけど
まあオナニーしすぎてた僕はもれなく遅漏でして…
でもすごく…よかったです…

吉高を吉高家最寄り駅まで送って帰った
興奮しすぎて眠れなかったwwwwwwwwwwwww

まぁなんやかんやセクロスしまくりました

で、時は流れて1月、センター試験前日。

俺はやっぱり吉高とセクロスしていたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

もちろんセンター試験死亡wwwwwwwwwwwwwww
8割しか取れなかったwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
国語に至っては120点wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
模試予想では本番190点台のはずではwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

オワタ…

吉高になんて言えば…

ああどうしよう…

吉高とセクロスしまくったあげく第一志望諦めかけてる俺

関係ないからーwwwwwwwwwwwww関係ないからーwwwwwwwwwwwwwwwww

とりあえず学校ない俺は吉高を学校さぼらせて家にこさせてセクロスしてた

国語は全国模試でも上位にいたのよwwwwwwwwwwwww
なのにセンターでまさかの6割wwwwwwwwwwwwwwww
今高校2年生の君は同じ過ちを繰り返してはならないよ
というわけで僕は志望校をチェンジ
某国立大学に進学します

吉高にはドヤ顔で受かるって言っただろ?と言ってやりました

ど こ の 大 学 と は 言 っ て な い

ちなみに3月くらいになると吉高がセクロスに対して拒否反応を示し始める

俺はつくづく嫌な奴だったんだと思うwwwwwwwwwwwwwwwwww
マーチクラスの大学を小馬鹿にしていたくらいにはwwwwwwwwwwwwww
だって第一志望東大()なんだもんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

というわけでものすごい挫折感拭えないまま大学入学。

とりあえず入学式終了後、学科の歓迎会みたいのがあった。
ひとつ上の先輩たちがなんやかんやしてくれるのね。

この先輩の中にタイトルの処女の先輩がいた。

まあ化粧薄くてなんか幸薄そうな顔してた。
麻生久美子をすっぴんにした感じ。
この学科の先輩(処女)を麻生と呼ぶ。

こいつが歓迎会のときに
「処女でーす!彼氏くださーいwwwwwwwwwwwwwwww」
とか言っててドン引きだった俺

まあ俺には愛しの吉高ちゃんがいたので
麻生には目もくれず颯爽と帰宅…

するはずが

この頃吉高ちゃんは入院していた。

なので俺は学校終わると病院に通う日々。

吉高ちゃんは肌が弱い子で
なんか病気持ちだったのよね
で、それがひどくなって入院

ラブホで一緒にお風呂入るときも
お湯に触れると痛いって言ってたからな

で、この頃から吉高ちゃんに避けられるようになった

たぶん会ってもセクロスばっかりしてたから
セクロスしたいだけだと思われてたかもしれない
そんなこと言われた気がする
ラブホに行くのも嫌がられた
セクロスも拒否されることが多くなった

まあ盛りのついてる時期ですからね
吉高ちゃんのことも大好きだったけど
セクロスしたい気持ちも抑えられなかった

ここで麻生のログインである

麻生とは同じ学科の先輩後輩で
同じサークルの先輩後輩でもあった。
顔を合わせる機会もまあまああったんだよね

で、夏に合宿みたいのがあって
まあただのキャンプなんだけど
そこにも当然一緒に行った

よくわからんけど
ナンバーガールとかバックホーンとか
そんなバンドの話をよくしてた

周りに好きな人があんまりいなかったのよね
だから嬉しかった

当時俺はアルコールアレルギーで
酒が飲めなかった。
飲むと気管支が腫れて喘息みたいな症状でてたのねww
だから早々に潰れて、ほかの3年の先輩女子の膝枕で寝てた
未成年飲酒だけどもう時効だからいいよなwwww

その間にセクロスしてる奴らがいたらしいけどな
言ってくれたら飲まなかったのに

とりあえず夏くらいに
俺は吉高ちゃんに振られました

セクロスを拒まれ続けて俺は心が折れて
俺のこと好きじゃないんだろ、とか
女々しい喧嘩をしてしまったのが原因
まあ俺が悪いんだけどな

まあ4月くらいからずっとそんな感じだった
突き放されたように感じてるのに
朝早く電話してきたりとか
すきだよーとか会いたいねーとか言われて
どっちだよ…って感じだった
試されてたのかもわからんね

振られても吉高ちゃんが好きで仕方なかった
母校の文化祭の手伝いにも時折行った

その間にひそかに麻生からアプローチを受けていて
だんだんまんざらでもなくなってしまった

そして

とりあえず同じサークルの同級生の家で
麻生の処女をいただきました

これが11月くらいだったと思う

というわけでなしくずし的に
麻生と付き合うことになった
でも最低なことに吉高ちゃんにもメールしていた

その後吉高ちゃんに
うっかり彼女がいると言ってしまい
先輩なんか死んじゃえ
というメールが来て、それっきりです。
番号もアドレスも変えられてしまった。

俺は入学した学科が合わなくて
試験を受けて2年から別の学科に移った
やりたいことがあったからだが
それでも俺は知り合いが誰もいない学科で
頼る人もなくぼっちだった
そりゃそうだ、2年だけど1年の授業受けるんだもん俺
2年とも絡めず、新入生とも絡めない俺

そしてほぼ同時期に
麻生と一緒にサークルをやめる
麻生と付き合い出してから
出席率が悪くなりいづらくなったのだ

でも麻生のこともちゃんと好きだったと思う
楽しいこともあった気がする
麻生にも指輪を買ってあげたんだ

麻生は中高女子校の典型的図書館系女子だった
根暗だけどよく笑った
麻生は158cmでBくらいガリだった

嘘をつけるようなタイプでもなかった

はずだった

麻生には親友がいる
大学入学当初からずっと一緒の女。
こいつをめんどくさいから麻生友と呼ぶ。
麻生友の彼氏も同じサークルだった。
こいつは俺と同学年。

ある時期から、麻生が
この麻生友の彼氏がやってるバンドのライブに
頻繁に行くようになった。

でも疑うことをしらないただセクロスが好きなだけの純粋な俺。

麻生を快く送り出していた。

時は流れて7月。
麻生が俺とのペアリングをなくした。

俺は別に気にすることないと思ってた。
なくしたものは仕方ない。
買えば済むこと。

ただ麻生がやたら謝るので気になった

ごめんね、ごめんね、俺愛してるよ、と

麻生は自分で買い直す、と言った
でも元々は俺があげたもの
自分で買ったら俺の気持ちがどうなるんだよwww
と、言ってまた買ってあげる約束をした

が、約束は果たせなかった

麻生は、ごめんね、本当に俺愛してるよ、本当だよ、
と言った

俺は麻生の言葉を信じた。
ていうか信じる一択だった。
だって好きだ、愛してるって言うんだもん。
そういうふうに言ってくれる人を疑えるわけない。

と、本気で思ってた青二才の俺。

俺大学2年の8月

俺の家系は運動神経がそこそこ高く
うちの弟も例外なく、というか
奴の場合は運動神経はんぱなかった。
ただ身長が低かった。

弟がある球技でインターハイにでることになった。
高校最後のインターハイとなれば応援しに行くしかあるまい。

というわけで家族でインターハイ会場のある県へ
家族旅行ついでに応援しに行ったんだ。

結果は残念ながら初戦敗退。
高校最後の夏があっけなく終了。
ロッカールームで泣いたであろう弟は
チームの仲間とともに保護者に挨拶に来た。
全員笑顔だが、目が真っ赤だ。

まぁ、負けちゃったものは仕方ないよね、と
翌日以降は観光することにした。
何泊かする予定だったから。

夕方頃、麻生からメールが来た。

「別れよう、ていうか、別れます」

俺は意味がわからなかった。
麻生は愛してるって言った。
1週間も経ってないぞ、それから。

俺はメールを打った。

え、どういうこと?

麻生から返信はなかった

俺は電話をかけた

電話に出た麻生はいきなりキレレンションだった
カンニング竹山もびっくりのキレ芸だった

麻生「なんなの!!!!!!別れるって言ってるでしょ!!!!!!!!」

俺「ちょwwwwwwwwwっwまあまあもちけつwwwwwwwwwwwwwwww」

麻生「別れるから、切るよ!!!!!!!!!!!!!」

俺「いや、待てって、意味がわからない」

麻生「別にわからなくていいよ!!!!!!!!!!」

俺「お前は愛してるって言った。説明する義務があると思う」

理屈っぽいこと言ってるな昔っから俺ってやつはwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

俺「浮気とかしてるんすかwwwwwwwwwwwwwww」

麻生「はあ!!!?????浮気じゃないし!!!!!!!!!!!!!!!」

俺「じゃなかったらなんだよ」

麻生「本気だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

俺「」

はい、皆さんお察しの通り、俺は麻生を寝取られてましたwwwwwwwww
俺ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ざまあ…

相手は麻生友の彼氏がやってるバンドのボーカルだった
ははーん、道理で足繁く通い過ぎだと思った(ヽ´ω`)

俺「やったんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

麻生「好きなんだから当たり前でしょ!!!!!!!!!」

俺「いやお前、物事には順序というものがあってだな…」

麻生「どうでもいいわ!!!!!!!!!!!」

いや、麻生一理あるけど…
とりあえず麻生は別れる一択。

端折るがこの後麻生にキレまくる。
ちなみに家族旅行中だ。母親と同部屋だった。
電話の内容バッチリ聞かれてるwwwwwwwwwwwwwwww

母親の前で
「やったんだろうが!!!!!!!!!!死ねよ!!!!!!!!!!!!!!」
と絶叫することになるとはね。

母上、その節はご心配おかけしました。

とりあえず、麻生は話にならんので、
その例の間男、名前は太郎にしよう。
太郎から電話をもらうことにして電話を切った。

俺「太郎さんすかwwwwwwwwwwwwwww」

太郎「あ、はい。俺さんですか?」

俺「太郎さんちーっすwwwwwwwwwwwwwwwwww」

太郎「…」

俺「麻生のこと好きなんですってwwwwwwwwwwwwwwww」

太郎「あ、はい。大好きです」キリッ

俺「一応彼氏いるって知ってました?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

太郎「はい…話には聞いてました」

俺「じゃあ確信犯ってわけっすねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

太郎「…」

俺「いや、別に君を煽るために電話させたんじゃないんだ」

太郎「えっ」

俺「ていうか俺も浮気するような女無理だし」

太郎「まぁ…ですよねwwwwwwwwwwwwwwwwww」

俺「笑ってんじゃねぇよks」

太郎「」

俺「実は太郎くんにお願いがあってねー」

太郎「なんですか?」

俺「麻生さー、秋から教育実習なんだわ。知ってる?」

麻生は教員免許を取るため教育実習予定だった。
ビッチが教職とかワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
で、麻生は実家暮らしなんだが、親と色々あるらしく
ストレスやなんやかんやで家では教育実習に集中できるか不安、
みたいなことを俺に相談してた。

ので、俺はウィークリーマンションみたいなとこを
すでに麻生のために契約してた。
9月に2人で住む予定だった。

俺「…というわけなんだわ。で、できれば太郎くんにね、一緒に住んであげてほしいんだ」

俺「別に君のこと責めるつもりないんだよね。どうせあることないこと言われてたんでしょwwwwwwwwwwww」

その間太郎無言。

俺「俺じゃだめみたいだから、太郎くんが幸せにしてあげてよ。好きなんでしょ?」

太郎「はい…」

俺「おいおいwwwwwwww頼むよwwwwwwwwwwもっと元気出してwwwwwwwwwwwwwwwww」

太郎「はい!」

俺「ていうか太郎くん年上だよねwwwwwwwwwwwww敬語っておかしくねwwwwwwwwwwwwwww」

太郎「だよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

俺「笑ってんじゃねぇよks」

太郎「」

俺「まあそういうわけだ。麻生が浮気してたって事実は認めるよね」

太郎「はい、間違いないです」

俺「浮気する女ってまた浮気するっていうよねwwwww俺浮気されたの初めてだから知らないけどwwwwwwww」

俺「それでも、好きなんだよね。大事にしてくれるんだよね」

太郎「はい、大事にします」

俺「…よかった。じゃあ頼むわ!」

太郎「ありがとうございます。…なんか麻生から聞いてたより俺さんって良い人なんですね…なんか複雑です」

俺「知らんがなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

って感じで電話終了。

って感じで、麻生には

太郎くんに全部言っといたので、もう君に話すことは何も無いです。
ただお金は半分返してねwwwwwwwwwwww

とメールしときました。

この後、俺号泣
この夜は眠れなかった

母の前で号泣したのはこれが最初で最後じゃないかな
多分次、母の前で号泣するとしたら母が亡くなった時。
マザコンではないけど、母は尊敬しとります。

電話切った後「私でもそう言うよwwwwwwwww」って言われたwwwwwwww

ママン…頼むからあなたの男性経験を臭わせないでいただけますかwwwwwwwwwwwww

てなわけで翌朝、観光に出かけた車中で
俺は母上に

「ちょっと気分悪いので、近くの駅で降ろしてくれませんか」

と言った。

じいさんばあさんがなんで?みたいな空気になりかけたが
母上が気の利く雑談をしてくれて流してくれた。
マジイケメンだわ、ママン…

俺、列車一人旅。
ボックス席の一角でうずくまって泣きながら
いつの間にか眠っていました

で、帰ったら僕は軽い鬱になりました。
心療内科で薬もらってきたったwwwwwwwwwwwww
俺メンヘラワロエナイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ワロエナイ…

バイト先の店長に

さーせんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鬱になったったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

って言ったら普通に全部休みにしてくれた。
店長テラ良い奴…

そのバイト先はうちから
徒歩5分くらいだったんだ。

俺は夏休みだし、バイトもないし
家でgdgdになって泣いてばかりいた

ピンポーン

…はて?

おや、誰か来たようだ

ログインしたのはバイト仲間だった。

「俺!!!花火行かない?」

…花火…だと!?

コポォwwwwwwwwwwwwwwwww
なんですとwwwwwwwwwwwwwwwwww
あんなリア充のすくつ(なぜかへんかんできない)に赴けとwwwwwwwwwwwww
バイト仲間殿wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺の気持ち考えたことあるでおじゃるかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まさに鬼畜の所業wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

バイト仲間A(雰囲気イケメン)
「いや、みんなで行こうよwwwwww俺らも非リアだしwwwwwwwwwwwwwww」

男2人、女3人で来やがったこのイケメン。
これは…フラグ…?

そう、夏と言えば花火大会なわけです、ええ。
それにこの合コンめいた布陣で旅立ちました。

仲間紹介

男A
雰囲気イケメン
身長175くらい

男B
フツメンだが修造っぽい
身長190くらい

女C
ちょっとかわいい
身長160くらい
体型ふつう
ちっぱい

女D
愛嬌のある顔()
身長150くらい
ぽっちゃり
推定Dカップ

女E
愛嬌n
身長155くらい
ぽっちゃりというか筋肉質っぽい
多分ちっぱい

まあゆかいな仲間たちと
楽しく過ごせまして
友達っていいなーと思ったんです

ちょっと人間不信が解けました

後にDちゃんとEちゃんにファミレスに呼び出されますが端折ります

その後

大学には頑張って行きました
でも麻生に会いたくなかった

学科変わってぼっち
サークルもやめてぼっちな俺は
身を隠すようにひっそりと
しかし確実に単位を取得する日々でした

麻生だけが俺の居場所になってしまっていた
今思えばちゃんと友達を作っておけば
詰むこともなかったと思う
恋愛に依存した自分が悪い

麻生事件からしばらくして
夏休みが終わったわけですが
俺は若干コミュ障になりました
他人と関わるのが怖くってね
あと麻生とかその知り合いに
陰口叩かれてんのかなーと
思うと死にたくなった

まあある時ピークが来てな、
もう耐えられなくなった
卒論の中間発表の前日
俺は休学届を出し
姿をくらました

教授から何度も電話来てて
留守電も入ってた

「何か悩みがあるなら研究室に来なさい」

優しい恩師の言葉に俺は泣いた。
だが無視した

退学届を出しに行った時その教授に謝りたかったけど
残念ながら海外出張中でした。
書生の浅はかな考えを満面の笑みで聞いてくれるいい先生だった。

休学中はバイトに明け暮れ
手取り30万もらいながらバンドをやってた
麻生を太郎に寝取られたのが悔しかったからだ

寄ってくる女とは
とりあえずセクロスした
でも何も満たされない

俺はセクロスしなくなった

その後退学届を提出
元エリート()が今はただの高卒派遣社員ですよwwwwwwwwwwwwwww

まあ詰んだってのは大げさかもしれないけど
大まかにこんな感じでした。

復習します。

仲間紹介

男A
雰囲気イケメン
身長175くらい

男B
フツメンだが修造っぽい
身長190くらい

女C
ちょっとかわいい
身長160くらい
体型ふつう
ちっぱい

女D
愛嬌のある顔()
身長150くらい
ぽっちゃり
推定Dカップ

女E
愛嬌n
身長155くらい
ぽっちゃりというか筋肉質っぽい
多分ちっぱい

からの、俺ドヤァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

うちがバイト先から徒歩5分なのは前述の通り。
というわけでうちはバイト仲間の溜まり場になっていた。

バイトの前とか、後とか誰かしらいた気がする

俺のプライバシーなんてかけらもなかったwwwwwww

バイト仲間BくんはCちゃんのことが好きだった。
なのでCちゃんは眼中になかった。
そもそもうちにあんまりこなかった。

よくいたのはBとDとEで、たまにA。
その他のバイトの奴もいたかな。

花火大会の後、リハビリのため
俺はバイトに復帰させてもらってた。
というか俺がいないと店がまわらないと
件の店長から泣きが入った。

店長がいないときは俺が店を回してたからだ
他に指示出せる人が誰もいない
いないわけでもないが指示系統がおかしいと
バイトたちの不満が出る

そこで俺の登場である

バイトをしてると案外楽だった
集中してる分嫌な事を思い出さずに済む

そうこうしてるうちに
家にDちゃんがよく来るようになった
ちなみに彼氏持ち。

当時の俺は彼氏がいれば
そういうことにはならないはずだと
信じきっていたので安心して家に入れていた

ここで、違和感

彼 氏 が い れ ば そ う い う こ と に な ら な い ?

そう、答えは否である。

麻生を思い出せ。リメンバー麻生だ。
奴は俺という彼氏がいながら
やることやってたじゃないか。

俺は好奇心でDちゃんを誘うことにした。

基本的にセクロス好きだったが
好きな人以外とはしたくない派だった。
というか、考えられなかった。

好きな人以外とやったったwwwwwwwwwww
みたいな人の話を聞くと

それっておかしくね?だってここ日本じゃ云々と
マジレスしてしまうような純情少年だったのである

とりあえず休みがたまたまかぶって
やることがなかったのでDちゃんを家に呼んだ。

ふたりで映画を見ながら
雑談開始。

俺「Dちゃんさー、最近彼氏とどうよwwwwwwwwwwwwwwww」

D「どうって何wwwwwwwwwwwwww会ってないけどwwwwwwwwwwwww」

俺「会ってないんだwwwwwwwww寂しくねwwwwwwwww彼氏何やってる人なのwwwwwwwwwwww」

D「音楽だよwwwwwwベーシストやってるwwwwwwwwwwwwwwwww」

俺の中の何かが、音を立てて崩れた瞬間である。

おいおいなんだよまたミュージシャン()かよ。
バンドマンがそんなにいいかね…などとなどと
俺は誰に向ければいいのかもわからない怒りを抑えつつ

俺「Dちゃん最近いつしたのwwwwwwwwwwwwwwwww」

と聞いてみた。Dちゃん爆笑。

D「ちょwwwwwww俺wwwwwwwwwwww何たまってんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

否、たまってはいない。
なぜなら昨夜俺は賢者になっていたからだ。

俺「いいからはよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

D「電話越しに彼氏にオナ○ニーなら聞かせたったwwwwwwwww言わせんな恥ずかしい」

俺とD「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

当時の俺はどうしたら付き合わずにセクロスできるのかと
そんなイメージまったくもって皆無である。
無論フラグが立とうが見事にスルーしてしまうに違いないwwwwwwwwwwww

俺はとりあえずDを褒めることにした。

俺「Dちゃんさ、最近縮毛かけたでしょwwwwwwwwwwwww髪まっすぐのほうがかわいいねwwwwwwwww」

D「ありがとwwwwwwwwwwwwwwwww俺の服装とかも好きだよwwwwwwwwwwwwwww」

なぜか褒め合いになった。
しばらくして疲れて映画を流し見するような感じになった。

俺がベッドに寝転んで、Dちゃん床に座ってベッドに寄りかかる感じ。

Dちゃんが突然ぼそっと

D「俺の顔も結構好きだけど」

俺「!」

これってフラグですか!教えてエロい人!
と今なら言えるが、当時はインターネットすら導入していなかった我が家。
ググれない時、人はどうするか。

体 に 聞 い て み た ら い い ん じ ゃ ね ?

とはいえ
体に聞くのはまだ早い。

Dちゃんに聞いてみることにした。

俺「なになにwwwwwwwwwwwそれってどういう意味wwwwwwwwwwwwwwwwww」

D「いやwwwwwwwwwww実は私結構俺好きなんだけどwwwwwwwwwwww」

俺「なんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

D「服装とかwwwwwwwwwwwwwwwwww」

俺「服かよwwwwwwwwwwwwww」

だんだん草が短くなってくる。
つまりマジレスモードということですね、先生。
ここで諦めたら試合終了だと思った俺は

俺「お前俺とセクロスできんのかよwwwwwww」

と聞いてしまいますた。後はわかるな?

Dちゃんイージーモードだった。
こんなに簡単でいいものかと思った。
どっちかっていうと奥手だった俺の恋愛観がかわってしまった。
恋愛観っていうか女性観?

わかってると思うが、これは悪い変化だった。

ああ、簡単ですよね。

俺と麻生が過ごした1年弱の期間も
こうして簡単に終わったわけで

で、後日、今度はEちゃんから夜中に電話がくる。

俺「…ふぁい、もひもひ…?」

?「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

俺「えっ…誰っすか…」

?「完全に寝てたでしょwwwwwwwwwwwEですwwwwwwwwwwwww」

俺「あー…うん寝てた。どしたー?」

E「ちょっと今から家行っていい?」

時間は12時回ってたくらいだったと思う。

Eちゃん俺の部屋にログイン。

なんか親と喧嘩したらしく
泣いたのか知らんけど目が赤かった

なぜかトトロみながら話を聞いたった

俺ベッドに横になり、Eちゃん床に座ってベッドにもたれる。

えっ

デジャヴ…?

まあ当然フラグなわけもなく
Eちゃんが泣くので頭をなでてやったり
話を聞いてやったら落ち着いたみたいでソファで寝てた

俺も適当に寝た

後日、俺はある場所に呼び出された。
そう、ファミレスである。

書いてなかったが
俺とDちゃんは付き合ってた
Dちゃんビッチかと思いきや彼氏とすぐ別れてきた。

が、そのことはバイト仲間には言ってなかった
なんとなく言いづらかったので

Dちゃんに呼び出されて行ったが
そこにはEちゃんの姿も

これは悪いフラグだ…

俺は逃亡した

がすぐにまわりこまれてしまった!

件のファミレスに移動。

ドラマやマンガの中でしか起こりえないと思っていたことが
まさに目の前で繰り広げられようとしている。

家族連れで賑わうファミレスの中で
その一角だけ異様な緊張感で包まれていた。
殺伐と言ってもいい。

D「…どっちにするの?」

俺「えっ」

そうです。痛いんですよ俺。
ほんと重々自覚しています。

一瞬意味がわからなかった。

俺「どっちとおっしゃられらりましても…?」

見事に噛んだ。

D「Eちゃんに聞いたよ」

俺「へ?」

なぜか鳴き始めるE

うん、泣き始めるというか
鳴き始める感じだった。
なんだろうこの茶番は、と一気に醒めた。

多分察するにEちゃんはうちに泊まったって
Dちゃんに言ったんだと思う。

そりゃDちゃんからしたら
泊まる=セクロスしたということになり得るだろう。
だが俺は何もしていない。
どうやらEちゃんは俺のことが好きなようだった。
それを相談した相手がDちゃんで、最大の誤算だった。

何もしていないと言っても信じてくれない。
俺の下した決断はこうだった

俺「どっちにもしない!!」

ブチギレて店を後にする俺

そしてバイト先をバックれた俺であった…

吉高ちゃんは俺の親友に相談していた。

もう一度やりなおしたい
彼女がいるのはわかってるけど
もう一度俺の彼女になりたい

吉高ちゃんは俺の地元の駅まで来て
一日中俺を待っていたこともあったらしい

なぜわかったかというと、
このファミレス事件の直後
俺の弱さが吉高ちゃんへと向いてしまっていた
まあよくあることだよね別れて元カノに連絡するとか

でも携帯番号もアドレスもわからない
そこで共通の知り合いである親友に聞いて見ることにした。

親友の答えはNOだった

知っているけど、俺には教えられない
ずっとお前のことを気にして病んでたけど
今は落ち着いている、だからもう関わらないほうがいいと思う

そう親友殿はおっしゃられました。
彼の判断を俺はなぜかすんなり受け入れられました。
きっとそれが最善だし、正しいと思ったからです。

結局悪いのは全部俺の弱さだ、と。
親友殿にはっきりと断罪されました。
泣いたけど、受け入れました。

なのであれっきり吉高ちゃんの近況を知る術がないまま
何年も吉高ちゃんを想う日々が続くのでした

ほら、自業自得でしょ。メシウマでしょ。
だから贖罪のつもりで自分の悪行を書きました。
謝っても許されないだろうし
謝ることすらできないんだけど
それでも人を傷付けたことを忘れずに
頑張って生きて行こうと思います。

出典:大学の先輩処女に手を出したら人生詰んだったwwwwwww
リンク:

【会社】研修中のSを頂き【職場】

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もう結構前の話。俺は工場勤務、入社7年目で結構教える側にいた。
当時ちょうど求人募集をしていたようで新人が3人入ってきた。二人は男だがもう一人は女だった。
それぞれ一人ずつ自己紹介が行われ、 男はドーデもよかったが女はしっかり聞いた。
女は大人しめの雰囲気で顔も今時珍しく白く(当時はガングロが流行っていた時期)体系も標準なキレイ目な女。だった
歳は俺よか3つ下だった。よくこんな子がこんなとこを選んだもんだと驚いた。
そして新人一人一人に担当者が付けられる事になった。
そして偶然にも俺がその女の子に着いた。女はSという。
その時は何の感情もなかったんでラッキー!とも思わなかった。
周りからはうらやましがられたが。
工場にはほとんど女子はおらず、いてもおばちゃんだったりする。
色気のない職場だ。
早速Sと仕事に入る。仕事は単純で危険性は全くない、なんで俺はテキトーに教えながら軽く仕事外の話もした。
その方がSも気が楽になると思ったからね。
Sはノートにメモを取りながらきれいな歯を見せながら可愛く笑っていた。
初めて「可愛いな」と意識した。

まあ仕事中は作業着だったしエロさは全く感じなかったけど。
昼の食事も二人でとった。うちの工場は個人個人昼時間が違うんだ。
だから誰の邪魔なくSをほぼ独占できた。Sも俺になついて来てたし。
そんなこんなで一週間が過ぎようとしていた頃、Sに初めて見せる建物の見学に行った。
そこでは製品になる物の最終チェックが行われていた。
Sも興味心身で見ていた。
そこで俺はある機械が出す音のことをSに振った。
それはある過程で「クチュックチュッ」となるものだった。
「あの音エロくねぇ?」とSに聞いてみた。
Sに対して下ねたは初めてで、どんな反応が返ってくるのは楽しみだった。
Sは「えっ?はは・・・」と流した。
俺はこういう話題好きじゃないのかと思い、その日は何事もなく思った。
次の日Sについてもっと深く聞いてみた。
彼氏がいること、この仕事はお金が良いからとか。ついでにメアドもゲットした。
俺はこの時点で Sに惹かれてたんだな。
でも彼氏がいると聞いても、二人でいつ時間が長いせいか嫉妬はなかった。
むしろ彼氏がいるのに俺がSにHなことしたら・・・とか想像し、彼氏に対し優越感にひたっていた。
俺はSを落とすことにした。
研修期間は3週間、それを過ぎるとSは一人歩きで仕事をする。もう半分近くまで終わったいるので俺はあせってた。
早速飯を誘った。しかし二人だと彼氏に悪いということであっさり断られてしまった。ちょっとショックだ。
次の日は台風の影響で大雨、いつも電車出勤だが車で出勤した。
Sに会ったとき髪が濡れていた。その日は台風の話題で誘うどころじゃなかった
仕事も速めに終了、俺は車に乗り帰ろうとした。
その時Sはどうしてるのかと思いメールしてみた。
Sは会社の玄関で立ち往生 とのこと。
他のやつらもいるらしく、俺は玄関から見えない位置に車を止めSだけを呼び出した。
Sは相当困っていたらしく何の疑いもなく助手席に乗り込んだ。
「すみません!助かりました。でも他の人たちはいいんですか?」
俺は「いいよ、あいつら全員乗れないしさ」
そいつらから逃げるように会社を後にした。
「どうせなら飯でも行こうよ、変なことしないし、俺だったら彼氏にばれないでしょ?」
Sは送ってもらうことに恩を感じたのか「じゃあ、いきます」と笑顔で答えた。
俺は心の中でガッツポーズ!さらにエロモードスイッチON!!
話し合ってSの家よりの居酒屋に入った。
会話からSはお酒がすきと聞いていた。
案の定酒の飲めない俺(車なんで)に気を使いながらも酒を注文。
席はカウンター席だった。始めてみるSの私服姿にコーフンしつつも冷静を装い飯を食う。
Sは3杯くらい軽く飲んだ。
顔はいろっぽく赤みが差してきた。
俺はSの体に障りたくなって仕方なかった。
腰に手を回すくらい平気だろうかなどそっちばかり考えててSとの話は上の空。
それにきづいたのか「すみません、つまらないですか?そろそろ帰りますか。」俺「そんなことないよ、楽しいよ」
S「そうですかぁ?さっきから相槌ばかりで・・・」
俺「そーだっけ?」ととぼけるが、本音は早くここを出てホテルでやりたい。
こればっか。
結局店を出ることに。
S「じゃあ私がここからは案内しますね」
俺「じゃあ頼むよ」
「ここを出たらまず右です。」わざ直進する俺。
「あっ!わりぃ、間違えた!」
S「大丈夫ですよ、
次ぎ曲がれば同じですから」心で舌打ちする俺。
しかしSの言うとうりに走っていくと次第人通りが
なくなった。「ほんとに合ってるの?」
S「すみません、あまり車で帰ったことないんで・・・なんか間違ったみたいです。」
へこむS。一旦道路わきに車を止めた。
Sは電柱の住所を見てくると出て行った。
一人になった俺は顔がニヤニヤだった。
自らこんなおいしい形に持っていってくれるとは!
ちなみにSの服装は上がキャミソールに半そでのカーディガン、下がすねまでのパンツだった。
Sは雨に濡れていたが俺に悪いと思ったのかなにやら必死だった。
「さむくない?大丈夫?」
俺は拭くものがなかったんで、後部座席にいつも置いてあるジャンバーを渡した。
「S、そんな必死になって可愛いな」思わず言ってしまった。「はは・・・」また可愛くわらうS。
たまらず抱きしめてしまった俺。抱きしめながら後戻りは出来ないと覚悟を決めた。
「ちょっ!Tさん!(俺ね)」
「前からこうしたかったんだ」さらに強く抱きしめる!
「・・・でも私には彼氏がいるんです」
抵抗はしなかったけど心の抵抗は受けた。
俺は首に吸い付いた。
体が冷えて俺の唇が温かかったせいかSは「あっ」と声を漏らした。
「だめですっ・・・本当のだめ!イや!」嫌がって体を引き離そうとするが体質的にS(サゾ)な俺は大興奮!
「Sのこと好きなんだ。」さらにみみを舐める俺。」
ついでに胸に手を伸ばし揉みまくる。Sも次第に息をあらたて抵抗も少なく力が入らなくなってきた。
そして唇にキス!まじうれすかったん!!舌をいれて見た。Sも舌で絡み返してきた。あきらめたのか、
気持ちよくなったかは知らんがその時は既に抵抗無しだった。
Sに「魅力的て我慢できなかったんだ、1回で良いから。ねっ?」パンツの上から割れ目をなぞる。
S「はぁはぁ・・・」無言。俺はOKサインだと思いシートを倒す。
横にしたSに再度Dキス。わざと音を立ててやった。
Sも「んっ・・・んん」まんざら嫌でもないらしい。
そしてキャミソールを巻くりあげブラの上から揉みまくり、腹を嘗め回した。
Sは身を捩じらせながら声を押し殺しているようだった。
その気ずくとブラが外れていて、小ぶりで乳首が小さく色もきれいな張りのあるおっぱいが出ていた。
俺は数秒直視、Sは「はずかしい・・・」と手で隠した。「かわいいね、きれいだね」Sは目を閉じて横を向いてしまった。
俺は手をどけ優しく乳首を舐めた。
S「くっ!」感じているのか唇をかみ締めて耐えている。
俺はサゾの血が騒ぎ今度は激しくむさぼりついた。
車内は「ぶちゅっ!ちゅぱ!じゅるっ!」みたいな音で盛り上がっていた。Sも次第に「くはっ!あぁ・・・だめぇ」
と声を出すようになった。俺はSが自分からHしてくださいとお願いしてくるまでじらして責めまくろうと思った。
だからマンこはパンツの上がら刺激を与えるようにした。ややもう熱く湿っているのがわかる。
俺は息子をSに擦りつけ耐えた。
Sは絶対俺の息子を触ろうとしなかった。ちょっとむかついた俺はSに舐めるよう指示した。
S「それは彼氏に悪いから・・・ごめんなさい」
腹の立った俺は自分で全裸になり、それを怯えながら見ていたSの顔に、ビンビンの息子を無理やり口にあてがった。
Sは口を堅く閉ざし拒否していた。
Sのきれいな顔は俺の我慢汁で汚れてた。さすがに悪いと思ったので「じゃあしごいてよ」
Sは黙ってしごき始めた。
自慢じゃないが他人にしごかれてもあまりいかないタイプなんですぐに行かない自身があった。
しごかれている間、Sの胸、尻をもみまくった。再びSの息づかいもあらあらしくなってきた。
そして再度パンツの上から割れ目をなぞると、「あっ!」
Sの手がとまり俺の手を押さえた。
「どーした?」S「・・・ちゃんと触って・・・ください」俺は来たー!!と思いながらも冷静に
「じゃあ自分で脱いで俺の前で足広げて」と意地悪をいった。
Sはうつむきながら脱ぎだした。下着にははっきり分かる濡れたしみがついていた。
Sは恥ずかしいのか手でマンコを隠し体育すわりをした。
それが精一杯なんだなと察した俺は Sを倒し足を広げた
。マンコは濡れていて毛が乱れたいた。
俺は指で割れ目やクリトリスをさすってSの反応をうかがった。
「いぃ・・・あっあっ・・・」Sはジャンバーで顔を隠しながらもだえてた。
速度を速め中指をその勢いでSの穴に挿入!激しく突く俺。
「あぁぁー!!」悲鳴にも似たような声をあげるS。
穴も度々ぎゅっと締まりマン汁も量を増す。
「あぁー!どうしよう!いっちゃうぅ!!イクイクー!!」
体をビクビクさせSは逝ったらしい。
あの大人しそうなSからは想像も出来ないやらしい言葉。
俺はマン汁を刺激しないよう舐めてあげた。
「Tさんすごく気持ちいです・・・なんだかはずかしいです。」
「今度は俺に尽くしてよ?」
S「はい・・・」
俺はSの前にややしぼみかけた息子を出した。Sは嫌がらず口にくわえた。
その時の満足感は忘れらんないね!息子もすぐそりたったし。

【妹】従姉妹と妹 2 【兄】

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従姉妹と妹()の続き

中3の妹のA子と従姉妹で俺と同い年(高2)のE美が女同士でエッチしていた。

A子の性格から考えて『お前、E美とレズなのかよ』って迫ったところで
『だから何?あたしお姉ちゃんの事好きだもん、お兄ちゃん関係ないじゃん、バカじゃないの フフン』
って開き直られるのが目に見えている。となればE美に脅しをかけるべきか?悩むところだ。
具体的な何か武器がないとなあって思案していた。

少し前までレズっていた隣の部屋に侵入、って誰もいないんだから侵入もくそもねえわ。
案外とあいつ(妹)は馬鹿かもしれない、さっき読んでいてE美がA子にあげるって言っていたホモ本をバッグごと忘れて母屋に戻って行っていやがるw。
(内容物は洋物のゲイ雑誌数冊とG種ホモ同人誌多数w)

いやあ女って露骨だね、男性向けのエロ同人誌なんかよりも下手すれば過激。
こいつは使えると心の中で笑った。とりあえず俺の寝ている部屋の押入上の戸袋に隠しておいた。

朝、いつの間にか隣の布団でKさんが大イビキで寝ていた(俺はホモじゃないよw)。
ちなみに他の従兄弟どもはあのまま座敷でごろ寝したらしい。
あまりに大きなイビキと昨日のあのレズシーンフラッシュバックで朝早いのに目が覚めてしまった。
仕方ないので俺は布団の中で対A子E美作戦を色々と練っていた。

ガラガラと玄関の引き戸が開いてひそひそと何事か話ながらA子とE美が忍び足で隣の部屋に入ってきた。
予想通りあのエロ本を探しに来たらしい。ごそごそ漁っている。
「うるせえ! 寝ているんだから静かにしろや ゴルァ!」
わざとらしく大きな声を出した。妹のA子が襖を開けて顔を出す、すぐうしろにE美の顔も見える。
「あ、お兄ちゃん あのさ ここに・・・・」
「W君なんでもないの!ちょっと捜し物してるだけだから 起こしてゴメンね」
A子の話を遮るE美、マズイことに気がついたA子もしまったって表情をして慌てて襖を閉めた。
俺は声を出さないように布団の中に潜って笑った。
見つかりっこないぞ、だってここの押入の上に隠してあるんモンw。

きょうだいの中で唯一田舎に嫁いだ母。その為明日まで俺らはここの家に泊まっていく事になっている。
なお父だけは土曜日も仕事だといって昨日のうちに帰った。
妹のA子と従姉妹のE美はなんかソワソワしながらも買い物に出かけて行った。
(あのバッグ、朝飯の後も探していたみたいだけど見つからなかったもんなw)

お昼過ぎ俺はKさんのレガシィに乗せられパチンコ初体験に連れて行かれた。
太っ腹Kさんは1万を俺に渡し好きに打てと言った。
すごいよ、ビギナーズラックっていうのは確かに存在するんだぜ。イルカだか海老だか鮫だかが揃う揃うww。
Kさんに1万返してもDSが買えるくらい儲かった。パチンコ屋からの帰り道、俺のおごりwでKさんとファミレスで夕飯。
そのあと、Kさんは俺を送り届けてから自分の家に帰っていった。

結局、今日イトコで残っているのは俺とA子とE美だけ。ってE美はここが自分ちだから当たり前だな。

さて作戦開始ですw。

A子がひとりでお風呂にはいるように仕向けてからE美を呼んだ。
(A子一人で風呂に行かせるのは意外と難しかった)
俺は「ちょっと、話があるんだ」と深刻な顔をしてE美を別棟に連れて行く。

色々話しかけられたが俺は無言で部屋に入って押入の上からあのホモ本満載バッグを取り出した。
「えっ ひどっ!W君! えー なんで隠したのよ!」
E美が少し怒っている。そりゃそうだろう、恥ずかしい物をイトコが隠していたんだから当然といえば当然。
「いやさ、Kさんや伯母さんに見つかっちゃマズイなあって思ったんでね」
善意の第三者の振りをする。俺って役者になれるんじゃね、なんて思った。

「あ・・・そう アリガト」
目を合わさず困惑しながらお礼を言うE美、バッグを取ろうと手を伸ばす。
「でもさぁ うちの妹にこんな本あげるなんて、俺は兄としてどうかと思うけどな 伯母さんに言おうかなぁ」
「お母さんには言わないで・・・・・ってなんでコレをA子にあげるって知っているの?」
ヤバイ!、段取り間違えた orz。

外堀を埋めてからたたみ掛ける予定がいきなりピンチ。こうなれば本丸へ直接アタック。
「昨日の夜、俺ここで寝てたんだよ、そっちが勝手に始めたからさ全部聞いちまった えへへへ」
「なに!ヘンタイ 盗み聞きしてたんじゃねえか ふざけんなよテメー ○dwグたKgwフジコjdッ!ふじこ!」
完全にキレています。

女が使うような言葉じゃない罵詈雑言を浴びせられた。

多分恥ずかしさもあったんだろうな、E美は耳まで赤くなっていた。俺は薄笑いを浮かべたまま聞き流す。
そんな俺の表情がカンに障ったみたいで平手が飛んできた。ただスピードはそんなでもない、半歩うしろに下がって空を切らせた。
E美はバランスを崩して転倒。そうしたらいきなり泣き出した。
「ヒーン・・・W君お願い お母さんには言わないでぇ チョットした遊びなのぉ ふえーんん」
急に女の子になったE美。さっきまでむかついていたけどなんだか憐れに思えた。
昔も今も女の涙には弱いぜw。

「E美、A子の事が好きなのか?あと男キライなのかよ?」
「ヒック A子カワイイから好きよ、A子に好きって言われたから何となく 女の子同士のあれ、気持ちいいから・・」
泣きながらE美が自白しまくる。
そこまでバラさなくてもいいけどって事まで早口で話す話すw。

つまりE美はバイで割とエッチ好き。今年の正月、A子に言い寄られて勢いでレズ関係、
A子はかなりマジみたいだけどE美はカワイイセフレみたいに付き合っているってことらしい。そして彼氏も最近までいたけど別れたって。

「とりあえず伯母さんには言わないからさ もう泣くなよ」
その辺にあった手拭いを渡した。E美は顔を隠すように涙を拭った。
「W君、ホントに秘密にしておいてくれるの アリガト」
口止め料くらいもらっても良さそうだな(イヤ最初っからその予定だったんだけどね)。

「ああ でもさ やっぱり秘密っていうのはお互いに共有しないと弾みでバラしちゃうかもしれないと思うんだ」
E美も察したらしい。疑うような表情をしている。

「それってW君とえっちするってこと?」
「ぴんぽーん 正解w せっかくだからセックスしようよ、彼氏いないんだろ?いいじゃん」
馬鹿っぽく答えつつもジーンズの股間部分が痛くなってきている俺。E美は可愛らしい顔を赤くして考えている。
「じゃ ちょっとだけね」
ちょっとってなに?って思いながら内心ガッツポーズ。
予定通りじゃないけど上手く事が運んだぜ。

E美がいきなり立ち上がったと思ったらタックルするように抱きついてきた。
覆い被さるようにキスされますw、滅茶滅茶積極的。俺の舌をひきずりだす様に口ごと吸われる。
俺のディープキスなんて児戯みたいな物だと思い知らされた。
E美はそのまま俺の股間に手をやった。ジーンズ越しにチンポ撫でられる、スゲーじれったい。

「俺もうがまんできねえ!」
E美をどかすようにしてから慌てて全裸になった。E美はニヤニヤしながら自分の服をゆっくり脱いだ。
ブラとショーツは脱いでいない。俺は震える手で彼女のブラのホックを外す。
やっぱオッパイちっちゃい。

とはいえめっちゃ興奮している俺はピンク色の乳首にむしゃぶりついてコリコリに勃っているソレを夢中でレロレロした。

俺の手はショーツに中に突っ込んでいく。
俺の前の彼女は陰毛が濃い方だったから無毛の恥部は不思議な感じだった。

E美の暖かい指は俺のチンポをしごいている、馴れた指使いでかなり俺はヤバイ気配になっている。
「E美、舐めてもいいかな?」
まあ聞くような事じゃないね、でも経験の少なかった俺は余裕はありませんw。
69になってお互いのえっちな部分を舐めあった。
E美は俺の限界が近いのが分かっているようでさっきまでのじゅぽじゅぽからキスのような軽いフェラに切り替えていた。

冷静な、いや怒りすら感じる平板な女の声

「オネエチャン、オニイチャン ナニシテイルノ?」
玄関の鍵は閉めておいたはずなのになんで妹のA子がここにいるんですか?

こういう場面、エロ漫画や官能小説だと
『お姉ちゃんだけずるい あたしも・・・A子にもして♪』
なんて展開になるんだろう。

しかし現実は
どか ぼこ 
いきなり脇腹を蹴られてE美から押しのけられる。
「クソ兄貴 何してるんだよ!アーン?」
妹ブチ切れ中。A子が般若の表情をしている、E美にもガン飛ばしている。マジに怖かった。
「あのな これには訳が・・・グァ!」
サッカーボール蹴るように、そうシュートを打つように股間蹴られた。
スゲー衝撃、半勃になっていた相棒がダウン、俺悶絶。さすがにE美も怒った。
「こらぁ A子!何するのよ!ひどいじゃないの・・・・!・・・・!・・・・W君だいじょうぶ?」

俺は10分くらい?冗談抜きにごろんごろんのたうち回った。全裸で苦しがっている男を介抱?する全裸の少女。
きっとすごい異様な光景だったんだろうな。そんなシーンに加えE美に叱られてA子は呆然としている。

腹痛が落ち着いてきた。
「A子、E美と お前の好きな人と俺がエッチしていたから怒っているんだよな マジにごめん」
とりあえず謝っておくことにしておいた。(A子はともかくE美に嫌われるのはまずいという判断)
「お兄ちゃん、お姉ちゃんのこと好きだったの?」
なんか泣きそうになりながら妹が訊いてきた。

恋愛感情は多分ありません、性欲メインですw。と思っていてもそのまま答えることは出来んわな。
「うん、すこしな」
「えっ W君そうだったの、ごめんなさい気がつかなくて」
E美、お前天然なのか?それとも何か演技をしているのか?
そんな風に言われたら俺、ちゃんと告らなくちゃいけない空気になるじゃんかYO。

「お姉ちゃん、お兄ちゃん ふたりとも仲良くね(泣)」
みたいな感じでA子が部屋から出て行こうとした。その瞬間、E美がA子の手を取って引き寄せたかと思うといきなり!。
俺が見ている前で全裸のE美がパジャマ姿のA子を抱きしめて唇を合わせている。
一瞬A子はE美から離れようとしたみたいだけどE美に舌を入れられるとへにょっとなってレズキスに没頭しはじめた。
E美のテクニックはたいしたものだw。

オイオイ昨日の続きかよと思いながら女同士の舌の絡ませあいを見ていた、当然チンポは勃起ばんばん(ちょっと腹痛いけど)。
E美の指がA子のパジャマをめくりながら背中(背筋)からお尻にかけてウネウネと撫でている。
何故だか俺も落ち着いてきて、勉強になるぜ、なんて変に冷静になって眺めていた。
E美が異様に手際よくA子の上着を脱がした。
ノーブラA子の整った胸がモロ見え、って妹の裸を直接見るのはなんだか罪悪感w。

「お兄ちゃーん なんか恥ずかしいよう どっかいってぇ」
いつの間にかE美にのしかかられているA子は顔から首から真っ赤か。
萌え系キャラみたいなセリフを吐いているのは俺を誘っているのかい?。
エロアニメみたいな展開になってきたぞ(嬉しいけど)。

俺はE美の隣に行った。するとE美は俺にディープキスをしてきた。
俺にキスをしながらも手の平でA子の乳首をクリクリと転がしていた。器用だ。
何度も言うがE美のキスは上手だ、俺がそう感じるくらいだからA子は完全にはまっているのだろう。

俺の方はさっき途中だったおかげでいつでも逝けそうだったw。
「E美・・・俺 もう我慢できねえ やらせてくれよ」
「A子、男の子の射精ってまだ見たことないんでしょww、W君協力してね うふふふ」
E美、ちょっとS入っています。妹は未だ男を知らないらしい(ちょっと嬉しいと思ったの何でかな)。
というわけで急遽保健体育。仰向けに寝かされた俺、E美は優しく俺のチンポを握ると上下に大きくスライドさせた。
変な汗と先走り液がたくさん・・・・。

「ほら、男の子も気持ちよくなると濡れてくるんだよ、最後はどぴゅっとなるからねwww」
E美が微笑みながら説明、A子は口を半開きにしながら俺のチンポを凝視している。興奮している俺はMですか?
E美はチンポ皮を引っ張りながらカリと棒の境界付近でぐいぐいと力を入れて上下させる、ハイすぐに限界。
俺のケツもせり上がる、 ぐあ 大爆発。
びゅるびゅるびゅる
昨日3回も出したのでかなり瑞々しい精液が俺の腹に降りかかった。

「うわー お兄ちゃん気持ちよさそうな顔ww」
おい妹、いつからコッチを見ていたんだよ、恥ずかしいじゃねえか。
「男の子ってこんな風に逝っちゃうんだよww カワイイね」
E美は余裕がありすぎです。可愛い顔してどれだけ遊んでいるんだか、まったく都会の子は怖いわw。

射精が納まるとE美はさっきの手拭いで俺にかかった精液を拭き取ってくれた。
「・・・・お姉ちゃん、あたしにもしてぇ!」
A子は俺の射精シーンを見てメチャメチャ興奮したようでE美に抱きついていった。
俺は射精直後の気怠さのままE美とA子が絡み合う姿を眺めていた。
A子は自分からフルヌードになってE美の胸にむしゃぶりつく。
背が高いE美が小柄なA子を抱きかかえるような態勢になった。スラッとしたE美と中3の割には発育の良い妹。
少年と少女のようにも見えるふたりが幻想的に抱き合う、こういうのを恥美って言うんだろうな。

E美がA子に覆い被さるような上下位置になった、そしてA子の股を開かせるような感じでE美は手を股間に持っていく。
そしてもう濡れまくっているおまんこに中指をはわせて愛液をすくうとそのままクリトリスをこね回すように愛撫。
その動きの繊細なこと、マジで為になる所作。そのワザ、彼女が出来たら使わせて貰おう。
「きゃっっはぁん ふああぁん! だんあっめぇ おねーちゃああんん! もう はああ イックウうう!!」
妹のA子は兄である俺が見ている中、従姉妹のE美に簡単にイカされまった。
俺は(俺「も」か)何が正常で何が異常か分からなくなっていた。

俺は妹の上で4つんばいみたいになっているE美の後ろに回った。
で、そのまま腹に付くほど勃起していたチンポを無許可で挿入した。
「ウ ックア W君!」
「おにーちゃん、おねーちゃんに いれちゃったのお!」
俺は止まらないぜえって感じでE美をバックから犯した。いや犯したんじゃないな、お互いに楽しんだ、だな。

相変わらずE美は我慢するような小さな喘ぎ声だけど明らかに快感を感じていたようだ。時々
「あっく ひゅああ ・・・・・クウウウ」
それまでと異質な喘ぎ声を上げると太ももの筋肉がビクビクって痙攣する、と同時に中がぎゅっと締まるんだよ、
本当にはっきりと分かるくらいぎゅうっと締まる。そんなことされたら俺だってイキそうになる。
でも昨日から大量射精、しかもついさっき出したばっかだから結構持続していた。

E美は俺のピストン運動に合わせて円を描くようにお尻を振る、マジで熟練の技w。
俺の下半身が少し硬いE美のお尻に当たる音。膣から ぶひゅ っておならのような空気の抜ける音。
E美の恥ずかしがるような吐息、
そして喘ぎながら時々A子とディープキスしている ちゅばちゅば という舌をかき回すような音。

えろい、異様、気持ちよすぎ、なんだか夢の中でセックスしているようだった。

「・・・ふあ、、、 っって だめえ っっふ ックーーー っウ!」
E美が何回目かの絶頂、それに合わせて俺もE美の小さな尻にぶっかける、
・・・・って位置がずれてE美の横で並ぶようにE美とキスをしていたA子の大きい?胸のあたりに水みたいな精液を
飛び散らせてしまった。

火照った顔のA子が精液を指ですくってその匂いをかぐ。
「うーん なんか苦手な匂い・・・・」
妹よ、それが得意な人はあんまりいないと思うぞw。

一息つくと3人ともなんか恥ずかしくなった。
「Wくん、A子、このことは3人だけの秘密よ ねっw」
E美が当たり前の事を笑顔ですごくかわいらしく言った。これには俺も妹も笑ってしまった。

宴会しよう、ってA子が言うので3人でコンビニに買い出しに行くことにした。
A子はパジャマだったので母屋に戻って出かけられる服を取ってこさせた。
この時初めて玄関に鍵が掛かっている別棟にA子がどこから入ってきたのか分かった。
なんと台所の脇の塀によじ登って鍵が掛かっていなかった小窓から猫のように侵入したらしいw。
よっぽど俺たちの様子が気になったんだな。

3人談笑しながら近くのコンビニで酒とつまみとコンドームさんwを購入、今日の俺の儲けからすると屁でもない金額よw。
その当時の俺たち兄妹はほとんどアルコールは受け付けなかった。
A子は酎ハイ舐めただけで真っ赤になっていたし俺はきのうの事があるのでコーラばっか飲んでいた。
対して合コン馴れしているE美は普通に缶酎ハイをあおっていた。

深夜、やっぱり?何となく?3人とも悶々としてしまいエッチ再開。俺はE美とセックスをもう一回した。
コンドームさん今回は登場、やりまくろうとする時にはやっぱ安心w。

E美との一発後、E美とA子のレズをゆっくり見学。
でも見ているだけじゃあれなんでA子の胸をもみもみベロベロさせてもらったぜ。
そして興奮した俺のチンポをクンニされ逝かされまくっている妹にしごいてもらって射精、
なんて普通じゃアリエナイ事も体験したw。
(ちなみにこの頃の俺とA子は実の兄妹ということで口同士のキスやセックスそのものはしなかった。)

その後、俺ら3人は異常に?仲が良くなって長期の休みごとに遊ぶようになった。
その年の夏休みと冬休みにはE美が俺たちの家の方に遊びに来て田舎生活を堪能(エッチもねw)。
春休みには俺たち兄妹だけでE美のこの家に遊びに来たりした。
(A子の高校合格祝いで遊ぶみたいな理由付けをした)

こんな関係は未だに続いていたりする。
鬼畜な俺にはE美に対する恋愛感情は無い。エッチなE美も俺に対する恋愛感情はないようだ。
カラダだけの関係、なんていうと3流エロ小説みたい、だがまさにその通りの関係だわな。

ちなみに俺とA子との事はまた別の話w。

おわり。

出典:従姉妹でハァハァ…(以下ry)×6
リンク:

【フェラチオ】高松の隠れ家で二日目の朝 朝から激しく重なり合って・・・【クンニ】

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深夜まで仲良しごっこをして、遅い目覚めでした。
二人は9時過ぎまでベッドで横たわっていました。吉井さんが美和子の乳房に手のひらを重ねています。
乳首の先端が微妙にこすられています。太ももを広げて柔らかい皮膚にキスされています。
撫でるようにしてペロペロです。美和子の身体がベッドに俯せになっていましたら、身体の上に浴衣を掛けられました。
浴衣の上からマッサージをしていただきましたが・・・。最初は横に座られ、手の平で背中からお尻にかけて軽く滑らせます。
とても気分が良くて、うとうとしていました。吉井さんが美和子の背中にまたがって両手の親指で背骨を左右から押されました。
指圧でした。脊椎を親指で押されますとリラックスしてきました。
とても気持ちがいいです。吉井さんのシンボルが美和子のお尻の部分に当たっています。
昨夜からの侭ですから美和子は下着を着けていません。
薄いシーツを通して彼のシンボルが勃起しているのがわかります。
美和子の秘密の入り口で摩擦中です。脊椎を押されて背中の両側から乳房の下へも素手が入ってきます。
吉井さんの両足が美和子の腰をはさんでいますから身動きができません。
彼のシンボルがシーツ越しで美和子へコンタクト。
入れてくださいと言いたいのですが言えません。やがて、シーツが剥がされて太ももへの攻撃が始まりました。
美和子の内部はジュースが流れ出そうな感じでしたが我慢しています。クリトリスへの愛撫はしていただけません。

下半身へのマッサージだけです。
美和子からジュースが流れ出る気配がしました。
吉井さんが69の体位になって、お口で吸い取ってくれました。
美和子のお顔の前には吉井さんの坊やが直立しています。
両手ではさんでお口に含みました。吉井さんも我慢されていたのだと思いますが大量のエキスが美和子のお口に噴出です。
ジュースを飲み干したら、吉井さんが美和子と横並びになられて乳房を愛撫してくれました。数分で再び堅くなりました。
吉井さんの先端部分を美和子のクリに擦ってあげました。
美和子は朦朧としていますがジュニアへ手を添えて美和子の中に受け入れました。吉井さんは沢山のエネルギーを出されたばかりでしたが数分の運動で爆発でした。
美和子さんと一緒にいると無性にしたくなると・・・。吉井さんが美和子のGスポットへ導いてくれます。
美和子の中指を吉井さんが持って二人の中指が同時に入ります。
内部で二人の中指がけんかをします。2時間ほどのベッド体操でした。
洋服を整えて早い目の昼食です。
分厚いビフテキでした。帰ってから勉強会の続きをしましょうと・・・。
身体が震えながら・・・。私たち二人は30歳過ぎです・・・。
それ位、激しい愛情交換だと言えそうです。
少しのワインが身体をリラックスさせます。良いか・・・。
可愛がってくださいませね。発情期の動物と同じです。
だって、お断りできませんもの・・・。

【童貞】コミュ障文学少女がクソビッチになりオ●ニー中毒になるまでの話 【処女】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/29(日)00:02:37.15ID:R1SGdvXM0
25人切り記念に書きます
リアルでは話せないので吐き出してみる。1人でもいいから聞いてくれたら嬉しい。

ほら、オマイラ長門みたいな子好きだろ?図書室の隅で図鑑とか読んでる大人しそうな女の子ww
自分マジ長門に似てたからwまぁハルヒ見たことないけどw
長門の体脂肪率2割増しして400%悪い方向に実写化した感じなww
クラスに居ただろ?髪ボサボサで分厚い眼鏡かけたマトモに会話も出来ないブスww
そんな奴が何考えて生きてたか教えてやんよwww

現在スペック
21歳♀学生
身長1hyde体重50
Cカップ
黒髪ロング…手入れ悪くてボサボサだけどな

私は生まれついてのコミュ障だった訳だ。公園行っても他の子供が居たら遊べなかった。怖くて。
一緒に遊ぶという発想がなかったし、友達が欲しいという発想も無かったから友達が居ないことも苦にならなかった。これは今もあんま変わってない。
幼稚園では一人で絵本読んだり石眺めたりしてるのが好きだった。
母はそんな自分を心配したらしく、ママ友の娘を友達にしてくれた。本が読みたかった私にはものすごいありがた迷惑だったが、いかんせん人が怖いので嫌とも言えず仕方なく遊んでいた。
相手の子達には悪いことをしたと思う。

今は文学少女じゃねえよ
あくまで元だ

んでそんな頃、私はオ●ニーを覚えた訳だ。
セーラームーンがズタボロにされるシーンでなんか無性に興奮して、
寝る時に思い出していたらいつの間にか股間に手が伸びてた。当時食玩のセラムン人形と寝てたんだが
レイちゃん人形の頭をマムコに押し当てたら凄く気持ちいい事に気付いて病みつきになった。
子供心になんとなく悪いことだと思って親の前ではやらなかったのが救い。

ある時、何の気なしに幼稚園にある太めの鉄パイプの柵にまたがってみたら、これがまた気持ちいい。
かくして私は折角出来た友達そっちのけで来る日も来る日もパイプに跨がり1日を過ごす気持ち悪いガキになった。
いや、止めてくれよ先生もwwこれは今思い出してもうわぁぁああとなる。

まぁそんなこんなで小学校に入学。
友達ともクラスが分かれたので充実した読書ライフが送れる…筈だったんだがイジメが始まった訳ですよ。
まぁそりゃ誰とも喋らない上にロクに顔も頭も洗わない歯も磨かない臭い根暗眼鏡はイジメられるわな。
ちなみに不潔だったのは別に親が放置していた訳ではなく、
散々五月蝿く言われていたが髪洗うのとか歯磨き粉の味とかの洗面所にまつわることがどうしても嫌いでスルーしていただけ。
まだ不潔だと周りが不愉快になるとか理解していなかった頃だったし。
でも、自分の見た目に全く関心がなかった訳ではなく、むしろ人一倍着飾ることに興味があり、
宝石だのレースだのに異様に執着していた嫌なガキだった。
アニメ絵のおとぎ話絵本にどっぷりだった私の自己認識は
自分は綺麗なお姫様wだったんだww王子様と結婚するとか思ってたwガラスの靴とか棺とかマジ最高wうぇwww

小1の夏休み前頃に、不潔なくせに無駄に色気づいている私を見かねたのか不気味に思ったのか、
せめて少しでも清潔に見せる為か、母にそれまでセラムンに憧れて伸ばしてた髪をショートにされたんだが、
「女の子=ロングヘアーでひらひらスカート」の図式を持っていた私は激しくショックだった。
また、鏡に映る男にしか見えない自分の姿を見て、自分はお姫様ではないことを悟る。
今にして思う、オカンありがとうww目を覚まさせてくれてw
まぁ髪切られなかったら自分の意思で伸ばせるようになる高校時代まで
「髪を伸ばして(制服以外で)スカートを穿きたい女の子らしくなりたい髪伸ばしたい」という
女に生まれてんのに性同一性障害の人のような悩みを抱える羽目にはならなかったんだが

ここから長きにわたる暗黒時代が始まる訳だw何故って?ww髪切った次の日から本格的にイジメが始まったからだよww
男みたい、とか言われてさ
小学生女子にとってお気に入りの以外は男子なんて汚物やウジ虫みたいな存在なんで、
男っぽいと言われるのは最大級の侮辱だった訳だ。
オカマが悪口になるあたり、これは男も同じかもしれんね。

まぁ、ごっこ遊びに無理矢理入れられてキモ男の役ばっかりやらされたり、臭いと言われたり(まぁこれは事実だったんだが)
小突かれたりテスト晒されて笑われたりという小学校低学年だったので内容はソフトなもんだった。普段は。
問題はアレだ、性的イジメだwあ、大したことないのでパンツは脱がなくていいです。

リーダーの女は私以上のマセガキだったらしく、他の子が居ない時にこっそり校舎裏
に連れていかれてその子にキスさせられたりマムコを触らされたりしていた。
自分のことが嫌いな筈の彼女がこの時だけ優しくて、キスしたがるのが不思議だった。
まぁ今なら分かる、俗に言う慰み者ってやつですな。

余談だけど彼女は押さえつけられて触られるのが好きだった。普段は暴力振るうのに

イジメは辛かったが、誰かに相談するという発想はなかった。
自分はイジメられてますなんて言うの恥ずかしいし、
なんか相談しても誰も助けてくれないような気がしていた。軽い人間不信ですな。

私はクラス替えでイジメっ子と離れればイジメは終わるだろうと考えて、
主に空いた時間は読書したり、妹に殴る蹴るなどの暴行を加えるなどして二年の終わりまでひたすら耐えた。

結構ストレスは溜まってたみたいで、二年になる頃には砂地に木の棒で「〇〇(←イジメてた奴)死ね」とか何度も書いては消したり、
包丁で自分のお腹刺したら死ぬかなぁとか、それが自殺という行為だとは知らなかったけど、結構本気で自殺を考えていたりと
結構キてる小学生になっていた。死ぬのは本を読みたい一念で実行に移さなかったけどな。

思惑通り、クラス替えによりイジメは終わったが、ちんちくりんな自分の見た目や、女としてのプライド傷付きまくりんぐなイジメにより、
私はすっかりお洒落への興味を失い、本にしか興味ない人間になっていた。

邪魔する者が居なくなったので、ひたすら図書室に通った。もう、溺れるように本を読んだ。
朝は8時前に学校に行き、図書室へ行き、中休みも図書室、昼休みm(ry
帰ったら図書館で借りた本を読んだ

話は変わるが、近所に1つ年下の少年が居て、私は例外的に彼に対してだけは普通に接することが
出来たので、よく遊んでいたんだが、そいつもまたエロガキだった。
彼はことあるごとに私の身体を触りたがり、私も満更でもなく、
楽しかったのでよく新婚ごっことか言って裸で触り合いとかしていたんだが、
そいつが私の妹にも同じノリで接しやがった為、割とマトモな妹が親にチクったww
当然両家の親激怒ww幼馴染みはこっぴどく怒られ、一緒に遊ぶことを禁止された。

一緒に楽しんでいた私は何故か怒られず、それどころか親に心配されたので、
幼馴染みに強要されたと被害者ぶることにした。
こういう場合には、女は有利だということを身をもって学んだ体験だった。幼馴染み、マジゴメン。

幼馴染みと遊べなくなり欲求不満に陥った私は妹に手を出した
まぁそれまでにも触り合ったりしてたんだけどな
そういや妹が幼馴染みをチクった時、私の事は言わなかった。言えないぐらい恥ずかしかったのだろう
でも親にバレたらヤバイのでこれはすぐにやめた
余談だが妹もリビングでオ●ニーする程度には自覚の無いエロガキだったんだが、
私とは対称的に、自分がしたりされたりした行為がどういう意味かを知ったあたりから、性に対して嫌悪感を表すようになってしまった。
今でも。半分は私のせいかもしれん。ゴメン妹

で、相手を失った私はオ●ニーですよ。父が読んでるスポーツ新聞のエロ記事や、
ちょっとHな描写のある夕刊の連載や、エロ描写のある大人向けの小説を無理して読んだりしてオカズを集めた

まぁ、一番のお気に入りは好きなキャラがボッコボコにやられてるシーンだった訳だが。
これは今も変わってない。ズタボロにされる2次元キャラに勝るもの無し
風の傷食らった殺生丸様には本当にお世話になりましたww

んで小4の時ようやくセクロスというものが何であるかを知る
隠れて読んでたスポーツ新聞のエロ記事と人体図鑑的な本の生殖器の説明が
ある日突然頭の中で繋がって、ああこれは子供を作る行為なんだと気付いた
それまで大人専用のどこか遠い世界のものとして捉えていたエロが、
自分や周りの人間にも関わりのあるものであるという認識が芽生えたのはこの時だったと思う
自分が今までしていたのがオ●ニーという行為で、自分以外の人間もしているということも知り、
身体に悪いことをしているんじゃないかという不安から解放されたのでは、セクロスについてもっと知りたい、
知らなければ、と思いますますエロ記事にのめり込んでいった。

そのスポーツ新聞のエロ記事には街頭淫タビューという道行く女の子に
好きな体位だの体験人数だのを聞くコーナーがあり、
それによって、世間の女の子は大体高2ぐらいまでに初体験を済ませ、
経験人数は6、7人ぐらいが普通であるという知識を得る
こんなインタビューに答えてくれるのは基本的にビッチで、
それが世の中の平均ではないんだが、小学生にそんなことが分かる筈もない
こうした刷り込みにより、初体験は早い程カッコいい、遅くとも中学卒業までにはしたいと思うようになった

こんな感じで、見えないとこではオ●ニー三昧のエロエロ小学生だったんだが、
学校では、ひたすら本ばかり読んでるモサい生き物という地位を確立していた
女子ですらなく、ギリ人として認識されていた悪い意味で
性別の枠組みを越えた最低辺の生き物としてww
性のことしか考えてねぇのに本人は女子扱いされないとか笑えるだろww笑えよwww

小6の時に家にPCが導入された。
インターネットでとりあえず当時流行ってたロードオブザリングを
検索したら、エロ小説らしきものが引っかかった。
でもこれなんか変?どっちも男?
…そうです、801です。かくて私は、インターネット接続後30分で腐敗しましたw

私は初めて見る女性向けエロ小説に夢中になり、
小説を捨て2次創作サイト巡りに精を出す腐女子と化した。
ネットって素晴らしいね、オカズに溢れてる。

で、中1になり、オカンカットによりちんちくりんな髪の毛を
見かねた父がヘアサロンに連れていってくれたので髪型はマシになり、
2学期に入る頃に瓶底眼鏡を卒業して、コンタクトレンズを使うようになったので
見た目がかなり人間らしくなった。
クリーチャークラスから、見た目だけなら中の上、性格込みで中の下あたりまで上がって
女子として扱われるようになり、少し自信がついて
コミュ障が少しマシになったので再びお洒落に興味を持てるようになった。

男子の態度がかなり変わったっつーか優しくなったのには笑ったが、
一部の女子の態度が変わったのは笑えなかった
もうね、一部の女子めっちゃ怖いのwwのび太の癖に生意気だ、みたいなことリアルに言われた
最低辺というのはある種の安全地帯であるということを知る
そこから出ようとすると、全力で潰しにかかられるのね

ようやく人並みの見た目を手に入れたので、いっちょ流行りのもん取り入れて、
中身も人並みになろうと思った

で、手始めにファッション雑誌を買いに行ったが、どれを買えばいいのか分からない
どれもこれっぽっちも興味をそそられない
雑誌コーナーをウロウロしていたらエルティーンスペシャルという雑誌を見つける
ファッション雑誌っぽい装丁なのに
表紙からエロ単語全開の
女子中高生向けエロ雑誌で、迷わず購入レジは恥ずかしかったが

その雑誌には(オッサンが書いた)体験談ありエロ悩み相談あり
小説あり、漫画あり投稿イラストありBLありの女子中高生が考える
エロ妄想の全てが詰まっていた
エルスペは半年ぐらい買っていたが、内容がBL寄りになり、迷走しだした辺りで読むのをやめた

(オッサンが書いた)巷の同年代女子の体験談を読み、
私は小4の頃には遠い未来だと気楽に構えていた中学卒業という
勝手に定めたタイムリミットが迫っていることに気付き、
一刻も早くセクロスをしなければならないと思った
ヤベェもう行動しなければ間に合わないかもしれない、
まず何から始めようかと考えた時ようやく我に返った

私、モテなくね?と

男どころか同性とすらマトモに話せないコミュ力で彼氏とか無理じゃね?と
ここに来て初めて、セクロスに至る過程

好きな人作る→なんやかんやで振り向かせるなりなんなりで告白したりされたり→付き合う→マメなメールやデート→キス→セクロス

について本気出して考えてみた
…面倒臭ぇ、つか無理くね?噂によると初セクロスまでに
3ヵ月ぐらいかけるのが普通らしいが3ヵ月も耐えなきゃなんないの?
それマジ苦行じゃね?でも、今ここで何とかしておかないと
自分は一生処女かもしれないという恐ろしい予感がした

一生処女かもしれない、自分を性の対象として見てくれる男は
居ないのかもしれないという不安はなかなかに重い
生物としてダメってことだからな本能的な恐怖だよ
だから焦って処女を捨て、自分に動作保証をつけようとする
動作保証がなくても売れていく確証がある子は別にいい。
売れ残りではなく、自分の意思で余裕を持って結婚まで処女を保てるのはそういう子だけだと思う
「いつか自分にも素敵な男性が現れて、恋をして結婚するに違いない、自分にはその資格がある」
と心の底から信じられるありえないぐらい素直、もしくは計算高くて自信に溢れた人だけだと思う
正直羨ましい

話が逸れた
とにかくセクロスをするためにはどうにかしてコミュ力をつけ、
自分を変えなければならないということにようやく気付いた訳だ
端から見たら激しく間違っているかもしれないが、私は必死だった。
一生処女は嫌だという真摯な願いを否定する権利は誰にも無い
でもまぁ、彼氏作るのは嫌だ面倒臭いつーか相手も嫌だろ…こんな奴
でもセクロスしたい処女は嫌だ…

…ピコーン!!そうだ、売ってみよう

値札をつけてヤッてもいいんですよとアピールすれば私でも買ってもらえる、という結論に至った

中学生で売春する子は少ない、ならば私のような地味な子でも年齢補正で買い手はつくだろう
かつ、他の援交する人はケバいDQN
が多いだろうから、地味好きな男には受けるかもしれない、
これはイケる
テーマは「いや〜駄目だよ、君みたいな子がこんなことしちゃいけないよ。」だった

自分がある種の人間に需要があることは知っていたストーカー野郎だ
まぁ自分もストーカー野郎だから分かるんだが
地味で大人しそうで自己主張しない従順そうな子が好きな人間と、
そういうのでなければ手出し出来ない人間をターゲットにしようと考えた

まぁ後になって関西援交
とか見たら結構地味で可愛くない子多いというか、
自分と似た雰囲気の奴が多くて、皆考える事は同じなんだと
安心したのと同時にちょっと悔しかったりもしたww

ちなみに売春しようと思ったのは、
とにかくセクロスしたい、というのもあったけど、
CDとか漫画とか買う金が欲しい、
つーか援交ってDEEPL●VE(当時流行った携帯小説)の
アユとかみたいでまじカッコよくね?非行って憧れる〜☆
というアホみたいな理由もあったのを付け加えておく

しかし、援交する気満々の私に問題発生
真っ当な中学生である自分には、どういう場所で援交相手を見つければ
いいのか皆目見当がつかなかったのだ
携帯は持っていたが、出会い系サイト=高額請求親バレの図式があり
使う勇気はなく、家は繁華街から遠かった

とりあえず、私はセクロスをする為にコミュ力を上げようと、周りの人と積極的に関わることにした
運の良いことに、小中と周囲には優しい人が多く、私が黙りこくって読書ばかりしていても
勝手に寄ってきてくれる奇特な人が居たので、これまでにも陰キャラなりに
友達らしき存在は何人か居たのだが、私が積極的に彼女らと関わることはまずなく、よって環境は恵まれていたにも
関わらず人付き合いのノウハウが全く分かっていなかった
人と関わることが怖くて、自分から話しかけることすらままならず、
自分の意見を言う勇気なんかまず無かったし、
そもそも自分で考えないから意見なんか無いこれなんて木偶人形?状態だわな
セクロスしたいというモチベはあったものの、そんな状態から積極的に周囲に関わるにはきっかけが必要だった

で、アホみたいな話だけどきっかけはまぁたまたま見てたTVで流れたミスチルの曲だった
くるみね。良かったらようつべとかで聞け、マジ名曲
適当に聴いてただけなのに、気付けば見入っていて、演奏が終わる頃には視界が急に開けたような気分だった

それまで散々、周りから前向きになれとか積極的になれとか言われていたにも関わらず
自分には後ろ向き、消極的であることが相応しく、またそうあることを周囲も望んでいると
強く思い込んでいたのに、5分足らずの音楽によって、すっかりそういった考えが消えて
自分も明るく前向きに生きてもいいんだということに気付けた訳だよ

希望の数だけ失望は増えるのか、なるほど、なら失敗も別に怖かねーや今までスゲー恐れてたのバカみてー
変化っていいものかもね☆よーしどんどん新しいものを取り入れてこう☆

分かりやすく言えばエヴァ最終回のシンジ君状態な
僕はここに居てもいいんだ!!おめでとうおめでとうありがとう
もちろん次の日CD買いに行った。いや〜音楽の力って凄いね!!!(棒)

気楽に生きられるようになったと言えば聞こえはいいけど、
今まで真面目が美徳だと信じて抑えてたコミュ障とは別ベクトルの
クズ成分が表面化するようになった、が正解だ

私、キレた天使と悪魔のハーフなんd…じゃなくて、
真面目系クズとDQN系クズのハイブリッドなんだぜw
これ、しっかり両立出来るから要注意な
真面目系のいいとこもなければDQN
系のいいとこも無いぜ!!!

勇気を出してちゃんとクラスメイトと向き合ってみれば、
(一部を除き)拍子抜けするくらい意外とみんないい人で受け入れてくれて驚いた
自分が勝手に引きこもっていただけだということに気付き、人への恐怖はかなり和らいだ

恥ずかしい話だがずっとこの世のどこにも自分の居場所は無いと
本気で思ってたんだけど、居場所が無いのは大体自分が原因だよね

初めてするカラオケやゲーセン等の集団でする遊びも楽しく、
人付き合いも悪くないとすら思った
まぁそれは新鮮さからくる錯覚だったんだが

かくして私はようやく真人間らしく生きられるようになったんだが、
セクロスという肝心の目的は達成していなかった

そうして悶々としつつも平穏な日々が過ぎていった訳だが、
中2の冬頃に2chで「下着フリマ」という存在を知った
早速ググると、出るわ出るわ怪しげなサイトが
要するにブルセラの交渉をするサイトなんだが、援交相手募集もしていたりした
ああ、これが自分の求めていた物だ、ようやく処女を捨てられるんだと思った

とりあえず初っぱなからガチ売春はハードルが高いので、下着売りで慣れることにした
掲示板を読んでみると、パンツ売ると言っても、ただ脱いだのを売るのではなく、相手と待ち合わせ、
軽いお触りをして「お客様の手で濡らしたパンツを売る」という
本番ナシ、代わりにギャルのパンティつき援交という形式が主流だということが分かった
これはセクロスの予行練習をしたい自分には願ったり叶ったりだった

早速サブアドを取り、「地味系JC2でつo本番ナシ〇〇近辺で生脱ぎs(ry
等々と書き込むと、来るわ来るわロリコンからのメールが
15通ぐらい来ていた気がする
しかも今すぐ会えないかという内容の多いこと
来るのは2、3人ぐらいかなと軽く考えていたので正直怖かった
とりあえず、予定が合いそうな3人と約束し、パンツ売りミッションを開始した訳だ
が、実際にパンツを売れたのは1人だった
1人は待ち合わせ場所に来ず、もう1人はコミュ障+約束外のことをしつこく言ってくるという合わせ技だった

コミュ障二人が微妙な距離でマンション脇の路地に立ち、俯きながらボソボソと
男「ぃゃ…(15秒経過)…おかしいな……実技の方…を呼んだつもりだったんですが?」

「(は?散々メールで生脱ぎ希望です、フ●ラとかはしませんつってただろ!?
でお前はそれでいいっつっただろ?文字読めねーの?バカなの??
つーかお前それ最初から実技させるつもりだっただろ?人違いとか絶対言い訳だろカスが!!!!!)
ぅ…ぃゃ、生脱ぎ…だけだとメールで約束した…と思うんですが…」

男「……ぇ〜どうしよう………
ぇ〜〜どうしようかな…ぇ〜…ぅわぁ………。」

「(ウゼェこいつ死なねぇかな)………。」

男「……無理…ですか?」

「ぇと、……何が?」

男「……ぃ…や…だから…実技……」

「(ぁ〜もうウザイ死ね!!つーか殺したろか眼鏡豚が!!!!押せば通るとか思ってんだろクソが)
…ぃゃ、ちょっとそれは…約束に無いんで…無理…ていうか…どこでするんですか?(現在地:住宅街)」

男「…ぁ…ぅ〜ん……どうしようか…この辺…よく知らないんで…ぅ〜ん……」

「(場所指定したのテメーだろカス)…すぃません、そろそろ帰らないと……」

男「ぁ…ぁぁ…うん」

という最低辺のやり取りをしたことは一生忘れないだろうw

数をこなしていく内に知ったが、こういうのはとにかく時間が勝負だった
ムラムラした時にすぐ会える、これ大事
約束から待ち合わせまでに日数が開く程、すっぽかし率が上がり、相手の要求も図々しくなる
買春という行為に対して冷静になってしまうからかもしれないと考えてる

すっぽかしとコミュ障とのやり取りで、世の中そんなに
甘くないことを悟り、正直心が折れかけていたが、まだ1人約束が残っていた。
どうせ来ねーだろと思って投げやりに待ち合わせ場所の駐車場へ行ったのに、その人は来てくれていた

男「んじゃ行く?」

「はい、お願いします」

コミュ障全開の私にも、その人は優しかった。
見た目は貧相でなんか貧乏臭かったが紳士だった私は感動した

で、車の中でお触り開始人が来たら新聞で隠してた
服の上から乳を撫でられる私
ぉおうwwなwにwwこれwww
めっちゃ気持ちいい
wwwうぁっwあっw

普段自分で乳首触っても全然気持ちよくなかったので
エロ漫画等の乳首触ってぁあ〜んなんて描写は嘘だと思っていた
が、他人に触られたら服の上からでも電流ビリッビリパンツビッシャビシャだった
乳首吸われたよヤベェ気持ちいい何これ最高ww
と、パンツ買い男の手がおパンティに伸びて行く念願の指マンタイムキター(゚∀゚)ー!!
男「めっちゃ濡れてる」そら気持ちいいからな!!ありがとう貧乏紳士!!!

そうこうしてたら私wのww中にwww他人のw指ww入ってるwwktkrwww
ぉおw2本目キタwwぁっあっ
w指ww他人の指ww生きてて良かったwww
とうとうww3本ww入ったwww
と、1人無表情にハイテンションな私に若干引いてるパンツ紳士
「ホントに処女?アソコめっちゃHやん」
えぇ、正真正銘処女ですともwオ●ニー歴は10年目になりますがwww

「(無表情でボソボソと)し…処女ですよぉ〜…モテなぃし」
男「そ…そう…将来有望やね^^;」

そんなこんなで私のパンツ売りの少女デビューは終わった
と同時に引退した
うん、もう大丈夫、私、身体売れるYOと判断したからだ

貰った5000円で、ずっと欲しかったピラミッドスタッズベルト
(3000円)を買って帰った。

さぁ、いざセクロスだ!!
とここで、私に妙な乙女心が湧いてきた
援交掲示板で顔も知らん人と待ち合わせて初体験、はなんか違う、と
相手はやっぱ実物を見て運命(笑)を感じる人を選びたい、と
つまりあんまりにもキモいのは流石に嫌だなということですはい
となれば手段は1つ、ナンパ待ち

中3になる前の春休み、思いつく限り最高の勝負服を身に纏い、まだ下手な化粧をして、母の靴をパクり家をこっそり脱出して
終電に乗り、1時間ちょいかけて大阪・難波へと向かったちなみに難波は初めてだった
何だったんだろう、当時の無駄な行動力は

(声かけてきたのがオッサンだったりキモかったりしたら売春で、まぁまぁ見た目良かったら普通にヤろう)
とブツブツ念じながら、挙動不審に難波の街をふらつく中学生
気付けば心斎橋あたりまで来ていたよく補導されなかったもんだ

とここで、「何してんの?」と声をかけて来る若い男が
(ちなみに援交女の若い男の基準は35歳ぐらいまでです)
顔を見る、おぉイケメンとは言えないまでもまぁまぁだ、でもなんかダメ人間臭パネェw
「ぃゃ、家出してきちゃって…寝るとこなくてウロウロしてます(≧∀≦)」
出来るだけ明るく家出少女を演じてみた
「マジで〜ちゃんと帰んなよ〜」
等々と話しているうちに、兄ちゃんは今シティホテルに泊まってるから一緒に来るかと
聞いてくるので二つ返事でOKする

処女喪失フラグキター(゚∀゚)ー!!貴方に女の子の一番邪魔なモノをあげるわ〜な気分

シティホテルとか言った割に、挙動不審に街をウロウロフラフラしている兄ちゃん
いやいや、ホテル取ってないなら素直にラブホ誘えばいいものをwwニヤニヤしながらついていく私
ラブホの前を2、3度通りすぎた後、
ようやくラブホ入口に立つ
兄ちゃんが「ゴメン、ホテルの場所忘れちゃって…ここでいい?」とか言ってくる
凄い言い訳だ。笑い堪えるの必死
コミュ障なんで、笑った後に上手い対応出来る自信無いから
こういう時笑えないのが辛い

そんなこんなで初セクロス終了!!兄ちゃんのサイズは普通だったが全然痛くなかった
私は乳首触られる以外は、オ●ニーの方が気持ちいいことに気付いた
この時はまだ中は開発不足だったからな
あと、初めてのフ●ラは、嫌悪感が勝ってどうしても口に含むことが出来なかった
ちなみにフ●ラは3回目で何かが吹っ切れてがっつり出来るようになった

何はともあれ、無事中学卒業までに処女を捨てられたので大満足だった
ありがたいことに、兄ちゃんは帰りに3000円くれたので、
結果的に初体験は売春だったということになる
決死の思いでの初体験だったが、
私はその兄ちゃんについては茶髪だったことと26歳だったことしか覚えていない
顔はまぁまぁだった気がするんだけど全く思い出せない暗かったし
少なくとも若くて茶髪で不細工ではないという、割と他の女からも
価値のある男と初体験が出来たのが地味に嬉しくてそこが記憶に残ったのだろう

私は始発で帰り、何食わぬ顔をして中3になった
相変わらず、学校や家では私はコミュ障でオカルト本とビジュアル系バンドが好きな男とは縁遠い人間だった

中3になった私は、表向き真面目だったばっかりに行きたくもない
進学校へ入る為の受験勉強をしなければならなかった
真面目系クズの恐ろしさは、親ですら我が子が真面目であると錯覚してしまうとこにある

小学校低学年の頃から提出物を全然出さないような奴だった
にもかかわらず、親を含め周りの大人は私を割と真面目な中学生だと
思っていた為、笑えないことに気が付けば塾の特進コースに入れられていた
面倒だし勉強嫌いだから適当に受験して高校に行きたいと
思っていたが、周りを説得するのが面倒だったので言わなかった

自分がクズなことは自分が一番良く知っていたが、
周りがそれを認めてくれないのはとても辛かった
まぁ今にして思えば、周りは私が不真面目なのは気付いていたが、
認めたら終わりなので真面目だと思い込ませようとしていた、
という可能性も否定出来ない

親に土日は塾の空き教室で自習するように言われたが、私は行かなかった
正確には行けなかった既に他の生徒は2年の頃から土日に自習しており、
今更どんな顔で教室に入ればいいか分からなかった人の集団が怖かった
学校では周りと打ち解けることが出来ていたが、
小6から通っていた塾では未だに誰とも打ち解けられずにいた
あと、土日にも塾で勉強とかマジまっぴら御免だった

私は塾に行くフリをして遊び歩いた
お金が足りなかったし、やることもあんまり無かったので援交をした
援交掲示板を使った売春はあまり率が良くなかった
まず相手とのやり取りが面倒でコミュ障には辛く、
また摘発の恐怖とも隣り合わせだった

塾では誰とも話せなかったが、見知らぬオッサンと話す技術は身に付いた
そして、セクロスが本当に気持ちよく感じるようになった
一期一会だと思えば、知らない人と待ち合わせ、限られた時間で
相手のことを知るのはゲーム的な楽しさがあった
お年玉以外で手にしたことのないような大金を得て、
欲しい物を我慢せずに買えるのには頭がクラクラした

で、秋頃とうとう塾に行ってないことがバレた
あと、成績表を改竄していたのもバレた
両親と塾講師激怒、部屋はガサ入れされ受験終了まで漫画やアクセサリー等の
娯楽用品を封印される。エロ雑誌を処分していて本当に良かったと思った

幸運なことに売春していたことはバレなかった
実際したのはあれから3回ぐらいだったし、
収入は買い食いやゲーセンのシューティングゲームや電車代に費やしていたので証拠品は少なく、
またこんなこともあろうかと、お金は縫いぐるみに穴開けて隠していたのが功を奏した
大量に漫画やCDがあるのは怪しまれたが、中古で安かったと言い張った

母は何か勘づいたらしく、しつこく何処に行っていたか聞いてきたが、
図書館だのブックオフだのに行っていたと答えたらそれ以上追及してこなかった

何よりショックだったのは、散髪屋に連れて行かれ、
校則を無視して伸ばしていた髪をおかっぱ状態にされたことだった
髪は肩を過ぎたら括らなければならないという校則だったのだが、
自分の認識としては髪はまだ短く、
肩を過ぎていないと
心の底から思っていた
当時の写真を見たら、髪は肩甲骨あたりまで伸びていたのだが

母は私が髪を伸ばすことを本当に嫌がっていたけれど、
それは私が長い髪は男を誘うのに効果的だと気付いていたからかもしれない

周囲の監視が厳しくなり、私は仕方なく真面目に受験勉強を始め、高校に合格した

高校の成績は常に底辺だった
授業は予習をしなければついていけなかったが、全然しなかったので当然だった
学校外での勉強は塾でしかしてこなかったので、
塾をやめた私に家庭学習の習慣は無く、する気もなかった

勉強以外では、友達も出来たし1年の前半はまでは
それなりに真面目に部活に打ち込み充実した日々を送っていた

高校入学する時に、親に運動部に入りなさいと言われ、
嫌々だったのだが、部活仲間は明るく親切で、最初のうちは
練習や試合やその後の打ち上げ等は大変ながらも楽しく感じられた

こうした楽しさは、新しいものに触れる珍しさと、ようやく自分も普通になれた、
という喜びが見せる錯覚であり、行為そのものが楽しいのではないということに、
この時はまだ気付いていなかった

夏休みに入り、合宿に参加したあたりで何故か部活が猛烈に辛くなってきた
みんなで騒いでる時に、楽しい筈なのに無性にイライラし、頭と胃が痛くなった
(この頃はまだこの言葉は無かったが)リア充ノリが自分には決定的に合わないのだとようやく気付く

ストーカー野郎一名を除き、先輩も同級生もみんな本当にいい人だった
いい人だからこそ自分には合わないのだと気付いた時は悲しかった
恋愛やドラマやファッションの話には全く興味を持てなかったが、周りはそんな自分を
ちょっと変わったキャラとして排除せず受け入れてくれたそれが悲しかった
こんな奴を集団に入れる為にはそれしか無かったのだろうし、
いつしか自らその位置に立つことを処世術として身に付けたけれど、
今でも「変わってる」「個性的」というレッテルを悪気なく貼れる人達が心底羨ましくて憎い

とにかく私は成績不振を理由に部活を辞めた
授業が終わっても、部活も塾もない生活は楽しかった
予定が無いのが一番の喜びだった
周りはようやく自分をクズだと認めてくれたのでかなり気が楽になった
追試はキツかったが

ダラダラ過ごしていただけだったのにお金が足りなくなった
欲しいものは沢山あったがお小遣いでは足りなかった
ちなみに情けない話だが欲しかったのはゴスロリ服とかだw

また援交でもするかと考えていた折、カラフルな広告貼り付けた宣伝カーを見かけ、
出会い喫茶というものがあるのを知った
女性はタダでジュース飲み放題、漫画読み放題、デートが成立したら
3000円貰えるという美味しすぎる話に惹かれ、店に入った
出会い喫茶は今は18禁だが、この頃はまだ高校生も入れた

店内はDQNの巣窟だった
茶髪でスカートが腹巻き状態のケバい女子高生が
携帯にラインストーンを貼ったりスナックを食い散らかしたりしていた
そんな中に入った大人しそうな黒髪JKである自分は即効売れた
ココア飲む暇も無かった
つーか見た目諸々関係なく新顔はすぐに売れるらしい

お客は年配で、スタッフが消えるとすぐに、「2でいい?」と聞いてきた
入会する時に一応、売春行為は禁止だと言われていたが、ほぼ黙認状態らしい
ああそういう場所なのかと理解しOKして喫茶近くのホテルへ行った
お客さんとの行為が終わると、もう一度店に戻って、今度は15で売れた

たった4時間で1500円しか入ってなかった財布に、35000円がプラスされた
掲示板での面倒なやり取りや、待ち合わせや挙げ句の果てのドタキャン
等に嫌気が差していた私は、出会い喫茶の虜となった

出会い喫茶の利点は、交渉に時間がかからず、相手を見て選べる所だ
向こうは写メ詐欺等もなく、少なくとも外見では好みのタイプを選べるし、
こっちもどうしても生理的に無理なタイプや、ヤバそうな人は気楽に断れるので楽だった

また、男も女も入会には身分証が必要だったので、
他の人間に誰が自分と外出したかがバッチリ記録されているのは安心感があった
まぁ私も偽造生徒手帳で偽名で登録していたので
相手の情報も信憑性は無いけど、少なくとも監視カメラには映ってるだろうと

しかし、出会い喫茶には大きなデメリットもあった
男性客からはマジックミラーで女性を見られるのだが、女性側からは当然見えない
つまり男性客に知り合いが居ても隠れたり口止めしたり出来ないのだ
また、通いつめてしまうと、男性客に援交しまくってるのがバレてしまう
これは、こんな場所に来といて何だが、スレてない清純そうな
イメージで売ってる自分には大ダメージだった

オドオドしているのは緊張でも初々しいのでもなく
ただのコミュ障だからだと気付かれてしまっては終わりである
事実、初めのうちはとても食い付きが良かったのだが、
毎週のように通いつめたため2ヶ月も経つ頃にはお客がつかない日も出てきた

そんな折、未成年を入れていた関東の出会い喫茶が摘発されたという事件が起きた
テレビでは、顔を隠した女子高生たちが次々と補導されてゆく映像が流れていた
当然だがこれはヤバいので出会い喫茶から足を洗った

この事件を知ったのは、某ビジュアル系掲示板の出会い喫茶スレの
摘発キターというリアルタイムでの書き込みだったんだが、
そのスレで出会い喫茶よりも定期で会えるパパを作る方が
安全で効率が良いという書き込みを見た
喫茶で会ったお客さんのうち何人かは、定期で会えないかと言ってくる人が居たので、
俗に言うパパを作って、充実した援交ライフを送った

この頃は援交に関しては完全に物欲・金銭欲>>>性欲でやっていた
オ●ニーの方が気持ちいいので売春した金でエロ本や玩具を買ってた
ちなみにパパも玩具くれたりした
不毛過ぎww

話は変わって、私が出会い喫茶に通い始めた頃、
成績底辺仲間が、彼氏が出来てこないだ初体験したとか言ってきた。
携帯のゲームサイトで知り合ったらしい
そうです、悪名高いモバゲーです。
規制が緩かった頃の

その不健全さに興味を引かれ、早速彼女に紹介してもらいモバゲーを始めた
普通にプロフィールを書いただけなのにわんさか男からメールが届いたもう爆釣w
しかも内容がキモい
隠しきれてない下心とオッサン臭さや喪男臭がビンビン伝わってくるんだこれがww

面白いので、何も気付いてない恋に恋する純粋な処女JKのフリをしてメールのやり取りをし、
会う約束をしてから相手を罵倒しまくるという遊びにハマる。
なんと言っても、相手はウブなJKを騙してヤろうとする男で
しかも携帯の画面の向こうに居る
非は相手にあり、こっちが安全だと思えばどんな酷いことでも言えた

当時は、モテたい男板のモバゲー対策本部スレに常駐し、
晒されていないかのチェックと、どういうメールが釣り易いかの
研究をしていた。我ながら暇すぎる

ある時、モバゲーを教えてくれた友達が、浮かない顔をしていた
なんかメールくれた人に会いに行ったら超キモい奴だったらしい
バカじゃねーのかと内心思ったが、ここで私は新しい遊び、もとい彼女の為に
図々しいキモ男共に復讐することを思いつく
まぁ、内容はメールでヤれそうな雰囲気を醸し出して呼び出し、物陰から出会い厨をウォッチしたり
鬼ごっこしたりするというスタンダードな釣りです結構この遊び流行ってたよね
この頃には、モバゲーの他にGREEや
mixiにも登録し、
時に友人の手を借りながら楽しいフィッシングライフを送っていた

出会い厨共とメールをやり取りしていると、
時には割と自分好みのメンズが釣れることがあった
またさぁ、イケメンは女慣れしてるし自信あるからメールがキモくないんだよね
好みのタイプだと同じ文面でもキモさがマシになるのかもしれないがw

そういうのは普通にお洒落して会ってセクロスして、
相性が合えばセフレになっていた
イケメンならセフレ、キモければ市中引き回し追いかけっこ、女子高生は無敵だった

かくして私はセフレとパパを常にそれぞれ3人ずつ持ち、
美味しい物食べ放題のとても充実した酒池肉林をエンジョイしていた
1人切れたら補充、1人補充したら1人切る、みたいな感じ

こうした男性達は、私を変人や不思議ちゃん扱いしたりせず、
ただの手軽な女子高生として扱ってくれたのが嬉しかった
概ねセフレは余計なコミュニケーションを取らず、
お互い気持ちいいことだけが出来たので楽だったが、
自分の好みと、落とせるラインが大人しそうな黒髪男だったせいか、
粘着したり恋人扱いしてきたりウザいのが多かったのは難点だったが

高2の終わり頃、物好きな同級生が告ってきたことがあった
ちなみにそれまで親族と援交相手とセフレ以外の男とはマトモに話したことが
なかったので、彼の好意には気付いていたもののかなり驚いた
今思えばさして仲良くもないのに告ってきたそいつも勇者だ

一度くらいマトモに付き合ってみるのも悪くないというか、
居ない歴=年齢も嫌だと思いOKしたが、交際は私の性格がクズ過ぎて上手くいかなかった
まぁ学ラン黒髪男子高校生の筆下ろしが出来たので奴には感謝している

ちなみに生理終わりかけあたりに誘ってくるように仕向けて処女のフリしたんだが
見事に信じこんでてクソワロタw
好きな人と初めて同士でするの夢だったんだってww叶って良かったなwwそれ経血だからwww

交際相手が居る上でやるパパやセフレとのセクロスは、
普段よりずっと楽しいという新しい発見もあった
なんかねぇ、ずっとニヤニヤが止まらない
2時間後にセフレと会う約束しながら「人付き合いは苦手だけど貴方は平気、初めて心を開ける人に出会えたよ、ありがとう
こんなふうに好きになれる人に出会えて私世界一幸せ、ずっと一緒に居たいな(はぁと)」
みたいな脳内お花畑な態度を取るのが楽しすぎて困る
別れたらそれが出来なくなったのが寂しかったので
GREEで適当な奴を引っ掛けて彼氏にした

若い男とセクロスすると、パパとのセクロスは作業になった
オッサンとしても気持ちいいっちゃ気持ちいいんだけど、
若いイケメンとすると身体が喜んでるのが分かるww
妊娠とかマジ勘弁だし常にゴムつけてたんだけど、
身体は抜いちゃらめぇぇ中に出してぇぇえ!赤ちゃん欲しいのぉぉお状態

んで、売春行為に段々嫌気が差してきて、欲しい物もあんまり無くなってきた頃、
高校はどうにかギリギリ卒業、Fラン大に進学が決まり、
飲食店でバイトを始めたので、援交はやめた

高校卒業すると捕まる心配が無くなったからか、
セクロスへのモチベーションが
ガクンと下がった
リスクがなければセクロスの楽しさは激減するらしい
それよりも授業やサークルやバイトが忙しくなり、また腐女子が再発したので
SNSでの釣りもやめ、セフレと会う頻度も減らし、
平均的なアホ女子大生としての生活を送れた
釣り行為はネカマかJKじゃないと楽しくないと思うの

大学では文化系サークルに入ったんだが、そこは割と男が多い所だったので、
私はマトモに同年代の異性と会話、しかも趣味の話が出来ることに感動した

異性に免疫の無い一回生って男女共に調子に乗りまくってるね
私も同年代の男に対する免疫が無かったため、
御多分に漏れず調子に乗っていた
というか、食べ頃で落としやすい異性が目の前に居るて自重する方が難しい

悪いことに、私が入ったのはコミュ障だらけのヲタサークルだった
ヲタサークルの色恋沙汰のゴタゴタの醜さは凄い

恋愛する資格が無い人達が一瞬変な夢見て必死でリア充しようとして
失敗したり、そこにつけ込んだクズが食い漁ろうとして失敗したりして泥沼が形成されてゆく訳ですが
他の人のスレとか読むとどこも同じらしいですね

ネットで知り合ったメアドしか繋がりの無い相手なら、何をしようが実生活にダメージはゼロだったが、
それと同じ感覚で気安くサークル内で手を出せば人間関係は拗れまくるということを私はまだ知らなかった

リアルな人間関係の中でセフレを作って問題を起こさない人は本当に尊敬する
その技術を教えて欲しい

身バレ怖いしそろそろ面倒なので詳しく書かないけど
とにかくサークルには私好みの地味黒髪男が沢山居た訳だ
高校時代の経験により、いつの間にか狙った男を確実に落として
告白させるスキルが身に付いていたため、無双状態だった

私は調子に乗るあまり、自分がコミュ障だったという大切なことを忘れていた
恋人と一緒に居たい、同じ時間を過ごしたいとかこれっぽっちも思ったことが無かったことを忘れていた

見た目が気に入った人は沢山居たが、中身を好きになることは無かった
私は誰とも関わりたくなかった
私を好きだと言われれば言われる程相手を嫌いになった
会話すればする程苛々した
セクロスに持ち込む為の会話は楽しいが、セクロスした後の会話は嫌いだった

その上自分にはDVの気があるらしい
他にも色々アレな性癖があることが発覚して、
ようやく自分はマジで生身の人間に興味を持てないし、
関わってはいけないということを受け入れることが出来た

補導の心配も無くなったし、誰とも付き合う気が無いなら身体が勿体無いし、
売れるうちに売ってやろうと思い出会い喫茶(やはり高校生ゾーンは無くなっていた)に戻ったが、
知り合いに会う可能性が高いのですぐやめた
出会い系はサイトを選べば意外と安全なのが分かったのハピメという大手をちょくちょく利用して、定期の人を確保した

セフレはまぁ会えば楽しいんだけど下着揃えて無駄毛処理してまで
ヤりたいかと言われれば家で好きな時に出来るオ●ニーの方がいいや、
という結論に至ったので全部切った

セクロスがしたいがために身に付けたコミュ力は、セクロスに対する興味を失うと同時に失われていった
今はダラダラ昼まで寝つつ学生生活してる

まぁ何が言いたいかと言えば、二次元最高ってことだ

251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/29(日)02:50:56.80ID:R1SGdvXM0
うp?ほう、何を望む?申せ

260:忍法帖【Lv=24,xxxPT】:2012/04/29(日)02:55:10.75ID:+c+gf6at0
251
まずは乳がみたいであります

263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/29(日)02:55:37.36ID:R1SGdvXM0
根気というのはよく分からないけど、
アレだよ、自分のそれなりに真面目に普通に過ごしていた部分と、
クソビッチだった部分の両方を知っている人が居ないから
誰かに知って欲しかったんだよ

私の落書きを見て下さった人ありがとうございました

276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/29(日)03:17:45.13ID:R1SGdvXM0
遅くなってスマンろだ探してた

283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/29(日)03:23:47.78ID:XwKCVTKW0
276
グレイト…泣

296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/29(日)03:43:15.99ID:LfNHIQZz0
なんだかんだ全部読んだ
なんか充実してるな。人生楽しそう

出典:【画像あり】コミュ障文学少女がクソビッチになりオ●ニー中毒になるまでの話
リンク:

【寝取られ】妻の想いは…? 【NTR】

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妻の想いは…? ムーア 投稿日:2011/05/21(土)16:02
私共の出来事を皆さんは、どう考えるのか知りたいと思い文才も無く上手く伝わるか心配ですが、
温かい気持ちで読んでいただければと思い書かせて頂きます。(氏名は全て仮名です)

私は斎藤大介45歳、妻は明海36歳。一人娘の愛美8歳の3人家族です。
妻とは10年前に同じ趣味の場で知り合いました。
自分で言うのもなんですが、妻が私に惚れて約1年後に結婚。以後、文句のつけようのない妻です。

夫婦仲はとても良く、子供が出来た後も週に1〜2回以上の営みは有りました。
会話も多く、その日の出来事などは笑いながら話し合います。
携帯電話なんて二人とも机の上に出しっぱなしでロックの必要もないです。
嘘や隠し事の無い、良い夫婦関係でとても幸せな毎日でした。

2010年11月、私の勤めていた小さな店が閉店してしまいました。

その前から経営危機にあるのは分かってましたので、色々準備もしてましたし妻とも相談して
都心のマンションから古いマンモス団地へとその月に引っ越しました。
近くには妻の母も住んでいたのと、娘にとっての環境も良いと。
本当は賃貸料がなるべく安い所を探してただけです。

引っ越しと同時に職探しを始めましたが見つからないまま、すでに2ヶ月になろうとしています。
『正月も終わりだ。なんとかしなくちゃなぁ』と焦ってました。
そんな時、妻が隣り駅にあるスーパーにパートで働きたいけど良いかと聞いてきました。
内容は月曜から金曜の10時〜16時。たまに土日のどちらかに出勤の可能性がある事。

私「大丈夫なのか?すまないなぁ」
妻「平気だよ!あなたの仕事だって時機に見付かるでしょ」
私「仕事が見付かるまでは家の事とかも手伝うよ」
妻「本当に?」
私「それと愛美には寂しい想いをさせないようにしないとな」
妻「大丈夫だよ〜」
当時こんな会話をしたと思います。

妻は家事も子供の世話もパートも上手くこなしてました。
元々人当たりが良く、気が利き仕事も良く出来るほうなので重宝されてるようでした。
たまの土日の出勤も、たまの残業もありましが私が家に居るので安心して働いてるみたいでした。
私も出掛ける用事がある時は義母に愛美を預けられるので良い状況でした。
後は早く仕事が見付かれば・・・。

[Res:65859]Re:妻の想いは…? ムーア 投稿日:2011/05/21(土)23:25
続きです

妻がパートに出て約1ヶ月が過ぎた頃、今だ仕事が見付からない私に、
妻「ねえ、私の働いてるスーパーで働いてみない?」
私「どういう事?」
妻「あなたの事を上司に相談してみたの・・・。勝手にごめんね」
私「それで」
妻「最初はバイト扱いだけど、働きしだいで社員にもって言ってくれたの」
私「どんな仕事?レジとかはイヤだよ」
妻「違うよ(笑)。デリバリーサービスだって。スーパーに買い物に来れない人の家に配達するのと、
後は雑用かな……どう?」
私「そうだねぇ」
妻「とりあえず、話しだけでもしてみたら。それから考えても良いじゃない」
私「そうだな、ありがとうね」
良く出来た妻だと私は感謝してました。

翌日妻が話をつけてきてくれて、その次の日、約束の時間に妻から聞いていた専務を尋ねて事務所に行きました。
妻曰く今回の話しは専務の計らいだという事です。

今日会う人達の事は、パートに行き出してから少し聞いていました。
社長は鶴岡好子62歳。ご主人が5年前に亡くなって社長に。子供は一人。
専務は社長の長男、鶴岡一男38歳で×1現在独身。
店長は木村正一42歳で妻子持ち、その他パートさんの事など。

私「始めまして斎藤です。いつも妻がお世話になっております。また今回は私まで良いお話しを有り難うございます」
専務「いやぁ、」
と、小首を2・3回動かし“フゥ〜ン”と言うように上目づかいに銀縁眼鏡の奥から私を見た瞬間、
心の中で『コイツ俺の嫌いなタイプ』と呟いてました。
外見的には細身で長身、ひと癖ありそうな男という感じ。
私は履歴書を渡し黙っていると、
専務「店長を紹介するから、色々と聞いて下さい」
私「はい。有り難うございます」

二人で事務所を出て店の裏に行くと。
専務「店長!こちらが斎藤さんの旦那さん」
私「斎藤です。よろしくお願いします」
専務「それじゃぁ、後はよろしく」
素っ気無く専務は事務所に戻って行きました。
店長「はいはい!話しは聞いてますよ〜」
本当に人の良さそうな黒縁眼鏡が良く似合う店長です。
解りやすく的確に色んな事を説明してくれました。常にニコニコ笑顔で話しています。

仕事場を案内され仕事内容を一通り聞き終え事務所に戻る時、
店長「シゲさ〜ん!こちら斎藤さんの旦那さん」
シゲ「おぉ!明海ちゃんの・・・。茂野です、よろしくね」
馴れ馴れしい感じで、お腹がポッコリ出ていて丸顔、タレ目が印象的です。
同じデリバリースタッフで、歳は私より少し上と思われます。
デイバリースタッフは後一人、女性が居るそうです。

店長と事務所に戻ると、専務以外に妻と社長と思われる女性が居ました。
社長は予想外に若々しく昔は美人というより可愛かったはずです。
私「斎藤です。妻がお世話になっております」
社長「いかがですか?お手伝いしていただけそうですか?」
妻が私の顔を覗き込んでいるのが見えました。
私「良いお話しを有り難うございます。お世話になります、よろしくお願いします」
この時の妻の嬉しそうな顔が愛おしかったです。

その後の話し合いで、出勤は平日の9時〜18時、残業も有り。シフトにより土日の出勤もたまに有り。給金の事など細かい事を決めました。
社長「今日は金曜だから21日の月曜からでよいわね」
店長「そうですね。月曜は少し早く出勤してもらえますか?」
私「わかりました。みなさんよろしくお願いします!」

[Res:65859]Re:妻の想いは…? ムーア 投稿日:2011/05/23(月)00:58
続きです

その日の夜、この先も娘を預かってもらう事もあるからと義母も誘い近くの和風ファミリーレストランで食事をしました。
娘と妻の嬉しそうな顔を見ながら久しぶりに美味い酒が飲めた気がしました。
家に戻って娘が寝た後も、妻とビールを飲み笑ってこの3カ月間の話しをしてました。

次の日、飲み過ぎたからなのか安心したからなのか、起きたら11時でした。
私「あれ?愛美は?」
妻「友達と児童館に行くって出かけたわよ」
私は、キッチンで洗い物をしている妻に静かに近づき後ろから抱きしめて首筋にキスをしました。
妻「もう〜。洗い物が出来ないじゃない」
私「後にしなよ。あっちへ行こう」
そう言って先ほどまで寝ていた布団に妻を連れて行き寝かせました。

優しく口づけを数回重ね、次第に互いが求めあうように舌と舌を絡めながら激しいディープキスを
延々とした後、妻の顔をマジマジと見つめ、
私「なんか・・・久しぶりだよな・・・」

ここへ越して来た当初は5回ぐらいの営みが有りましたが、職探しが難航していたり妻がパートに出たりと
バタバタしていて2カ月半ぐらい御無沙汰だったのです。
もともとはセックスの相性も良く行為自体お互い好きでしたので、産中産後を除いてこんなに期間が空いたのは初めてでした。

妻「うんっ・・・抱いてっ・・・」
妻は私の目を見つめて言いました。
私は妻を起き上がらせトレーナーを脱がし、また寝かせた後ジーパンを脱がしました。
また強く抱きしめキスをしました。首筋へと移動すると同時に手を妻の背中に回しブラのホックを外し
露わになったオッパイを愛撫しようとした時、
私「あれ?ここどうした?」
妻「え!どうしたの?」
私「ここ、赤くなってるよね・・・こっちもだ・・・」
妻の横乳あたりに二か所、薄赤くなっている所があったのです。
私が指さす場所を見て
妻「あぁ、ブラが擦れたんじゃないかなぁ」
私「キスマークだったりして。ハッハッハ〜」
妻「バカねぇ。そうだ、ゴム用意しとかないとね」
妻は立ち上がり引き出しからコンドームを出しました。
ちなみに私達夫婦は子作りした時以外は、安全日でも必ずコンドームを使用してのセックスです。

そのまま何事もなかったように妻を抱きました。
オッパイを愛撫しながらパンティの中に手を入れると妻の体がビクッと反応しました。
パンティを脱がし、クンニをしながら指マンをします。
私はクンニが大好きで、指マンを交えながら妻が2回は逝くまで続けます。
クリトリスを舐め、中指と薬指で膣の中をかき回すとクチュクチュと音をたてながら
妻「あっあっあぁぁぁーーーー逝く逝く逝っちゃうーーーあぁぁーーあっ」
体をくねらせて逝くのです。

そして妻のフェラに身をまかせます。そのまま69になり舐めあいました。
ゴムは妻が付けてくれて騎乗位で挿入。正常位からバックそして正常位で
私「もう逝きそうだ・・・」
妻「一緒に、一緒に逝って、あっあっあぁぁぁ」
舌と舌を絡めながら果てました。そのまま数分抱き合ったまま。
私「ちょっと早かったかな・・・」
妻「大丈夫。一緒に逝けたから・・ウフッ」

[Res:65859]Re:妻の想いは…? ムーア 投稿日:2011/05/23(月)20:14
続きです

次の日の日曜日、久しぶりにデパートへ行き買い物をしたりで1日中家族3人一緒に過ごしました。
夕食も少し豪華でした。

そして翌日の為に少し早く寝床に入りました。
妻「ねぇ、私ちょっと不安だったのよね。あなた・・・断るかもって」
私「そうか・・・。でもワガママ言ってられないのは俺が1番分かってるさ」
妻「心配しなくても大丈夫だよ。あなたなら直ぐに社員になれるって。私が保証する!」
私「ありがとう、まだまだ明海と愛美それに義母さんにも迷惑かけるな。・・・ところで今回って専務の計らいなんだよな?
それなのに全然話ししてないなぁ。それと俺の事、変な目つきで見てる気がするんだよな」
妻「エェ〜。専務って人見知りがひどいのよ。慣れれば普通よ」
私「フーン。でもさ、店長は良い感じの人で良かったよ」
妻「そうそう、いつもニコニコしてて良い人よ。何でも話せるって感じ。実際あのスーパーは店長で持ってるのかも。いつもフル回転で大変そうだけどね」
私「明海は、シゲさんとは仲が良いのか?」
妻「普通かなぁ。なんで?」
私「“明海ちゃん”とか言ってたから」
妻「あぁ、あの人は、名前とか愛称とかで呼ぶのよ」
そんな会話をしながら眠りにつきました。

朝食を食べ妻より先に家を出てスーパーへと向かいました。
予定より早く着いた私を店長が迎えてくれたのです。細かい説明を受けた後、会う人会う人に紹介してくれました。
『斎藤明海さんの旦那さん』という事で楽に入り込めた気がしました。

店長から今日やる事を聞いていると、「よぉ!おはよー!」とシゲさんでした。
店長「シゲさん、今日は斎藤さんと一緒に回って色々教えてあげて下さい」
シゲ「分かったよ、任せておけって」
そこへ女性が一人近寄ってきました。
店長「同じデリバリーの浅茅さん、こちら斎藤さんの旦那さん」
私「斎藤です。よろしくお願いします」
浅茅「浅茅恵子です。話しは明海さんから聞いてますよ」
妻は働いてる人達に、前もって私の事を話してくれていました。気がきく優しい妻です。

シゲさんの指示で雑用を済ませ、シゲさん運転の助手席に乗り込み出発しました。
仕事のやり方はもちろん裏技(サボり方)なども教えてもらいました。

途中から私に運転を変わり色んな話しをしました。
シゲさんは結婚経験の無い独身で、私より一つ年下の44歳という事も知りました。
そのころには私の事を“ダイちゃん”と呼んでました。

私「妻はスーパーではどんな感じですか?」
シゲ「明海ちゃんは凄いよ!今ではスーパーの方だけじゃなく事務所の方も手伝ってるよ」
私「そうなんですか。結婚前は事務職をやってましたからねぇ」
シゲ「ダイちゃんと明海ちゃんはラブラブなのかい?羨ましいねぇ」
私「シゲさんだって、いい人が居るんでしょ?」
シゲ「居ないんだよぉ・・・。俺はさぁ、明海ちゃんと恵子ちゃんが好みなんだよね」
私「明海って、それは私の妻の明海ですか?」
シゲ「変な意味じゃないよ。あの二人はさぁ、他のパートのねえさん達とは違うんだよね。女を感じるっていうか・・・上手く言えないけどさ」
私「変な意味じゃないですよね?」
シゲ「もちろん!今の話し誰にも言わないでくれよ」
不思議な告白のような不思議な話しを聞いてしまいました。

スーパーに戻り、シゲさんと雑用をしていると店長がやって来て『明日は浅茅さんと回って仕事を覚える事、
水曜か木曜には自分と回って指導する事、その後はひとりで回ってもらう予定』と今後の流れを説明して行きました。

[Res:65859]Re:妻の想いは…? ムーア 投稿日:2011/05/24(火)18:25
続きです

家に帰ると、妻が心配して仕事の事を色々聞いてきました。
私「まだ初日だぞー!でも何の心配もないよ。安心してて良いよ。明海の気配りもあって人間関係も良いし、感謝してるよっ」
妻「それなら良かった。無理だけはしないでね」

実際、道と住所が把握出来ればデリバリーの仕事自体は私にとって大変とは思えませんでした。
それ以外の店でやる事の方が憶える事が一杯あって苦痛でした。

無事にその週を乗り切った金曜日の夕方、
店長「それでは月曜から一人でお願いしますね」
私「分かりました。色々有り難うございます」
何から何まで仕切っている店長は凄いと思いました。

その日の夜、
私「来週から一人で回れだってさ」
妻「良かったね。そのうち社員の話しもあるよ」
私「焦らずやるさ。来週から残業や土日の出勤もボチボチと出てくるしね」
妻「そうだね。・・・そうだそうだ、明後日の日曜日なんだけど洋子ちゃんに会ってきてもいい?」
私「久しぶりだねぇ。今年はまだ会ってなかったもんな」

洋子ちゃんとは、妻の1番の親友です。
二人とも結婚して子供が生まれてと、今では3カ月に一回ぐらいの割合でお互いの家の中間地点で会う程度です。
それも小さい子供が二人居るので、旦那さんが子供を見ててくれる土曜か日曜になってしまいます。

私「でも急だねぇ。いつもは一週間前には決まってるのに」
妻「そうねぇ、急に決まっちゃって・・・」
私「もちろんいいよ、行ってきな!」

そして明日で2月も終わろうとしている日曜日、
妻「夕方には帰ってくるからね。愛美をお願いね」
私「了解です。楽しんでおいで」
と見送りました。
こちらも久しぶりに娘と二人で遊ぼうと思っていたら、昼食を食べるとサッサと友達と遊びに行ってしまうのでした。
寂しく一人留守番です。

妻「ただいま」
私「おかえりー。洋子ちゃんは元気だったか?」
妻「元気だったよ」
私「ランチは何食ったんだい?」
妻「いつものパスタよ。夕食の支度するね」
いつもならもっと自分から色んな話しをしてくるのに、何か変な感じがしました。

[Res:65859]Re:妻の想いは…? ムーア 投稿日:2011/05/25(水)21:06
続きです

私は順調に仕事を覚え、こなしていました。
職場で妻とは、目で合図をするぐらいで必要以上には喋らないようにしてます。
おばさん達に茶化されるもの嫌なので、ここは気を使うところです。

3月に入って最初の金曜日、時間指定のデリバリーがあり残業決定です。
妻には午前中に『今日は帰りが20時過ぎぐらいになる』事を伝えました。

その日の午後、デリバリーをしてた時です。我が家に近い駅に向かって歩いてる妻を見付けました。
妻のパートは16時まで、今15時15分。私の頭の中は???で一杯です。
妻は駅に入って行きました。暫く見ていましたが出てくる事はありませんでした。
どこへ行ったのか、何か理由があるのだろう、後で聞いてみようと思ってました。

仕事を全て終わらせタイムカードを押して帰ろうとした時、おもわず妻のタイムカードを手に取り見てみました。
いくら妻の物といっても、こういう行為をしたのは初めてです。
3月4日、退社時間は14:58でした。見間違えでは無いと確信しました。

家に帰ると、いつもと変わらない妻が出迎えてくれました。
私は妻に今日の事を聞けないまま食事を済ませ、お風呂に入り寝床に入ってます。
『どう切り出せば良いのだろう。ストレートに聞いて良いものか。何でも無い事だったら妻の方から言ってくるはず』
今まで隠し事なんて無かっただけに・・・。悩みます。

妻「残業大変だったでしょ。お疲れ様」
そう言って私の腰をマッサージしてくれます。気持ち良くて寝そうになりました。

私「ありがとう。楽になったよ」
起き上がり妻の顔を見ながら話します。
私「明海は最近、残業しなくて済んでるよな」
妻「そうね。少しぐらいはあるけど、だいたい定時で上がれてるね」
私「今日は帰って来たの早かった?」
妻「え?うん、定時で上がったから、いつもと一緒だよ・・・。なんで?」
私「帰って来て食事の支度とかあるから、残業あると大変だよなぁと思ってさ」
一瞬私から目をそらし、妻が嘘をつきました。

土・日は2人とも出勤も無く、家族でのんびり過ごしました。
私は今回の“嘘”をあまり深く考えてはいませんでした。妻を全てにおいて信頼してましたので。
・・・この時点では・・・。

[Res:65859]Re:妻の想いは…? ムーア 投稿日:2011/05/27(金)18:45
続きです

仕事は大きなミスも無く順調にやっていました。
元々2人でやっていた事を3人でやっているのでデリバリーは慣れてくれば楽でした。
店長曰く、今後は新規を増やすので忙しくなるらしいです。
10日の木曜には残業もありましたが、変わった事も有りませんでした。

そして3月11日、14時46分に東日本大震災がおきたのです。
妻はスーパー店内に私は裏で積み込みをしてる時でした。
私はすぐに妻の元に、店内はパニックに近い状態でした。

お客様の誘導・一時閉店・片付けなどをして私は店に残る事に。
社長の配慮で一部のパートさんは帰れる事に、妻は娘と義母さんの元へと行きました。

夜になっても携帯は電話もメールも通じません。
店の電話から義母の家電に連絡をしました、妻も娘も義母もそこに居ました。
これから帰るので義母の家に寄る事を伝えました。
義母の家に寄り、妻にはもう少し義母の側に居るように言って、私は娘を連れて我が家に戻りました。
幸いにも我が家も義母の家も被害は少なく、物が動いたりコップなどが割れた程度でした。

娘と我が家の片付けをしてた時です。電話が鳴りました。
私「はい斎藤です」
洋子「もしもし!洋子です!そちらは大丈夫ですか?」
私「あぁ!洋子ちゃん!みんな大丈夫だよ。そちらはどうなの?」
洋子「こちらもみんな無事です!良かった〜」
何度か明海の携帯に連絡を入れてみたけど通じないので家の電話に掛けたそうです。
お互いの状況を話し合い、どちらも被害が少ない事で安心しました。

私「明海は義母さんの家に行ってるから電話が会った事は伝えておくね」
洋子「はい!」
私「落ち着いたら、また会ってやってね」
洋子「会いたいと思ってたんですよね〜。今年に入ってまだ一回も会ってないし」
私「え?あ?」
洋子「それでは失礼しまーす」

2月27日に洋子ちゃんに会いに行ったのは“嘘”だったのか?
妻はどうしたんだ?妻を信用してる?疑ってる?妻の何を? ・・・何も考えがまとまらない・・・。

暫くして妻は戻って来ました。
洋子ちゃんから電話があり、お互いの状況だけ話したと伝えました。
その日は娘が怖がっていたので三人で川の字に寝ました。

土日は休み返上で2人して出来る限り出勤しました。
妻「なんか大変な事になったねぇ」
私「・・・」
妻「聞いてる!?あなた昨日から変よ」
私「あぁ、地震でショック受けたかなぁ。あはははは」
色々考えていたのは確かです。でも考えても何も出てこないのも確かです。

[Res:65859]Re:妻の想いは…? ムーア 投稿日:2011/05/30(月)01:01
続きです

翌週はスーパーも通常通りの営業は出来ずバタバタしてました。
私の気持ちも普通では無かったのですが平常心で居るように努めました。

そして、その週の木曜日、
妻「秀美から片付けの手伝いに来てほしいって言われたんだけど行って来ていい?」
秀美とは妻の中学からの友達で現在シングルマザーです。秀美を含めた中学の仲間たちとは定期的に会っています。
これ以外にも妻の定期的に出掛ける目的は把握してますので、いつも安心して送り出しています。

私「いつ行くの?」
妻「明後日の土曜日って言われたんだけど」
私「家って千葉だったよな。かなり大変なんだね。でも、翌日の日曜日って明海は出勤の日だよな。疲れないか?」
妻「うん、夕食までには帰ってくるから大丈夫」
私「何時ぐらいに出るつもり」
妻「10時ぐらいかな」
私「わかったよー。留守番してるから、行っておいで」
いつものように送り出せる気分では無いですが、ちょっとした考えがありました。

土曜日の朝です。
私「俺さぁ、スーパーの車の中に財布忘れてきちゃった。取りに行ってくるから、
明海は時間になったら出掛けちゃってね。愛美はお祖母ちゃんの所に行ってなさい」
妻「すぐ戻るでしょ?」
私「誰にも引き留められなければね。気をつけて行ってこいよ」
妻「は〜い」

私は外へ出ました。この日は妻の後をつけようと考えていました。金が有れば興信所とかに頼むところでしょうが。
無駄な事をしてるなら良いのですが、とりあえず離れた場所から出てくるのを待ちます。

予定の時間通り妻は出てきて、真っ直ぐ駅に行きます。私はかなりの距離を置いて付いて行きます。
電車の本数制限の為、ホームは混んでました(これは私にとってラッキーでした)。
妻とは違う車両に乗り込みます。我が家から11個目の駅、一番近い繁華街で降りました。
JRに乗り換えのはずです。ところが駅を出て道を渡りファーストフード店に入りました。

20分ぐらいたった頃、妻は一人で出てきました。駅とは反対の方へ歩いて行きます。
携帯が掛かってきて話しながら歩いています。人影も疎らになり私は見付からないように、かなりの距離を置いていました。
妻が右に曲がったのが見えました。そこまで早足で行き、曲がった方向を覗いてみましたが妻の姿はありませんでした。

そこにはラブホテルが4軒並んでいます。男が一人ラブホテルの前をウロチョロしてる様は滑稽だったはずです。
30分ぐらいはその周辺を歩いていたと思います。

私は家路の電車の中で結論を出しました。  ・・・信用できない・・・。

[Res:65859]Re:妻の想いは…? ムーア 投稿日:2011/05/30(月)18:16
続きです

家に着くと早々にインターネットで“浮気や不倫”について調べまくりました。(このサイトを知ったのもこの時です)
色々なサイトを見て、やっぱり証拠を手に入れなければならない。
1番は興信所が良い事も分かりましたが金銭的に無理があります。でも最終的には頼もうと思いました。
(その後サイトを見てると、為になる事も多々ありましたが、全てを最悪な方向に考えてしまうような事も多々あり驚きました)

とにかく証拠を掴むまでは平常心で今まで通りの生活を送らなくてはと自分に言い聞かせていました。
そしてどんな事でも見逃さないようにしなければ。

16時になって妻の携帯に電話をしてみました。呼び出しますが出ません。
17時過ぎに妻から電話です
妻「ゴメン、電話気が付かなかった。どうしたの?」
私「いやぁ、帰って来てから夕食の支度は大変だから出前にしようかと思って」
妻「準備してあるから大丈夫よ。後50分ぐらいで着くし」
私「そうか。気をつけてな」
結構、冷静に話せた自分に関心しました。

娘と妻の帰りを待ちました。
妻「ただいま」
娘「おかえりー」
私「早かったね。もっと遅くなると思ってたよ」
普段と変わりなく食事の支度をしてる妻を見ていました。

食事も終わり、妻は風呂に入りました。
いつもの様に机の上に置かれた妻の携帯電話を手に取り見てみました。
先ほどの私との着信と発信の履歴は有りましたが、怪しいと思われるメールや着信発信履歴は有りませんでした。
全て消していると思いました。なぜならファーストフード店から出た後に着信が有り会話してたのは間違いないですから。
電話帳も見てみましたが怪しいと思うものは発見出来なかったです。この日以降、携帯チェックは欠かさずしました。

いつものように寝る前に話しをしました。
私「秀美さんの家も大したこと無くて良かったね」
妻「でも今回の地震の影響は凄いよ」
私「千葉の方は、こっちより大変だったろう」
妻「電車も混んでたよ〜」
私「お前、明日は出勤だから、もう寝ようか」
やっぱり会話が弾まないような気がしました。
[Res:65859]Re:妻の想いは…? ムーア 投稿日:2011/05/30(月)18:17
続きです

日曜日、妻が出勤して間もなく、私は買い物へ行きました。
ネットでは必需品の様になっていたICレコーダーを電機量販店で買いました。
帰り掛けにスーパーを覗いてみましたが、妻は私に気が付く事も無く働いていました。

家に帰り、私は今回の妻について改めて考えてみました。
私達の夫婦仲は悪くない。妻はそうは考えてないのか?
営みだって引っ越す前より減ったけど、今現在も定期的にある。2ヶ月半のレスの時に始まっていたのか?

本当に浮気と決めつけて良いのであろうか?相手は誰なんだ?理由は?
ネットで見た中に風俗で働いてたというものもあった。これは考え過ぎか?

1カ月前久しぶりに妻を抱いた時、胸の赤い跡は本当はキスマークだったのか?

私の把握している妻の怪しい行動は、
2月27日の日曜日に嘘をついて出掛けてる。
3月4日の金曜日に1時間早退して出掛け嘘をついている。この日、私は残業。
そして昨日19日の土曜日に嘘をついて出掛けラブホテルの近くで消えた。

4日から19日の間は動きが無かった。11日に地震があったからなのか!?
前日の10日、私は残業だった・・・。私は思い出した、7日から妻は生理だったはず。

何時からなのだろうか?
2月27日以前は、パートに出ての1カ月間なら何をしてても分からない。
引っ越す前なら、平日は何をしてても分からない。

・・・とにかく証拠を掴まなくては始まらない。

妻の想いは…?  

[1]スレッドオーナー:ムーア:2011/06/01(水)19:24ID:S.9M1iyYNo.66733
新スレッドにて続けさせて頂きます。
これからも、よろしくお願いします。

いつも通り夕方、妻が帰って来て、そして普段の妻がそこに居る。
妻が風呂に入ると、今日も携帯を見たが何もなし。

私はネットで見てICレコーダーを衝動買いしたが、どのように使おうか迷っていました。
妻の鞄やバックの中に入れたら見付かってしまうのは明らかである。

私に出来る事は・・・、やはり妻の後をつけて行き決定的な事を手に入れるしかない・・・。
それ以外、思いつかなかった。とりあえず妻の嘘の外出を待つ事にしました。

この週の火曜日、私は残業がありましたが妻には言いませんでした。
そして17時30分ぐらいに家の電話に連絡を入れてみたのです。
妻「もしもし斎藤です」
私「俺だけど。今日さぁ残業って言い忘れてたよ」
妻「そうだったんだ〜」
私「ごめんな。8時過ぎには帰るから」
妻「分かったよ、気をつけてねー」
妻は家に居ました。

今では帰りに妻のタイムカードを見るのも日課になっています。4日以外は怪しい所はありません。
こうなると1月と2月のタイムカードが見たくなります。

家に着き、いつもの幸せな家庭がありました。私だけ幻覚でも見てるような錯覚さえします。

私は今週の土曜日は出勤です。この日出掛けられたら何も出来ない、そう思い妻には言っていません。最低限の抵抗で当日言おうと思っています。
ズル休みも考えましたが、今は休めない時期(社員になる為)なのと、妻に怪しまれたらマズイと止めました。

[2]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/01(水)19:28ID:S.9M1iyYNo.66734
続きです

木曜日の夕食の時、
妻「そうそう、あなた明後日の土曜って出勤なんだって?」
私「そうだよ、言ったよなぁ」
妻「聞いてないよっ」
私「そうか、ごめん、ごめん。言ったと思い込んでたよ」
妻「いいけどさぁ」
私「でも誰から聞いたんだ?」
妻「あぁ、店長からよ」

土曜の出勤がこの時点で分かったのだから出掛ける可能性は大であると思った。
出掛けるとしたら相手との連絡は、すでに済んでいるのか?まだなら明日、当日もありうるのか?

ここまで来たら無駄な事でも良いので、出来る事は全てやろうと考えました。
まずは金曜の朝、夫婦の部屋にICレコーダーを仕掛けました。
私が出勤してから妻が出勤するまでの約1時間、電話での話し声でも録れれば良いと思いました。

この日の帰り道、私は何故かワクワクしてました。何か録れてる可能性は0%に等しいのは分かっていました。
それなのに、最近では珍しく『ただいまー!』の声が元気だったはずです。

妻の目を盗み聞いてみましたが、はっきり言って何も録れていません。ほとんどキッチンに居たみたいです。
携帯電話やメールの着信音も聞こえませんでした。出勤する直前の支度をしてる音が録れてました。
期待はしていなかったけど、ちょっとガッカリです。

それでも私は土曜日の為に動きました。
ICレコーダーをキッチンに仕掛け、そして部屋にはハンディカムを長時間モードで仕掛けました。
こうすれば電話の会話はもちろん出掛けた時間、帰った時間なども分かると考えました。
その反面、無駄な事とも思ってました。
ハンディカムを仕掛けてる時『娘の成長記録や家族の思い出用に買ったのに、こんな事に使うとは・・・』そう思って情けなくなりました。

そして土曜日の朝、私はいつものように家を出て行きました。

しかし無駄な事が無駄では無くなった時、それは現実を思い知らされる時でした。

[11]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/02(木)19:57ID:i3KtBbNMNo.66788
続きです

この日はデリバリーが少なく雑用が多い1日でした。
帰り道、昨日の様にワクワクはしてませんでしたが妻が出掛けたのかだけは気になっていました。

私「ただいま」
妻と娘「おかえりー」
私「愛美は今日、何してたのかな?」
娘「お祖母ちゃんの家でちゃんと大人しくしてたよ」
私「明海、どこかに出掛けたのか?」
妻「愛美を母さんに頼んで、家の掃除してたのよ。地震の後やってなかったから」
私「そうか、お疲れさん」
妻「まだ途中だから、明日もやりますよ」

妻は家事全般が好きで得意でもあり、今回の掃除も不自然な行動ではありません。
今日は出掛けてないのか・・・。
どうせ何も録れてないだろうし仕掛けたものは明日確認すれば良いと思いました。

翌日、少し早い昼食を済ませると私は掃除の邪魔だろうと外へ。
とりあえずICレコーダーとハンディカムを持ち近くの寂びれた喫茶店へ行きました。
1番奥のテーブルに座りコーヒーを頼み、イヤホンでICレコーダーの音声を聴き始めました。
コーヒーをチビチビ飲みながら、飛ばし飛ばし聞いていると妻と娘が家を出ていく所が確認できました。その後、妻が1人で帰って来たようです。
その数分後の音声に一瞬、私の顔面から血の気が引きました。

私はICレコーダーを切りコーヒー代を払い喫茶店を出ました。
割と冷静でいる自分に関心しながら、隣り駅まで歩きました。
一軒だけあるインターネットカフェに行き、受付を済ませ小さいな部屋に入り椅子に座ると大きく深呼吸しました。

これで人目を気にしないで聴けます。

[14]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/02(木)20:36ID:i3KtBbNMNo.66792
続きです

ICレコーダーのスイッチを入れました。
妻が1人で帰って来て数分後、“ピンポ〜ン”チャイムが鳴りました。
鍵を開ける音、そしてドアが開く音。
妻「お入りください。直ぐに分かりましたか?」
男「うん」
ドアが閉まり鍵を掛ける音が聞こえました。

妻「狭いでしょ。あっ、そっちは娘の部屋で夫婦の部屋はこちらです」
男「そうなんだ」
キッチンから部屋の方へ二人で行ったのでしょう。部屋の扉が開く音がしました。
私はICレコーダーを切りハンディカムのスイッチを入れ、扉が開くところから再生しました。

妻が部屋に入ってくる後を男が・・・、顔が見えました。
鶴岡一男・・・。そう専務の鶴岡一男です。
相手が誰であろうと私にとっては同じ事で、驚く事も無く『コイツだったのか』と思っただけでした。
後は真相を知りたいだけです。かなり冷静でした。

部屋に入ると専務は物珍しそうに物色してます。
妻「あまり触らないで下さいね。私が怒られちゃいますから」
専務「そうなんだ〜。結構、几帳面なんだね。ふ〜ん」
妻「でも、なんで家なんですか?いつものホテルの方が良いじゃないですか」
専務「違うんだな、ドキドキするだろ?興奮しないか?」
妻「そうですか・・・。シャワーしますか?狭いけど我慢して下さいね」
部屋で服を脱ぎ裸で風呂場に向かう2人の後ろ姿が映っていました。

[30]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/06(月)19:23ID:LS.UaET2No.67044
続きです

風呂場での様子は分からないまま約15分後、バスタオルを腰に巻いた専務が、
遅れて飲み物を持ち胸の上でバスタオルを巻いた妻が部屋に入って来て座りました。

専務「旦那とは、いつもここでやってるんだろ?」
妻「はい、そうですけど」
専務「今日は、ここで僕とするんだよ。興奮するだろ」

妻は立ち上がると自分の布団を押し入れから出し敷きました。その布団に妻は寝たようです。
残念ながら、今回ハンディカムを仕掛けた状態では座ってる2人の首あたりから上しか映っていません。
予想外の事でしたから仕方ありません。

専務「じゃあ始めようか」
少しの沈黙の後、
妻「・・・・・。主人を必ず社員にして下さいね」
専務「そのうちにね、僕に任せておけば大丈夫だよ」
妻「本当ですね、約束して下さい」
専務「これからも僕の言う事を聞いていれば良いんだよ」
妻「分かりました、言う事を聞きますからお願いします」
この時点で2人共に姿は映っていません。

“チュッチューチュッ”という音がしてます。やがて“チュパッチュパッ”っという音に。
妻の「ああっ・・あっ・うっ」っという声が聴こえ始めました。
この状態がかなり長く続いた後、専務が立ち上がりケツと背中が映りました。
妻の顔は映ってはいませんがフェラをしてるのが分かります。
専務の姿がまた見えなくなり“ジュポッジュポッジュジュージュポッ”という音だけが聞こえます。
専務「こっちも舐めろ」
妻「はい」

その後、妻が立ち上り引き出しからコンドームを出したのが観えました。

専務「入れてほしいんだろ、お願いしないとダメだろ」
妻「ここに入れて下さい」
専務「ちゃんと言わないと、旦那をクビにする事も出来るんだぞ」
妻「すみません・・・。マ○コに入れて下さい」
専務「もっと!キチンと言葉にしてお願いしないと、旦那に言うぞ」
妻「ごめんなさい。私のマ○コに一男さんのチ○コを入れて下さい」
次の瞬間、“あぁ〜っ”と妻が声を出しました。“あぁっあっあぁーーあっあっ”と喘ぎは大きくなっていきます。

[31]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/06(月)19:25ID:LS.UaET2No.67045
続きです

専務の後頭部が映りました。
専務「さぁバックでもお願いしろよ」
妻「後ろから入れて下さい。奥まで入れて下さい」
“あっあっあーーあっあっ”パンッパンッパンッという音と共に妻が喘いでいます。
同時に、どこかを叩いているような“パチンッパチンッ”という音が聞こえてました。
そのまま前にのめり込むように、専務の後頭部が見えなくなりました。

その後、妻の喘ぎ声がだんだん大きくなっていきます、
専務「凄くいいだろ!」
妻「あぁっ〜あっはっはい・・いい・・いい。主人を・・主人を・・」
専務「なんだ?ハッキリ言え」
妻「あぁあっあっ、主人を、あ〜あっ、お願いします」
専務「うっ、逝くぞ。うっうっ〜」
荒い呼吸音だけが聴こえてます。

妻が起き上がりティッシュを取り専務の物を拭いているように思えます。
専務も起き上がり飲み物を飲みながら、
専務「なぁ、凄い興奮しただろ?」
妻「はい」
専務「今までで1番凄かったぞ。この染み見てみろよ」
妻「確かに違ってたかも」
専務「これからは、毎回ここでしよう」
妻「毎回は無理ですよ」
専務「何とかするさ。まずは来週も出勤にしちゃおう」
妻「毎週だと主人だって怪しみますよ」
専務「ダメなら次は平日のホテルかな」

2人は立ち上がりシャワーに行きました。
部屋に戻ってくると着替えを済ませ、そのまま玄関まで見送りました。
その後、妻は本当に掃除を始めたのです。きっと私に気が付かれない為と思いました。

全てを観て聴き終わった瞬間は、専務に対して怒りしか有りませんでした。
この場に居たら間違えなくボコボコにしてたはずです。
どんな理由が有ろうが、もちろん妻にも怒りがありました。

しかし、この時点で私は妻の行為に違和感を感じていました。これは私の直感です。
『私の為に抱かれた』それだけなのか? 妻の想いは違うのでは・・・?
私は妻の本心が知りたい、知る為にもう少し耐えてみる事にしました。

でも、このままの夫婦生活もスーパーで働くのも限界がある、出来る限り早く決着をつけなければならないと思いました。

※妻の身長は158cm、体重は50kg前後といつも騒いでます。
ブラはCカップ(垂れてません)で、パンツはMサイズです。
前に石田ゆり子に似てると言われた事がありました。

[42]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/07(火)19:31ID:QRY0tnPENo.67131
続きでは無いのですが少しでも心情を知ってもらう為に、あえて今ここに私の事を簡単に書かせて頂きます。

私が小学4年の時、馬鹿な父親のせいで両親は離婚して母親と暮らしました。
この母親も親とは思えない女で、私は家族とか家庭などというものを知らずに荒れた10代を過ごしました。
20代になっても定職にも就かずフラフラしてました。

女性との付き合いも、それなりに有りましたが私には育った環境のせいなのか結婚願望がありませんでした。
それが原因で別れた事も数回ありました。

人生的には昨年まで勤めていた店のオーナーに拾ってもらい、まともになったと思います。
このオーナーには感謝してもしきれないほど助けてもらいました。

投稿の最初にも書きましたが10年前、妻と知り合いました。
妻の方から付き合いたいと言ってくれました。
付き合う前に“結婚願望が無い”事を伝え、それでも良いと交際がスタートしました。

いままで付き合った女性達とは違っていて、とても温かく安心できる人でした。
約1年後、『結婚しよう』と言ってきましが、もちろん私は断りました。

私「そう思うなら別れた方が良いと思うよ」
妻「全て知ったうえで言ってるの!」
私「俺には無理だよ」
妻「家族とか家庭の良さを知ってもらいたいの、私がプレゼントしたいの」
こんな会話が何日も続いたのです。

やがて私は妻の本気の説得に負けて結婚しました。
妻の献身ぶりに本当に結婚して良かったと思いました。温かい家庭や家族を始めて知る事も出来ました。
以後、良き妻で良き母で文句のつけようがない女性でした。
全てにおいて信頼してました、感謝していました。

今回の出来事が起きても、普段は変わらず良き妻で良き母です。
どうしたんだ?という気持ちです。妻の本心が知りたい、それが私の想いです。

[52]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/08(水)19:23ID:jTro2HfsNo.67202
続きです

『ホテルに行かれては何にもならない』家までの帰り道、私は次の一手を考えました。
私「ただいまー」
妻「今、電話しようと思ってたんだよ!」
私「遅くなってゴメン。ちょっと話しがあるんだ」

妻と部屋に入り、
私「愛美は最近良い子にして言う事も聞いてるし、こんな時だけど春休みに1度ぐらい何処かへ連れて行こうと思ってるんだ」
妻「そうね、きっと喜ぶと思うわ」
私「それで今度の土曜日に○○○シティに俺と愛美で行こうと考えてたんだ」
妻「エェ〜、私は?」
私「明海はパートと家の事とか大変だったろう、1日ぐらい骨休めでもしろよ。それに3人だと金も掛かるしな」
妻「うん、いいの? それじゃぁ、そうさせてもらおうかなぁ」
これで必ず土曜日に専務は来ると思いました。

その後、娘に話した時の嬉しそうな顔が今日の嫌な思いを和らげてくれたのは確かです。

次の日の出勤途中『専務と会っても感情を出さないように』と自分に言い聞かせていました。
そんな日に限って最初に会ってしまうもんです。
冷静に「おはようございますー」と言って、心の中で『今に見てろ!』と思ってました。

今となってみれば2人が打ち合わせをするのは簡単で、事務所で2人きりになる事は多々あります。
今週末の事も早く話し合えっていう気持ちでした。

働き出して1ケ月半近くになりますので、今まで専務の事は色々聞いていました。
昨日までは気にも掛けていなかった事ですが。

鶴岡一男38歳、このスーパーの専務で社長の長男。社長は母親で一人息子。
父親は先代社長で5年前に他界している。母親でもある社長は早く専務を社長にしたがっている。
仕事は出来ないが、周りの人達がフォローして成り立っている。

5年半前に結婚したが1年ちょっとで離婚、子供は居ない。
マザコンの旦那に嫁さんが耐えられなくなって出て行ったらしい。
マザコンの噂は良く聞きます。
なんでも母親に聞いて決めるとか、日曜は一緒に出掛けてるとか、とにかく母親が大好きらしい。

[53]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/08(水)19:25ID:jTro2HfsNo.67204
続きです

この週は時間が中々進まないような、5日間がとにかく長く感じました。

金曜日の夜、妻が風呂に入ってる間に先週と同じようにICレコーダーをキッチンにハンディカムを部屋に仕掛けました。
ただし今回はハンディカムの位置は下向きに、敷いた布団が全て映るように念入りにセットしました。後は明日、出掛ける前にスイッチを入れるだけです。

今日は4月1日(金)、全てが嘘でしたと言ってほしい、そんな気持ちです。
もし明日、奴が来なかったら・・・いや、絶対に来る。
これで終わりに出来るのか?終わりにしないといけない・・・・・。

私「愛美、支度出来たか?そろそろ行くぞ」
娘「いいよ〜」
私「じゃぁ、行ってくるよ」
娘「行ってきま〜す」
妻「気をつけてね」

目的地へ向かう電車の中『今日1日だけは全てを忘れて娘と過ごそう』と思っていました。
一緒に食事をして遊んで買い物をして、娘の笑顔を見てると私にとっても休息になったのは間違い有りません。

夕方になり電車に乗る前に、妻に電話をして帰る事を伝えました。
帰った時に娘を普通の状態で迎えて欲しいと思ったからです。

娘「ただいまー!」
妻「おかえりなさい」
この後、娘は妻に今日1日の事を止めどなく嬉しそうに報告していました。

妻の様子はいつもと変わらず部屋もいつも通り、何も無かったかのようです。
妻「今日はありがとう。愛美は凄く喜んでたね」
私「うん良かった、明海も骨休めできたか?」
妻「お陰さまで、あなたは疲れたでしょう?」
私「俺は大丈夫だよ」

トイレに行こうとした私は、妻が風呂から出てきて着替えているを見て焦りました。
生理用のパンツを履いていたのです。
妻は生理中の性行為は絶対しないので、もしかして今日は止めたのかもしれない・・・。

[65]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/09(木)20:38ID:VVg8ihpMNo.67254
続きです

次の日、早く確かめたい気持ちを抑えて昼食後『買い物に行く』と家を出て、先週と同じインターネットカフェへ行きました。

まずはICレコーダーから聴いてみました。
私達が出掛けて約30分後、妻のメール配信確認音が聴こえました。
妻がメールを出したのです、その後すぐにメールの着信音がしました。
その15分後、専務はやって来て、すぐに部屋の方へ移動しました。
ここでICレコーダーを止めハンディカムを再生しました。

専務は上着を脱ぎ、それを妻に手渡し座りました。
専務「苦労すること無く、上手くいったな」
妻「はい」
専務「これからも大丈夫だ、上手くやろうな」
妻「・・・・・はい」

2人は裸になり風呂場に消えて行きました。
先週と同じく約15分後バスタオルを巻いて戻って来ました。妻は飲み物を持っています。
コンドームを引き出しから出し、布団を敷きそこに座るとで飲み物を飲んでいます。

専務が布団を指さし妻に横になるように顎で合図しました。
妻はバスタオルを巻いたまま布団に寝ると、専務は座ったまま妻を見つめています。

専務「旦那を社員にしてほしいんだろ」
妻「よろしくお願いします」
専務「それじゃぁ、何をすれば良いか分かってるよな」
妻「はい」
妻は自らバスタオルを取り裸で寝ています。

専務は妻の胸を揉み始めました。次第に激しく揉みながらキスをしてます。
そのまま専務の口は乳首へと移動しました。
ここでビックリするほど揉んだり舐めたり吸ったり、胸への愛撫が延々と続きました。
妻も“あぁあぁあ〜”と声が出始めました。

そしてマ○コ(おそらくクリトリス)を触りながら、
専務「気持ちいいか?」
妻「あっあっ、主人をお願いします」
専務「それはお前次第だな」
妻「あぁ〜あっ、言う事を聞きますから、あっ〜」
専務「分かったよ、俺のも気持ち良くしてくれ」
そう言って仰向けに寝ました。妻はチ○コを咥えて“ジュポッジュポッ”と音を立てています。
専務が自ら両足を上げると、妻はチ○コを手で握り上下に動かしながらアナルを舐め始めました。

[66]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/09(木)20:41ID:VVg8ihpMNo.67255
続きです

体制を入れ替えると、また胸を愛撫しながらマ○コを激しく触っています。
“あぁ〜あっあっああーー”妻が激しく喘いでいます。
専務「どうだ、もう欲しいだろ」
妻「はい、欲しいです。入れて下さい」
妻はコンドームを取り出し専務のチ○コに被せました。

専務「さぁ、言ってみろ」
妻「マ○コに入れて下さい」
そう言って妻は自ら股を大きく開きマ○コを両手で開いて見せています。
専務「もっと、ちゃんと言わないと社員は無理だぞ」
妻「はい、私のマ○コに一男さんのチ○コを入れて下さい」
専務「もっとお願いしないと、クビにするぞ」
妻「チ○コを奥まで入れて、突いて下さい」
専務は興奮したのか一気に挿入し、激しく腰を振り始めました。
“あああぁぁーーーあっあっあぁー”妻は激しく乱れています。

今度は妻を四つん這いにしてバックから激しく突くまくりながら、妻のお尻を“パチンッパチンッ”と叩き始めました。
それに合わせるかのように妻は“あっあっあっ”と声を出しています。

その後正常位に戻り、
専務「どうだ、いいだろ。気持ちいいだろ」
妻「あっあっあぁっ、はいっ、いい、いいです」
専務「さぁ言ってくれ」
妻「あっあっ主人を、あっ、主人をお願いします」
専務「任せておきなさい」
妻「あ〜あっ社員に、あぁあっ、社員にして下さい」
専務「僕の言う事を聞くんだぞ」
妻「あ〜あっ、はいっ、だから、あっ、主人を、あぁ〜」
専務「ああ、あっ逝くぞ!うっう〜」
2人は重なったまま動きません。

ここまで観て、妻の行為に対する違和感が何なのか、私にはハッキリ分かりました。
妻は嫌々抱かれているのでは無い、間違いなく行為を楽しんでいると感じました。

しかし、この2人に愛はあるのか?妻の言葉づかいや態度からは愛があるとは思えない。
専務の何が良いのか?セックスだって幼稚で上手だとは思えないし、チ○コだってたいした物じゃない。

[67]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/09(木)20:46ID:VVg8ihpMNo.67256
続きです

ハンディカムの映像は続いていました。

妻が起き上がりティッシュで専務のチ○コを拭いた後、自分のマ○コを拭いています。
専務「先週より凄かったな、こんなに激しかったのは初めてだな」
妻「とても感じました」
専務「やっぱり家だと興奮するな」
妻「それと、そろそろ生理だからだと思います」
専務「えっ!それじゃぁ生で良かっただろ」
妻「生だけはダメって前から言ってますよね」
専務「いいじゃないか」
専務が妻のマ○コを手で激しく愛撫しだしました。同時に胸を舐めまくっています。

体をくねらせて感じ始めた妻は、“あぁあっあっ”と声が出始めてます。
専務「いいだろ?生で」
妻「ダメです!絶対にダメです。ゴムを付けて」
専務「約束するよ、外で出すから」
妻「あぁあっあっ、ダメです・・・怒りますよ」
専務「外で出すから」
そう言って挿入しました。喘ぎ声を出し、妻はすでに感じてます。

妻の『主人をお願いします、社員にして下さい、言う事聞きます、主人には言わないで下さい』
専務の『任せておきなさい、クビにするぞ、旦那に言うぞ、言う事聞きなさい、お願いしなさい』
などなどの言葉が飛び交い行為が続いています。

妻「あぁっあっ、主人を、あ〜あっ、主人を」
専務「うっ、逝くよ、う〜」
妻「外で外で出して!」
専務「あ〜あぁあぁ」
専務は妻の腹の上で果てました。それを見た妻は安堵の表情をしました。
妻「よかった」
専務「あ、あぁ。約束は守るよ、怒ったら困るからな」
妻「もう生は絶対ダメですからね」
専務「分かったよ。これからも楽しみたいし」

その後2人は風呂場に行きシャワーを浴び、着替えて専務は帰って行きました。

全て観終わり、妻と専務の行為の意味も分かりました。
始まりはどうだったかは分かりませんが、この妻の行為は『私の為に抱かれてる』というプレイだと。
そして、このプレイに2人は酔いしれ感じて楽しんでるのだと思いました。

とりあえず今回の映像で妻の想いは分かりました。これで思い残すことは無いです。
私には妻と専務に対して怒りしかありません。

もう終りにしよう、これで決着をつけよう!

妻の想いは…?  

[1]スレッドオーナー:ムーア:2011/06/13(月)20:21ID:pa2KZHwANo.67476
みなさんコメントありがとうございます。
新スレッドにて続けさせていただきます。

家に帰った私は、やはり不機嫌だったかもしれません。
私は平静を装うとしましたが、妻から「どうかした?」などと数回聞かれました。

私はこの2人に、どう切り出すかを考えていました。
出来る限り屈辱を与えたい。それは、この部屋でのプレイ中しか無いと思いました。

月曜日の夜、『これで最後だ』という気持ちで妻に話しました。
私「今度の土曜にさ、中田さんの家に行ってこようと思うんだ」
中田さんとは、去年まで勤めていた店のオーナーだった人で、色々お世話になった方です。
この人に会いに行く事は、妻は絶対に疑わないと思います。

妻「お正月に会って以来だよね」
私「そうだね。スーパーの仕事の事とか、今の状況を伝えておかないとな」
妻「うん、分かったよ。行ってきなよ」
これで後は土曜を待つだけです。

この週は、素知らぬ顔の妻を見てると腹が立って仕方がなく、怒りを抑えるのが大変でした。
いつも側に居る分、専務より妻の方に怒りが強くなったみたいです。
またこの週には、シゲさんから「何かあったか?」と心配されてしまいました。

土曜の朝、家族で朝食を食べ終わると、私は先週と同じように仕掛けたハンディカムのスイッチを入れ家を出ました。
もちろん中田さんの所へ行くわけも無く、家へと上がる階段が見える場所で待ちました。

約1時間後、妻は娘を連れて義母の所へ行き、1人で家に戻って来ました。
その後約20分、専務がやって来て家へと続く階段を上がって行きました。

プレイが始まるのは過去2回と一緒と考えて40〜45分後と思っていました。
2人が酔いしれ感じて楽しんでる、その時に突入してやる!
待っている間『落ち着け、冷静に、カーッとならないように』と自分に何度も言い聞かせていました。

[3]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/13(月)20:24ID:pa2KZHwANo.67478
続きです

いよいよ突入の時です、私はゆっくり歩き出し階段を上がりドアの前に立ちました。
静かに鍵を開け玄関からキッチンへと入りました。
部屋からは妻の喘ぎ声が聞こえてきます。

私は部屋の扉に手を掛けゆっくりと開けました。
私「お楽しみの所、お邪魔するよ」
妻の上で腰を振っていた専務は、目を大きく見開き妻から離れました。
妻は私の顔を見ると自分の服で胸を隠すようにしてその場に座り込んだ。
妻は下を向き黙り込んでいるが、体は小刻みに震えていました。

専務が立ち上がり無言のままチ○コからコンドームを取るとパンツを履こうとしている。
私「専務さんよー!まぁ座れよ」
無視するかのようにパンツを履こうとする専務。
私「座れって言ってるのがわかんねーのか!」

専務「お前、クビにするぞ」
私を見てこう言った瞬間、専務の顔面に右ストレートが炸裂していました。専務はその場で膝をついた。
続けて殴り掛かろうとした私の足を妻が両手で抑えて、小さな声で「だめ」と言いました。
私は思わず妻の頬を叩いていた。妻は声を殺すように泣きだしました。
妻に手を挙げたのは初めてです。

専務は座り込み下を向いたまま黙り込んでいます。
私「今、クビって言ったよなぁ?上等だよっ!こっちから辞めてやるよ」
専務「・・・・・」
私「しかし随分と舐めた真似してくれたねぇ」
専務「・・・・・」
私「もちろん裁判して慰謝料はタップリ頂くから憶えておけよ」
無言のまま、専務は唇を尖らせ不貞腐れた表情になった。

私「今回の事は、色んな人達にも知ってもらわないといけないな。今日も含めて先週も先々週も、
ここでのお前らの事は録画してるから、スーパーで放映でもしちゃおうか?タイムサービスだと
言って放映すればお客も喜ぶかもな」
専務「・・・・・」
私「DVDにして全ての取引先にも送って、もちろん社長以下従業員には全員送ろうな」
専務「・・・すいませんでした」
私「それで謝ってるつもりか?」
専務「・・・・・」

私「今すぐ社長を呼んで、この状態を見てもらおうか!」
専務「申し訳ありませんでした。許して下さい」
専務は土下座をして、そう言った。

私「許すわけねーだろ」
専務「斎藤さんの気が済むようにしますから、お願いします」
私「気が済む事は、ねーよ!」
専務「許して下さい、お願いします」

[21]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/14(火)20:56ID:VI2bpeukNo.67574
続きです

私はボールペンと紙を専務に差し出した。
これまで妻に対しておこなった理不尽な言動や行動、これから私にどのように謝罪するのか、
そして今後、妻とは一切の接触をしない事を書かせた。
最後に住所、氏名、拇印を押させた。(私が納得する物を書くのに3枚の紙を使いました)

専務に自分の洋服を持たせ玄関まで連れて行き、
私「俺は、お前と地獄に落ちる覚悟は出来てるからな。憶えておけよ」
専務「・・・・」
私「返事は!」
専務「はい、すいませんでした」
私「連絡するから、逃げるなよ。せいぜい後悔するんだな」
パンツ一丁の専務を外へ追い出しました。

部屋へ戻ると妻が床に頭を付け土下座をして、
妻「ごめんなさい!ごめんなさい。許して下さい」
私「・・・・・」
妻「本当にごめんなさい。許して頂けるなら、どんな償いでもします」
私「呆れて言葉も出ねーや・・・。あの男のチ○コを触った汚い手で、よくもまぁ愛美に触れてたもんだなぁ。
今後は愛美に触れる事は出来なくなるんだろうけどな」
こう言うと妻は大声で泣き出し、その場に崩れ落ちました。

妻が少し落ち着くのを待ち、
私「とりあえず全て話してもらおう。その前にシャワーを浴びて綺麗にして来てもらえるかな」
ゆっくりと立ち上がるり風呂場に向かう妻は、一瞬で老けたように見えました。

妻がシャワーしてる間、私はハンディカムの今日の映像を見てみました。

いつものように2人で部屋に入って来て座り話し始めました。
専務「何かあったか?」
妻「もしかしたら気が付いたかも・・・」
専務「僕達の事をか?何か言われたのか?」
妻「様子がおかしいんです。」
専務「そうか、でも何か言われたわけじゃないんだろ」
妻「そうですけど、私には分かるんです」
専務「考えすぎだろう」
妻「もう止めたほうが・・・」
専務「じゃぁ、今後はちょっと様子を見よう」

その後いつものように風呂場に行き部屋に戻ると、いつものプレイが始まりました。
しかし妻の様子は前回とは違って見えました。

[36]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/15(水)20:28ID:EZvKGUvMNo.67644
続きです

妻が風呂場から出て来ましたが、私は構わず映像を観ていました。

妻の喘ぎ声がハンディカムから聞こえています。
妻「お願いです、止めて下さい」
私「これが、お前の本性だろ?」
妻「・・・・・」
私はスイッチを切り妻に向かいました。妻はうつむいたまま私の前に座りました。

私「最初にお礼を言っておくよ。あのまま専務を殴り続けてたら俺が悪くなってたもんな」
妻「・・・」
私は、あからさまに目の前にICレコーダーを置き、
私「さぁ、最初から全て話してもらおうか」
妻「・・・はい」

妻はゆっくり言葉を選ぶように話し始めました。

パートを始めて3週間ぐらいたったころ店長に、あなたの事を相談したところ、『そういった事は専務じゃないと』
ということで専務に相談しました。
専務は『僕なら社員にしてあげられる』と言って、遠まわしに関係を迫って来ました。
その頃から事務所での仕事が多くなり、あなたの事を餌に迫って来ましたが断り続けました。

しかし職探しで悩んでる、あなたの顔を見てると“一回だけで良いなら”と考えてしまいました。
あなたがスーパーに話しを聞きに行く3日前、あなたには残業と言ってホテルに行き関係を持ちました。

最初はバイト扱いでも働き始めて安心しましたが、専務が『社員にしてほしければ』という事で関係を
続けるように迫って来ました。
私は約束が違うと怒りましたが、今度は『旦那に言うぞ』と言う脅しに屈してしまいました。
その後は、ズルズルと関係を続けてしまいました・・・・・。

私「それで全てか?」
妻「はい、悪い事とは分かっていました。でも、あなたの為と思ってしまって」
私「俺の為?」
妻「社員にもしてほしかった。あなたに知られるのも怖かった。どうして良いか分からなくなったの」
私「お前は俺の為だったら誰にでも抱かれるのか。次は娘の為と言って担任の先生にでも抱かれるのか。
これからも俺の為、娘の為と言って色んな男に抱かれ続けるのか!本当は自分の為だろー!」
妻「違う、違うの。私が浅はかでした。バカでした、反省しています、本当にゴメンなさい」
また妻が泣き出しました。

私「俺が聞きたいのは、そんな事じゃないんだよ。お前の本心が聞きたいんだよ」
妻「悪いと思ってます。許して下さい」
私「最初に関係を持ったのは、お前の言う通りかもしれない。でも途中からは違うだろう。
お前も関係を楽しんで感じて酔いしれてたんだよな」
妻「そんな事はありません」
下を向いたまま私を見なくなりました。

[37]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/15(水)20:31ID:EZvKGUvMNo.67645
続きです

私「全て話せって言ったよな。俺は分かってんだよ。お前らが俺の事を口走りながら変態プレイで
感じまくってた事ぐらい」
妻「ち、違います・・・・・」
私「それじゃぁ、先週の映像を一緒に見ようか、俺の為に抱かれてるんじゃ無く、お前が自らプレイに
没頭しているのが良く分かるからさ」
妻「嫌です、見たくありません」
私「それじゃ、お前の想いを正直に全て話せ!」
妻「・・・・・」
ここから妻は黙ってしまい、何を言っても返答が有りません。

重い空気の中、かなりの時間が過ぎたと思いました。
下を向き口を固く閉ざし、膝の上で拳を固く握りしめている妻に問いかけました。
私「もう話す事は無いという事だな?」
妻「・・・・・あれで・・・全て・・です」
私「そうか、それじゃ仕方ないな。お前は何時から隠し事をし、平気で嘘を付ける女になってしまったんだ?
そんなお前と、この先は無いよな。ここで終わりにするしか無いみたいだな」
そう言って私は妻の目の前に、離婚届の用紙を差し出しました。

妻は顔を上げビックリした表情で私を見つめて、
妻「いやー!!いやいや!絶対嫌です。書かない、書きません!」
私「もう、いいよ。俺と別れて、あの男と一緒になればいいだろう」
妻「違います。私が愛してるのは、あなただけです。別れたくない!別れない!」
私「別れれば、毎日あの男と楽しめるんだぞ。それが望みなんだろ」
妻「専務の事なんて好きでも何でも無いです。ただ、ただ、あなたの為と思って・・・・・」
私「何があっても、本当の事は言わないつもりなんだね」

私は立ち上がり電話を手に取りました。
妻「どこへ電話をするの?」
私「別れるとなれば、義母さんに全てを言わないとならないだろ」
妻「やめてー!お願い、お願いします」
私「俺は本気だぞ。お前が正直に全てを言わない限り信用もしない、だから終わりにする」
妻「・・・・・言います・・・正直に・・全てを・・・だから・・お願いします」

私は電話を置き、妻が話し出すのを静かに待ちました。

[55]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/16(木)21:05ID:woFwj72ENo.67723
続きです

暫くして妻は閉じていた目を開けると私の目を見て、吹っ切れたように話し始めました。

最初の関係を持った理由は先ほど話した事に嘘はありません。

その後、専務からの『社員にする』『旦那に言う』という話しがあったのも本当です。
そして『今回限り』と言う事で2回目の関係を持ちました。あなたには洋子ちゃんに会いに行くと言った時です。

この時の行為で私は変な感覚を覚えました。この時点で、それが何なのか自分でも分かりませんでした。
ただ、凄く興奮して感じたのは確かです。

その感覚が忘れられなくなり、専務からの誘いを断れなくなったの・・・。
あなたの残業の日とか、秀美の家に行くと言った日に関係を持っていました。

自分自身が『あの行為』を、やりたいと思い始めたのも事実です。

そして、あなたが言うように、あなたの事を口に出す事によって興奮して感じていました。
それが何で興奮して感じるのかは、私にも分からない・・・・・体が反応してしまうの。

矛盾してるかもしれませんが、専務に抱かれたいと思った事は一度もありません。

家でするようになって今まで以上に興奮して感じました。もう訳が分かんなくなってたの。
私は、おかしくなっていたと思います。

ただ毎回行為が終わると、こんな事は止めなくてはいけないと・・・・・。

最近、あなたが気付いてるのではと思ってました。
今週のあなたは変でしたし、3週間ぐらい前から私を求めなくなったから。
とても、とても怖かった。

本当に私が愛してるのはあなただけです。専務に愛情は一切ないです。

離婚はしたくありません。

・・・・・後はあなたの決める事に従います。

[56]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/16(木)21:07ID:woFwj72ENo.67724
続きです

私は妻の話しについて考えていました。

私には解らない世界の話し・・・。
これで全てなのだろうか?

『専務に愛情は無い』それは、私も映像を観て感じていたので、嘘は無いと思いました。
プレイをしている時以外の妻は、専務に対して一定の距離を置いた態度と発言だったからです。

私には到底理解できない事であるが、妻は『あの行為』に溺れ、自ら望んで楽しんでいた。
今後もし、あのような行為をしたくなれば相手が誰であろうが関係なく出来るという事になるのか?
こんな事を妻に聞いても、『2度としない』と言うに決まっている・・・。

私「取りあえず離婚届にはサインをして欲しい」
妻「別れるという事ですか?」
私「分からない。ただ今後、同じような事が有った場合は悩みたくもないし話し合いもしたくない。
その時は、直ぐに出せるようにしておきたい」
妻「それでは、今後同じような事が無ければやり直せるという事ですか?」
私「どうなるかは俺にも分からない。考える時間が必要かな」
妻は離婚届に署名押印をしました。

その後、義母に連絡をして今日は娘を泊めてもらうようにお願いをしました。

再び重い空気が流れ始めました。
そんな雰囲気に耐えきれなくなったのか、妻が口を開きました。
妻「いつから知ってたのですか?」

私は全てを話して聞かせました。妻は、かなりの衝撃を受けていました。

[70]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/17(金)21:26ID:n8Q6Nh.cNo.67812
続きです

私「見付からないとでも思ってたのか?」
妻「そんなことは・・・」
私「『見付けてくれて良かった』なんて言うなよ、反吐が出ちまうよ」
妻「・・・」

私「親友の名前まで使って、やりたかったわけだ」
妻「本当に後悔してます」
私「俺が喜ぶとでも思ったのか?」
妻「本当に愚かでした」

私「お前は大馬鹿だよ」
妻「そうだと思います」
私「最大の裏切りだな・・・全て台無しじゃないか」
妻「ゴメンなさい・・・」

私「さっき『後はあなたの決める事に従います』と言ったよな」
妻「はい」
私「それじゃぁ、これからの事は俺が全て決めて文句は無いんだな」
妻「はい」
私「離婚についても、愛美の事についても、俺に従うという事だな」

妻「・・・・やり直す機会をもらいたいです。お願いします」
私「俺はお前を信用してない。この先また同じ事を繰り返すんではと思ってる」
妻「二度と裏切りません、信用してもらえるようにしますから」
私「今は何とも言えないな・・・」

こんな会話も意味が無いように思えてきました。

[71]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/17(金)21:28ID:n8Q6Nh.cNo.67813
続きです

その時、電話が鳴りました。

私「はい、斎藤です」
社長「鶴岡です。このたびは本当に申し訳ありませんでした」
私「どのような事でしょうか?」
社長「息子から全て聞きました。本当にゴメンなさい」
私「全て聞いた?息子さんが全てを正直に話したと思っているんですか?」
社長「いいえ、そうは思っていません」
私「そうでしょうね、妻を脅して犯しまくってたとは言わないでしょうね」
社長「・・・・・・」

私「それで、ご用件は?」
社長「今からお伺いしても宜しいでしょうか」
私「こちらも息子さんのお陰で立て込んでますので、明日の午前10時でいかがでしょうか?」
社長「はい、それでは明日お伺いさせていただきます。よろしくお願いします」

専務がいつかは母親である社長に泣き付くとは思っていたが、こんなに早くとは予想外でした。
もう少し専務をネチネチと追い込もうと思っていたのに・・・。

この日の晩、私は布団を娘の部屋に敷き寝ました。

翌朝、起きてキッチンに行くと、妻がトーストとベーコンエッグを出してくれました。
こんな時でも食事を作る妻を見て、私は心の中で『女って凄いな』と思いました。

私「社長とは俺が話しを付けるから、お前は一切口出しするなよ」
妻「はい」
私「これから先、もし専務から連絡が有ったら必ず伝えろよな」
妻「分かりました」

[87]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/20(月)20:52ID:4Hi/kqEMNo.68000
続きです

約束の時間の5分前チャイムが鳴り、ドアの向こうには社長が居ました。
私は社長を部屋へと招き入れました。
私は社長と対面するように座りICレコーダーを用意、妻はお茶を持って私の隣に座りました。

社長「この度は、本当に申し訳ありませんでした」
深く土下座しました。

私「息子さんはご一緒じゃないんですね?来ないとは思ってましたけどね」
社長「息子は家で後悔して反省しています」
私「後はお母さんお願いって、やり得ってやつですか?」
社長「息子の責任は私がとりますので、どうか穏便に済ませて頂きたいのです」
私「今までもそうやって、何から何まで息子の尻拭いをしてきたんでしょうね」

社長は息子の話しを始めました。

店を大きくする為に夫と2人で一生懸命働きました。
子供だった息子には寂しい想いや辛い想いを沢山させました。
息子には負い目を感じています。私に出来る事なら何でもしてあげるつもりです。
スーパーも息子の為に残してあげたい、私には息子が全てなのです。

私「それは親子の問題で、私達には一切関係ない事です。貴方にとって息子が全てのように、
俺にとってはこの小さな家庭が全てなんだ。それをお宅の息子が壊したんだ!分かってるのか!」
社長「本当にゴメンなさい・・・」
私「貴方にどう話したかは知らないが、息子が妻を脅して犯してる映像を見てみますか?
今、貴方が座ってるそこで犯してる映像を・・・・・・。どう責任を取るっていうんだ!」
そこまで言うと私は立ち上がり、キッチンに行き水をガブ飲みしました。

部屋では、
社長「明海さん、ゴメンね。本当にゴメンね。許してね、許してあげてね」
妻「・・・・・・」
2人は泣きながら項垂れています。

[88]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/20(月)20:56ID:4Hi/kqEMNo.68001
続きです

私「私達夫婦は息子さんのお陰でメチャクチャですよ。そうだ、離婚届見ますか?」
社長「私が出来る限りの事をさせて頂きますので、どうかお許し下さい」
そう言って鞄から風呂敷を出し、中身を私の前に差し出しました。一万円札の束が3個でした。

社長「とりあえず、お納め下さい」
私「私達の家庭の価値はこんなものですか?これで全てチャラにと言う事ですか?」
社長「いいえ違います」
私「これは受け取りません」
社長「お願いします」

私「私の望みは息子さんの抹殺です」
社長「それは・・・・・」
私「そのぐらいの気持ちです」
社長「・・・・・」
私「最低限、社会的制裁は受けてもらいますよ」

社長「また明日お伺いしても宜しいでしょうか?」
私「それは、構いませんけど」
私「それでは明日の昼過ぎにでも連絡を下さい」
社長「分かりました」

私「明日の午前中はスーパーに行きお世話になった方々に挨拶してこようと思ってます」
社長「お辞めになるのですね」
私「当たり前でしょう」
社長「そうですか」
私「息子さんもクビにするって言ってましたよ」
社長「・・・・・」
私「みなさんに辞める理由は『妻が専務に言い寄られたから』と言っていいですよね?」
社長「はい結構です。それでは明日改めてお伺いさせて頂きます」

社長が帰った後、無言のまま時間だけが過ぎて行きました。

>黙って見守るつもりがよけいな口出ししてすみません。
みなさんがどう考えるか知りたかったのが、ここに投稿する目的だったので、どんどん口出しして下さい。

妻の事ですが、勉強という意味では無く世間的にはとても賢い女だと思います。
そして家族に対してとても愛情深いのも確かです。
プレイについて白状してからの態度は冷静では無く、とてもビクビクしていました。
本人曰く私から『別れる』の言葉が出ないよう、そして逆らってはいけないと考えていたそうです。

自宅での行為についてですが、最初は断ったそうです。しかし断り切れなかったのは快楽の方を取ったからです。
行為が終わると、毎回かなりの罪悪感に襲われるとも言ってました。
何故そんなにもの快感が有るのかは、実際のところは自分でも本当に分からないと言ってます。
今は、恐怖心しか無いそうです。

私には分からない事で、色んな方のコメントを読んで、そんな事も有るのかと始めて思いましたね。
普通の浮気なら、まだ分かるような・・・。良いと言ってる訳ではないですよ。

みかさんも色々あったんですね・・・。
何が良いなんて誰にも分からないですよね。

またお待ちしています。

『性癖』の事、おっしゃる通りかもしれませんね。
私には理解も出来ないし許せない行為ですが、こんな事も有るのかとは思いました。
妻も性癖については理解してないと思いますが、その行為が快感をもたらした事は承知しています。
問題は、繰り返すかどうかです。

[117]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/22(水)20:40ID:MCiB/DoQNo.68110
続きです

夕方になる前に娘を迎えに義母の所へ行きました。
義母には『仕事の事で揉めまして、また職探しします』とだけ伝えました。

夕食は娘の希望でデリバリーのピザを3人で食べていました。
会話も無く静かなキッチン、私は進まないビールをチビチビ飲んでいました。

突然、娘が泣き出しました。
娘「ゴメンなさい!ゴメンなさい!」
私「んん?愛美、どうした?」
娘「ゴメンなさい・・・、私、私いい子にするから・・・言う事も聞くから」
私「愛美は、いい子だよ」
娘「お手伝いもするから・・・・だから・・ケンカ・・しないで・・・」

私は娘を抱きしめて、
私「違うんだよ、愛美は全然悪くないんだよ。悪いのはお父さんとお母さんなんだ」
私の目から涙が溢れて止まりませんでした。

私「愛美は謝らなくていいんだからね。愛美はとても良い子だよ」
娘と私の側で妻も泣き崩れていました。

娘が寝た後、私は静かに妻に話し掛けました。
私「お前は、自分が何をしたの分かっているのか?」
妻「許されない事をしたと思ってます」
私「お前は俺に色んなものを与えてくれた、それを壊そうとしたんだぞ」
妻「ゴメンなさい・・・」

私「でもな・・・愛美には母親が必要なんだ、片親にはしたくない」
妻「はい」
私「これからも良い母親でいてくれるか?」
妻「はい、あなた・・・ありがとう・・・」
私「でも俺はお前の事を妻として、今すぐ許す気にはなれない」
妻「許してもらえるようにします」
私「・・・・・」

[118]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/22(水)20:43ID:MCiB/DoQNo.68111
続きです

次の朝、娘の前では仲の良い夫婦を演じていました。
娘を送り出した後、2人でスーパーへと向かいました。

私達が辞める事は社長から聞いて店長は知っていました。
お世話になった方々に挨拶をしました。
みんなには、妻が専務に『抱かせなければ旦那をクビにするぞ』と言われたので辞めると言って回りました。

シゲさんは『最低な野郎だな!ぶっ飛ばしてやる!』と、一緒に怒ってくれました。
浅茅さんは『そんな人よ』と、ちょっと意味深でした。
妻はパートのおばさん連中と涙を流しながらお別れを言っていました。

家に戻り、社長からの連絡を待ちました。
12時過ぎに電話で、これから来ると連絡が入り、約10分後社長は1人で来ました。

部屋に招き入れ、昨日と同じように座りました。
社長「今の私には、こんな事でお詫びするしか出来ません」
そう言って風呂敷から中身を出しました。昨日と同じ一万円札の束が3個と小切手が1枚。
社長「これで無かった事にとは言いません。今後も私に出来る限りの事をさせて頂きます」

私「あくまでも息子さんの責任は、貴方が取るということですね」
社長「そうさせて下さい。お願いします」
私「分かりました。それでは貴方が責任を取ると一筆下さい。でも憶えておいて下さいね、
私達は息子さんを一生恨んでいるという事は」

社長「今回の事は、今までとは違って私も怒っています。それなりの罰も考えたいと思います」
私「おやつ抜きとかですか?」
バカにした私を睨むように見て、
社長「本気で考えてます」
私「楽しみにしてますよ」

社長「一つだけ厚かましいお願いを聞いてほしいんですけど」
私「なんでしょう?」
社長「絶対、別れないで下さいね」
私「・・・どうなるんでしょうね・・・」
社長「これからも時々連絡させて頂いても宜しいでしょうか?」
私「いいですよ」

社長「それでは、これは受け取って下さいね」
この時、初めて小切手の金額が1千万円と分かりました。
社長「近いうちに必ず息子と謝りに参ります」
私「それはお断りします。目の前に居たら、私は何をしでかすか分かりませんから」

社長が一筆書いている時、私は目の前でDVDを割って見せました。

社長は深々と頭を下げて帰って行きました。

昨夜の娘の出来事が無ければ、私は今日も社長の申し出を頑なに拒んでいたでしょう。

当初は、どんな事をしても(たとえ犯罪者になろうとも)鶴岡一男という男に制裁を、
そして妻とは離婚を前提に対処していこうと思っていました。
でも今は、娘の為には何が最善なのかを1番に考え、娘の為に生きていこうと思います。
社長から貰った金は、娘の為に使うと妻には言いました。

しかし鶴岡一男を許した訳ではなく、機会が有れば復讐はしたいと思っています。

[138]Re:妻の想いは…?   ムーア:2011/06/23(木)14:14ID:okKiqengNo.68158
続き(最終)です

妻は何事も無かったかのように娘や私に接しており、かなり努力している事は分かります。
それでも私は、妻が話しかけて来ても生半可な返事や嫌味な事しか言えないでいます。

何も手に着かないまま金曜日(4月15日)になっていました。
『もし私がまだ気が付いていなければ明日の土曜も関係を持っていたのかも』と考えると、
なぜか無性に腹が立って来ました。

キッチンに居る妻を部屋に呼びました。
私「布団を出して敷けよ」
妻は何かを察したかのように無言で布団を敷きました。
私「裸になって寝ろよ」
妻は全てを脱ぎ仰向けに寝ました。

私「足を開き自分でマ○コを広げて、お願いしろよ」
妻「もう勘弁して下さい、許して・・・」
私「あの男には言えて、俺には言えないのか」
妻「・・・・・」
私「早く!お願いしろよ!」
妻「・・・入れて・・下さい」
私「ちゃんと言わないと分かんねーな」
妻「・・・私のマ○コにあなたのチ○コを入れて下さい」

私はズボンとパンツを脱ぎ、濡れていない妻のマ○コに唾を付け乱暴に挿入しました。
妻は目を強く瞑り、耐えているようでした。
私は胸を鷲掴みにし、ただただ腰を振り続けました。
数分後、チ○コは徐々に元気を無くしマ○コから抜けてしまいました。

私は無言で立ち上がりパンツとズボンを履くと部屋から逃げるようにキッチンへと行きました。

妻が体を丸めて、すすり泣いているのが分かりました。

暫くすると妻が私の側に来て
妻「あなたを傷つけて、本当にゴメンなさい」
私「・・・・・」
妻「あなたに愛してもらいたいです」
私「・・・・・」
妻「あなたに許してもらえるように努力します。だから・・・お願いします」

私「俺はお前を許せると思うか?」
妻「許してもらいたい・・・」

私「俺たち、元のように戻れると思うか?」
妻「戻りたい・・・」

私「そうだな・・・」
妻「お願いします」
私「戻ろうな」
妻「はい」

翌日の4月16日土曜日は、家族3人で手を繋ぎ出掛けました。

これで良かったのかなんて、私にも分かりません。
でもこれで良かったと思う日が来る事を願います。

後は時間が解決してくれる事を祈るばかりです。

おわり

最後まで読んで下さった皆様、本当にありがとうございました。
レスを下さった皆様、本当に感謝しております。

私共の出来事としては、ここで終わりとさせて頂きます。

すでに今日までに2ヶ月と1週間が経過しています。
その間にも色々な事が有り、新たに知った事も有りました。

鶴岡好子(社長)は誠意を持って私共に接してくれています。
それにより鶴岡一男に対して少しずつ罰をあたえています。

私共夫婦も妻の頑張りにより良い方向へと向かっています。
このまま行く事を願っています。

またこの後も意見や質問等、何でもレスして下さい。
ありがとうございました。

出典:告白体験BBS「他の男とセックスしている妻」
リンク:

【浮気】秘め事 【不倫】

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 あの日は、取引先の一人と上司二名(部長と課長)と俺との四人で居酒屋で飲んでいた。※因みに全員男。
取引先の人とは、途中でふけて別のグループに合流する事で既に示し合わせていた。その人と俺は、別のグループの連中に連絡し、合流すべく落ち合う場所に向かった。
 その場所には別の取引先の人二名と、さらに別の上司、部下三名(うち女性二名)とがおり、総勢8名でドンチャン騒ぎが始まった。相当に酒が入っていたが、当初の取引先の人に別の予定が入ったため、その場は一旦解散となった。
 その人を近くまで送って行き、帰ろうとして時計を見ると、まだ23時を少し回ったところだった。まだ少しだけ飲み足りないと感じたので、男性部下に電話を架けてみた所、彼の家で恵舞子(仮名・女性部下のうちの一人)と飲み直しており、家に来ないかと誘ってきた。彼の家には奥さんとまだ一才になるかならないかの赤ちゃんがいるはずなので、こんな時間に?と思ったが、大丈夫ですよと言われ、また何だか面白そうなので彼の家までタクシーを飛ばした。
 近所のコンビニで安い発泡ワインを買い、彼の家のチャイムを鳴らした。その後、彼の奥方を交え、俺がその日の当初飲んでいた二人の上司の欠席裁判が始まった。この手の話題は往々にして盛り上がるもので、気付いた時には1時を回っていた。いくら何でも非常識に思った俺は、恵舞子を促し部下の家を退出した。
 二人ともフラフラになりながら、マンションのエントランスに降りた。

 俺と恵舞子の話をしよう。
 俺は妻子持ちの、ごくありふれた30台後半のオッサンのナリカケである。私生活に不満は無いし、むしろかなり幸せな人生を送っている。勿論、妻を愛してもいるし、多分、妻も少なくとも好きでいてくれている様だ。
 恵舞子は20台後半、遠距離恋愛の彼氏がおり、またその彼氏は俺の去年までの部下だった。彼女の外的特徴は透き通る様に白い肌と柳眉に切長ながらも妖艶な目である。さらに、スレンダーながら(身長は161cm、体重はあっても50kg台前半)、Fカップ(アンダー不明)というスペック。勿論、社内でも取引先でも人気があり、俺も憎からず思っていた。更に、よく解らないが、俺が転勤してきて初めて出会った時から彼女にはタイプです、と何度か言われてきた。単なる社交辞令と思っていたが、悪い気はしなかった。ただ、彼氏は信頼の置ける部下であり、また公私共に世話になった事もあり、度を越した邪な感情を彼女に抱いた事は無かった。
 ただ二年程前に一度だけ酔いに委せてふざけて抱き合った事があったが、それ以来、それ以上、何もなかった。だけど、あの日あのエントランスで、その時の恵舞子の胸の感触を何故だか急に思いだし、俺は恵舞子を抱きしめてしまった。

 抱き寄せた両腕に力を込めると、恵舞子も両腕で俺の首にしがみついてきた。妻とは違う女の匂いを久しぶりに近くで感じた。
「キスしていいかな?」俺は聞いてみた。
「…したいけど、マズイです…やっぱり」恵舞子は答えた。

 それはそうだなと思い、体を放してエントランスの扉を開け、マンションの外へ出た。完全にセクハラじゃねえか…明日、どんな顔すりゃいいんだ。
「タクシー、呼ぶから」
「はい、お願いします」恵舞子はそう言って、近くのコンビニに入って行った。
 恵舞子の家と俺の家は全く別の方向なので、俺はタクシーを二台手配した。指定の場所で佇んでいると、恵舞子がコンビニから戻って俺の隣に来るなり抱きつき、そしてキスをしてきた。一度は拒絶して頭を冷やして来たのかと思ったら、全く逆の行動…正直な所、俺は少々混乱した。しかし、そのキスが余りにも情熱的だったせいか、頭の奥が痺れて、物凄く動物的な感性が刺激された。また深夜とはいえ、街角のコンビニ前の交差点で唇を求め合う光景を繰り広げるのは俺にとってはとてつもなくリスキーであったが、そんな事はどうでも良い位頭の中はぶっ飛んでいた。それ位、衝撃的なキスだった。こんなキスを最後にしたのは、いつ以来だろうか?とふと考えたが、あまりに昔すぎて思い出せずにいた。
 タクシーが来るまでの間、俺と恵舞子は何度も唇を重ね、舌を絡ませた。まるで、十代のコドモの様に無我夢中で求め合った。もはや、完全に前戯だった。
 タクシーが一台到着した。恵舞子を先に乗せて、俺も同乗した。行き先は恵舞子のアパート。頼んでいたもう一台のタクシーのキャンセルをドライバーに依頼した。
 後部座席で恵舞子の肩に手を回し、髪を撫でたり、耳たぶをいじったりした。そして、運転手にバレない様に、数回唇を重ねた。多分、バレてただろうが。

 アパートに着いた。彼女の部屋は二階にある。手を繋いで階段を昇り、部屋に入るなりまた激しくキスをした。もう、俺は自分を止める事は出来なかったし、彼女も止めようとしなかった。
 彼女の部屋に入るのは、勿論初めてだった。キスをしながら、恵舞子に俺はベッドルームに導かれた。お互いの着ているものをはぎとった後、もつれる様にしてベッドの上に倒れ、恵舞子は俺を求めたが、俺はシャワーを浴びる事を要求した。恵舞子はテンションが下がる事を懸念したようだが、俺は恵舞子のオマンコを思い切り味わいたかったし、俺自身を味わって欲しかったので、彼女を説得して二人でシャワーを浴びることになった。
  シャワーを浴びながらも、お互いの動きは止まらなかった。ずっと唇を合わすか舌を絡ませながら、お互いの性器をボディソープで洗った。洗い終わった後、俺は堪らず恵舞子自身を舐め始めた。左手は恵舞子の右の乳首を親指と人差し指でつまみながら転がし、右手は指をアソコの中に出し入れしながら、舌でクリを探した。ようやくクリを探し当て、刺激を与え始めて程なく恵舞子はイッた。
 恵舞子の声はかなり大きい。夜中に随分な近所迷惑とは思うが、仕方がない。むしろ、そのせいで、こちらの興奮度は高まるのだから、正直、知ったこっちゃないし、ある意味、感動を覚えたのも確かだ。
 体に付いた水滴を拭き取る時間も惜しむ様に、二人はベッドに転がり込んだ。恵舞子の肌には水滴がかなり残っていたし、髪の毛も、随分濡れていた。恵舞子の体から発せられる匂いは、さっきまで纏っていた香水の残り香だった。もう、何に興奮しているのか、全く分からない状態に俺は陥っていた。
 唇、耳、首筋、乳首へと俺の唇は移動し、両手は、恵舞子自身ともう一方の乳房とを刺激し続けた。おもむろに恵舞子は俺の肩に手をあて、寝転ぶ様に言った。
「ケイさんはMなんですか、Sなんですか?」
 俺が「ケースバイケースだよ」と答えるや否や、恵舞子は俺自身を口に含んだ。
 俺のチンコはずっと戦闘状態だったが、恵舞子の唇の動きに益々その硬度が増した。入れたいと思うや否や、恵舞子自身が俺の体にのしかかって来た。恵舞子はゆっくりと俺の身体の上で上下し始めた。次第にその動きは激しさを増し、恵舞子は再び昇りつめた。
 俺はまだイク気配がなかったし、途中、二度程元気がなくなりそうになった。泥酔していたせいで、やたらと、いやむしろこれまでにない位、鈍くなっていたようだ。
 恵舞子は自分が昇りつめた後、再び堅さを高めるが如く俺自身を口に含んだ。
「口のなかでもいいよ」
 いやいや勿体無い。「もう少し恵舞子の中にいたいよ」
 俺はそう言って、恵舞子を下にした。俺はこの姿勢が一番好きだ。髪を撫で、舌を絡ませ、見つめ合いながら、色んな話をした。
「ずっとケイさんの事が好きだったの。でも、結婚してるから我慢してたの」
恵舞子は少し涙ぐみながら俺に言った。オイオイ、マジかよ。この期に及んで嘘はないだろうとは思ったが、やはり複雑な気分だ。
 腰を動かしながら、「俺も、もう少し早く恵舞子さんに遇えていたら、今の自分じゃなかったかもしれない」と言っても、説得力ないなぁと思ったが、これは間違いなくその時の本音であって、今もそう思っている。
 それから何度か恵舞子は昇りつめたが、俺はそうはならなかった。彼氏の事は、その間お互いにずっと気にかけていた。しかし、結局は二人とも動物状態のまま、1時30分頃からおっ始めて、気付いたら3時30分位になっていた。こんな事はこれまで一度もなかった。むしろ、俺は早い方だと思っていたから、未だにチンプンカンプンだ。
 あたりはうすら明るくなってきていたが、とうとう俺はイケず終いだった。その日も仕事があるし、お泊まりはいくらなんでもまずいので、心残りだったが俺は家へ帰る事にした。
 帰る際に着替えようとした時、Tシャツとトランクスが行方不明となり、とうとう見つからなかった。ズボンとYシャツはあったので裸で帰る事にはならずに済んだが、彼氏に見つかったら事だから、彼女には見付けだして処分するように頼んだ。
 恵舞子の家を出る時に、また激しく唇を重ねた。もしかすると、もう二度と出来なくなるかもしれないと思いつつ。
 タクシーで自宅マンションに着くと、その建物が少しオレンジ色の朝日を浴びはじめていた。
 翌日、腕時計を忘れて来た事に気付いて、仕事前に持って来て貰う様にメールで依頼した。その腕時計をコソコソと受け取る時、彼女の普段通りの自然な様子にほっとすると同時に、ちょっぴり切なさを感じた。もしかすると、あの時に交した「これは夢かもな」と言う会話を忠実に実行に移しているのかもしれない。と言うよりも、多分酔っ払っててあんまり憶えてないんだろうな。
 それから数日・・・
 行方不明だったTシャツとトランクスが見つかったらしい。彼氏には見つかってないようだ。
 メールを送っていいか確認したが、問題は無いとの事。
 そしてまた飲みに行けるかを聞いた。今日なら大丈夫だというので、その日、会う事になった。

******

 少し頭が痛かった。ワインを少し飲みすぎたから、それが効いているのだろう。嫌な痛みだが、嫌な気分ではない。外は相変わらず良い天気だし、昨夜は望外の結果を得られたし。

 残業を少しだけして、八時に街で会う事にした。恵舞子は一度家に帰り、タクシーで待ち合わせの場所へやって来た。店は特に決めていなかった。待ち合わせ場所の近くにバーがあったので、そこで飲む事にした。
 実は、彼女を待っている間、少し時間があったので近くのオープンカフェでビールを一杯だけ腹に入れていた。緊張と手持ちぶさたをごまかすために。だからなのか、最初から少しだけ俺はテンションが高かったし、少しだけ緊張も解けて心に余裕があった。
 店に入り、ビールとそれから少しだけ腹の足しになるものをを頼んだ。腹は減っているのに食が進まない。アルコールばかりを胃に流し込んだ。次第にそれが全身を駆け巡る…
 俺と恵舞子は色んな事を話した。学生時代の事、恵舞子と彼氏との事、仕事の事、お互いの家族の事、そしてこの間の事、これからの事。店についてしばらくは向かいあって話していたが、気付いた時には俺は恵舞子の横にいて、そして彼女の手を握っていた。
  また、しちゃうのかなぁ、しちゃうだろうな。お互いにそういう空気を感じていたのだろう。俺は、猫に会いたいと恵舞子に言った。恵舞子は猫を二匹飼っている。恵舞子は「うん、いいよ」と言って、俺の手を握り締めた。
 タクシーはすぐに捕まった。後部座席で二人は、ドライバーに隠れていちゃついた。そんな事でも、少なくとも俺は、頭の中がグシャグシャになりつつあった。
 恵舞子の部屋に入ると、猫を飼っている家の独特の匂いを感じた。そしてそれが、つい四日前に感じたばかりの匂いだった事を思い出した。
 リビングで少しだけ飲み直した。肩を抱き恵舞子の髪の香を嗅ぎ、キスをする。恵舞子は、キスですぐにスイッチが入り息遣いが妖しくなる。俺はこの瞬間が好きだ、たまらなく。
 「今日は暑かったから、一緒にシャワー浴びよう」そう言って恵舞子は俺をシャワールームに導いた。恵舞子の体は本当にキレイだ。見ているだけでも幸せな気分になる。お互いの体を洗うだけでも、精神的なオルガズムに達しそうな気がした。
 時計の針は23時を回ったところだった。
 シャワーを浴びた後、ベッドルームで二人はセックスをした。恵舞子は、俺がまださほど高まってないタイミングで達してしまう。途中休憩を入れて、一時間位ダラダラとしながら、最後にようやく俺はイッた。
 一定の性的満足を得られた事もさる事ながら、その間に交した会話で精神的に満たされた事の方に意味を感じた。
 何故、恵舞子は俺の事が好きなのか?自己評価では、贔屓目で見ても中の中なのに。
「ケイさんには、ふとした時にとてもオスを感じるの」恵舞子はそう言うが、やはり意味が解らない。首を傾げていると、「女だけにしか解らないかも…」と。やっぱり意味が解らない。
 その夜は、そんなに遅くならずに彼女の家を離れた。
 
******

 薄れて行く記憶の中で、3回目の夜のことを思い出してみる。

 その夜、俺の送別会があった。
 俺が主賓だから、しこたま酒を飲まされた。二次会、三次会と場は進み、午前一時をまわるくらいに、一旦場はお開きとなった。俺と恵舞子はタクシーで彼女の家へ向かった。

 その前・・・
 三次会のカラオケボックスで、俺は好きな歌を好きなだけ歌っていた。
 もう既にその時期は、彼女への思いは自分の中でかなり整理されており、もちろん好きなことには違いは無かったが、彼女をどうこうするつもりは無くなっていた。酒宴でも、彼女に対して酔いに任せたセクハラまがいのことをし兼ねない危惧も自分の中にあるにはあったが、実際はそういう気持ちにはならなかったし、近づいて会話することすらも無かった。もしかすると、恵舞子の方も予防線を張っており、敏感に俺がそれを察していたからかもしれない。今となってはどうでも良いことではあるが。
 そんな状況であったにもかかわらず、場がお開きになる少し前、何故か恵舞子が俺の席に近づき隣に座ってきた。騒がしい店内で会話をするには、自然と二人の距離は近くならざるを得ない。気がつくと、彼女の顔は俺の目の前20センチ位のところにあった。久しぶりに感じる恵舞子の吐息。決して誘っているわけじゃないことは解っていた。単に酔っ払っていたのだろうと思う。
 「ケイさんにはお世話になってばかりで・・ずっと、お礼を言いたかった。でも・・・ごめんなさい。」どうしてそうなっているのか解らないが、そう言った恵舞子は既に半泣きだった。泣き上戸の気があるのだろうか?刹那、ものすごく愛しい気持ちに俺はなった。完全にその気持ちは俺の思い込み、勘違いだとわかっていた。でも、止めることはできなかった。二人が接近して会話していることは、周囲の誰も気にしていなかった(様に感じた)。店内の喧騒に加えて、みんながみんな相当に酔っ払っていたせいでもあろうか。
 「わかってる。ありがとう。」そう言って俺は恵舞子の手を引き寄せ、テーブルの下で彼女の手を握りしめた。「最後だから言う。このごろは君の事を考えないようにしてた。でも、こうしていると、やっぱり恵舞子のことが好きでたまらなくなる。最後に、もう一度だけ・・・抱きたい。」ドサクサ紛れにずいぶんむちゃな口説き文句である。まさしく火事場泥棒。恵舞子からは特に返事もなかった。
 三次会が終わり、外に出ると雨が降っていた。恵舞子は雨の街に飛び出しタクシーに乗り込んだ。俺は「恵舞子さんを送ってくわ」と言い残し、半ば強引にそのタクシーに乗り込んだ。恵舞子は俺の同乗を断ることは無かった。ただ、望んでいる訳でもなかったと思う。タクシーの中で俺は恵舞子の肩を抱きながら、以前のような愛撫は無かったが、必死で口説いていた。タクシーが恵舞子の部屋の前に止まると、俺と恵舞子は恵舞子の部屋へと向かった。恵舞子は否定も肯定もせずに俺を自分の部屋に迎え入れた。また、俺は首尾よく彼女の部屋に、およそ2ヶ月ぶりに潜り込む事ができた。
 玄関先で、俺たちは抱き合い、そしてキスをした。

〜2回目と3回目との間に1〜

 話は1〜2ヶ月戻る。

 その間、部下としての恵舞子は有能に仕事をこなしていた。また、俺の方は俺の方で、それを一切考慮する事も評価する事もなく、彼女を自分にとって都合の良い女に仕立てあげようと無駄なエネルギーを使っていた。
 何故無駄だったかと言うと、自分に都合の良い女に彼女を作り変える事ができなかったからだ。それは、俺のスキル不足によるものに尽きる。時間とかモチベーションとか彼氏と恵舞子との愛情の深さなんかは、所詮、自分のスキルが足りていたらどうにかなったと俺は判断したし、そうだと思っている。
 何ひとつ壊さずに、首尾良く彼女を自分に都合の良い女にするグランドデザインを描けきれ無かったのは、それ以外の理由が見当たらなかった。
 とにかく、色々なスキルが俺には欠けていた。きれいに恋愛をしたいとかはあまり考えていなかった。恵舞子をオモチャにするために、どのタイミングでどういう事をすべきかを計りかねていた。恵舞子をどうしたいのか、自分はどうしたいのか、決定的、に思考するスキルと、仮にそれがあったとしても、それを裏付けとして実行に移す意思と準備が足りなかった。
 俺は、いわゆる鬼畜にはなりきれなかった。あらゆる局面で、最後はイモをひいた。腹の括り方が分からなかったのだ。
 
 流れを戻す。
 
 恵舞子の唇・・・
 およそ、2ヶ月ぶりのキス。それまでの間、それぞれの連れ合いと幾度と無く重ね合わせた唇。連れ合いの性器を愛撫した唇。自分のことは棚に上げて、俺は恵舞子の彼氏に嫉妬した。それと同時に、後ろめたさや無意味な優越感などが綯(な)い交ぜとなった。玄関先のコンクリートの上で、靴も脱がずに俺は恵舞子の髪の毛をまさぐりながら、恵舞子は俺の頬を両手で挟みながら、舌と舌とを絡ませた。
 舌そのものが個別の生き物のように絡み合い、幾度と繰り返される唾液の交換、漏れ聞こえる恵舞子の喘ぎ声・・・しびれるような刺激が頭の中を駆け巡り、尋常ならざる興奮状態にありながらも、割と頭の中は冷静だった。俺はそこではその他の一切の愛撫はしなかった。また、そうしたいという強い気持ちは確実にあったし、唇から伝わる以外の刺激を欲していたが、恵舞子にそれらを求めることもしなかった。そこから未来に向けての限りある共有時間を惜しんでいたからだ。飽きるまで恵舞子のそばにいたかったからだ。挿れて腰を動かすだけがセックスじゃないし、挿れたいという表現では表現しきれないほど理性がぶっ飛ぶまで、そのままで構わない。俺は強くそう感じていた。
 ふと、恵舞子の右手が俺の下半身に伸びてきた。時間経過の感じ方について、実際は思ったより長かったり、思ったより短かったりするのは往々にしてある。そのときまでの時間をストップウォッチで測った訳ではないので、正確にどのくらい時間が経過したのかはわからないが、恵舞子とは相当長いキスをしていたはずだ。これも錯覚かもしれないし、そういう風に格好をつけたいだけなのかもしれない。恵舞子が俺のモノに触れる瞬間に、俺は恵舞子のその手を掴んだ。ひんやりとした感覚が下半身に伝わった。先っちょが濡れていたからだ。頭の中が冷静でも、体はコントロールしきれない事に気づいて少し切なくなった。一方、恵舞子には俺の魂胆はわからなかっただろうから、彼女の気持ちのままに行動に移したのだろう。その掴んだ右手を恵舞子の背中に後ろ手にして、俺は彼女を彼女の玄関室の壁に押し付けた。すこし興奮が高まった。同時に、恵舞子の左手をねじり揚げるようにして、同じように壁に押し付けた。唇のレイプに起因する更なる興奮・・・結局のところ、俺は彼女の部屋に上がるべく靴を脱いだ。全く、耐性の無い人間だぜ。そう自嘲しながらも、それならそうと開き直って恵舞子のカラダを楽しもうと決めた。恵舞子の唇から離れ、束縛した恵舞子の両手を解放し、そしてもう一度キスをしながら恵舞子の髪の毛を弄った。程なく、俺は唇を恵舞子の耳元に移し「シャワー、一緒に浴びないか?」と提案した。
 それを受けて、恵舞子は黙って靴を脱いだ。

〜タクシーの中で口説いたことと彼女の憂鬱〜

 タクシーの中でのことを少し思い出したので書き留めたいと思う。いつまでも、うだうだしている自分の心の中を情けないものと感じつつも。
 とにかく必死で口説いた。口説いている俺も恵舞子も相当酔っ払っていたので、大声で会話をしていたものと思う。
 「俺のこと、好きか?」
 「好きに決まってるじゃないですか。でも、ケイさんには家族があるし、私には彼氏がいるし…すごく悩んで結論出したのに。」
 この間、随分口説いては彼女に精神的な迷惑をかけ、最終的にはこっぴどくふられた経過があった。あの夜はお互いの自我が崩壊するまで飲まなくては、あのような形で再び交わることなどなかったのだろう。
 「やっと、きれいにサヨナラできると思ってたのに。本当にお世話になったから、その気持ちだけを伝えたかっただけで、誘ったつもりはなかったのに…断りきれない自分も嫌いです。」
 ならば、俺をタクシーに乗せるなと、少しムッときたが、それよりもそのときの俺はなんとしてでも恵舞子を抱きたかったから、その言葉は性欲で無理やり押さえつけた。
 「うん。色々ごめんな。でも、好きだから仕方が無い。これも俺の単なるわがままだって事は自分でもわかっているんだ。でも、コントロールできない。」
 物は言いよう、嘘じゃない、方便だ。自分の本心を上手く包み込んで表現できたのだろう。首尾よく俺が恵舞子の家にあがりこめたのは前述した通りであることから、一応の成果があったといえる。
 そのときの恵舞子は諦めの心境で俺を自室に迎え入れたのだろうか。ただ、今となってはどうでもいいことなんだが。とにかく、三度秘密の扉を二人であけてしまった事実があるだけだ。
 
******

 恵舞子がシャワーの蛇口をひねるためにシャワールームに入るのを俺は目で追い、その作業を終え戻ってきた恵舞子を抱きしめ、少しだけタバコの匂いの染みた彼女の髪の香りを嗅いだ。シャワーの水温が適温になるまで他に何か性的なアクションを起こさなかった。気持ちを冷まさず、かといってあまりがっつくこともしたくなかった。もっと強く束縛することもできたのかもしれないけれど、そうしなかったのはやはり少しどこかで自分を着飾っているからだろうと思う。それでいて、恵舞子を束縛したいと思う気持ちが無いわけではないというジレンマもあった。そうこうしているうちに、セックスをするという即物的な欲求と、それと前後して沸き起こる愛しい気持ちとの整理がつかないまま、湯気がシャワールームを温め終わっている事に気付いた。俺は恵舞子の額に自分のそれをくっつけて、そして彼女の唇をもう一度求めながら、悪趣味だとは思ったが目を開けながらキスをした。恵舞子は目を閉じていた。
 シャワーを止め、恵舞子の衣服を脱がす。ブラウスのボタンを外すときも、ブラジャーのホックを外すときも、唇を彼女の唇からはずすことはしなかった。
 その間に、恵舞子の唇が次第に理性を失いつつある彼女自身を暴露し始めた。動物的に情熱的に動く唇。時折、苦しくなったように唇を離しては、荒く呼吸をする。恵舞子の手は俺のワイシャツのボタンを外し、それが終わるとTシャツを脱がしにかかり、捲り上げたところから俺の乳首を唇と舌で刺激し始めた。一方、俺は少し前かがみになり、両手で彼女の露になった乳房を、指先で乳首を刺激した。猫が水を飲んでいるときのような音と、時折の俺の深い吐息、そしてそれよりは高い頻度で漏れてくる恵舞子の喘ぎ声とがパウダールームを埋めていった。
 恵舞子のスカートのホックを何とか探し当て、あせったようにはずし、下着をずらし、そして外す。俺のスーツのズボンは、その後、そそくさとベルトを外され、パウダールームの外へ放り投げられた。トランクスは恵舞子が下げてくれた。
 再びシャワー水栓を開放すると、すぐに湯気が充満した。お互いにボディソープを手に取る。俺は恵舞子の乳房全体を包み込むように、そして恵舞子の陰毛で泡立てたそれを、内部に入り込まない様にして外陰部をなぞってみた。一層声が激しくなってきた恵舞子の手は、同じように俺自身をしごく様に洗っている。お互いに、少しずつ、そして一層深く動物的になってゆく。再び、二人の唇は求め合う。シャワーは二人の上から洗い流すせいで、次第に恵舞子自身の周囲からは泡が消え始めた。
「痛くないよね?」
 そう言いながら、俺は少し暖かく、そして湿っている恵舞子の中に指を入れてみた。2ヶ月前の感覚を思い出した。恵舞子の中は少し狭い気がすると、あの時も思った。恵舞子の喘ぎ声は性質が変わったように、少しペースが速くなりそしていやらしさを増したように思えた。右手人差し指の先の方を折り曲げたまま出し入れし、親指でクリトリスを探した。そして、すぐにそれは見つかった。恵舞子の手の動きは次第にゆっくりとなり、そして止まった。俺は左腕で恵舞子を支えるように抱きかかえ、親指で円を描くようにこすりながら刺激し続けたが、2〜3分たったあたりで恵舞子は軽く仰け反り、そして体の力が抜けたようになった。
 髪の毛をたくしあげて、恵舞子は少し深呼吸をした。次第に自分を取り戻したのか、シャワーヘッドを手に取り、すっかり忘れていた俺への刺激を再開した。俺自身に纏わりついていた泡を洗い流し、シャワーヘッドを下の位置に差し込んだ。右手で愛撫を加えつつ、恵舞子は狭いシャワールームで屈み込み、俺のものを口に含んだ。ゆっくりと口から出し入れしながら、時折俺を見つめる。
「おいしい」
 まるで出来損ないのポルノのような台詞。いつも言わされてきたのだろうか、言うことによってお互いの性的興奮を高めることができた経験からくる言葉なのだろうか。どちらなのか、それ以外の理由なのかはわからないが、まんまと俺はその策略に嵌った。
「すげー気持ちいよ、恵舞。」
 俺は、シャワーヘッドを取り、彼女の背中にお湯を掛けながら、その刺激を楽しんだ。
 恵舞子のフェラチオで、俺自身は、このまま恵舞子の口の中で終えても良いくらいに意識が半ば陥りかけるほど、硬度を増してしまった。
「早く入れたいな。」
 恵舞子はそう言って、フェラチオを止めた。かなりぎりぎりのタイミングだったのかもしれない。
「少し、出てるよ。」
恵舞子はそう笑って体を伸ばし、俺にキスをした。少しその味を感じた。
 バスタオルで体を拭き腰にそれを巻いて、俺は恵舞子より先にシャワールームから出た。ベッドルームに移動する間に、鞄の中に忍ばせてあった、以前買っていて渡せずにいたピアスの小さい紙袋状になっている包みを取り出した。ピアスなら、送っても彼氏に不審がられることも無いと姑息に計算したうえで選択したものだった。渡そうと思っていたのだが、前述したとおり、こっぴどくふられ距離を置いてきたので渡せなかった。それは、鞄の中でその間“こやし”になっていたせいで、その包みは少しばかり皺が寄っていた。
猫の毛だらけになるので、放り投げてあったままのスーツをハンガーに掛けた。シャツは皺が残らないように、ソファーの背もたれに広げて置いた。恵舞子が髪を拭きながらシャワールームから出てくると、ピアスの包みを手渡した。
「夏に買っておいたんだけれど、中々渡せずにいたんだ。気に入らなかったら、捨ててもらっても構わない。」
 俺の性分なのか、どうしてもそういう卑屈な物の言い方になってしまう。自信が無いものならそもそも渡さなければいいのだし、そうでないなら黙って渡せばいい・・・どのような感じのものが似合うかと、センスが無いながらも考えながら選んだものだから、本心では使ってもらえることを願っているのに。紙袋を開いてそれを目にした恵舞子は、「かわいい」と一言だけ発した。その場でつけてくれることを少しだけ期待していたが、そうはならなかった。多分今頃は、彼女の小物入れの“こやし”になっていれば良い方で、最悪不燃ごみとなって埋立地の“こやし”になっているのだろう。ただ、社交辞令とはいえ、一定の前向きな評価にホッとした。
 その後、二人は手をつないでベッドルームへとむかい、彼女はベッドの端に腰を掛けた
 「来て」
 恵舞子はそう言って俺の手を引いた。左腕を恵舞子の首の後ろに右腕を腰に回し、抱きかかえるようにキスをしながらゆっくりと彼女の体をベッドに倒した。右腕をほどき、彼女の左胸を撫でると、彼女の両腕が俺の首に絡んできた。指先で乳首を刺激すると、恵舞子の両手に力が入り吐息が漏れ始めた。
「電気、消して・・・」
 俺の方がスイッチに近かった、というより恵舞子は起き上がらなければスイッチに触れることができなかったので、彼女は俺にそう依頼したが、俺はしばらくその白く均整の取れた彼女のカラダを見ていたかったので、全ての灯りを落とすことはせず常夜灯に切り替えた。しかし、それでも彼女は真っ暗にしてほしいと懇願してきたので、仕方なく常夜灯も消した。ただ、カーテンの隙間から漏れてくる道端の水銀灯の明かりは、かえって彼女のカラダを白く浮き立たせた。
 彼女の唇から伝わる小刻みな震えや、体温、肌の感じ、甘い声、髪の毛の香り、手の動き、揺れる胸、それら全てが快感とは別に心地よく俺の体の中に溶け込んでゆくと同時に劣情をそそられた。残ったアルコールと快感と興奮によって、次第に感覚がぼやけてくる。乳首を口に含み、左手でもう一つの乳房を弄り、右手は彼女自身の様子を探る。やはり湿っていて温かい。人差し指を差し込み、上の方の壁を前後に擦ってみる。恵舞子の声は間隔がより短く、そしてより大きくなっていく。指の動きのピッチを上げてみると、恵舞子は俺に巻きつけていた手に力を入れて、「何か、変。おしっこが出そう。」と言った。
 「出しちゃえよ」
 俺はそういったものの、それまでにそういう経験は無かった。そのまま動かしていれば噴き出すものかと思っていたが、「いや、やめて。」と言いしな恵舞子が俺の手の動きを遮ったので、結局それを経験することができなかった。
 初秋の部屋では、まだエアコンが微かに効いていたが、お互い汗をかかずにはいられなかったようだ。指の動きを止めた後、その汗を合わせるように恵舞子を抱き寄せた。
 「潮、噴いたことは無いの?」
 俺は自分のことを棚に上げて訊いてみた。
 「ないですよ。」と彼女は答えた。
 「恵舞はすごく感じやすいよね。声も大きいし。すげぇ興奮する。」
 腕枕しつつ、恵舞子の髪の毛を撫でながら、俺は言った。
 「そうですか?別に比べたこともないし、比べられたことも無いし。」
 彼女の彼氏は、人間的には非常にいい奴であることは知っている。彼に対する裏切り行為にまつわる罪悪感を、もちろん自分の妻に対してもだが、こういうふとしたやり取りの中で感じてしまう。しかし、セックスに関しては、なんとなく若さが出ているというか、自分本位のセックスをしているような気がしていた。悪いとは思っているが、恵舞子を楽しませているのかわからないし、そうでないのであれば勿体無いし、恵舞子が少しかわいそうだ、とも考えた。自分が本当はそうしておらず、彼氏が、実際はそうしているかもしれないという可能性を排除して、誠に勝手な思い込み、勘違いをしていたのかは棚上げしておいて。
 「恵舞子のお○○こ、舐めたい。」
 その勘違いからきた自信過剰の俺の台詞は、その4つの文字の羅列による劣情の喚起を少なからず意図したものだった。今となってみれば、あまり意味のあることとは思えない台詞の一つだと思うが、とにかく、もう一度恵舞子自身の様子を指先で、それがいつでも奥の方に指が進入できる状態であることを、確認した。そして、恵舞子の両腿を少し浮かせて、ゆっくりと彼女のクリトリスを舌先で撫でてみた。恵舞子の甘いあえぎ声が、ベッドルームに軽く響いた。
 恵舞子のクリトリスを舌で愛撫しながら、しばらくの間。中指で恵舞子を刺激し続けた。いつの間にか、恵舞子の声は大きくなり、その腰は痙攣したように幾度か波打った。

 恵舞子の表情は、部屋が暗いためはっきりとはわからなかったが、かろうじて眼を瞑っていることはわかった。また、彼女の髪の毛先が、汗で顔にまとわりついていた。個人的には、女の子がセックスの最中に汗だくになりながら感じている姿が大好きで、何故かというと本気で感じているのではないかという、これまた自分本位な願望からくるものだとは思うが、そんな彼女の姿態をうすぼんやりした部屋の中での半ば自制心を失いかけた状態では、さらに興奮の度合いが高くならないわけはなかった。
 愛撫を続けながら、俺は自分の下半身を恵舞子の上半身の方にずらし、そして恵舞子自身の体を少し斜めに起き上がらせた。一定のところで、恵舞子は息を荒げながら空いた手で俺の腰に手を這わせ、そしてペニスを探し当て、ゆっくりと上下に刺激始めた。
 「あぁん、すごいクチュクチュしてる。」
 まるで初めて手に入れたおもちゃで遊ぶかのように、恵舞子は俺のペニスに興奮を付加し続けた。俺は、その自分自身が発する猥雑な音に少し我を忘れてしまい、恵舞子への愛撫を怠ってしまった。その隙に、恵舞子が俺の体全体を下に押しやり、そして覆いかぶさってきた。
 加え続けられる愛撫。恵舞子の手の動きに、少しだけ自分をゆだねてみたが、そんな時間も経っていないうちに「口でして欲しい・・・」たまらずそう口走ってしまった。
「どうしよっかなぁ」
と恵舞子は少しサディスティックな言い方をしてきた。
 「ひどいことになってないか?俺のチンコ。」
 「うん。ぐちょぐちょだよ。ほら・・・」
 亀頭の周囲を中心に、恵舞子の掌がよりいっそうの刺激を加える。このあたりまで来ると、手で握られる圧力を加え続けられると、その頂上が近くなる。俺は、自分を取り戻すために恵舞子のクリトリスをもう一度舐めてみた。ビクンと恵舞子の腰が動き、そして一瞬その手の動きも止まった。畳み掛けるように、両手の中指を恵舞子の中に進入させた。
 「口でしろよ」
その言葉の終わりを待つまでもないくらいに、すぐに恵舞子は俺のペニスを口にし始めた。
 「欲しい・・・」
 お互いの性器を口で愛撫しながら、その時間が永遠に続くかのように流れたが、多分それは錯覚だっただろう。少し腰の周辺がムズムズしだし、そろそろかなというときに、そう恵舞子からの提案があった。お互いゆっくりと離れ、そして俺は恵舞子の体をゆっくりとベッドに寝かせ、そしてお互いの愛液を混ぜ合わせるように、やけに湿っぽいキスをした。お互いの体も少し湿っていたが、その湿り気具合は、やっぱり嫌いじゃなかった。恵舞子の唇を味わいながら、彼女のふくよかな胸を愛撫した。恵舞子の両手が俺の首に巻きついてきた。
 枕元においてあった俺の携帯が、午前2時を知らせるため、少し光った。 
 「少し、恵舞子のカラダを見たい」
 そう言って俺は枕元の照明のスイッチに手を伸ばし、そして蛍光灯を点した。と同時に、先ほど光った携帯電話を見て思いついた悪巧みを実行すべく、近くにあったそれを手に取った。目を瞑っている恵舞子を俺は左手で刺激し続け、右手で携帯のカメラ機能を呼び出した。部屋中を満たした恵舞子の荒い息遣いに紛れて、俺はカメラをムービーに切り替え恵舞子の痴態を記録した。やや集中を欠くのは慣れていないからなのか、どうにも色々ぎこちない。

 「もう、待てない。」

 恵舞子がそう言うと、俺はわざと「何が?」ととぼけてみた。もう少し恵舞子を客観的に記録したかったように記憶している。どうしてそんなことを思いつき、実行したのかはそもそも分からない。突発的な行動だったのかもしれない。だが、とにかく恵舞子をずっと近くに置いておきたかったのだろうと思う。それだけ俺は恵舞子を、ある意味屈折したものであったが、愛していたのかもしれない。

「いや。待てない。早くきて。」恵舞子はそう言って、右手で俺のペニスを恵舞子自身に導き入れようとした。慌てて俺はカメラのボタンを押し、撮影を中断した。
「随分、荒っぽいことするんだな。」と俺が言うと、「いいから、電気を消して早く入ってきて。」と言いしな、俺の尻をぐっと恵舞子は引き寄せた。
 ペニスの先端に感じる、唾液とはまた違った感じの粘液。それはずっと俺が恵舞子の中に侵入できるように待機していたのだろうか。とにかく、恵舞子の足を上げて俺は一気に恵舞子に挿入した。恵舞子の声がそれまでのものとは違う音色に変わった。恵舞子は俺の腰の動きに合わせるようにリズミカルに動いた。纏わりつくその感触が性的な意味とは違う感じでとても気持ちよかった。腰をグラインドしたり、単純に前後に動かしたり、乳房を少し乱暴に刺激しながら、俺は恵舞子とのコミュニケーションに没頭した。そして、一際大きく波を打つように恵舞子の体が弾け、恵舞子の喘ぎ声がその時を境に少し落ち着いた、性的なものが薄らいだ感じのものになった。
 恵舞子は髪の先に付いた汗を拭うことなく、ベッドに横たわり荒く息を続けていた。挿れたまま恵舞子の髪をすくように撫でてみた。「もう、こんな風に会うことは無いんだろうな・・・すこし、切なくて悲しい。」ふと、彼女のことをとてもいとおしくなり、柄にも無く弱音を吐いてみた。薄く目を開きながら恵舞子は「なんとなくだけど、ケイさんとはまた一緒になれる気がする。」と言った。
 「何で?」「だから、根拠はないわ。」「ふーん。よくわかんないけど、そう願いたいね。」そんな他愛のない言葉を2つ3つ交わし、「また動くよ」と言って俺は恵舞子を抱き上げ、キスをした。キスをしながら胸に愛撫を加えると、再び恵舞子の腰が動き始めた。恵舞子のカラダを支えるように背中に手を回すと、彼女の背中がほんのり汗で湿っていることに気づいた。その湿り気が却ってセックスには都合がよく、俺の腕と恵舞子の背中の摩擦係数を減じてくれていた。きつく抱きあって、無我夢中でお互いを擦り付けあう。恵舞子の喘ぎ声は次第に早くなり大きくなっていき、そして短く叫んで、次第に落ち着きを取り戻していった。
 それから、しばらく恵舞子を上にしたり下にしたりしながら、ふたりは数十分セックスをした。やがて、しびれる感覚に腰の辺りを襲われ、もう少しでオルガズムを迎えるだろうと予見できる状態になった。その時は、恵舞子の足を俺の肩に載せて、深く恵舞子を穿っていた形だった。
 「恵舞、俺、もうイキそうだ。」俺がかすれかけた声でそう言うと、「いいよ、好きなところに出して。」と恵舞子は答えた。中で出すことは道義的にできるはずが無いので、どこが良いのか迷っていた。実際は、あまり迷っていられる時間は無かったのだが。
 「顔でもいいんだよ。」
 この女は、一体どういう“育てられ方”をしたのだろうと思った。俺が付き合ってきた女性はそんなことを自ら口にすることも無かったし、俺からそういう提案をしたこともあったが、ことごとく拒否されてきたので、現実では積極的に採用される行為ではなくて、アダルトビデオの世界でだけの話だと思うようになっていた。それでも、そのことに対する密やかな願望を捨てきってはいなかったので、確認の上実行に移すことを決心した。
 「本当に、いいのか?」と言う俺の問いかけに、恵舞子は揺れながら首を縦に振った、様に思った。
 そのときが来た。
 俺は恵舞子の中から離れ、そして右手をペニスに添えて、それを恵舞子の顔に近づけ3〜4度ほど強めに擦った。俺は彼女の口の周りに射精し、やにわに彼女の口にペニスをねじ込んでみた。ベッドに精液をこぼすことなく、最後は彼女の口で果て切った形になった。たいてい、俺はセックスが終わったときに相手にキスをするのだが、この時はさすがにそれはできなかった。ティッシュペーパーを引き寄せ、彼女の口の周りを軽く拭いて、新しいティッシュのかたまりを恵舞子に渡した。恵舞子はそれを口の周りにあてる前に、軽く飲み込んで見せた。やはり、彼女のこれまでの男性遍歴に少し疑問を感じた。だからといって、彼女を嫌いになるという気持ちにはならなかった。ただ、それまでの自分が関わりあってきた女達とは違うんだなという感覚を覚えたに過ぎなかった。
 そうして、俺と恵舞子の三度目の、そして結果的には最後となる交わりが終わった。
 恵舞子のアパートを退出する時、彼女はベッドで静かに寝息を立てていた。その寝顔にキスをし、タクシーを呼んだ。その日は転勤先での打ち合わせ日で、日中はさんざんだった。

 打ち合わせから戻って数日後、勤務先の最終日に、恵舞子から餞別代わりにプレゼントをもらった。三度目の夜からは、そんなこんなで会話らしいものもなかったし、その時も職場でのやり取りだったせいか、あっさりとしたものだった。
 「世話になったな。」
 「こちらこそ…がんばってください。」
 「あぁ。お互いにな。」
 大体こんな感じ。

 それ以来、メールを年に数回やり取りするくらいで、彼女とは何もない。また、彼女はその時の彼氏と別れ、高校時代に付き合っていた元彼とヨリを戻したらしい。
 ある時、結婚しないのか聞いてみたことがあった。
 「結婚はしたいですけどね・・・」
 と随分煮え切らない態度であったが、既に適齢期をやや上回っている現状を考えると、あまり迷っていはいられないんじゃないかと思っている。もちろんその言葉は飲み込んだが。
 とにかく、今現在は恵舞子とは全く何もない。あれから違う女とひと悶着あったが、その話しは別の機会に委ねるとして、今は恵舞子が幸せになることを願っている。
 少しだけ、またチャンスがねぇかな、と邪な希望を抱きつつ・・・

出典:ぶのたかナリ
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【人妻】カラオケボックスで熟妻がある【浮気】

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私50歳、妻の眞澄51歳。
私達夫婦は二人ともカラオケが趣味でたまにボックスに歌いに出掛けます。
これは、先日夫婦でカラオケボックスに行った時の出来事です。
厚別のキャッツアイに7:00頃に入店し、二人で楽しく歌っていました。
何曲か歌い妻が「ちょっとトイレに行ってくるわね。」と言って席を立ちました。
妻が戻ったので、私も用を足しにトイレに行ったのです。
すると、若い大学生風の若者が二人で何やら話しをしています。
「おい、さっきすれ違った熟女見た?」
「おう見たよ。ひょっとしてお前も俺と同じこと考えてんの?」
「溜まんないよなぁ、あのムッチムチの体。オッパイはでかいし、お尻なんてさぁあぁいうの巨尻って言うんじゃないの。イイ年してミニスカ履いて、おまけに黒いストッキングだぜ。」
「50代前半ってとこかなぁ、あぁやりてぇなぁ、あのデッカイ尻に打ち込んでやりたいなぁ。」
若者達が話ししているのは、正に妻の眞澄の事です。
こんな若い男達でも内の妻が性的な対象になるのかと少し驚き、優越感やら嫉妬心やら複雑な気持ちになりました。
部屋に戻ると、妻が十八番の「津軽海峡冬景色」を熱唱していました。
歌い終わると妻は「思い切り歌うと気持ちがいいわぁ、カラオケってホントにストレス発散出来るわよねぇ。」

そう言いながら好物のビールをぐいっと飲み干していました。
さっきのトイレの若者達に性的な対象にされていた妻もこういう姿を見ると単なる中年肥りのおばさんです。
「ビールを飲むと近くなって困るのよねぇ。」と言ってまたトイレに立ちました。
その後、私は一人で好きなサザンの歌などを歌っていたのですが、20分程経っても妻が戻らないので心配になりトイレを見に行くことにしました。
トイレの周辺には妻の姿は見当たりませんでした。
どこに行ったんだろうと不安な気持ちで、ふと隣の部屋をドアの窓ごしに覗いてみました。
すると、あろう事か妻の眞澄が先程の二人を含めた5人の若者達と絡んでいるではありませんか!
一人は妻の唇を吸い、二人の若者は妻のセーターをたくし上げその豊満なオッパイを揉みしだき、後の二人はスカートをまくり上げ黒いストッキングの上から陰部を触ったり、ムチムチの太腿を撫で回しているのです。
さらに信じ難い事に、妻は酔って上気した気持ち良さそうな表情を浮かべ、自らも若者の唇に舌を絡めているのでした。
その破廉恥な光景を目の当たりにし、私は混乱して目眩さえ覚えました。
まず部屋に戻って頭を冷やそう、そう思い部屋に戻ることにしました。
あの部屋に怒鳴り込んで行こうか?いや、そんな事をしてもし警察ざたにでもなったら大変な事になる。
結局どうしていいか分からないままイライラしていると、10分程すると妻は戻ってきました。
妻「トイレが混み合っていてね、おまけに便秘気味なもんだから随分と時間が掛かっちゃったわぁ…」
(よくもまぁ抜け抜けと見え透いた嘘をつけたもんだ…)
私はムッとして暫く黙っていました。
すると妻は悪びれた風に「ねぇ、貴方お願いがあるんだけど…聞いてくれるかしら…?」
(今更お願いってなんだよ…。)私は口を開く気にもなれず黙っていました。
妻「さっきトイレに立った時にねぇ隣の部屋の大学生の子達から、一緒に飲みませんかって誘われちゃったんだけど…行ってきてもいいかしら…?」
私はさらに頭にカーッと血が上りました。
(もうすでに散々破廉恥な事をしてきた癖にふざけやがって!)
私「行ってきていいかしら?って、お前相手は大学生だぞ!そんな若い連中と一緒に居て楽しいのかよ!」
妻「そんな怒らないでよ。最初断わったのよ。でもどうしてもって言うもんだから…ねぇいいでしょ。あんまり遅くならない内に帰るわ…10時までには帰りますから…」
時計を見ると8:30でした。
私「…もう好きにしろよ!だけどな時間だけは絶対に守れよ、10時だぞ、10時!」
妻「すみません、ありがとう。必ず10時には帰るわ。」
私は腹立ちが収まらずムッとして席を立ちました。
帰りがけにトイレに寄ると、また二人の若者が用を足していました。
「あのオバサン、めちゃくちゃエロいなぁ、ちょっと声かけたらすぐに付いてきてさぁ、俺たちに襲われても全然抵抗もしないでさぁ、キスしてやったら自分から舌絡ませてくるんだぜぇ。」
「俺なんかさぁパンティの中に手入れてオマンコ触ってやったら、すぐにビショビショに濡れてアフンアフンって鼻声鳴らしながら、俺の股間をずうーっと触ってるんだぜ。」
「今時の50代の熟女ってみんなあんなのかよ。スケベだよなぁ。」
「これから新札幌のラブホに行ってたっぷり朝まで可愛がってやろうぜ。」
「興奮するよなぁ、あの肉体つき。下着だってよあんなエロい紫のレースなんて普通はかないだろぅ。こうなったら俺達専用の肉便器にするか!」
私はもう怒りと嫉妬で血が逆流しそうになりましたが、臆病者のせいかその場では何もする事が出来ませんでした。
車に乗りエンジンを掛けながら、少し頭を冷やすためにタバコをすいながらラジオを聞いていました。
すると店の出口から妻と5人の若者たちは出てきました。
キャッキャッ言いながら楽しそうに笑いながら、ある者は妻の大きなオッパイを後ろから鷲掴みにし、ある者は妻のスカートをめくり上げ、そのでっぶりとしたヒップや太腿を撫で回しながら…
妻は、口では「も〜うエッチなんだからぁ…」とは言うものの若者達のされるがままに、一切抵抗していません。
そして若者達の車に乗り込みました。
動き出した車の後部座席から、妻と若者がキスしている姿が見えました。
これから新札幌のラブホテルで朝まで若者達の嬲りものにされるのでしょう…。
当然10時などには帰ってくる訳がありません。
私は今更ながらに妻の願いを聞き入れた事に後悔をしましたが後の祭りでした。
家に帰っても頭がカッカとしてとても眠れる訳がありません。
時計の針が0時を回り…2時を回り、3時を回ってもまだ妻は帰りません。
カラオケボックスを出てからもうすでに6時間を過ぎています。
私は気持ちのどこかでは10時はなくても12時までには帰るだろうと見込んでいたのですが、全くの甘い考えであることに気がつきました。
一人で悶々と眠れない夜を過ごしました。
朝方になり少しウトウトと仕掛けた頃、私の携帯が鳴りました。
時計を見ると8時を回っていました。
「…もしもしご主人ですか?昨夜のカラオケボックスで奥さんとご一緒した者ですけど、今眞澄さんと一緒に楽しくってますんでご心配なく、どうぞご安心ください…
私は悔しさの余り何も喋る気にもなれません。
電話の向こうからさらに違う若者の声が聞こえます。
「楽しくやってますじゃなくて、楽しくやりまくってますじゃないの、ハハハハハッ…旦那さんにさぁ目覚まし代わりに眞澄オバさんのイイ声聞かせてあげなよ…」
ガサガサっ音がした後に、今まで私とのセックスでは聞いたこともない妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
「アア〜イイ、オォ〜気持ちイイ、こんなこんな大きいチンポ初めてよ〜、突いて…突いて〜もっともっと奥まで嵌めて〜、チンポ、チンポがいいのぉ〜、この若い大きなチンポがいいの〜」
「ズボッ、ズボッ、グチュ、グチュ……」
妻と若者達はよっぼど激しいセックスをしているのでしょう。
妻のオマンコと若者達のチンポと粘膜と粘膜の擦れ合う音がこの電話口までもはっきりと聞こえてくるのです。
すでに私は嫉妬を通り越して、今までに経験したことのない異常な興奮を覚えていました。
「眞澄、イクヨ、もうダメ感じ過ぎて我慢できない!アア〜…また中に出すよ〜」
「出して、出して眞澄の中にいっぱいちょうだい…あなたの白くて濃いの全部眞澄の中にちょうだ〜い…アア〜ァ、ウォ〜…イイ、イイ…」
「しっかしお前はまたいったのかよ、何発目だよ、ホントにもう記録だよ、記録…さぁ眞澄、俺もまた行くよ〜、もっと脚開いてご覧。」
「きてぇ〜きてぇ〜、アア〜オォ〜またまたズッポリはいったわ〜すご〜い、すご〜い…このチンポも気持ちイイノ〜」
妻はすでに若者達から眞澄と呼び捨てにされ、一夜にして彼等の女になったのでした…。

【妹】僕は太田達也、小学五年生… 【兄】

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僕は太田達也、小学五年生。
夏休みの間、田舎のおばさんの家に預けられる事になったんだ。

おばさんは、母さんの妹で今年30歳。
それにおばさんの家には、僕より1つ年上の女の子、美代ちゃんがいるから楽しみなんだ。
僕とおばさんと美代ちゃん、この3人で田舎の家で暮らすんだけど、僕は当日からわくわくしながら電車に乗っておばさん家に向かった。

こうやって一人で電車に乗るのは初めて。田舎まで三時間、ちょっと長いかな。でもゲームボーイもあるし退屈しないかな、多分ね。

…7月25日。
僕はお父さんとお母さんに見送られて電車に乗った。
僕の家の近くの駅から大きな駅に行って新幹線に乗って……それからまた乗り換えて田舎の小さな駅に行く。そこにおばさんが迎えにくるんだ。
この田舎の駅からおばさんの家まで車で1時間以上、朝から家を出ても昼過ぎになるんだ。
電車を何回も乗り換えて田舎の駅に……何にも無い駅前。かろうじてあった自動販売機でジュースを飲みながら待っていると、見覚えのあるRV車が駅前にやってきたんだ。

降りてきたのはやっぱり……おばさんと美代ちゃんだった。
ショートカットで活動的なおばさんはTシャツ、ジーパン、ジージャン姿。美代ちゃんはTシャツにスパッツ姿……2人が手を振ってる所に僕は歩み寄って行った。

「たっくん、久しぶりねぇ〜……大きくなったんじゃない」
そう行って僕を抱きしめてくるおばさん。
何せ一年ぶり、そりゃあ僕も大きくなったんだけど……抱きしめられるのはちょっと恥ずかしい。
それにおばさんのおっきなおっぱいが顔に当たるのも恥ずかしいんだけど……
苦しいぐらいの包容の後、美代ちゃんがニコニコ笑いながら手を差し出してくる。

「たっくん、久しぶり〜……楽しみにしてたんだよっ」
おばさんと同じくショートカットの美代ちゃんは元気で活発。僕の兄貴分…みたいだったけど、以前ペタンコだった胸が大きく膨らんでいて何だか違った感じなんだ。
でも、そんな変化はあっても、美代ちゃんの中身は変わってないみたいでちょっと安心。
僕はこの町が好きだ。僕の家はマンションだし自然に触れ合う機会もない。だけど、この町は建物があまりない田園風景でカブトムシを採ったり蛍だって見れるんだ。時代に置き去りにされたなんて言ったら失礼だけど古きよき時代って感じがする。
おばさんの運転する車の後部座席に僕と美代ちゃんが座る。
駅から少しだけ集落があって、そこを抜けると山と田んぼ……10分程で峠道に入った。
曲がりくねって緩やかに登る川沿いの峠道……鮮やかな緑の山と、透き通った水の流れる川。何にも無いんだけど町育ちの僕にとっては新鮮で、眺めていても全く飽きないんだ。
そして、峠の頂上からは、連なる山々が見えてとても綺麗だった。

「そんなに穴があく程見なくったって、景色は逃げないよ」
窓にへばりついて、声を上げてる僕に美代ちゃんがそう言って笑った。
でも、何時も見てる美代ちゃんと違って僕は珍しいんだけどな……
僕は虫かごとかを持ってきた。この自然と遊ぶわけさ。あー楽しみだなぁ。

そーこーするうちにおばさんの家についたおばさんの家は今時珍しい木造だ。歴史あるんだなあ。高い建物がなくて田んぼばっかりだから遠くまで見えちゃうよ。空気もおいしいし、虫も多い。ミンミン蝉が鳴いてるよ。
一番近い家からでも1近く離れた所にあるんだ。
だから家の近くはすぐに山と森、そして家まで来る道の横には、綺麗な小川がある。
そんなおばさん家は、大きな平屋の母屋と、トイレとお風呂がある離れ、僕らの遊び場になる大きな土蔵。そして、家の裏手にある陶器を作る工房と窯……元々おじさんは陶芸家で、おじさんが亡くなってからは弟子であるおばさんが陶器を作ってるんだ。

そんなおばさん家に着くと、僕は荷物整理から始めた。
着替えを分けて、宿題の山を取り出す。まあ、やりたくなくてもやらないといけないしね。
そして、そんな事をしてる間に夕方になったんだ。

ちょっと宿題をやっていると、美代ちゃんがやってきた。

「たっくん、お風呂入ろうよ〜っ」
「えっ!、一緒に?」
驚く僕を美代ちゃんは不思議な顔で見る。

「そだよ、一緒だよ」
美代ちゃんの中には僕が男の子だって事意識してないんだろうな。
美代ちゃんは僕の答えを聞かずに手を引っ張る。僕はちょっと恥ずかしかったけど、美代ちゃんに手を引かれるままにお風呂に向かったんだ。
お風呂のある離れは着替える所が無い。だから母屋から出る所で、美代ちゃんはTシャツとスパッツ、そしてスポーツブラとパンティーをポンポンと脱ぎ捨てる。
全く僕を気にする様子もないけど、僕の方が目のやり場に困って恥ずかしい。
なにせ、一年前と比べたら美代ちゃんの身体は女の子になってる……ツルペタの胸は大きく膨らんでおっぱいの形になってるし、オマタには毛が生えている……美代ちゃんだけ先に大人になってる感じなんだ。確かに僕より1つ年上なんだけどね。
でも「女の子」になってる美代ちゃんは、身体の変化を気にする様子もなく、裸で離れの方に向かう。

「早く行こうよ!、脱いで、脱いで」
庭に出てそう言う美代ちゃんに促されて、僕も恥ずかしいけど慌てて服を脱いだんだ。
庭に裸になって降りると、美代ちゃんはにっこり笑いながら僕の手を着かんでお風呂へと急かす。
お風呂まで10mぐらい……2人で手を繋いでお風呂に向かったんだ。

平然と歩く美代ちゃん、僕は恥ずかしい上に、歩く度にぽよんと揺れる美代ちゃんのおっぱいが気になって俯くしかなかったんだ。
こんな風にドキドキした時、何だかオチ○チンの辺りがムズムズして変な感じになる。
そして、2人で手を繋いで歩いて、お風呂のドアを開けると、おばさんがお風呂に入ってたんだ。

身体を洗ってるおばさん、凄く大っきくて、丸くて柔らかそうなおっぱい、毛がもじゃもじゃのオマタが僕の目に飛び込んでくる。

「ふふ、たっくんもきたのね……」

おばさんは僕に笑いかけると……僕の手を引っ張って、ギュムッと抱きしめてくる。
おばさんの柔らかいおっぱいが僕の顔を包み……僕は自分でも血が頭の方に登って、頬がカッカしてくるのが分かるぐらいだ。
それと、さっきまでムズムズしてたオチ○チン……おばさんに抱きしめられてるとだんだんオチ○チンが痛くなってきた。
こんな事初めてでどうしたのかと思ってると、ようやくおばさんが身体を離してくれたんだ。

僕が慌ててオチ○チンを見てみると……オチ○チンが腫れ上がって大きくなってるっ!
「あらあら……もう、たっくんも男の子なのね」
おばさんの言う意味が僕には理解できず戸惑っちゃう。

「たっくん?……たっくんはオチ○チンがこうなるのは知らないの?」
「うっ、うん……病気なの?、僕のオチ○チン?」
「違うわ……病気じゃなくて……男の子は女の子の裸を見たらこうなるのが当たり前なのよ」
おばさんは微笑んで僕の頭を撫でてくれる。それに何だか安心しちゃった。
美代ちゃんも僕の股間を覗きこんでくる。

「ふーん、男の子ってこんな風になるんだ」

興味津々の美代ちゃんが覗きこんでくるのが何だか恥ずかしい。

「そうよ、たっくんのオチ○チンはまだ子供のオチ○チンだけどね……これからツルツルのオチ○チンの回りに美代ちゃんみたいにお毛毛が生えてきて……それから、今ねすっぽりと皮が被ってるでしょ……それが剥けて大人のオチ○チンになるのよ」
おばさんが美代ちゃんにそう説明する……そんな風にオチ○チンが変わるんだと思ってたら、美代ちゃんが僕のオチ○チンを掴んで皮を剥こうとしたんだ。

「痛いっ!、止めてよ、美代ちゃんっ」
剥かれかけると痛くてびっくり……おばさんは美代ちゃんを優しく止めてくれた。
「美代ちゃん駄目よ……まだ子供のオチ○チンなんだから、凄くデリケートなのよ……」
おばさんはそう言ってから僕に微笑んでくる。

「たっくんのオチ○チン、皮の中はまだちょっと赤いけど……毎日剥いて練習しておけば、中学生になる頃には大人のオチ○チンになれるわよ」
おばさんはそう言って僕のオチ○チンをさすってくる。
すると、痛いぐらいのオチ○チンが何だか気持ち良くって、凄く変な感じがしたんだ。
おばさんがさすっていると……オチ○チンに何かが集まってくるような感じ。オチ○チンはピリピリするけど気持ち良くって声が出ちゃうんだ。

「たっくん……どうしたの?」
「ふふ、男の子はこうやってオチ○チンを触られるとね、気持ち良くなるのよ……」

不思議そうに僕を見る美代ちゃんにおばさんはそう言う。
そしておばさんの手の動きはだんだん早くなり、僕のオチ○チンは爆発しそうな程何かが集まってくる。

「ふふ……まだ小さな子供のオチ○チンなのに……しっかり男の子してるのね……」

僕のオチ○チンを弄るおばさん……おばさんの表情は何だかエッチで……何だか怖いような感じもする。

「うあんっ!……おばさんっ、僕オ○ッコ出そうだよっ」
「ふふ……いいの、それはオ○ッコじゃないから出していいのよ……」

おばさんの手は止まるどころか早くなり……僕のオチ○チンは爆発しそうだった。
そして……
ビュルルルルルッッッ……
僕のオチ○チンは爆発するように白い色のオ○ッコ……何で白いのか分からないオ○ッコが飛び出し、おばさんのおっぱいやお腹にかかった。

「何なの……これ……」

美代ちゃんも不思議な顔でそれをみる。

「これはね……精液と言ってね、赤ちゃんの素なのよ……これがね、お母さんや美代ちゃんのオマタのワレメの中に入るとね、赤ちゃんになるんだよ……」

美代ちゃんは不思議そうにおばさんのお腹についたせーえきを指で掬って眺めている。
そして、おばさんもせーえきを指で掬った。

「たっくんは精液出すの初めて?」
「うん……」

僕がそう答えると、おばさんは嬉しそうに僕のせーえきを舐めた。

「たっくんの初めての精液……凄く濃くて美味しいわ……」

せーえきって美味しいものなのかなぁ……それは美代ちゃんも思ったらしく、指についたせーえきを舐めたんだけど、直ぐに不味そうな顔になる。
「にがーい……美味しくないよぉ……」

「ふふ、まだ美代ちゃんにはこれの美味しさは分からないわよ……さあ、2人共身体を洗って湯船に入りましょ」
おばさんに促されて僕と美代ちゃんは身体を洗い始めたんだ。

身体を洗い僕が湯船に入ると、おばさんが僕を引き寄せ、僕はおばさんの膝の上に座る感じになる。
ちょうど頭におばさんの大きなおっぱいが枕みたいになった。
そして、美代ちゃんが僕に抱きついてきて……僕はおばさんと美代ちゃんにサンドイッチされちゃった。
おばさんのおっぱいと美代ちゃんのおっぱいの感触……それで僕のオチ○チンはまたまたムクムクと大きくなってきた。

「あっ!、またたっくんのオチ○チン大っきくなったよ」
無邪気にそう言う美代ちゃん。何だか僕は恥ずかしくなっちゃう。

「たっくんは元気な男の子なんだから当たり前よ……」

「じゃあ、今度はあたしが触っていい?」
そう聞いてくる美代ちゃん。僕は真っ赤になって美代ちゃんに言う。

「ダメッ、……オチ○チン変になっちゃうもんっ」
僕がそう言ってオチ○チンを抑えると、おばさんが笑い、美代ちゃんもつられて笑って、僕も笑ったんだ。
お風呂から上がって、身体を拭いて、僕達は裸で母屋に帰る。
僕は両手をおばさんと美代ちゃんと手を繋いで母屋に帰ったんだ。
僕はパジャマに着替えたけど……おばさんはお臍より上までしかないタンクトップと黒いパンティーだけの姿、美代ちゃんは水色のシマシマパンティーで上はタオルを首にかけてるだけで何も着ていない。
以前も2人共こんな薄着だったけど……今年は2人の格好を見ていると何だかドキドキしちゃう。
僕のそんと遒持ちに気付く様子の無い美代ちゃんは、別段隠す様子も無く僕に身体をくっつけてくる。

「たっくん……明日からいっぱい遊ぼーね……」

無邪気な美代ちゃんにドキドキしながら、僕とおばさんと美代ちゃんの夏休み1日目が暮れようとしてたんだ。

二日目

部屋に朝日が強く照らされてくるのと同時に僕は目が覚めた。

「はぁぁ〜……!(えぇ〜)」
僕はお漏らしをしてしまった…“釿)。
いい歳して情けない。シーツの黄ばみが見ていて辛い。
僕はお漏らしをしてしまったから体が乱れてしまって布団をおばさんに洗ってもらっている間に美代ちゃんと体の乱れを落としにお風呂に入ることにした。
美代「乱れちゃったね。大丈夫?」
美代ちゃんは僕に気遣って僕の眼を見ながら丁寧に洗ってくれているけれど、それは言い様のない感覚に僕を陥れようとしている様にも思えた……
僕「や……やめてよ……くすぐったいよ……」
おばさんと比べたらダメだけど、美代ちゃんの膨らんだ胸が僕に当たる度に、何だか変と遒分になっちゃう。
オチ○チンが何だかまた大きくなって痛いんだけど、美代ちゃんはそんな事気づく様子もなく身体をくっつけてくるんだ。
僕が変と遒持ちで、オチ○チンが爆発しそうになった時……おばさんがお風呂に入ってきたんだ。

「美代ちゃん、今日は学校行く日じゃなかった?」
「あっ!……そうだった……あたし先上がるねっ……たっくん、お昼から遊ぼーねっ」
おばさんに言われて美代ちゃんは、慌ててろくに身体を拭かずに、僕に手を振るとお風呂から出ていったんだ。

「ほんと……慌ただしい子ね……」

美代ちゃんが出ていった後をそう言いながら笑って見送るおばさん。
おばさんのふるふると揺れる大っきなおっぱい、黒く毛むくじゃらな股間……そんなのを見てると、何だかドキドキしてきて落ち着いてきたオチ○チンがまた痛くなってきたんだ。
おばさんは僕の方を見て、そして僕のオチ○チンを見て微笑む……あの凄くエッチでちょっぴり怖い目をしたおばさんの表情だった。

「ごめんね……私がヌイてあげなかったから……パンツ気持ち悪かったでしょ?……」

おばさんの言う通り、起きた時パンツの中がネチャネチャで気持ちわるかったんだ。
おばさんは笑いながら僕に身体を寄せてくる。おばさんの大っきなおっぱいが僕の目の前に……
「たっくんは、もう男の子だもんね……私がちゃんとヌイてあげるわ」

「おばさん……」

「駄目よ、多恵と呼んで頂戴……大丈夫、気持ちいい事だから」

「うっ、うんっ多恵さんっ」
何をするのか分からないけど、何だか凄くドキドキする。

「ふふ……たっくん、オチ○チン大きくなってる……元気なたっくんは好きよ」

多恵さんはそう言って僕を抱き寄せる。眼前におっぱいが迫って……ぷにゅっと柔らかい感触で僕の顔に当たる。
そして、多恵さんは僕のオチ○チンに手を添え、お風呂の小さな座椅子に座る僕に跨るようにして腰を下ろしていったんだ。

「はぅんっ!……たっ、多恵さんっ」

オチ○チンを熱くてネバネバしている何かが包んできてた。あまりの気持ち良さに声がでちゃい、下を何とか向いてよくオチ○チンの方を見ると……多恵さんの股にオチ○チンが飲み込まれてた。

「ふふふっ……あんまりたっくんが可愛いから……オチ○チン、オマタで食べちゃったわ」
多恵さんは微笑むとまたもや僕の顔におっぱいをくっつけてくる。
兎に角、気持ち良すぎて……オチ○チンが爆発しちゃいそうだった。
すると多恵さんはごろんと繋がったまま転がる。

「腰を動かして…小刻みにね」

言われたとおりにしてみる…確かに気持ちいい……そして僕のチ○チ○から黄色掛った精液を吐き出した。
僕のオチ○チンから出た精液は、多恵さんのお腹や黒い茂みにべったりとつく。
それを嬉しそうに見ている多恵さんは、指で精液を掬って舐めた。

「たっくんの……凄く濃くて美味しいわ」

そんな多恵さんの顔は凄くエッチで、僕はまたドキドキしてオチ○チンはムクムクと大きくなっていった。

「ふふ……たっくん、まだシタかったらシテもいいのよ……」

足を開いて多恵さんが微笑む。
僕は、またあの気持ち良さを味わいたくて……今度は僕から多恵さんのワレメに突き入れたんだ。
「ああっ、たっくんいいわ、もっと…」
僕のあまりの気持ちよさに一生懸命腰を振った。

「た、たえさん、僕またせーえきがでそう」「はあん……いいわよ……そのまま膣内に頂戴……」

そう言って多恵さんは、僕のオシリを抱えるように手を添えたんだ。
そして、僕も限界……
一瞬、オチ○チンが大きく膨らんだようになって、それから爆発するよにドプッと多恵さんに突き刺さったまませーえきが出ちゃったんだ。
多恵さんは少し声を上げながら身体を震わせる。その度に、多恵さんのオマタがキュッ、キュッと締まって、僕のオチ○チンからせーえきがどんどん多恵さんに絞り出されていったんだ。

「ああっ、はあぁっ、うあんっ……多恵さん気持ちいいよぉ」

多恵さんのオマタがキュッ、キュッと締まると……兎に角気持ち良すぎて訳が分からなくなっちゃうぐらいだ。
そんな僕を多恵さんは抱きしめてくれて、僕は導かれるままに多恵さんのおっぱいに顔を埋めたんだ。

その後、僕は多恵さんに身体を洗ってもらい、一緒に湯船に入ったんだ。
僕は多恵さんのおっぱいに包まれるように抱っこされて入った。

「ふふ……たっくん、エッチ気持ち良かったかしら?」
「うん、凄く……気持ち良かった……」

「またしたい?」
「うん、いっぱい、いっぱいしたい……」

「いいわよ、たっくんの事大好きだから……これから、いっぱいエッチしようね」
そんな多恵さんの言葉が嬉しくて、僕は多恵さんのおっぱいにしがみついたんだ。

「ふふ、可愛い……たっくん……これからは、私のおっぱいもオマ○コも好きにしていいわよ」
「オマ○コ?……」

「そうよ、オマ○コ……たっくんのオチ○チンが入った穴よ」
多恵さんはそう言って立ち上がる。
僕の目の前には多恵さんのオマタ。多恵さんは毛を掻き分けてオマタを僕に見せる。
縦に入ったワレメ……中からビラビラしたのがちょっと捲れ上がったワレメ。
こんな所にオチ○チンが入ったんだ……食い入るように僕が見つめてると、多恵さんは両手でワレメを開いたんだ。
ぱっくり開いたワレメ……中は凄く綺麗なピンク色で、確かに奥に続く穴もある。

「これがオマ○コよ……ここが、男の子と女の子が凄く気持ち良くなれる所なのよ」

これが、多恵さんのオマ○コ。じゃあ、美代ちゃんはどうなんだろう?……そんな事を頭の隅で思いながらも僕は多恵さんのオマ○コから目が離せない。
そして、多恵さんのオマ○コを見てると、凄くドキドキしてきて……またオチ○チンが大きくなったんだ。
食い入るように多恵さんのオマ○コを見ている僕……多恵さんは、そんな僕の髪の毛をくしゃくしゃと撫で回してきたんだ。

「とりあえず、ここではおしまい……たっくん、お風呂から上がろうね」
僕は、そう多恵さんから言われてようやく顔を上げた。
そしたら多恵さんの微笑む顔と鉢合わせになって……恥ずかしくなった僕の顔は真っ赤になって、そんな僕の頬に多恵さんはチュウしてくれたんだ。

僕と多恵さんは湯船から上がって身体を良く拭くと、2人で手を繋いで裸のまま母屋まで庭を歩いたんだ。
横を見ると、歩く度にタプンタプンと揺れる多恵さんの大っきなおっぱい。そして、母屋に入る時にプリンッと揺れる多恵さんの大っきくて、白くて、丸くて、綺麗なオシリ……僕は何だか変と遒分になって、多恵さんの後ろから抱きついたんだ。

「ふふふっ……元気ね、たっくん」

多恵さんは嫌がる様子も無く、いやむしろうれしそうに僕に振り返ると、近くの部屋を指差した。
僕が身体を離すと、多恵さんはその部屋に入り、僕もついでに入った。
そして、部屋に入った多恵さんは、四つん這いになってオシリを僕に向けたんだ。

「元気なたっくんをはやくいれてぇ」
僕は迷うことなくおばさんのオマン○にいれた。
「ああ〜いいわぁ」
「多恵さん、そんなに動いたらまた出ちゃう」
「いいわよ、たっくん私を孕ませてー」
僕はまた多恵さんの中で出しちゃいました。
あー気持ちよかった。孕むって何だろ?まあ、そんなのはどうでもいいか。

「うふふ……たっくんのでいっぱい」
おばさんは自分のオマ0コを指で摩りながらそういった。

「ハアハア……」

僕はその姿を見ながらまた興奮してきたが、さすがにお○ん○んはさっきほど元気は無い。
するとおばさんは、
「あらあらたっくん……仕方無いはね、取って置きの元気になるつぼを教えてえてあげるわ。さあ、後ろ向いて」
そういうと今度は僕をよつんばにしてきました。
僕「……?」
おばさん「可愛いアヌス……」

僕のお尻の穴をそういいながら指でなぞってきた。
僕「?あぁぁ」
僕は情けない声をあげてしまったらおばさんは。
おばさん「たっくんはこっちも感じやすいのね!嬉しいわぁ」すると入口の方から美代ちゃんの声がしたんだ。

「お母さん、たっ君ただいま…な、何してるの?」
美代は怒った顔で近寄ってきた。

「あら、美代。たっ君頂いてたのよ。美代が居ないから。」
僕は、四つんばいにされて恥ずかしい格好にされていたし、美代ちゃんの顔を見れなかった。
しかし、おばさんにアナルをいじられていたのでチン○はビンビンでした。
美代はショックで逃げだした。

「あっ、待って」
僕はそう言ったがすぐにその気持ちは消えてしまった。おばさんのせいだ。おばさんが僕に気持ちいいことをするから。
「たっ君。気にしなくていいのよ。ほらっ、」
おばさんはアナルの指をグリグリ回してきた。僕は、ビンビンに立ってきた。そそり立ったチン○を、おばさんはシゴいてきて、「たっ君、また入れて。多恵って呼びながら何回も出して」
おばさんはバックの体勢で僕を導いた。何回も出しているのに快楽を知ってしまった僕は美代ちゃんの事を気にしながら…ズボッ。オバサンのマ○コに突き刺した。

「はあっはあん。たっ君たまらないわ。もっと荒々しく突き捲って〜」
おばさんは自ら腰を押し付けてきた。

「はぁはぁ、多恵。たまらいよ。気持ちいいよ〜」
力任せに突き捲ってた。そしてまたイッてしまった。

「たっ君。凄いね。私とエッチする時は多恵って言ってね。おばさん、たっ君に惚れそう。ここに居る間は好きな時に突き捲ってね。」
おばさんに惚れられてしまったのと、おばさんの体を何回も突き捲れる期待を思いながら、僕は美代ちゃんの所に向かった。

「み、美代ちゃん。部屋に入るよ。」
と部屋の戸を開けた。

「たっ君、私のお母さんと何してるのよ!」
美代ちゃんは凄く怒りながら言い放った。

「ご、ごめんなさい。よく分からなくて…」
僕はなんて答えていいのかわからないでいた。

「なんで、お母さんなの?ズルイよ。たっ君と、したかったのに…たっ君。脱いでよ。見せなさいよ。」
美代ちゃんは怒りながら僕を全裸にした。

「昨日、お風呂の時に見てから気になってたんだよね。」
美代ちゃんは僕のチ○コを握りシゴいてきた。

「ふ〜ん。堅いね。剥いちゃお」
いきなり皮を剥いてきた。

「痛いよ!いたたた。」
「たっ君。剥けちゃったよ。赤いね。」
美代ちゃんは皮を下に下ろして剥いたのを面白がってたが、僕は激痛が走り、うずくまってしまった。

「罰ね。大丈夫?」
最初は、笑ってた美代ちゃんだが、心配してくれていた。
僕は痛さから部屋を出て、お風呂に入った。痛みも少しは治まり、お風呂でチ○コを見ると別に何もなってなかったが痛い。自分で皮を剥いてみたとき、先がムクッと顔を出した。いじっていたらムクムク堅くなり、おばさんの言ってた意味がわかった。亀頭が皮から、しっかり剥き出た。痛がゆかったが。
と、その時おばさんが入ってきた。

「たっ君。剥けたの?いいチ○コね。もともと、おっきいんだから。立派と亀頭ね。」
おばさんは舌を出して舐め回すように僕に迫ってきた。

「お母さん、たっ君取っちゃダメ!」
美代ちゃんも入ってきた。

「美代ちゃん、たっ君としたいの?たっ君。三人でしましょ。その剥けきった、おっきいチ○コで私と美代を壊して!でも美代は優しくね。私は狂わして。」
すると、美代ちゃんは……泣いてた。

「ごめんね……痛い事してごめんね、たっくん……ごめんだから……あたしの事嫌いにならないでぇ……」

泣いて謝ってくる美代ちゃん。でも僕は美代ちゃんが大好きだし、嫌いになんてなれない。
それに……多恵さんみたいに、美代ちゃんとも気持ち良い事したかったしね。

「僕、美代ちゃんの事、大好きだから……許したげる」
僕がそう言うと、美代ちゃんはホッとした顔をして、ベッドの縁に座って足を広げた。

「じゃあ、代わりにあたしのオマタ触っていいよ……」

多恵さんと比べると、毛が少し生えただけでワレメもビラビラが出てない……でも指で左右に広げてみると、多恵さんと同じ感じなんだ。
「指を軽く入れてみて……初めは一本でね」
多恵さんが囁く…従弟に自分の娘を秘所を弄らせるように仕向けたのだ。僕は弄くりと美代ちゃんは膝を付いて声を上げる。

「次は舌を入れなさい、美代は寝た方がいいわね」
多恵さんが言うと美代ちゃんは布団の上に寝転がり僕の舌の愛撫を受けていた。

「次はタッ君が寝て……オチ○チ○を口に咥えなさい……」

美代ちゃんが驚く……。

「男ってこうされると喜ばれるのよ……まずは舌を鈴口につけてアイスを舐めるようにするの」
美代ちゃんが恐る恐るする。気持ちいい……すると多恵さんは髪を束ねるゴムを僕のチンチンに巻きつけ、ローションに塗した指は僕の肛門に差し込んだ。
「うっ…はぁ」
多恵さんは容赦なく肛門の中に入れた指を掻き回す様に出し入れしてくる。美代ちゃんも、ぎこちない舌技で鈴口から裏筋まで舐めなぞっていた。

「気持ちいいでしょ?たっ君って可愛いわね。」
僕は限界に達した。

「うっ!」出せたと思ったがチ○ポに巻き付けられてるゴムのせいで射精が出来ない。
全に塞がって出ない精液……凄くもどかしくって変になりそうだ。

誰か助けて…。

という具合におばさんに責められていたら、僕は気絶してしまっていたんだ。
気付いたら夜で、隣には美代ちゃんが寝息を立てて寝ていた。
美代ちゃんの格好は、スポーツブラと水玉模様のパンティだった。
それを見ていたら、勃起してしまったんだ。
無意識に股間に手を伸ばし自分のお○んこを上下さしていた。
美代ちゃんは、僕の気配に気付いたらしく起きてしまった。

「タッくん何してるの?続きは私がしてあげる!」といい、僕のお○んこを口でくわえたんだ。美代ちゃんは、ジュブ・ジュブって音を立ててしごいてくれた。僕は、限界にすぐに限界にきて精子を美代ちゃんの口にだした。すると美代ちゃんは「苦い〜」って言っていた。
お互い顔を真っ赤にしながら笑っていた。

お互い笑い終わると美代ちゃんからキスしてきた。おばさんと同じぐらい濃厚なキスだ。一つしか年が違わないのにすごい。美代ちゃんの舌が僕の舌と交じりあう。クチュクチュといやらしい音が響く。美代ちゃんは、唇を離すと僕に
「私のおっぱい舐めてよ」
と言ってきた。
僕は、膨らみかけたおっぱいを無我夢中にスポーツブラの上から舐めまくった。すると真ん中から突起物がでてきた。美代ちゃんは、じっと耐えている。僕は突起物を舐めた。すると美代ちゃんから
「アッ」
っと声が漏れた。僕はスポーツブラをめくった。するときれいな形のおっぱいがそこにはあった。ピンク色の乳首だった。

「タッくん。私タッくんのことずっと好きだったの。タッくんに抱かれたいずっと思ってた。好きにしていいよ!」                                        僕は、美代ちゃんのおっぱいをさらに舐めた。美代ちゃんの乳首はちぎれそうなくらい立っている。
乳首から下へ愛撫しながらいき、水玉模様のパンティが目に入ってきた。
美代ちゃんのパンティの真ん中は色が変わっていた。
僕はそこをそっとなでた。

「アッ・ア〜」
と声が漏れた。僕は、真ん中の部分を舐めた。とてもネバネバしていたが美代ちゃんは気持ち良さそうだ。パンティを横にずらすとピンク色の割れ目が見えた。
そこは汁がたくさん出ていて光っていた。
割れ目の中の赤く勃起しているものを発見。それを触ると               
「ア〜、おかしくなっちゃうよ〜」   
ってあえいだ。僕はそれを中心に舐めた。後で知ったことだがそれをクリ○リスということを美代ちゃんから聞いた。僕は豆をずっと舐めていたら
「ダメ〜もうダメ〜タッ君イクよ!ア〜・ア〜」
と言った直後美代ちゃんから透明な汁が僕の顔にかかった。美代ちゃんはグッタリしていた。
僕のおち○んちんははちきれそうなぐらいたっていた。
美代ちゃんのパンティを脱がすと薄いヘア〜が見えた。とてもきれいだ。小学生のマ×コなんて初めて見た。おばさんのマ×コは毛深くてグロテスクだったけど美代ちゃんのマ×コは凄くキレイだ。僕の興奮は高まる。
……でも、多恵さんのオマ○コも凄く気持ち良いから僕は大好きだ。

僕が食い入るように美代ちゃんのオマ○コを見ていると、裸になった多恵さんが入ってきた。
微笑みながら入ってきた多恵さんは、美代ちゃんのおっぱいとオマ○コを触りながら言った。

「ふふっ……美代はお父さんにエッチな事をいっぱいされて、エッチが大好きになったんだもんね……お父さんが死んでからオチ○チン入れてないから欲しいでしょ?」
「あああ……うん、あたし……たっくんのオチ○チン……欲しいよぉ……」

そう言う美代ちゃんのオマ○コを、多恵さんは激しくかき回した。

「ふふふっ……いいわよ……美代、これからはお母さんと、たっくんとセックスする事だけ考えて生きていこうね……もう、セックスの事以外考えなくていいのよ……」

「うん……あたし……いっぱいたっくんと……セックスしたい……たっくん……あたしのオマ○コに……オチ○チン……ちょうだいよぉ……」

ここはまるで夢のような世界だ。今回のことはいい思い出となりそうだ。

アレから2年後……
僕は中学一年生になった。今年の夏も多恵さんの家に遊びに来た。去年は多恵さんの体調が悪くてこれこれなかった。だから今年は多恵さんの身体の事を思って駅からバスで多恵さんの家まで向かった。
僕「御邪魔します」
僕は昔ながらの横スライドのドアをガラガラと開け、元気良く挨拶をした。

「はぁ〜い」
しばらくすると奥の方からドタドタ音を立てながら声が返ってきた。少し色声は変わっているがいるが美代ちゃんだ。
美代「はぁはぁ……いらっしゃい〜ゴメンね。こんな格好で」
僕は2年ぶりの再開を懐かしむ間も無く唖然とした。
美代ちゃんは大人が着けている様なピンクの下着姿だったのだが、何よりその下着で包んでいる胸が大きい……
僕「ひ……久し振りぃ」
僕は顔を赤らめて目線を下にそらしながら言った。
美代「あはは。ゴメンね。ビックリしたでしょ?中学入ったら急成長しちゃって。今はお母さんと同じEカップなの」
「へ〜、多恵さんはやっぱり変わってないんだ」
僕がそういうと、美代ちゃんはビクッと反応して、笑顔がどこかぎこちなくなっちゃった。

「う、うん…。お母さんはさすがにもう成長期は無いからね…ははは…」

乾いた笑い声をぎこちない笑顔から発する美代ちゃん。すごい変だった…。
その時…
「いらっしゃい、たっくん…」

「どうもお久し」
多恵さんが奥からやってきたから挨拶をしようと思ったんだけど…。僕はびっくりして途中で声が出なくなったんだ。
多恵さんの美しさは度を増して、妖艶さが色濃くなったようと遒がした。けど、問題はそこじゃなかったんだよ。美代ちゃんの言ったように、とっくに成長期を過ぎたはずの多恵さんの胸が…明らかに何回りも大きくなっていたんだ。

「……っ」
声が完全に出ず、唖然としてる僕に多恵は嬉しそうに言った。

「この胸ね、去年体調を崩したでしょ?あれがきっかけでまた胸だけ成長を始めちゃったのよ!凄いでしょ!?」
そう言って、美代ちゃんと同じような下着姿(多々違うところがあるけど…特に胸とか胸とか胸)で胸を張った。当然、その胸は獰猛なまでに暴れた。
嬉しそうな多恵さんは、僕の手を引っ張りながら奥に招いた。

「実はね……体調崩したのは理由があるのよ……」

そう言って奥の部屋の障子を開けると……そこにはスヤスヤと寝ている2人の赤ん坊がいた。

「ふふふっ……私と美代、去年たっくんの赤ちゃん産んだんだよ……だからおっぱいまた大きくなって、母乳もたっぷり出てるのよ」

「美代も、赤ちゃん産んでおっぱい出るんだよ……毎日搾っても凄い量でるの」

自慢の胸をこれでもかと揺らす2人の言葉……僕はびっくりして言葉が出なかったんだ。
そういえばあのとき、多恵さんが僕に孕ませてって言ってたような…。まさか!孕むって赤ちゃんのこと?聞いてないよー。

「それでね、私達を孕ませたたっくんには私達に対して責任があると思うのよ。」

言葉の出ない僕に多恵さんは告げた。

「せ…責任……ですか?」
僕はビクビクしながら聞いた。僕でもどんな責任かぐらいわかる。赤ちゃんを孕ませたことだ。あの時の僕が恨めしい。

「そう。私達を孕ませたことでよ?」
やっぱり…。でもどうすれば良いのか全くわからない。

「ど、どうすれば良いんですか?」
僕は恐る恐る聞いてみた。

「どうすればって?もちろん決まってるじゃない。ねぇ?」
多恵さんは美代ちゃんと目を合わせて、そして僕に妖艶さを浮かべた微笑みで言った。

「たっくんは私達に赤ちゃんを孕ませたわけだから、この子達のお父さんであり、それは私達の夫になるってことよ。」

えっ……今何て……。

「つまり私達はたっくんの妻になるわけ。」

美代ちゃんが率直に言った。

「そういうわけ。」

何故か後ろ手で玄関の戸を閉めて、鍵をかけた美代ちゃん。

「たっくんがいない2年間、本当に寂しかったんだから。」

美代ちゃんは僕に腕を絡め、胸を押し付けてきた。
美代ちゃん、勃っちゃうって。

「そうよねぇ。人妻ってのは夫に構ってもらえないのが一番辛いのよ。だから…」
そう言って多恵さんと美代ちゃんは僕の勃起し始めたおち○ち○をズボン越しに擦り始めた。

「今日から私達をずっと満足させる。それがたっくんの責任よ。」

僕も多恵さんと美代ちゃんとエッチするんだったら大歓迎だ。
今回、多恵さん家に来た訳は……僕の両親の離婚がもう決まりそうで、僕がどちらかと生活する事でもめたから、多恵さんが養子として僕を引き取りたいと言ってたからだ。
2人とエッチしたい僕に異存があるはずなんて無く、こうやって来た訳なんだけど……まさか僕がパパになってるなんて思わなかったけどね。
なんせ、もうすぐしたら多恵さんは義理の母、美代ちゃんは義理の姉になるんだから……
まぁ、僕とすれば2人とエッチできればいいんだ。
あの二年前の夏……僕は夏休みの一月以上を多恵さん家で過ごし、毎日朝から晩まで何十回も、多恵さんと美代ちゃんとエッチしてたんだ。
そのせいで毎日オチ○チンが痛くて……でもエッチが良かったんだ。
そんなエッチ漬けの生活が終わり家に帰ってから、僕のオチ○チンは変化を始めてきた。
だんだん皮が捲れてきたんだけど……変化はそれだけじゃない。
僕はそのオチ○チンを2人に見せる為に、まずはTシャツから脱ぐ事にしたんだ。

「多恵さん、美代ちゃん……僕、2人の事大事にするからね」
僕はそう言ってTシャツを脱ぐ。
「あら、たっくん……また男の子らしくなったわね」
僕の上半身を見て多恵さんが微笑んだんだ。
僕もだいぶ身体は大きくなり、まだ多恵さん程じゃないけど、美代ちゃんと同じぐらいの背にはなったんだ。

「たっくんもすっかり男の子だね」

美代ちゃんもそんな風に言って僕を見た。
そして僕はズボンとパンツを脱いで、2人の前にオチ○チンを晒したんだ。
2人からは感嘆の溜息。

「凄いわ……たっくんのオチ○チン」

「こんなのでかき回されたら……あたし狂っちゃいそう」

僕の変化したオチ○チン。
オチ○チンの周りはすっかり毛が生え、大人のオチ○チンらしく……皮だって剥けきってしまったんだけど、特徴はその形なんだ。
僕の亀頭の部分、カリ首の部分が大きく張り出してまるでキノコ、エラの段差が凄く大きいんだ。
長さは最大勃起時で12cm超えたぐらいなんだけど、太さは相当……根元に向かってだんだん太くなる竿は、細い所でも親指と人差し指で作った輪っかで指同士がくっつかないし、太い根元は瘤みたいになってるんだ。
変わった形になってどうだろうかと思ったけど……多恵さんも美代ちゃんも気に入ってくれたみたいだった。
僕のオチ○チンを気に入ってくれた2人、もうパンティーの股の部分がグシャグシャに濡れて、黒い茂みが透けて見えるまでになっていた。

「このオチ○チンで、多恵さんと美代ちゃんが気持ち良くなれるように頑張るからねっ」
僕がそう言うと、多恵さんと美代ちゃんは嬉しそうに裸になった。
(と、言っても下着だけだったんだけどね)
前から比べても凄いボリュームになった美代ちゃんのおっぱいと、更に凄いボリュームになった多恵さんのおっぱい。
2人の大きなおっぱいが自慢げにブルルンッと揺れてる。
美代ちゃんのピンクのちっちゃかった乳首は、大きくなってミルクココアのような色に……ちょっと母乳が滲んでて甘くて美味しそうなんだ。
その美代ちゃんより更に大ぶりの多恵さんの乳首……こっちは濃いめのコーヒー牛乳色、滲んだ母乳で多恵さんのも美味しそうに見えるんだ。
赤ちゃんが入ってたお腹は今は引っ込んで、綺麗に括れたウエストに、そして2人共、そこから暴力的なボリュームのお尻とムチムチの太ももに繋がっている。
そして、オマ○コ……多恵さんが毛深いから美代ちゃんもだいぶ毛が濃い。
あのときは確かツルツルだったはずなのに今や美代のマ×コはまるで獣のような剛毛と化してした。ちなみに僕のチン毛もかなり毛深い。ひょっとしたら多恵さんから伝染したのかもしれない。
この陰毛もおち○ち○の変化と同じ時期だったからなぁ…。
僕はもう2人の身体におち○ち○が痛い程固くなってたし、2人も準備ができてるのは明らかだったから、移動の間も惜しんでいきなり美代ちゃんのおま○こに僕のおち○ち○を当てたんだ。
いやらしい水音を響かせながら僕のものが中に入っていく。
「たっくん…太いぃっ…!!」
美代ちゃんは僕の亀頭を加えただけで快感に腰砕けになっちゃったみたい。足がガクガク震えてまともに立てなくなってる。
僕は意地悪にも、そこから自分のものをちょっと引き抜いた。するとどうだろう。エラの張った僕の亀頭が美代ちゃんの膣を削るようにゴリゴリと擦って出てきた。
その瞬間、美代ちゃんは早くも一回目の絶頂を迎えたみたい。いきなり美代ちゃんは力が抜けて足を崩しちゃった。当然、重力に任せて僕のものが根本から美代ちゃんを貫いくことになったんだ。
美代ちゃんのオマ○コ……前はキュウキュウと締め付けるだけな感じだったけど、今の美代ちゃんのオマ○コは、僕のオチ○チンにネットリと絡み付いてくる感じで凄く気持ちいいんだ。
まるで多恵さんみたいに気持ちよくって……僕はもっと美代ちゃんが好きになったんだ。
僕のオチ○チンに貫かれて口をパクパクさせている美代ちゃんのおっぱいを僕は揉んだ。
凄く柔らかくって、ぷにぷにしてて……前より触り心地はいいし、何より揉んだら美味しそうな母乳が出るんだ。
もちろん僕は、美代ちゃんのおっぱいに口をつけて母乳を吸ったんだ。甘くてどこか懐かしい感じのする味だった。たまらなくなって僕は赤ちゃんみたいにおっぱいを吸い続けた。

「あぁっっ…たっくんっ…!!」
美代ちゃんは母乳を吸われるのと、おち○ち○がささってるのと、2つの快感に身体がビクビクしてた。

「たっくん…もっとぉ…!!」
美代ちゃんは僕におっぱいを押し付けて、腰をくねらせてきた。
僕は美代ちゃんに負けないように腰を突き上げてみた。
そしたら美代ちゃん、身体を仰け反らせて、とっても気持ちよさそうにするんだ。
もっともっと気持ちよくなってほしかったから、僕は思いっきり腰を動かして母乳を吸い続けた。

美代「あぁっっ……たっくん上手すぎぃ」
そういうと美代ちゃんのアソコは2、3回締まり汁が沢山出てきた。
そしてそのまま美代ちゃんは僕に寄りかかりながらピクピクしている。
美代「ハァハァ……ぁ……はぁ……」

どうやら美代ちゃんはイッちゃったみたいだったんだ。けど、僕はまだイッてなかった。だから僕は、イッたばかりの美代ちゃんを突き上げたんだ。

「んぁぁっっ!!!!!!たっくん!!!!!!」
美代ちゃんはすぐに身体を反らせてまた感じ始めてた。

「んっ…!!美代ちゃんっ……気持ちいいよっ…!!」
僕も1回目の絶頂が間近に迫ってきた。僕だけでイクのは嫌だったから、美代ちゃんの中を思いっ切りかき回して、おっぱいに吸い付いた。

「あぁぁっっ!!!!たっくん!!!!もうっ!!!!イクよぉぉっっ!!!!」
「ぼっ僕もイクッ…!!!!!!」
ビクビクビクッ……!!
美代ちゃんの奥深くに沢山の精液を注いだ。
僕と美代ちゃんは身体を震わせてイッた。
また出しちゃった。美代ちゃんが妊娠するかもしれないのに。でも僕はパパなんだから別にいいか。子作りがこんなに気持ち良いんだからもう止められないよね。
僕はちょっとの間、美代ちゃんとつながったままでいた。久しぶりの美代ちゃんとのセックスが気持ちよかったから。

「たっくん、次は私とよ。早く、早く。」

美代ちゃんとのセックスの余韻に浸っていた僕の背中に柔らかい感触を感じた。
「多恵さんは気が早いなぁ。」

僕は美代ちゃんを床にそっと下ろした。美代ちゃんのおま○こはぽっかりと穴を開けて、その奥に僕の白いものが溜まっていた。
けど、ほとんどを子宮に注いだみたいで、全然こぼれては来なかった。

「あらぁ、これじゃ美代、また赤ちゃんできちゃうわ。」

そんなことを言う多恵さんは、全然困ってない様子だ。

「もちろん、私にも赤ちゃん作ってねくれるわよね?」
大きな胸を僕の顔に押し付けて多恵さんは僕を急かしてきた。
「もちろんですよ、多恵さん、僕の赤ちゃん産んでくださいね」
僕のその言葉に、多恵さんはにっこり笑って足を開いた。

「きて……たっくんの熱くて濃い子種を……膣内にたっぷり注いでね……たっくんの赤ちゃん、何人でも産んであげるからぁ……」

僕は美代ちゃんも大好きだけど、多恵さんも大好きだ。
だって、多恵さんのオマ○コは美代ちゃんよりもっと気持ちいいんだから……とにかく、子作り最高だ!
「多恵さんっ!!」
僕は迷わず多恵の膣に挿入した。多恵さんの中は、締め付けてくる美代ちゃんのとは違って、ねっとりと絡みついてきて、僕はもう、腰が抜けそうだった。
けど、それは多恵さんもそうだったみたい。僕のを受け入れた瞬間、僕にもたれかかってきて、しきりに僕の名前を呼んだ。
「ああっ!……たっくん、たっくん!……こんな立派なおチ○チンになるなんて……もう、たっくん無しでは生きれないわ!」
多恵さんはそう言って、僕を大きなおっぱいで抱き締める。
僕も嬉しくなって、多恵さんのおっぱいに吸い付いたんだ。
「あぁっ……!!たっくん…!!もっと吸ってぇっ……!!」
口に含んだ乳首を舌で転がしたり、軽く噛んでたら、勢い良く、口の中に母乳が吹き出してきたんだ。
多恵さんの母乳は、美代ちゃんのよりもずっとずっと甘くてコクがあった。
(おいしいっ……!)
僕は夢中になって多恵さんの乳首に吸い付いたんだ。その時、もう一つの乳首が寂しそうだったから、右手で乳首をイジメてあげることにしたんだ。
多恵さんは本当に気持ち良さそうにしている。
僕はそんな多恵さんの様子に嬉しくなって、ガンガンと腰を振ったんだ。

「はぁっ、ああっ!……凄いわ、たっくん!……膣内でゴリゴリ擦れて……狂っちゃう!」
多恵さんは僕をギュッと抱き締めてくれて、僕のおチ○チンもギュッと締め付けてくれるんだ。
ただでさえ気持ちいい多恵さんのおマ○コ……そんなにされたら僕は耐えられない。

「出るよっ!……多恵さん、出ちゃうよっ!」
「出してっ!……たっくん、たっぷり出して……また孕ませてぇ……」

ドピュドピュドピュ……僕のおチ○チンは爆発したように多恵さんの中に精液をぶちまけたんだ。
やっぱり子作りは最高!……僕が多恵さんの胸に顔を埋めると、美代ちゃんも身体を寄せてきた。

「ふふふ……また赤ちゃんできちゃうわ……たっくん、明日からは大変よ……」

どう大変なのか……この時の僕はその意味を考える事無く、多恵さんの胸に顔を埋めていたんだ。

…次の日、僕は多恵さんの運転する車に乗って郷の中心部に向かっていた。
目的地は地主さんの家。この郷で一番大きな家だ。
車は大きな地主さんの家に入り僕と多恵さんは車を降りる。多恵さんは、僕の手を引いて母屋に向かい玄関に立った。
「佳乃さん、来ましたわよ」
多恵さんがそう声をかけると、中からパタパタと足音がして女の人が出て来た。
見た感じ、多恵さんより少し上、上品で優しそうな女の人だ。
「いらっしゃい多恵さん…ぼくが達也くんなのね、よく来てくれたわね…みんな集まっているから上がって頂戴ね」
その女の人、佳乃さんはそう言って僕と多恵さんを家の中に招いたんだ。
母屋に入り、大きな部屋に通されると…そこには女の人が沢山いた。
僕は佳乃さんに促されて多恵さんの横に座ったんだけど、みんな綺麗な人で、おっぱいも大きい。僕はドキドキして顔が赤くなっちゃった。
「この子がね、私の息子になった達也なの…たっくんって呼んであげてね」
多恵さんがそう言って僕を紹介すると、美人な女の人はみんな微笑んで僕を見たんだ。
「ふふっ、可愛い男の子よね…よろしくね、たっくん」
その中の一人の女の人がそう言うと、多恵さんが僕に女の人達を紹介してくれた。
佳乃さんは地主さんで37歳。綺麗で優しそうで上品な人で色白のスレンダーな人だ。スレンダーなんだけど、おっぱいは結構大きかったりする。そんな佳乃さんには、14歳と12歳の娘がいるんだって。
その横に座ってるのは、麻衣さん、この郷の分校の校長先生。41歳で知的な感じの眼鏡が似合う美人。スーツ姿なんだけど、僕はブラウスがはち切れそうな胸に釘付け状態…多恵さんといい勝負かも。麻衣さんは15歳の娘さんがいるんだって。
隣りの白衣を来てる人は美由紀さん。多恵さんと同い年で32歳。この郷唯一の診療所のお医者さんだ。美由紀さんも美人なんだけど、白衣の下は胸の大きく開いた服で、多恵さんと同じぐらい大きいおっぱいにドキドキ。スカートもかなりのミニで目のやり場に困っちゃう。
美由紀さんはまだ子供がいないんだって。
警察の制服を着た背のとても高い女の人は真弥さん。この郷の駐在さんだ。美人でキリッとした感じは婦警さんらしいけど、真弥さんが35歳で10歳の娘がいるなんてちょっとびっくり…真弥さんはもっと若く見えたし、子供がいてそうな感じじゃなかったから。
最後に、この郷唯一の雑貨屋の店主さんの美沙恵さん。42歳で、ぽちゃっとした可愛い感じの人。背が低いんだけど、おっぱいは多恵さんより更に大きい。身体全体もムチムチなんだ。美沙恵さんは、子供が5人もいるけどみんな女の子。一番上は20歳で、もう子供もいる。全然そう見えないけど、美沙恵さんはおばあちゃんなんだ。
(まあ、多恵さんもだけどね)
そして、17歳、13歳、11歳の双子の娘さんがいるんだ。
この5人が集落の代表みたいな感じで、自己紹介の間みんなニコニコして僕を見ている。
そして、自己紹介の後…話は本題に入ったんだ。

5年前…
この集落全体で旅行に出る計画があって、みんなでバスで出かける事になったんだ。
最初のグループにお父さん達と男の子。次のグループにお爺ちゃん、お婆ちゃん。最後のグループにお母さん達と女の子で行く事になったんだけど、悲劇が起きたんだ。
村から出る道で土砂崩れがおきて、一番目と二番目のグループが巻き込まれて…みんな助からなかったんだ。
悲しみに打ちひしがれる集落は、たった35人の女の人だけになってしまい、今もそのままなんだ。
「だから郷には女の子しかいなくて、いまはたっくんが唯一の男の子なのよ」
麻衣さんがそう言うと、今度は真弥さんが言う。
「女しかいないこの郷は、放っておいたら寂れる一方だわ…だから、たっくんに郷の振興の為に協力してほしいの」
振興って…僕がどうしたらいいんだろうか。
僕はそれでも何とかしてあげたくて首を縦に振ったんだ。
そしたら、嬉しそうな顔をした佳乃さんが言ったんだ。
「今この郷の人口は35人なのよ…そのうち大人18人、20歳以下が17人で、そのうちの8人が幼児…赤ちゃんを産む事が可能なのは27人もいる訳…だから人口を増やす為にも、その27人にたっくんが赤ちゃんを産ませて欲しいの」
余りにも予想外の話で、僕は思わず立ち上がってしまった。
確かにこんな綺麗でおっぱいの大きな人達や、その娘さん達とエッチできるんだから夢のような話だけど…
「ねぇ、たっくん…私に赤ちゃんくれたみたいに…みんなに赤ちゃん産ませてあげて」
多恵さんに言われたけど、僕はまだ信じられず立ち尽くしていた。
そしたらなんと!…佳乃さん達が服を脱ぎ始めたんだ。
皆さん信じられますか?浮気容認の上、これだけ多くの人に孕ませるなんてまるで将軍みたいだ。
「まずは20歳以下の子からよ」
美由紀さんはそう呟くと履いていたズボンを下ろした。
「あら…思ったより大きいわね…一応診察するから」
すると先生はオチ○チ○を綿密に診察した。
「うん、大丈夫よ…向こうで悪い病気もらってないわね…初めは未柚(ミユ)ちゃんからね…」
未柚ちゃんは美沙恵さんの三女で13歳だ…当然処女だ。女性たちが少女たちに犬の首輪をつけていた。
「初めまして…どう…かこ…の…初々しい体に…濃いザ…ザーメンを入れてください」
その瞬間僕は未柚ちゃんにキスをする…舌まで入れる…だって多恵さんが仕込んでくれたようなものだ。
「多恵たらあんな事まで教えたの?」
真耶さんは呆れた…。
「ふふふ…やっぱりうちの息子になるんだから、キスぐらい上手くないと」
多恵さんが笑いながらそう言うのを聞きながら、僕は未柚ちゃんにキスする。
未柚ちゃんは美沙絵さんの娘らしく、美代ちゃん程じゃないけどおっぱいは大きい。
僕はそんな未柚ちゃんのおっぱいを撫で回しながらも、美沙絵さんの凄く大きなおっぱいに釘付けだった。
僕は多恵さんとエッチしてから、同い年ぐらいの女の子より、大人の女の人が大好きになってた。
大人の女の人は、甘えさせてくれるし、エッチも気持ちいい。だから、美沙絵さんみたいな綺麗で優しい人なら大歓迎だった。
それもあって、僕はこう言ったんだ。
「エッチの見本は、お母さんが見せてあげて欲しいな、美沙絵さん」
すると美沙絵さんは、にっこり微笑んでこう答えたんだ。
「あらあら…若い娘より、こんなおばさんがいいの?」
「駄目だよ、おばさんなんか言ったら…美沙絵さんも僕の妻になるんだからね」
僕は、美沙絵さんのおっぱいに手を伸ばして言う。大っきくてポヨンポヨンのおっぱいだ。
「ふふ、嬉しいわ…じゃあママが見本を見せるから、あなた達いらっしゃい」
美沙絵さんは嬉しそうに娘さん達を呼んだんだ。
美沙絵さんに呼ばれて娘さん達が集まる。
長女の有未さんはもうすぐ21歳で、あの事故の時は、新婚妊娠中だったんだ。
次女の麻柚さんは17歳、高校生のお姉さん。
三女の未柚ちゃんは僕と同い年で、四女、五女の双子、沙希ちゃん、沙那ちゃんは11歳だ。
みんな美沙絵さんに似て、小柄で可愛らしくムチムチ。沙希ちゃん、沙那ちゃんも結構おっぱいは膨らんできてるし、有未さん、麻柚さんは凄くおっぱいが大きいんだ。
そんな大っきなおっぱいが僕の目の前でフルフルと震えてる。
大興奮の僕は美沙絵さんに首輪を付けてあげると、美沙絵さんはにっこり笑って足を開いたんだ。
「あなた達、よく見てなさいよ…じゃあ、たっくん来て頂戴」
その言葉に僕は引き寄せられ、美沙絵さんに抱きついたんだ。
僕は美沙絵さんの唇にキスをして舌を入れる、同時に右手は五人の娘を産んだ生命の作り出す肉壷の淵を優しくそして焦らすように撫でる。
「あら、あら…あの人より上手ね」
有未さんはそう呟くと妹らに言う。
「この時わざと股を開いて誘ってもいいし、閉じてもムラって来るわよ」
僕のチ○チ○に釘付けになる麻柚さんに未柚ちゃん、沙希ちゃんに沙那ちゃん…。
「ふぁ〜〜じゃあ、パイズリしてあげる…」
美沙絵さんは膝をつき豊満な胸で僕の一物を挟む。
「気持ちいいでしょう…教えてあげるわ…」
美沙絵さんは言う。
「村は寂れるからって言ってそこら辺の男だとかえって危険だし、養子を貰うと言うのも手間が掛るの…そんな時にたっ君の事を聞いて計画を移せたわ」
まず少女らに胸を大きくする薬を女医さん美由紀さんが施した。更に真弥さんの人脈で少女が本番している裏ビデオを入手してそれを学校で皆で見てある程度の予備知識を叩き込んだ訳だ。
「有未アレをつけて…」
有未さんは僕の一物に小さなベルトをつけた。
「一度射精しないでイッて見たいでしょ」
真弥さんはにこりとする。
僕は言ってる意味が分からなかった。
でも、僕は美沙絵さんと子作りしたかったから精子を出せないのは凄く残念だったんだ。
僕のそんな顔を見て、美沙絵さんは微笑みながら僕の頭を撫でた。
「たっくん、この歳だから何人も産めないけど…絶対たっくんの子供んであげるわ…でもね、今日は一番濃いのを有未にあげて…殆ど旦那に可愛がって貰えず後家になって寂しい思いしてたんだし…だから、たっくんの濃いので満足させてあげてね」
美沙絵さんはそう言ってウインクすると、自分のオマ○コを指で開く。
割と薄めの毛に覆われたオマ○コが、僕を誘うようにヒクヒクと震えながらエッチな液を出していたんだ。
「でも、その前に…気持ちよくさせてね」
僕はペ○スを美沙絵さんの肉壷に入れた。いきなり深く激しく突く…そして美沙絵さんを仰向けして腰を動かす。
「ああっ!いいっ!いいわぁあああ!」
母親が雌に戻った瞬間を見て未有の秘所が濡れだす。そして僕の後ろに付くと指を唾で濡らし僕のア○ルへと入れた。
「ひっ!」
「大丈夫よ…前率線を弄る為に開発してあげるんだから」
未有さんの指が怪しく動き僕は射精しそうになる。ビクっとしたが白い液が出なかった。
「舐めなさい…」
すると未有さんを初め美沙絵さんの娘らが舌で愛撫する。僕は思わず腰が抜けそうになった。
「次は私ね…いらっしゃい…」
未有さんは座り股を開き誘う。恥毛が生えてない…いや剃ったのだ。
「まずは口で…」
僕は秘所に口をつけると愛撫に移る、その為手足を付いて尻を高く上げた。沙那ちゃんは僕の竿も舌を這わせ沙希ちゃんは玉を手で揉んでいた。ビクっとなるがベルトは尿道を締め付けて入るので出せなかった。
「さあ入れてっ!」
僕は激しく打ち付ける。未亡人の場合はこの方がノリがいい。
「あうっ!、はあっ!すごーいぃっ!…だっ、旦那の比じゃないっ!…ふぁっ!あたしっ、狂っちゃうぅっっ!…」
有未さんの目は焦点がずれ、涎をまき散らしながら我を忘れ首を激しく振っている。
そんな有未さんの激しい変わりように妹たちは驚くが、美沙絵さんだけは嬉しそうに微笑んで有未さんに寄り添った。
「ふふふ…有未はもう、たっくんの虜よ…きっと、たっくん無しで生きれなくなるわ、私と一緒ね…」
美沙絵さんはそう言って、僕のオチ○チンのバンドを取ってくれた。
「さあ、有未にたっくんのモノだと言う証…濃い精液をたっぷり注いであげてね…」
美沙絵さんは有未さんの背後に回り、後ろから抱きかかえるようにして、後ろから有未さんの大っきなおっぱいを揉み始めた。
「有未、たっくんの精子で赤ちゃんを産むのよ…私も有未の娘、有希子が赤ちゃん産めるまで頑張って現役でいるから…三代揃って妊婦になろうね」
そんな美沙絵さんの言葉にも、意識が半ば飛んでいた有未さんは、凄い声で喘いでいたんだ。
「うっ…出る!」
その瞬間今まで味わった事が無い感じがペ○ス殻伝わり有未さんも未亡人から雌へと戻させる精液を膣に流し込んだ。すると美沙絵さんは有未さんにバイブ付ショーツを履かせた。つまりこれで蓋をするわけだ。
「次は麻柚よ…」
高校生のお姉さんでもある彼女は股をモジモジさせていた。
思春期真っ盛りの彼女にとって村が寂れるからってこの歳で孕まされる事は抵抗を感じた。女の村八部は正しく怖い…美由紀さんは彼女のク○の包皮を完全に取り男性ホルモンを注射し吸引させた…当時中学生だった彼女にとっては辛くその上に貞操帯まで付けさせられた。これも真弥さんの人脈で特注で取り寄せたと言う事だ。高校生になるとク○は赤ちゃんのペ○スの大きさになっていて全身亀頭なので常に秘所が濡れていた。
「村一番の淫乱処女よ…さあお願いしなさい」
美沙絵さんが呟くが眼を僕に合せない。僕は未柚ちゃんと沙絵ちゃん沙那ちゃんを手招きすると三人は僕の一物を口で愛撫する。
「たっくん、この子に女の喜びって教えてやって…」
息を切らして心地よいまどろみから覚めた有未さんが言う。そして僕は麻柚さんのリードを優しく手繰りよせると深くキスをする。舌をいれ唾液を吸い込みまた彼女の口に流し込む…
「二人ともこっちに来なさい…」
其処には悠に二人は寝れる大きな布団が置かれてあった。
「処女を捧げる為の物よ…麻柚…身をゆだねなさい」
麻柚さんに残っていたプライドが崩れ大きくさせられた胸とク○を隠しつつも寝た。
「おねがい!早くザーメンを入れて!」
清楚なお姉さんらしくない声に僕はゆっくりと肉棒を入れ、亀頭で処女膜を探り当てた。
「これが、処女膜よ…麻柚さん…いいわね」
僕はグリっと処女膜を突き破った。
「いたぁああいぁ!」
被虐心を誘う声に僕は肉棒のストローグを早めた。
破瓜の痛みに顔を歪める麻柚さんの横に、美沙絵さんが優しく寄り添う。
「麻柚、身体の力を抜きなさいな…大好きなク○ちゃん弄ってれば痛みは和らぐわよ」
そう言って美沙絵さんは、麻柚さんの手を大っきなク○に持っていかせたんだ。
「たっくん、一緒におっぱいも揉んであげてね…この子、ク○もおっぱいも凄く敏感なんだから…」
僕は指で乳首を潰したりすり合わせると秘所がグッと締め付けた。
そして僕は荒々しく腰を上下し麻柚さんをうつ伏せにして胸を愛撫しながら突きまくった。
「いやあぁぁあ、あっあうあぁ、もっおぉああ!」
こうして僕は彼女にも子種を放出した。
「どう?お姉さんを一匹のメスに堕とした気分は?」
「気持ちいいです…」
胡坐をかいていた僕に未柚ちゃんはお姉ちゃんの破瓜の血に塗れた肉棒をそのまま入れた。
「あぁ!あっあああぁ、いぎゃぁ!」
麻衣さんはクスっと笑う。
「あらあら…結構淫乱ね…自分で腰を上下するなんて」
「先生っ!だってカリが擦って…あああぅあうあ!」
胸が上下で揺れていた。
すると双子の妹が何かを口に含み僕に口移して飲ませた。
「滋養強壮剤です…お兄ちゃん私のオマ○コを愛してください」
僕は、双子の沙希ちゃん、沙那ちゃんのまだ毛の生えていないオマ○コを弄った。
2人共、まだ11歳なのに色っぽい声で悶え、僕と同い年の未柚ちゃんは僕にしがみつきながら腰を振っていた。
3人の淫らな声がハーモニーとなって、何だか心地よかった。
「ふふふ…うちの娘達は、私に似て淫乱そのものなのよ」
美沙絵さんは嬉しそうにそう言いながら、有未さんと麻柚さんの胸を揉んでいた。
「ああっ!なんか、くるぅうう!」
僕は未柚ちゃんを犬のようによつばえにさせると腰を激しくぶつけて精液を出した。
「沙希、沙那…オ○ン○で擦りなさい」
僕は仰向けに寝かされると二人が向かい合わせになって変則スマタをしだした。「沙希も沙那も生理は来てるのよ…だから、たっくんが女にして孕ませてね」
僕は双子を向かい合わせに寝かして、抱き合わせた。
そして、まず上になってる沙希ちゃんから貫いたんだ。
「ふぁああんああ!」
沙希ちゃんの未成熟の肉壷は僕の剛直を飲み込むときつ過ぎるぐらいの処女の締め付けを僕に与える。シーツには三人目の破瓜の血が滴り落ちていた。
沙希ちゃんを布団の上に寝かすとそのまま腰をゆっくりと前後し時には激しくする。そしてキスをする…沙那ちゃんが指を咥えていた…どうやら早く欲しいらしい。11歳にしては育ち過ぎの胸を揉み乳首を弄る。そして再び繋がったまま彼女を起こして腰を上下にする。沙那ちゃんはなんと沙希ちゃんのアナルに舌を入れ始めた。
「ふふ…美容も兼ねて○秘になったときは浣腸するのよ…」
真弥さんは自分の娘に付けたリードを引っ張ると10歳の真由美ちゃんを見せた。彼女は赤ちゃんが着るロンバースと言う物を着ていた…
「ベビープレイって言うやつですか…」
真弥さんは頷く。
「この子父親失ってからおねしょが再発してね…暫らくはオムツ履かせていたのよ…」
真弥さんは顔を赤らめて言う。
「私の所に連れてくれば良かったんだけどね…おねしょは直ったけど別の方面で目覚めて…」
美由紀さんは苦笑する。ううっ…黄金プレイは禁止事項に含まれるからできない。
だから僕は諦めるしか無かった。
「まだ、真由美は初潮も来てない子供だから、今回は勉強の為だけよ」
真弥さんは笑いながらそう言った。
真弥さんのそんな言葉を聞きながら、僕は沙希ちゃんを突いていったんだ。
激しく腰を動かしていくと、沙希ちゃんは苦しそうな顔なんだけど声は甘かったんだ。
そして僕はそのまま11歳の少女の肉壷に白液を満たす。最後になった沙那ちゃんはいきなり僕のペ○スをしゃぶり股を自らの手で弄っていた。
「はやく入れテェ!はらませテェ!」
僕は彼女に正上位にさせるとずぶりと肉棒を入れる。
「双子でも違うんだね…こっちは締め付けが凄い」
顔を赤らめるとまるで肉棒を潰さんばかりに締めつけてくる…そして沙那ちゃんは破瓜の痛みに悲鳴と歓喜交じりの声に僕は精液を出した。
 翌朝…朝立ちした一物は美沙恵さんが味わっていた。
昼間はこの人の雑貨屋さんで過ごし暇さえあれば誰かと交わっていた。
夜になるとまた佳乃さん所に行く。今日は麻衣さんとその娘歩ちゃんに美由紀さん、真弥さんとする…歩ちゃんも胸があり押し上げられたセーラー服が淫靡に見える。
「歩さん」
いきなりキスをされ舌を入れ、そのままベットに倒される僕。
「失礼します…真弥さんは指にローションを垂らし僕の菊門をマッサージする。僕はオシリを真弥さんにいじられながら佳乃さんからこの郷の色んな話を聞いた。
この山に囲まれた小さな郷は元々男の子が殆ど生まれなくて、近くの郷から婿養子を貰ってきた歴史があるんだ。
そんなこの郷には十個の姓があって、一場家(地主佳乃さんの家)、二見家(医者美由紀さんの家)、三輪家(警察官真弥さんの家)、四谷家、五味家(雑貨屋美沙恵さんの家)、六月家(校長麻衣さんの家)、七瀬家(僕のお母さんや多恵さんの家)、八田家、九里家、十川家の十個なんだ。
そして、昔は婿養子を貰っていた近くの郷も十年程前にできたダムでなくなり、この郷は完全に孤立してしまった。
だから僕がこんな状況になった訳なんだ。
まあ、僕としてはいいんだけどね…
そんな話を聞きながらも麻衣さんと歩さんは服を脱いでいく。
歩ちゃんは15歳だから調度少女から大人へと変化する体であって美しい…そして僕は着ていた服を脱がされると彼女はキスをする。
「ああっ…この子…蕩けそう」
歩さんは腰砕けになり僕は彼女の口を貪りながら彼女の処女のスリットを弄くる。
「しゃぶって…」
歩さんはドキドキしなが僕の一物をら口に入れる…淫靡な水音を聞き濡れてくると僕は一物を焦らすように入れ、ゆっくりと処女膜を破った。
「ひぁああああぁあ!」
「どう?」
「激しく…うしてぇ!」
望み通り僕は腰を打ちつける。見ると彼女もク○が大きかった…
僕はそのク○を指で摘んで捻ってみた。
「あぁぁぁぁぁっっっっっ」
歩さんは歳相応でない大人の喘ぎを漏らした。
そして僕のがギュッと締め付けられた。
歩さんのオマ○コが締まった瞬間、僕はありったけの精液を歩さんの膣内に放ったんだ。
そして僕は歩さんから離れると、麻衣さんに抱きついたんだ。
40歳を越えているんだけど、麻衣さんは全然オバサンじゃなく、張りがあってプニプニのおっぱいは触り心地抜群なんだ。
やっぱり大人の女の人は最高だ!
「麻衣さんも僕のモノだよ!」
「そうよ、たっくんのモノよ…だからたっぷり精液放って、孕ませてよね」
麻衣さんは笑いながら寝転がると脚を開く。
そんなに濃くない毛に覆われたオマ○コ、クリ○リスは歩さんと同じビー玉ぐらいの大きさ…多分、大きいのは五味家の麻柚さんと違って遺伝みたいだ。
僕は、麻衣さんの大っきなおっぱいを掴みながら、オチ○チンをオマ○コに突き入れた。
ペ○スがざらつきと締め付けを感じ僕は心地よく腰を突く。
「ああっ、私の肉壷が焼けどしちゃう〜〜〜」
「気持ちいい!締め付けとざらつきで」
僕は精液を放つ、未亡人の肉壷に雌の喜びを与えるために。
次は駐在さんの真耶さんの番である。僕は彼女に制服のパンツや下着を脱ぎ、制服のシャツを着せてブラジャーのみ取らせると胸を強調するような縛りを麻のロープでする。
「あああっん!いけない子ね」
「そうしないと燃えないって言ってましたよ…皆さんが」
序に娘の真由美ちゃんを目の前に座らせる用に言う。
「もうすぐ、弟か妹ができるかも知れないぞ…今から見せてやるよ」
安っぽいAVのようになったが真弥さんは真性のMだから通常のやり方じゃ無理と言われていた。
真弥さんは、身長も180近く、空手、柔道、剣道の有段者で、鍛え上げられた身体はプロレスラーみたいだ。
でも、大きなおっぱいやお尻は柔らかそうで、女の人の美しさも兼ね備えてる。
「真弥さんは強すぎるから…誰かに完全に屈服させられないと感じないのよ…真弥さんの旦那さんも、よく庭先に縛って吊して獣みたいに犯していたわ」
微笑む女医、美由紀さん。
こんな強い真弥さんが屈服されたがってるなんて、本当に信じられないような話だ。
「ああっ!いきなり乱暴に!」
僕は真弥さんの花弁を弄り口を僕の唇で防ぎ舌を絡める。
「旦那さんは余程のSだったかな?」
「ああぁあ!娘の前でしないでぁ!」
「親子で孕み腹って言うのもいいかな?」
僕は彼女をうつ伏せに寝かせ尻を高く上げさせるといきなり激しくペ○スを入れた。真由美ちゃんは目を背けようとすると僕は側にあったリモコンを押した。彼女のオムツの中にはク○を刺激するバイブが嵌められている。
「駄目だよ、真由美ちゃん…大人になったらするんだからね」
親子揃ってMにするのも悪くはない…背徳的なプランを考えているとムクっとペ○スが反応する…
「ああっ娘の前でしないで!」
「今更何言っているんだ!この淫乱婦警!」
ク○を摘めると苦痛と喜びに満ちた顔になる真弥さん…僕は真由美ちゃんが見える結合を多く見せ、そのまま精液を吐き出した。
美由紀さんは自ら白衣羽織りガーターベルトのみになると女陰を指で開き、僕のペ○スをそこに嵌めた…
「ああっあああっ!、いい!いいよおおおおおっああ」
まるでペ○スを千切るかの如く絞める肉壷の内側はザラザラし僕の手で豊満な胸を揉ませる悶える女医さん…この人にも縄の味を覚えさせたい。僕はこれまで早く精液を出したけど美由紀さんはお構い無しに上下させる。僕は彼女の首につけている首輪から伸びる紐を引っ張ると彼女が蠢く…その隙に4つばえにさせると猛烈に突き、指を唾液で濡らしアナルに入れる。
「先生、ここがすきなんだね?」
その途端にのけぞり声を上げる美由紀さんは言う。
「ああっああッ!学生の時に恩師に…開発されて!」
僕はニッとすると指でアナルを蹂躙して美由紀さんの中に精液を出した。
 翌日、診療所で美由紀さんと交わっていた。
「今夜からは各家で子種を流しこんでね…何回やったかはちゃんと記録して」
豊満な胸をもまれまがら言うと僕は口で乳首を軽く噛んだ。
村の分校は商学部も中学部同じであり実質的に言えば麻衣さんが小学生を教え、中学生は本校から先生が来て一人でしている。何度か廃校の話もあったが唯一村と街を結ぶ路線バスも廃止した自治体に彼女ら反発した。あの土砂崩れも自治体の道路整備の怠慢が原因であってこの事でギクシャクし結局は廃校を免れたが現状ではいずれは廃校になる。
だから僕がいっぱい種付けして、この郷の人口を増やせばいい訳なんだ。
その日の晩は、美由紀さんと佳乃さんの家にまた向かった。
今日は一場家…すなわち佳乃さん一家を抱くんだ。
佳乃さんの家に着き居間に入ると、佳乃さんと佳乃さんの次女桜子ちゃん、そして多恵さんと美代ちゃんが裸で待っていた。
佳乃さんと桜子ちゃんは三つ指をついて深々とお辞儀をする。
「不束者ですが…宜しくお願いします…」
やっぱり田舎でも名家だけあって気品がある。
でも、長女の薫子ちゃんがいないや…
実は、多恵さんと佳乃さんは従姉妹同士で、そんな事もあって薫子ちゃんと桜子ちゃんはよく遊んだ。
桜子ちゃんは12歳になったばかりなのに胸が凄く大きいし、以前より女の子らしくなって可愛い。
薫子ちゃんは美代ちゃんと同い年なんだけど…綺麗だったからどうなのかなぁと楽しみにしてたのに。
「薫子、恥ずかしがって出てこないんだよ…あたし呼んでくるね」
僕の気持ちを察したのか、美代ちゃんは隣の部屋に行く。
隣からは美代ちゃんの声と、泣きそうな薫子ちゃんの声が聞こえた。
そして、しばらく経ってようやく美代ちゃんに引きずられるようにして薫子ちゃんがやってきた。
久しぶりに薫子ちゃんを見て僕は驚いた。
更に可憐で綺麗になった薫子ちゃん…でも、凄いのは胸!
アンバランスな程巨大で、お化けカボチャが胸に2つくっついてるサイズだ。
着ているブラウスが異様に左右に引っ張られ、ボタンが2つ程引きちぎられてるぐらいだ。
「ふふ…クスリとの相性が良すぎて、今じゃ郷一番の爆乳娘よ」
美由紀さんの言葉…でも僕は、薫子ちゃんの素晴らしすぎるおっぱいに釘付けで、思わず口が動く。
「美代ちゃんと多恵さんも…こんなおっぱいにして欲しい…」
「いいわよ…たっくんにとって、2人は特別だもんね…一年もすれば負けないぐらいのサイズになるようにクスリを調合してあげるわ」
美由紀さんの言葉に嬉しくなった僕は、薫子ちゃんの大爆乳に手を伸ばしたんだ。
手を伸ばして服を脱がす。
薫子ちゃんは抵抗しないけど、恥ずかしがって手で顔を覆っている。
とんでもない大爆乳に、それに負けない大乳輪と大乳首、そして股間は剛毛で覆われていた。
「顔を見せて…」
薫子ちゃんは手で顔を覆っていたが美代ちゃんが両手を掴み顔を見せる。日本人形様な可愛さでこの爆乳に乳輪、そして乳牛の様な乳首を持つ体のアンバランスさがゾクっとする。
「いやぁ…恥ずかしいよ」
恥毛はまるで藪の様だった。
「衛生上よくないから剃る?」
美由紀さんがT字型剃刀とシェービングクリームを持ってくる。僕は慣れた手つきでクリームを剛毛に塗し剃刀を当てる。
「ひぃ!いやぁ!」
「巻き込んだらあぶないから剃るんだよ」
淫靡な剃り音がかすかに聞こえる。そして蒸タオルで拭うとそこにスリットは丸見えになる。どうやら感じてしまったそうだ。そんな剛毛から解放されたスリットはまだ幼い感じ。
使い込んで子供まで産んだ美代ちゃんのが満開の花なら、薫子ちゃんのはまだ蕾みたいだ。
「これから生えてきても、剃ったら濃くなりすぎるから、切り揃えるのよ」
そう言う佳乃さんも凄く恥毛が濃い。
上品で清楚な顔に剛毛はアンバランスで、凄くエロスを感じる。
切り揃えても、臍の下辺りから股間全体を覆い、菊門辺りまで生えている。
桜子ちゃんだってしっかり生えているし、乳輪や乳首が大きいのも特徴みたいだ。
「たっくん、私や薫子、それに桜子はね郷を復興させる責任があるの…だから十人でも二十人でも孕ませて頂戴ね」
佳乃さんはにっこり笑ってそう言った。
そして、多恵さん、佳乃さん、美由紀さんが薫子ちゃんの手を後ろで拘束し、足をM字開脚で固定する。
「こんなの…いやぁー…」
隠す事のできなくなった薫子ちゃんは、恥ずかしさの余りに真っ赤になって泣いてしまった。
「駄目よ泣いちゃ…薫子ちゃんはたっくんの所有物なんだから、全て見て貰わないと」
佳乃さんは嗜めると僕は彼女の唇を奪う。
「んんんん〜〜」
薫子ちゃんは必死になって抵抗する。
「立場を分らせる為にも少々キツメにするよ」
僕はスリット強引に舌をいれ蹂躙させた。M字開脚で固定された彼女は暴れるが美由紀さんが背後から抑え込む。
「いい赤ちゃんを孕んでね」
ほぼ強引に入れた肉棒は薫子ちゃんの純潔を破り破瓜の血が滴り落ちた。
「いやぁあ!」
強姦魔の様な腰を振る僕はアナルにも指を入れる。どうやら内容物がある…僕は彼女を上に載せる様な体位をすると美代ちゃんに言う。
「後ろもしちゃうから浣腸して…」
美代ちゃんは慣れた手つきで浣腸器に液体を吸出し先端を薫子ちゃんの菊門に差込と液体を流し込んだ。
「いやぁああ!」
僕はそのまま庭に下りて堆肥置き場近くで立ったまま腰を振っていると数分もたたないうちに薫子ちゃんは漏らしてしまった。
そして何回も浣腸して完全に活約筋を緩めた状態にすると…僕は彼女の菊門を貪った。
「いやああっ!出ちゃうっ!」
プリッ
僕はすかさず離れた。薫子ちゃんは茶色い物体を菊門から吐き出す。
薫子ちゃんの恍惚そうな表情を僕は見ていた。

…未完

出典:つぶれちゃったCE
リンク:さあ?

【友達】免許合宿でセックスしまくったったったwwwww 【セフレ】

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登場人物

俺 20歳 高卒フリーター
顔面ランクE

しおり 18歳 浪人生
Fカップ 柴崎こう似

めぐみ 18歳 フリーター
貧乳 風俗勤め

さつき 20歳 大学生
貧乳 処女 

適当にバイトをして、ネトゲ三昧の毎日。
いい年して定職についてない上に、身分証が保険証しかないのはまずいと思い、
ちょっくら運転免許をとることにした。
一人暮らしをしていて親の脛はかじれないので、金はわずかな貯金とア○ムで借りた金を使った。
バイクも乗りたかったので、自動二輪と普通免許の同時教習。
費用は35万ぐらい。日程は三週間ちょいだった。

適当に手続きして、合宿当日。
地元から新幹線で移動し、
到着した駅には「免許合宿の方はこちら」と書かれたプラカードをもった男がいた。
もそもそと男の所に移動。
どうやら俺が最後の一人だったらしく、合宿メンバーは俺以外で既に5人が集まっていた。
合宿免許の衰微期だったのもあるが、
「合宿免許は出会いがある」とネットで得た知識を元に、
過度な期待をしていた俺は参加者が少ないことに幻滅し始めていた。

そこからプラカードの男に言われるまま、
移動バスにのり宿泊先ホテルへと移動。

そこで改めて同期のメンバーを観察。

・色白メガネ男
・ひげもじゃ男
・灰色パーカー巨乳女
・金髪ジャージ女
・香水ばばあ

まともなのがいない・・・!
「ハズレ」だと心から思った。

唯一まともに話せそうだと思った色白メガネは、
三十路手前といった感じでおっさんと青年の狭間をさまよった、
幼い面影を残した老け顔みたいな容姿をしており、覇気が感じられない。
色白メガネが取得免許の確認をされた際「AT限定」とかいってた。もう色々だめだと思った。

合宿免許は同期のメンバーと一番親しくなるらしいが、進んで仲良くなりたいと思うやつは
正直一人もいなかった。間違いなく向こうも同じことを俺に対して思ってただろう。
この時点で俺は全力で家に帰りたかった。

んで、ホテルに荷物おいたり学校にいったり適性検査とか受けて
一日目終了。

待ち時間の間とかに他の同期メンバーと話す機会があったけど、
初日にでしゃばることが良くないのは、高校デビューで失敗した際に痛いほど学んだので、
イヤホンつけてiPhoneでゲームしながら「別に他人とか全然意識してません」アピールでやり過ごした。

二日目。合宿中の詳しい日程が発表され、同期の中でも同じ日程の人そうでない人が明確になる。
取得する免許でかわってくるのだが、5人いてほぼ全員バラバラだった。
俺は普通MTと中型二輪。
色白メガネ・香水ババアは普通AT、ひげもじゃは特殊大型、金髪ジャージ女は大型二輪
そして俺と同じ日程だったのは灰色パーカー巨乳女だけ。

この時初めて灰色パーカー巨乳女をマジマジと見る。

あ・・・あれ・・・?かわいい・・・?

ゆったりしたパーカーで体のラインは隠れていたが、
恐らく少しだけふっくらした感じ。
身長は150cm前後。
柴崎こう似のキリッとした吊り眼に、薄い化粧。黒い髪ロングストレート。そして巨乳。
この子と、卒業までずっと一緒に合宿日程をこなせると考えただけで、
俺は合宿にきて良かったと心から思った。

更に幸運は続く。
宿泊先のホテルも皆バラバラ(4箇所ぐらい)だったのだが、
なんとそのパーカー女だけが、俺と同じホテルだった。
3週間全く同じ日程、そして同じホテル。
こ・・・これは・・・・!?
その後授業があったりなんたりで二日目が終了。

その日、ホテルに帰る際の道中、アクションを起こしてみる。
さしあたっては灰色パーカー女にファーストコンタクトである。

俺「おつかれ!」
灰色女「・・・え?あ、あぁ・・・おつかれ・・・」
俺「同期少ないなー」
灰色女「そうよなぁ・・・正直つまらん・・・」
俺「多すぎてもめんどそうやけどな」
灰色女「そう?そっちのほうがいいと思うわ」
俺「まじかー」
灰色女「・・・」
俺「・・・」
俺「た、多分二週間の間に連絡とることありそうやから、メアド交換しとこうや」
灰色女「えー・・・まぁいいけど・・・はぁ・・・」

顔面偏差値が低いと、最初の警戒され具合がすさまじい。
すごい険悪な顔をされつつ、メアドゲット!
しおりという名前もこのとき知る。
その日は「おつかれー!」「メガネ、肌色白すぎww」「ばばあくせぇwww」
みたいな適当なメールして就寝。
直接話すとえりか様になるしおりだったが、メールだと普通の女の子だった。

そして、俺の天国は三日目から始まる。

三日目。

適当に授業をこなして、ホテルへと帰宅。
さっそくしおりにメールで「晩御飯一緒に食べようか」と打診。「OK」の返事。
ホテルで用意されたご飯を二人で食べる。さすがホテル。うまい。

しかし話が盛り上がらない。

俺と二人なのが嫌なのか、すごい機嫌が悪い。
エリカ様を目の前にしたような、威圧感みたいなものすら感じられる。
メールだと普通なのにな。。。

俺「これうまいなー」
しおり「そう・・・?正直まずい」
俺「マジで?普段そんないいもんくってんのか」
しおり「別に・・・」
俺「そ、そういえばどこ住み?」
しおり「・・・関東」
俺「関東かーw東京?」

しおり「・・・はぁ(ため息)」

会話wwwwwwwキャッチボールwwwwwwwwwwwwww

俺の独り言が漂う晩餐も完食。
そのまま別れて各々の部屋へと戻る。

しかし、ここで挫けては男が廃る!
「今日もお疲れっ」と打診メール。
すぐに「おつかれー!」と返ってきた。
メールだと拍子抜けするぐらい普通。
そして、ここから俺もびっくりの急展開が起こる。

実際にやり取りしたメールが↓

俺「今日もおつかれさんっ というか風邪ひいたっぽい のどいたい」
しおり「おつかれー マジで?風邪でも休めないのだるいね><」
俺「ほんとにそれ。このタイミングで風邪とか簡便してほしいわw
  つーか、今日ずっと行動一緒やったからうつるかもしれん。うがいだけしといてくれー」
しおり「そだねー。まずなんで風邪ひいてるんだしw うがいします! というかほっぺがさがさ。このホテル湿度足りてる?」
俺「合宿前から風邪気味だった気がするw風邪はやらせにはるばる神戸からきました^^
  湿度?ロビーで加湿器貸し出してるみたいだから借りてくれば?」
しおり「うわーまじなにそれwちゃんと体調管理しろしw ん?さっき借りてきた」
俺「温室育ちのエリートだから、外の空気に触れるとすぐ体調が崩れるんだよ。」
しおり「だれだしw あらおぼっちゃまどうなさいました?って聞かれるよw というか本当話すの好きだねー」
俺「まーなぁ。まあ明日も速いしそろそろ寝るけどな!」
しおり「てか朝ごはん何時に食べる?」
俺「8時前でいいんじゃない?朝早いから夜更かしすんなよっ」
しおり「りょーかい!あれ?おぼっちゃまこそ、夜更かしですか?w」
俺「夜更かしはしませんっ!寝るわーおやすみー」
しおり「しおりもねるー おやすみー」

〜30分後〜

(メールにて)
俺「ちゃんと寝てますか?」
しおり「はいはい、寝ろ!w」
俺「合宿生が寝てるか確認するのが仕事なので」
しおり「ねたねたー」
俺「ほんとか!?」
しおり「ねたってばーwおぼっちゃんねむいなら 速く寝なさいよw」
俺「なんかこういうの中学のときとかの修学旅行思い出すわ」
しおり「がきw 別に思い出さないなぁ。一人部屋だからかな。なんかさ 一人部屋ってさみしーねw」

・・・お・・・?

俺「そう?大丈夫だよ。ホテルの部屋って結構いわくつきなこと多いから、しおりの部屋もなんかいるから一人じゃないよ」
しおり「あー そーゆー怖いこというとねれなくするよ?ずーっとメールしちゃうよ?てかシャワーあびて半がわきで寝てるからまくらつめたい」
俺「除霊サービスはじめました。いきましょうか?」
しおり「なんだしwねむくないの?四つも上の階だけどw」
俺「よっし今から除霊しにいくわ。待ってろ」
しおり「まじか!いいけどー 服洗濯したら!」
俺「了解っ 部屋何号室?」
しおり「712号室だよー」

押せば・・・っ!行動すれば・・・っ!
報われる・・・っ!絶対・・・っ!報われるっ!!!

俺は深夜に、一人で、しおりの部屋にいくことになった。

純粋そうな18歳の、巨乳で、美形で、
俺好みの少しぽっちやり体系な子の部屋にいけるということに、
興奮を隠せない。

丹念に歯を磨き、パジャマにファブリーズを吹きかけ、
静まり返ったホテルの中、しおりの部屋へと移動する。

合宿の規約に
「異性を部屋に連れ込むなどした場合、強制的に合宿を中止してもらいます」
と書かれていたので、フロントや他の合宿生にばれないように移動。

彼女の部屋 712号室につく。

ドアを数回ノックすると、
濡れ黒髪ロングストレートさんが出迎えてくれました。
ろんもち、すさまじく男を刺激する香りつきで。

パジャマであろう、ゆったりとしたスウェットからは、その豊満な胸の谷間が覗いている。

俺「お、おう」
しおり「おうw」

その圧倒的な雌を漂わせる雰囲気に、萎縮恐縮しながら部屋の中に。

同じホテルのはずなのに、なんで女の子の部屋はこんなにいい香りがするんだろう。。。
そんなことを考えながら、ベッドに腰掛ける。

部屋はセミダブルのベッドと長机というシンプルな部屋なので、
自然と彼女も俺の隣に。

かほりが・・・かほりが・・・!とか鼻をクンクンさせながらも、
彼女が髪を乾かすためにドライヤーを手にしたので、
「乾かしてやろうか?」と提案。

「んじゃ、よろしくっ」ドライヤーを渡される。

ごうほうに びしょうじょの ながいかみに さわれるぞ!

ベッドに腰掛ける彼女の背中に周り、完全にベッドに座り込む俺。
そっから髪を乾かしていく。

風呂上りのいい香り、しめりっけのある素肌、さらさらの黒髪。
全てが俺を誘惑し、すぐにでもしおりを押し倒したい衝動を必死に抑えつつ、髪を乾かす。

俺「しかしいいにおいがするなー」
しおり「そう?備え付けのシャンプーだけどw」
俺「・・・俺もそれ使ったんだけどなぁ・・・」
しおり「じゃあかわんないじゃんw」
俺「そのはずなのに、なんでこんなにかおりに差が・・・」クンクン
しおり「犬かw」
俺「クンクン」

とそのまま香りを嗅ぐふりして、しおりの顔側に鼻先を寄せていく。
耳、首筋、唇・・・と鼻先を移動させ、自然と唇同士が近づく。

しおりの鼻に俺の鼻があたったとき、俺がしおりの眼を見る。

ニッ と笑うと、しおりもニッと笑い返してくれた。

だから、そのまま唇を重ねた。

しおり「・・・」
俺「・・・」

そのまま髪を乾かす作業に戻る俺。無言のままで。
5分ぐらい乾かして、髪が乾いたのを見計らって、アイロンを取り出させる。
そのまま、アイロンをかける作業に。無論無言で。

しおりはずっと携帯いじってた。

さらさらのストレートになったのを見計らって、
終わり!としおりの背中をたたいてやると
ベッドに腰かけてる体制から、そのまま後ろに倒れこんだ。

豊満な胸が重力に押されて、仰向きになったしおりの首元に厚めの谷間を作る。
もう色々限界だった。
俺はしおりに、覆いかぶさった。

右肘が、しおりの胸にあたる。

や、やわらけぇ・・・

こんなにやわらかい胸を俺は触ったことがない。それぐらいやわらかかった。
例えるなら、雪見大福の、アイスを包んでる あのやわらかい餅みたいなやつぐらいのやわらかさ。
あれが幾重にも重なった感じ。とにかくふよふよ。

そんな女神のような感触を肘で味わいつつ
覆いかぶさった勢いで、キスをした。
最初は軽く。
んで、顔はなして視線合わせた後、眼で笑いあう。

それを合意と捉え、もっかい。今度は舌入れて。
しおりも短い舌を一所懸命ちろちろ動かしてるのは燃えた。

そこから、しおりの代名詞ともいえる胸に手を伸ばす。触る。
スウェットの上からだけど、ふかふかで柔らか・・・・・・?!

ノーブラでした。

スウェットの上からでも先端の凹凸がわかる。そして、とにかくやわらかい。

巨乳最高と思える瞬間。

しばらくキスをしながら、左手で胸をもてあそぶ。
右手はしおりの左手とがっちりつなぎあったまま。

そのままスウェットの下から手をいれ、しおりの胸に直に触れる。
くどいけど、マジでやわらかい。ふっかふか。ふっにふに。

乳首も小さめで、かわいらしい。
一気にスウェットをまくりあげようとして、
止められる。

「電気消してw」

ここまでやっといてなんだが、
このタイミングでの「電気消して」は「最後までやっていい」というサインと同義だと思ってる。
というかそうだろう。

電気消したあと、しおりの服を上も下も脱がせて俺も裸になった。
その状態で抱き合う。

相手が風呂あがりなのこともあり、あたたかい。人肌最高。
胸は申し分なく俺の胸板を押してくる。

そのまま10分ほど抱き合ったあと、キスをし、胸を手や舌で遊び
下腹部に触る。毛並みは普通。濡れ具合は。。。oh…

ぬっるぬる。
テクニックこそないが、しおりもこのシチュエーションに少しは燃えたのだろうか。
声こそ対して出さず、まぐろかと思ったけど、ぬっるぬるだった。

そのまま下着を脱がせ、正常位でぬるっと挿入。
入りはスムーズだが、ほどよく締め付ける。

なにより、ビジュアルがいい。

整った顔立ち、豊満な胸、さらさらの黒髪。
上から見下ろしたときの、恥ずかしそうに悶える姿も
下から見上げて、揺れる胸や乱れる髪も、全てが最高に興奮させてくれた。

正常位→騎乗位→正常位

とゆっくり変えて行き、フィニッシュ。
ゴム無しなので、しおりの腹に思いっきりぶちまけた。すごい量が出た。当たり前だが。

ティッシュやらシャワーできれいきれいしたあと、ピロートークよろしく
ベッドで抱き合ったまま、寝た。
幸せだった。

朝は5時ぐらいに眼が覚めたので
しおりを起こさないように、こっそり自室に戻った。

それから二時間後、しおりからのメールで起きる。

「あさごはん食べようよー」

女の子からのモーニングメールとか嬉しすぎるぜ。。。
そのまま、顔だけ洗って、しおりを部屋に迎えにいき、
ホテルが用意してくれたあさごはんを食べる。

パン、バター、スクランブルエッグ、ウインナー、ミルク
という簡素な朝食だが、おかわり自由で、なによりしおりが目の前にいて
笑いあいながら食べる朝ご飯は、本当に幸せな朝だった。

それから夜は、俺がしおりの部屋に行って、えっちしてから寝る。
というのが三日ぐらい続いた。

その後は晩御飯の後に、
しおりが直接俺の部屋に来て、風呂も俺の部屋で入って、
そのまま一緒に寝る。という生活になった。
同棲みたいなもん。

合宿終わるまでのほぼ毎日、しおりとセックスしてた。
オーソドックスなものから、立ちバック。
晩御飯のあと、部屋に入るなりお互いで服をはがしあう様に脱ぎあっての獣のようなセックス。

パイずりや、顔出し、イマラチオまで、しおりは頼めばなんでも付き合ってくれた。
途中生理がきて、シーツを真っ赤に染めながらのセックスもした。
行為後はばれないようにシーツを洗ったり(落ちなかったが)色々大変だったけど、
生で中田氏できるのでよかった。

何も予定がなかった日は一日中セックスしてた。

セックス→寝る→朝おきてセックス→風呂→ロビーでご飯
→部屋戻ってセックス→図書館で勉強→
戻ってセックス→晩御飯→寝る前にセックス

とかいう日もあった。猿である。
今思えば、よくもったなと思う。
そしてゴムをつけることは一度も無かった。
よく子供できなかったなと心から思う。

免許合宿の規約
「異性を部屋にいれてはならない。発覚しだい強制送還」があって、
ホテル側にも部屋を行き来してるのばれてたと思う(生理で血まみれになったシーツとかあったし)
けれど、帰らされることはなかった。異性つれこんでるやつ結構多いのか。。。?

まぁしおりとのセックスもいい思い出なんだけど、
ご飯は毎食おいしいものが出る。
作る必要も片付ける必要も、先払いなので金の心配も要らない。

それを三食、しおりと食べれる。
んで、食べたらセックスだろうが、遊びだろうが、なんでもしおりと出来る。
本当に最高の環境だったと思う。

合宿最終日の前日。
えっちの後しおりが「ずっとこのままがいい・・・」と腕の中で泣いた。

三食うまいご飯が自動で出てきて部屋も勝手に掃除され、パソコンもネットもある。
更にセックスもできてしまう。
俺はしおりに心から共感した。

しおりの話はここで終わり。

今でもたまに連絡きたり、されたり。
近状報告しあってお互いの地元に行く機会があれば会いたいねって話で
いい友達関係が続いてます。

————–

俺「あ、あー・・・えーっと、向かいの席いい・・・?」
めぐみ「・・・は?」

ナンパ経験のない俺には、見知らぬ女性に声をかけるテクニックなぞない。

俺「いやー、俺と あっちにいるしおりってやつと二人でご飯食べてるんだけど、一緒に食べないかなー」
めぐみ「二人・・・?いいけど」

渋々ながら了承していただけた。いや、しかしかわいい。
小さくて、ちょこんとしてて。
性格がちょっときつめのしおりと四六時中一緒にいたからか、
そのしおらしさに少しだけときめいてしまう。

三人で昼ご飯を食べながら色々と話した。
めぐみとしおりが同年代なこと、趣味は車なこと、俺たちより早く合宿にきたということ。

しかし「今何してるの?」という質問に対しては、妙に歯切れが悪かった。
「コンビニでバイト・・・かな?」みたいな感じ。

今流行りのバックラーかな
とか考えたが、俺自身が人に胸を晴れる職業についてないので仕事の話はスルーして、
晩御飯も三人で一緒に食べようと誘う。
宿泊ホテルも一緒だったのは幸運だった。

めぐみ 18歳 フリーター
貧乳 風俗勤め

めぐみと知り合うきっかけは、しおりがきっかけ。

いつもようにしおりと二人で昼ご飯を教習所の食堂で食べているとき。
窓際で、いつも一人でご飯を食べてる、
さらっさらストレートの長い髪を左右で二つに止めてる子が、俺としおりの話題に上った。

しおり「あの子かわいくない?」
俺「あぁ、あの子いつも一人でご飯食べてるよな」

身長は140ぐらい、顔は童顔。色白、貧乳。AKBの宮崎美穂に似てる。
ゆったりとした白Tシャツに、ハーフパンツを履いていた。

授業こそあまりかぶらないが、合宿日程が似てるのか、
一人でいる姿はちょこちょこと見かけていた。

しおり「んじゃ誘って三人で食べようよ」
俺「いいけど」
しおり「じゃあ誘ってきて」
俺「俺が・・・ふぇぇ・・・」

みたいな流れで、俺が声をかけることに。

その日から


しおり
めぐみ

の三人で、朝御飯から晩御飯までの行動を共にすることになる。

顔面ランクB+判定以上であろう18歳二人と一日を過ごす毎日なんて
俺の人生でもう二度と来ないだろう。

そんな幸せな毎日が続いたある日。

いつものように三人でホテルの晩御飯を食べ、寛いでいると、
めぐみとしおりがカラオケに行きたいと言い出した。
俺自身カラオケは嫌いじゃないので許諾。

大きい声では言えないが、酒も飲みたいと言い出したので、
コンビニで酒を買い出し、カラオケへ。

この酒が、俺に幸運を呼ぶことになる。

カラオケは深夜のフリータイムでとったのだが、
次の日は朝から授業なのを考慮し、3時ぐらいにはお開きに。

しおりは酒に飲まれてハイテンションに。
めぐみもいい感じに酔っぱらっていた。

しおりは帰りたくない!と凄まじくぐずったが、
引きずるようにホテルへと戻す。

フロントのおっちゃんに一瞬にらまれたが、
多分酒を飲んでることはばれてなかったと思う(未成年飲酒は強制送還)

そのまましおりと俺は、俺の部屋に。
めぐみは自室へと戻った。

ここで俺にチャンスが訪れた。

しおりが、ベッドに倒れ込んだ瞬間、寝てしまったのだ。

46時中しおりに張り付かれて
めぐみとゆっくり話ができなかったので、
これはチャンス!と、しおりを起こさないようにそーっと自室を出て、
めぐみの部屋へ。
しおりの斜め向かいの部屋ということを聞いてたのは幸運だった。

数回ノックすると、パジャマに着替えているめぐみが出て、
すんなり部屋に入れてくれた。

あぁ、、、女の子の部屋はなんでこんなにいい香りが・・・

。。。き、汚い・・・

香りはさておき、汚い。

食べちらかされたお菓子、ペットボトル、
脱ぎっぱなしの服、無造作に投げられてる下着・・・

よくある汚部屋がそこにはあった。
ベッドの上すら衣服に占領されてる。

俺「毎日掃除にきてくれないの・・・?」
めぐみ「このほうが落ち着くから、掃除しなくていいっていってるw」

あぁ、たまにいるよね・・・こういう人・・・

とりあえず、ベッドに座る。
めぐみしばらくテレビをいじってたが、飽きたのか、
突然着替えだした。

俺「お、おい。俺いる」
めぐみ「あたしさ、仕事コンビニっていったじゃん?」
俺「え?うん」

突然話し出すめぐみ。俺はそんなめぐみの下着姿に釘付けだ。

めぐみ「あたし風俗で働いてるんよね」
俺「・・・え?」
めぐみ「しおりからなんも聞いてない?」
俺「あ、あぁ」
めぐみ「そっかー。だから、これぐらい見られても平気w」
俺「な、なるほど」

君は平気でも俺の息子は平気じゃないんだよお嬢さん。

しかし、あの純粋そうでかわいいめぐみが、
体を売ってる。という事実に多少動揺したが、それ以上に妙な興奮を覚えた。

俺「そりゃ仕事大変そうだなぁ」
めぐみ「その分稼げるからね!」
俺「答えたくなければいいんだけど、風俗って何するの・・・?」

風俗に関して無知な俺は、色々と教えてもらった。
ソープとヘルスの違い、相場、風俗秘話、客層等々・・・

めぐみ「でも俺くんみたいな人がお客さんできてくれたら、本番OKとかしちゃうと思う!」
俺「マジで!」
めぐみ「かっこいいとかじゃなくて、若いからねw基本おっさんかキモい人ばっかだしw」
俺「あ、あぁ・・・」

ちなみにこの時、めぐみはベッドに横になり
俺は地面に座りベッドに肘をついてめぐみと視線を合わせてた。
そのかわいさについ、枕元にあっためぐみの右手を握ってみる。
それにめぐみは、恋人繋ぎで握り返してきた。

めぐみ「俺は優しいね」
俺「え?」
めぐみ「地元にいたら逆指名するかも」
俺「は、はは・・・w」

酒の力は偉大。マジでそう思います。

見つめてくるめぐみに完全に欲情した俺は、
恋人繋ぎの右手を引っ張り、顔を引き寄せる。
距離が近くなる。
おでこをくっつけてみた。

キスをされた。

まさか向こうから来るとは思わなかったのでびっくりしたが、
俺も酒は飲んでたのでそれでスイッチオン。

そのまま唇を重ね、舌を絡ませながらめぐみに覆い被さる。
めぐみの舌は細く、長い
妖艶に口内をまさぐられた。これがプロ・・・?

しかし俺も負けてられない。しおりとの毎晩のトレーニングで培われたテクニッキー・・・

押し倒された

俺の上にめぐみが乗る。軽い。
そのままめぐみが顔を寄せ、唇を重ねられる。舌をいれられ、吸われる。
なすがままである。ぐぬぬ・・・

めぐみは上のパジャマのボタンをはずし、
はだけさせ、ささやかに膨らんだ胸を露出させる。

俺の上体だけおこし、抱き抱えるようにして吸わせてきた。

そのリードに驚きながらも、俺が必死に胸に吸い付いてると
カチャカチャとベルトを外された。

動作が自然すぎてこわいよぉ・・・

顔を胸からはがされ、めぐみの顔が俺の下腹部へと向かう。
同時にズボンを下げられ、マイサンがハローした。
最近絶好調のマイサンが。

それを躊躇なく口に頬張るめぐみ。

うっ・・・わっ・・・

しおりには悪いが、格が違った。
唾液をためた口内に、先端が飲み込まれ
それを丹念に舌で愛でる。愛でる。
急に奥までくわえ込み、顔を上下、そしてまた先端を攻める。

完全にプロでした。
百聞は一見にしかず
あっという間に絶頂までいかされそうになるのを
辛うじて両手でめぐみの頭を掴むことで遮る。

しかし、舌でチロチロと愛でられ、一瞬絶頂が見えたが、
舌を思いっきり噛むことで神回避。

強引にめぐみの頭をマイサンから引き剥がす。

めぐみ「いれたい?w」

お見通し・・・ぐぬぬ・・・

そのまま、騎乗位のまま、「生で」挿入
前戯があんなものでも、湿り気が充分なとこはさすがといったとこか。

絞まりもよく、動きもプロ。
胸がないのが残念かと思いきや、
むしろ童顔・低い身長・下腹部の毛が全くないという三連コンボで
妙な背徳感を感じ、異常に興奮した。
こりゃおっさん達も指名するわけだ・・・

その腰の動きであっという間に果てそうになってると

「いく前にいって」

と言われる。生だしな。。。
俺の上で「・・・ふっ・・・ふっ・・」と息を吐きつつ、
小さい体を懸命に動かす。
そんな彼女に情けない声で

「そ、そろそろ」

と言うと、一気に自分から引き抜き、それを口に頬張った。
自分のに一度突っ込んだものを、口に咥えるという行動にびっくりしながらも、
丹念に舌で舐め、上下させるその動きにあっというまに頭が白くなる。
絶頂に達しそうになった俺は、めぐみの頭を掴み、喉深くまで突き刺した。

「ぐっ」

めぐみでもむせるぐらい
かなりの量をめぐみの口に掃き出した。

にも関わらず、全部飲みよった・・・
プロさんやでぇ・・・

行為後は、裸で抱き合ったまま布団に包まり、
色々話しながらめぐみが寝付くのを待って、しおりが寝ている自室に戻った。

しおりがベッドの上で寝ていたが、泣いたあとがあった。
眼を閉じ、まつげを濡らし、頬に涙のスジを作っていた。

しかし猛烈に眠かったので、特に触れずに、
布団に入ってしおりを抱きしめて寝た。
しおりのやわらかい体を抱きしめつつまどろみながら、俺は一つだけ確信した。

巨乳>>>>貧乳

その後は、三人で合宿が終わるまで行動はしてた。

しかし俺としおりのプレイが過激になっていくにつれ
俺の首元とか、しおりの首元に大量のキスマークがつくようになり、
めぐみは色々察して俺と関係を持とうとはしなかった。

めぐみの合宿最終日(俺とは日程が違った)
別れ際にめぐみの働く服属店の名前を教えてもらったが、
行くことは恐らく無いと思う。
車好きで貧乳で、さらさらの髪質、おちょぼぐち風俗嬢を見たら
ぜひかわいがってあげて欲しい。

今では連絡をとることはないが、彼女の地元による機会があれば
電話の一つでもしてやろうと思う。

めぐみの話はこれで終わり。

—————

さつき 20歳 大学生
貧乳 処女 

この子は元々ネットで知り合った遠距離恋愛()をしてる子。
免許合宿の合宿所は、このさつきという子がいる土地にし、合宿中に会う話をしていた。

そんな話を散々してたにもかかわらず、
結局3週間の合宿中、一日しか会わなかったという不憫な子。

俺としてはしおりとめぐみがそばにいるので、もうさつきはいいやと思ってたのだが、
やはり一日も会わずに・・・というのはかわいそう過ぎる上に、さつきも切れかねない。
しおりは「地元の同級生がこの辺に就職してて、会ってくる」といいくるめ
さつきと一日だけ、デートをした。

身長は140cm前後、小柄。
黒髪ミディアムストレートで、薄い化粧をしている。
服装はサブカル系。オタク。貧乳。顔はAKBの島田春香を崩した感じ。
普通。THE普通。

毎日毎日しおりを見ていたせいか、さつきを見ても気持ちが燃えない。貧乳だし。
人間は外見ではないとは思うが、一度外見のいい女性を知ると
そうもいってられなくなるのが怖い。

たわいの無いデートをモクモクとこなして、夜はイタ飯を胃袋に詰め込んで、
時間もいい時間なので、さぁホテルに戻ろう。
としたら、さつきに止められる。

さつき「もう帰るの・・・?」
俺「まーさつきも終電あるだろ。今日は帰っとけ。明日俺速いし」
さつき「どーしてそーいうこというの!?」

さつきが切れた。

さつき「普段は気軽に会える距離じゃなくて、やっと近くにいると思ったら・・・」
さつき「全然会ってくれないし、会っても帰ろうとするし・・・」

俺「俺にはもうしおりという子がいるんだ・・・」

とか言えるわけも無く、渋々、さつきの終電を見逃してホテルに付き合う。
俺ここまで乗り気じゃないホテル初めてだわ。。。

書くのも億劫なぐらいの惰性セックスをし、
満足してる彼女を横目に

「俺今日早いから」

と始発で帰らせた。さつきもそれなりに満足してくれたのでよしとしよう。

ちなみに彼女とは今でも付き合ってるが、俺に熱はない。
向こうは、そういうそっけない態度の俺が好きらしいので、まぁよしとする。

そんな、三人の女性に囲まれた免許合宿だったが、
肝心の免許は二輪・普通MT共に仮免・本免一発合格。

筆記もしおり、めぐみと一緒に仲良く勉強してたおかげで、
中盤からは100点を取る作業になっていた。

おかげで、なんの問題も無い、順風満帆な合宿ライフを送れた。

出典:免許合宿でセックスしまくったったったwwwww
リンク:

【会社】女性料理長【職場】

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俺は18歳の時から4年間、大阪の某百貨店の洋食屋の厨房でコックをして働いてました。
そして俺が20歳の時にホール店長として当時35歳独身の女の人が本社から転勤してきました。
顔は国生さゆり似で、その人はいかにもキャリアウーマンで本社の信頼も厚くて、実績もあります。
当然、うちの店に来てからもバイトの女の子や厨房のコック達からも尊敬されてました。
その人(須藤サン)が転勤して来てから半年ぐらい経った頃の事です。
俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、エレベーターを待ってると休みのはずの須藤サンがやってきました。
どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、会議を終えて須藤サンも帰りでした。
「おつかれさま〜。今日は早いね?ご飯食べた?」
「私、何も朝から食べてないねん。ご馳走するから食べに行けへん?」
と、気軽に誘われました。
俺はその誘いに、予定もなくて給料日前だったので、
「マジっすか?ラッキー♪ゴチになりま〜す」
と、俺も気軽に答えました。
そして、近くのシャレた創作料理屋に連れて行かれた。
そこは全席個室の店で流行っていて、偵察の意味も込めてだった。

店に入るなり店内は薄暗くお客はカップルだらけで、
「私達、場違いかな?」
とか、笑いながら多分1番奥の個室に案内された。
始めは店の偵察でメニューや値段、お酒の種類とかを見ながら、お酒や看板メニューや変わったメニューなどを頼んで話してた。
でも1時間半ぐらい経つと、アルコールも入ってか恋愛の話になってた。
須藤サンは
「彼女は?」
「いつ別れたん?」
「何で別れたん?}
など色々と聞かれた。
俺もおもいきって、
「須藤サンは彼氏いてないんですか?」
と聞くと、
「アホな事聞きな!もう3〜4年いてないわ!」
少しムスッとした表情で言われた。
須藤サンは歳は少しいってるけど、気はきくし明るいし、綺麗だから寄って来る男は居ててもおかしくない。
でも仕事柄、休みは平日で不規則だし、何より仕事が好きみたいで、それでいい人がいてないのかな?と、俺は思った。
それから恋愛の話から徐々に下ネタになり、
「男の若いうちは毎日Hしたいでしょ?」
「彼女いてないなら一人でしてるの?週何回?」
と、仕事中では見せた事のないような表情で聞いてきた。
俺は始めのうちは軽く流してたが、何回も聞いて来るので正直に、
「毎日一人でやってます」
と答えた。
「へぇ〜、やっぱりね!こんな話してたら今も元気になってたりして…?」
俺は確かに元気になってたけど、
「なってないですよ」
と、言うと、向かい合って座ってた須藤サンが立ち上がり俺の横に移動して座ってきた。
そして、俺の股間をズボンの上から触ってきた。
「嘘つき!元気になってるやん!」
と、ニヤッと俺を見て微笑んだ。
ビックリする俺を見て、
「今ここで、いつもの様にオナってみて!ほらっ、早くっ!上司命令やで」
と言われて須藤サンにズボンのファスナーを開けられてベルトを緩められた。
俺はファスナーを上げようとしたが、須藤サンは許してくれず、次第にトランクスの上からチンコを撫でだした。
そしてトランクスの前のボタンをはずし、そこから手を突っ込みチンコを握った。
俺は抵抗したが、須藤サンにチンコをシコシコされて身を任せるようになってた。
「めっちゃデカいやん。やっぱり若いうちは固さが違うね」
と、耳元で囁かれた。
もうチンコはMAXでガマン汁がすごく出てた。
須藤サンはいきなり手を止めると、またもや耳元で
「Hしたい?ホテル行く?」
と言う質問に、俺は小さく首を縦に振った。
俺達は会計を済ませて、近くにあるホテルに向かった。
この時は流石に会話があまり弾まず、ぎこちない感じだった。
ホテルの部屋に入ると、俺達は二人でお風呂に入る事にした。
まずは俺が先に入ってると、恥ずかしそうに手で胸とアソコで隠して入ってきた。
「男の人と一緒に入るの何年振りやろ?」
須藤サンは手で隠してるが、ほぼまる見え。
しかも普段は制服なので分からなかったが、スタイルもよく、胸も少し垂れてたが大きかった。
お互いに挙動不振になってたが、二人で湯舟につかると、自然と見つめ合いキスをした。
始めは軽く唇が交わり程度だったが、須藤サンさら舌を押し入れて来たので俺も舌を絡ませた。
そしてキスをしながら俺は須藤サンの胸に手を当て、軽く揉んでみた。
「あんっ 」
すごく女らしい声が風呂場に響いた。
乳首を摘むと、固くなっていき、乳首が立ってきた所で須藤サンはキスするのをやめた。
俺の顔を見つめて、
「そろそろ上がろうか?」
と言うと、須藤サンは湯舟から上がり風呂場から出て行った。
俺も1分ぐらい遅れて出て行くと、須藤サンは体を拭き終わっていて、バスタオルを体に巻いている所で、鏡ごしに写る俺と目が合うと、目を俺の股間に移して、
「あれ?元気なくなってるね」
と、言った。
俺が背を向けてバスタオルを取って体を拭いてる姿を見てた須藤サンは、近寄って来て、後ろから抱き着かれた。
そして俺の胸の辺りに手を回して、撫でられた。
乳首も刺激されると、俺のチンコはギン起ちに…。
「また大きくなったね」
と言われて須藤サンの手がチンコをシコシコしだした。
俺が思わず、
「うっ、須藤サン…気持ちいいです…」
と、声が出ると、
「ベットに行こうか?」
と、手を止めた。
ベットに俺が横たわると、須藤サンは直ぐさま俺のチンコを触り始めた。
俺も須藤サンのバスタオルを取り二人とも裸になった。
すると須藤サンはチンコを舐め始めた。
始めはゆっくり舐めてたが、徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた。
「ダメっすよ。激し過ぎますよ。そんな事されたらイキそうになりますよ」
と、思わず言うと、
「まだダメ。イッたら許さへんで」
と、フェラを辞めた

俺は起き上がり須藤サンにキスしながら乳を揉んだ。
そして須藤サンの股間に手を伸ばすと、もう既にグチョグチョに濡れてた。
「イヤ〜ん。あん。あん」
乳を舐めながらクリを更に刺激すると、
「ダメっ…あぁん…ハァ…」
須藤サンはかなり感じてた。
中指を突っ込むと、ヌルッと入った。
指を出したり入れたい掻き回したりしていると、
「い…気持ちい…ぃ…あっあっイクっイクっ…あぁっ…イクぅ〜」
絶叫とともにグッタリした。
「やっぱりHって気持ちいいね。本当に久しぶりだからスグにいっちゃった」
須藤サンは息を切らせながら言った。
ここから須藤サンは何年もHしてなかった分を取り戻すかのように、乱れまくった。
まずは俺を押し倒して、自ら上にのり、チンコを挿入した。
「ううっ、入って…るぅ」
そして、腰を振りだした。
「あんあん…いぃ…気持ち…いい…」
「またイキそう…いっちゃう…あっイク…イクゥん」
2回目の昇天も、俺が下から突き上げると、また須藤サンのスイッチが入り、感じはじめた。
俺はあまりの激しさで
「須藤サン…イキそうです。」
「ダメ〜、まだまだ… 」
須藤サンは腰を動かすのをやめて、 少し中断。
1〜2分休憩して今度は正常位で再び挿入。
騎乗位で入れてるよりも締まりは良くて明らかに気持ちよかった。
須藤サンも
「うん。さっきより奥に入ってるぅ…ハァハァ」
俺はイキそうになりながらも我慢して腰を振った。
でも限界が近付き、須藤サンがイク前に、
「もうダメです。イキます。あぁ、ドビュドビュ。」
須藤サンのお腹に大量のザーメンを発射した。
当然この後、2回戦、3回戦まで須藤サンに付き合わされました。
この日から須藤サンが転勤するまで1カ月に2〜3回は、俺は須藤サンの性欲解消の為にベットで仕事させられました。

【彼女】『明日をを見つめて』これまでの「あらすじ」と「登場人物」並に「作者コメント」 【彼氏】

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『明日をを見つめて』これまでの「あらすじ」と「登場人物」並に「作者コメント」
ある一人の男とその半生にかかわった人たちの実話をベースに構成した
物語です。
登場する人物が特定できないように、複数の人格が一人の人物として集約
されたり、一人の人格を複数の人物として登場させたりしています。
大筋を変えることななく、出来事の背景は脚色してあります。
————————————————————
【「1」〜「9」までのあらすじ】
————————————————————
「1.告白」

東京の大学への進学が決まっていた佐藤浩平は、高校の卒業式を終えて
帰途につこうとしたときに、隣のクラスの委員長だった北島彩に呼び止め
られ、彩に付き添われた彩と同級生の斎藤晴香から、学生服の第二ボタン
が欲しいと請われた。

彩と晴香は、浩平のことを3年間、憧れを抱いて観察していたが、浩平は
二人について、顔を知っていると言う程度でしかなかった。
その日は友人達との約束で帰宅を急いでいた浩平は、翌日に、彩や晴香の
自宅に近い喫茶店でゆっくりと話をしようと持ちかけ、快諾された。

翌日。三人は、喫茶「ほのか」で初めてお互いに親しく話をし、浩平は
晴香に言った。
「お互いを深く知ることもできずに、いきなり遠恋は難しい」。だから、
「昨日と今日を高校生活最後の思い出のひとつとして割り切って、
これからを楽しんでほしい」と。
晴香は、「遠距離はやっぱり辛いし、好きな人は側にいてほしいから」
と、浩平の提いを受け入れ、三年間オ思いを胸にしまった。
楽しいひとときを共有できた三人であったが、別れた後に、それぞれに
複雑な感情の絡みが残された。

喫茶「ほのか」での会話から5日後。彩は浩平に電話をし、映画に誘った。
浩平は、晴香にまだ未練があり、彩に浩平を誘ってほしいと依頼したのだ
ろうと考え、了解して待ち合わせ場所に向かった。
指定された、映画館のすぐ目の前の中華料理店に行ってみると、そこには
彩しか来ていなかった。
映画を観る前に昼食をと入ったその中華料理店で、浩平は思いもよらず、
今度は彩から「私、浩平さんのことが好きです!」と、ストレーな告白を
受ける。
予想外の彩からの告白に驚いた浩平だったが、そこで、実は浩平も自分が
彩のことが好きだったんだということに気付かされる。
しかし、先に告白を受けた晴香に対して浩平は、遠距離恋愛になってしまう
から、難しいのではないかという理由で交際を断っている。その状況は、
相手が彩であっても全く変わりはない。
ここで彩の告白を受け入れて交際を始めたら、親友である二人の関係が
おかしくはならないか。その一点が気がかりだった。
ところが、晴香が未練を断ち切ったその後で、彩は浩平が好きだったと
気づき、その思いの深さと、初めての揺れる心情をすぐに晴香に相談して
いたと打ち明けた。
晴香は既に割り切っており、今は親友の彩を応援してくれていると言う。
それを聞いた浩平は、自分の方から彩に対して、改めて逆告白をし、それを
彩が受け入るという儀式に代えた。そこから、二人の交際が始まった。
映画を鑑賞した後、その日の内に、二人は初めてのキスを交わした。
————————————————————
「2.浩平の家で」

交際開始の翌日には、彩は父に買ってもらったばかりの軽自動車で浩平の
家に行き、彩の手料理で昼食を共にする。
彩は、昼食前に、二人の関係が彩の母親にばれてしまったと打ち明ける。
昨夜、彩が帰宅した後、この数日の彩の様子から彼氏ができたのだろうと
察した母・妙子に、浩平のことをいろいろと訊かれ、数日内に北島家に
連れて来て、妙子に会わせるようにと約束をさせられた。
早すぎる展開に戸惑いを隠せない浩平だったが、娘を心配する母親の気持
を考え、まだ不安定な二人の関係を確固たるものにし、彩の不安を取り除く
ためにも、その日の内に彩の母に会いにいこうと決心する。
————————————————————
「3.再認識」 

浩平と愛撫をし合って汚れてしまった下着と着衣を着替えるため、一旦、
自宅に戻った彩の車に同乗し、浩平は北島家の邸に立ち寄った。
彩が洗濯をしている間に、浩平は、彩の母が危惧していることはどんなこと
だろうかと、彩の部屋で思いを巡らしていた。
その後、彩の母と約束した夕刻までの間、二人は彩の車で、市街地から
比較的近いレイクサイドまで行き、ドライブを楽しんだ。
————————————————————
「4.駆け落ち!?」 

約束の時間。再び、彩の家を訪問した浩平は、彩の母・妙子の手作りの料理
でもてなしを受けながら、彩との交際を認めてもらうべく、妙子の質問に、
誠実に自分の思いをぶつけていった。
妙子は、浩平の誠実な態度と、とても彩と同い年とは思えない思考、話し方
に引き込まれ、その人柄に惚れ込んだ。
浩平なら、彩の交際相手として申し分がないと思う妙子であったが、東京で
浩平を好きになる女性が現れるのではないか。そうなれば、離れて暮らす
彩よりも、東京で身近に居られる女性の方が有利であり、いつかは彩から
浩平の心が離れてしまうのではないのかと、彩が最も怖れている不安を煽る
かのように、彩にに向かって投げ付けた。
最も痛いところを突かれた彩は、取り乱した。
彩が浩平の傍にいてあげられないことで、他の女に浩平を取られてしまう
くらいなら、地元の短大への進学をやめて、浩平に付いて行く。駆け落ち
してでも浩平を手放しはしないと、母に反抗する。
浩平は、理を説いて彩の感情の昂りを鎮め、妙子に向かって、彩の不安を
取り除いてあげるために、結婚を前提とした交際を認めて欲しい。両家の
両親が公認の仲であるという担保が欲しいと、土下座せんばかりにして懇願
する。
妙子は、浩平の決心を知り、二人の願いを聞き入れ、交際を認めた。
そして、浩平に、その夜は泊って行くように勧める。
————————————————————
「5.許婚(いいなずけ)」 

初めて浩平と会ってじっくりと話しをしてみて、その人物に惚れこんだ妙子
は、将来は娘と一緒にさせたいと望み、二人の関係の安定のために、二人が
「許婚(いいなずけ)」同士であったということにしてはどうかと提案する。
ただの恋人同士という間柄よりは、他の女が入り込む隙は狭くなるだろうと。
彩の父は不在だったが、「私が認めた相手なら、問題なく受け入れてくれる
はずだ」と、妙子は言った。
なんとしても二人を一緒にさせたいと考えた妙子は、さっさと浩平に娘を
抱かせてしまおうとけしかけ、そうなる状況を演出した。
その夜、北島家の彩の部屋で、浩平と彩は結ばれた。
————————————————————
「6.佐藤家の事情」 

更に翌日。交際開始から3日目には、浩平の家に妙子と彩が赴き、浩平と
彩が「許婚(いいなずけ)」であるということを既成事実化するために、
浩平の両親を説得し、了解を得る。
そして、その浩平の両親の話から、驚くほどの浩平の大人びた言動や、強く
優しい人柄の由来が、佐藤家の事情と、浩平の幼少期からの境遇にあるの
だということを、彩も妙子も深く認識することになった。
浩平が生まれる3年前に、友人の保証人になったことで、浩平の父・浩一は
多額の借金を抱え、浩平の家は赤貧状態に落ちた。
浩平が未熟児で生まれ、体が虚弱であるのも、この赤貧ゆえの母・妙子の
栄養失調と心労が一因であろうと思われた
浩平が幼少の頃に、借金の半額ほどを肩代りする条件で、浩平を養子に
欲しいという遠戚がいたが、浩平の母・美代子が頑なにそれを拒否し、破談
になっていたということを、この時の会話で浩平は初めて知った。
それでも一家は、辛い生活苦に耐えながら20年かかって全額を返済した。
その借金返済の目処がついた頃、浩平が中学校3年に進級する直前には、
浩一は、仕事場での事故で瀕死の大怪我を負った。懸命のリハビリで、半年
かかって職場復帰を果たすが、左足には重い麻痺が遺り、障害者手帳を
持つ身となっていた。
あらあら佐藤家の抱えていた事情を聞き終えた妙子は、彩に浩平と一緒に
夕食の買い物でもしてきなさいと告げ、二人が彩の車に乗り込んだとき、
浩平は、養子の話を断ったという、浩平に対する母の愛を思い、感極まって
彩の隣で涙した。
————————————————————
「7.大事にするよ」 

彩とその母・妙子が佐藤家を訪問し、晴れて浩平と彩が両家公認の恋人
関係となった次の日、交際開始から4日目の日曜日。
彩は浩平の家で、浩平の母・美代子と一緒に昼食を作り、浩平とその両親
とで食卓を囲んだ。
彩は、浩一に「お金を持逃げした人や、借金を容赦なく取り立てる人を
恨まなかった」のかと率直な疑問を訊いたが、浩一は、「お金を貸して
くれた人だって、それほど余裕があって貸してくれたわけじゃない。
お金を用立てて欲しい友人と、保証人になった私を信用して大事なお金を
預けてくれたわけだから、友人が逃げたら、私が返す」のが当然だと応えた。
更に、貸主は、「確かに、あと5年、いや7年くらいは苦しいかも知れない。
でも、その先は必ず楽になる」「歯を食い縛って頑張れ」と浩一を励まして
くれたともいう。恨むことなどできないと。
借りた金を持ち逃げした友人に対しては、「信頼していた友人に騙されたと
いうのは、そりゃショックだった」でも、「自分の身分や過去を明かせず、
怯えながら、隠れるように逃げ回って」「20年以上も逃げ回っている」
「何の保障もなく、生まれ育ったところにも戻れず、親や親戚や友達にも
会えず」にと憐れんで、「可哀想だよね」と、言った。
彩は、このお父さんの人柄が浩平に受け継がれているのだと感じた。
————————————————————
「8.対戦」 

彩と浩平が佐藤家で過ごしていた日の夕刻前、二人は北島の家に行く。
旅先からの電話で、彩の父・寿治に麻雀の対戦メンバーとして招待を受け
ていたからである。
ここで、浩平は寿治と初めて会い、寿治が一緒に雀卓を囲むために連れて
来ていた仕事仲間に紹介された。
「こちらがね、話していた彩の許婚者の佐藤浩平君。
 平たく言えば彼氏だね。可愛がってやってよ」と。
寿治の仕事関係の親しい友人に紹介されたことで、二人は両家・両親から、
将来を約束された恋人として、名実ともに認められた。
一緒に雀卓を囲み、浩平の性格や人間性を掴もうとしていた寿治だったが、
その打ち方を観て、妻の妙子の評価が間違ってはいないと確信を持った。
また、麻雀の途中で摂った夕食休憩時の会話で、寿治は、浩平の交友関係
の広さに驚き、大いに興味を持った。
————————————————————
「9.かけがえのないもの」 

北島家での麻雀が終了し、彩の父・寿治に自宅まで送ってもらった浩平は、
タクシーの中で寿治から、「経済学部に進む」のなら、「大学で学ぶ経済理論や
経済現象の計数的な測定、統計分析手法など」も大事だが、「もっと別の次元
で、経済の原点に立ち戻った『民衆のため』、 『市民の生活向上のため』に、
何が大事なのか。どういう手法があるのかということを、広くグローバルな視点
で考えて欲しい」とアドバイスを受ける。
「知識や能力も大事だけど、いきつくところは人間性」である。
「彩と付き合うための宿題とは言わない。ふと、ひとりの時間が出来た時には、
思いだして考えてみて欲しい」と。
その数日後、浩平は、寿治に語っていた「世間的には落ちこぼれと言われて
いる連中が出入りしている独り暮らしのおじいさんの棲家」に、彩を連れて行き、
仲間に紹介した。
それは、彩の知らない浩平の一面を認識させるためでもあり、浩平が東京に
行ってしまった後、何かと物騒な事件も多いその街で、彩が抜き差しならない
事件に巻き込まれた時に、その仲間たちに助力を得るためでもあった。
浩平にとっては、世間的には「落ちこぼれ」と看做される様な仲間であっても
「みんな」「かけがえのない連中」であり、「それは、同級生たちも、家族も、
そして彩」も「今では、北島のおじさん、おばさんも」そうであった。
*********************************************************
【ここまでの主な登場人物】
・佐藤浩平(主人公)
高校を卒業したばかりの高校生とは思えない、しっかりとした考えと行動を
する。冷静で論理的な物事の捉え方をするが、理屈っぽい面がある。
熟慮断行型。性格は至って穏やかだが、深い思索をするときや稀に怒りを
覚えると、鷹のように眼つきが鋭くなり、周囲の人間を萎縮させることが
ある。体が細く体力のない虚弱な体質で、早起きが苦手。
友人を大切にし、交友関係は広いが、大人を信用していない面もある。
東京の大学への進学が決まっており、地元を離れる。

・北島 彩(佐藤浩平の恋人)
親友の斎藤晴香の浩平への失恋に立ち会って、自分も浩平のことが好き
だったこと気づき、晴香にその思いを打ち明け、逆に晴香の後押しを受け
て浩平に告白。浩平に受け入れられ、恋人関係になる。
高校では隣のクラスの委員長。地方都市の中堅企業の社長令嬢。
しっかりとした面と、天然な面を併せ持つ。
地元の女子大・短期大学部に進学する。

・斎藤晴香(北島彩の親友)
高校在学中の3年間、一途に浩平に思いを寄せていた。同級生で親友の彩に
けしかけられて、卒業式の日に浩平に告白するが、卒業式の翌日に浩平に
諭され、遠恋は自分にはできないと、交際を諦める。
直後に彩から、自分も浩平が好きになったと打ち明けられ、快く彩を応援。
高校では際立って美しく、全男子生徒の憧れの的だった。
彩の母・妙子は、浩平との会話で次のように言っている。
「晴香ちゃんのあなたへの思いは本物だったと、おばさんは思っているわよ。
 あなたの言うように、晴香ちゃんの心の中で、本当に吹っ切れて、過去形
 になっていて欲しいものだと願うけれど」
地元の地銀に就職する。

・渡部真知子(北島彩、斎藤晴香の高校の担任。佐藤浩平の国語教師)
浩平の作文に表れている人間性を高く評価。
彩、晴香のクラスの女子生徒たちに、次のように語っている。
「彼が『この子なら!』と感じて、交際ができる女の子なら、たぶん、間違い
 なく立派な子だろうと、先生は密かに期待しているわけ。その立派な子が
 B組であってくれれば、喜ばしいことだけどねえ」

・佐藤浩一(佐藤浩平の父)
極めて穏やかで前向きな性格。
浩一が生まれる3年前、信頼していた友人の借金の保証人となるが、その
友人が失踪。多額の借金を背負う。
県・建設局の出先機関に勤務していたが、浩平が中学校3年に進級する
直前に、、公共工事の現場での事故で、頸椎と腰椎の一部を損傷。
事故直後は左半身不随になり、左手、左足が全く動かなくなってしまった。
最新の治療と懸命のリハビリによって、杖を使って歩けるところまで回復。
約半年後には職場復帰。左下肢に、身体障害4級の認定を受ける。

・佐藤美代子(佐藤浩平の母)
姑にいびられ、夫の借金による生活苦など苦労が絶えなかったが、家族を
愛し、懸命に支えて来た芯の強い女性。

・佐藤浩介(佐藤浩平の6歳上の兄)
成長期に家族の借金苦に見舞われ、「僕が大きくなったら、いつも米櫃を
いっぱいにしておくんだ」ということが口癖だった。我慢強い。
中学校卒業後に、県内ではあるが地元から離れた町工場に住み込みで就職。
定時制高校を卒業した後、その工場の独身寮に移り暮らす。
現在は、職場の主任としてひとつのラインを任されている。

・北島寿治(北島彩の父)
地元では中堅の電子部品工場を経営。
壮健で豪放磊落。バイタリティに溢れている。
考えるより行動が先に出るタイプであるが、その思考は、事業や家族の
ことを超え、広く国の在り方や社会の状況など多岐にわたっており、
万般に造詣が深い。
仕事に忙しく、構ってやれない分、娘に甘い。

・北島妙子(北島彩の母)
夫・寿治の経営する会社の総務・経理を統轄している。
人物の洞察力と才智に長け、妻として、事業のパートナーとして、
夫であり社長である寿治からの信頼が厚い。

・北島 麗(北島彩の2歳上の姉)
他県の女子大生。家を離れて独り暮らし。実家に戻る気はないらしい。

・立花真一(佐藤浩平の高校の担任)
・内村一哉(北島経営の会社の取引先企業の専務)
・磯村修三(北島経営の会社の工場長)

・庄司(浩平の同い年の従兄弟で幼馴染。浩平を仲間に引き入れた人物であり、
     浩平が抜けてからは仲間たちを纏めている。頭は良くないが、顔が広く、
     腕っぷしが強い。仲間の信頼は厚い。4月からは木工塗装工場で働く)
・雄二(浩平の仲間の一人。浩平の1つ下。私立高校生)
・修(雄二に同じ。酒屋でバイト。姉は市内では有名な女番長(スケバン))
*********************************************************
【作者コメント】
○まず目につく、ただの「オナニー」だ。云々。
●「オナニー」だと言ってしまえば、全ての投稿サイトの作品も、そしてそれらの
作品につけられる全てのコメントが、「良い」「悪い」を含めて「自己満足」の世界
です。
投降したいから投稿する。コメントしたいからコメントする。
それが、自由投稿サイトの本質です。
したがって、「オナニー」云々のコメントは、批判としての価値を有しません。
だからと言って、コメントを拒絶するつもりもありません。

○同上・「オナニー」は他所でしろ。
●同上の理由で、「オナニー」的要素を排除するのであれば、全ての自由投稿
サイトが成立しなくなってしまいます。批判それ自体がナンセンスです。

○(特定の読み手の嗜好に合わないから)他所でしろ。書き込むな。もうやめろ。
●書き込みを拒否できるのは、偏に当該サイトの管理人だけです。
「投稿規定」  に反しない限りにおいて、
また、法に触れない限りにおいて、或いは、特定の人物、団体、民族等を根拠
なく中傷する場合を除いて、管理人以外は誰人も書き込みを拒否することは
できません。
面白いと感じるか、つまらないと感じるかは、読み手お一人お一人の主観に過ぎ
ません。面白くなければ、読まなければいいだけです。
本篇は、一貫して同じタイトルに通し番号を付して連載しています。
したがって、読みたくなければ、タイトルを見て読まないという事が簡単にできる
筈です。

○リアリティがない。感情移入できない。文章がくどい・理屈っぽい
●これは、私の文章力のなさが主因でしょう。
しかし、「リアリティ」がのあるなしを感じる感性は、読み手の経験や知性によって
かなり違って来るものです。
「こんなことは在り得ない」と感じることは、実はそう感じる人の人間性や実体験
に大きく左右されます。
例えば、必ず自分への見返りが期待できなければ、他人を助けたり、手を貸して
あげるたり出来ない人は、自分の危険も顧みずに、全く見返りを求めずに、縁も
ゆかりもない人を救ったという美談を見聞きしたとしても、それは「偽善」だとしか
捉えられないものです。どんなに素晴らしい献身を目にしても、「何か魂胆が
あるに違いない」としか見る事ができないものです。
そういう心の貧しさは、一層、世の中すべての面白く感動的で興味深い出来事を
つまらなく、自分を貶める方向にしか向かわしめないことでしょう。

○「書き手が自分に酔っている」、「当時一般的ではない言葉」、「全体的に時代
考証が甘すぎる」「ラノベの読みすぎ」「長すぎる、小説じゃねえ」「タイトルが
センス無さ過ぎ」…etc.
●私は、ジャンルを問わずに、フィクションからノンフィクション、小説から雑誌まで
幅広く乱読をする方ですが、残念ながらラノベは読んだことがありませんので、
比較されてもお応えしようがありません。
本作は、「ノンフィクション」にもとづいた「小説風」の書き方を選択しましたが、
それが、本作の主人公の生きざまを浮かび上がらせるのには適切な手法だと
考えたからに過ぎません。
ここ「萌えコピ」に、私はこれまで、そこそこの数の読み切りを投稿しています。
ジャンルも多岐にわたっています。その中には、私も驚くほどの高評価を頂いて
いるものも多くあります。(どれが私の作品かを見極めてやろうとしても、作風、
書き方、文体をそれぞれに変えてありますから、無駄なことはされない方が
宜しいでしょう)
今回はあえて、中傷されることを覚悟の上で、本篇のような体裁を採りました。
登場人物の会話の中に、私個人の考えや経験を随所に散りばめてあるのは
事実ですし、いわゆる「推測」で書き足したところがあるのも事実です。
それは、フィクションを表現するにあたって、当事者が書かない限り、作者の
経験によって「推測」で点と点を繋ぎ、線にし、面にしていかざるを得ないのは
当然のことです。それを否定すれば、歴史小説を始め、全てのノンフィクション
の作品が成立しなくなることでしょう。
現在高視聴率を獲得しているNHKの「龍馬伝」然りで、坂本龍馬の事績は、
かなり明確な歴史考証が成されておりますが、あえて、全くの作り話、実在しない
人物を登場させることで、テレビドラマとしての演出効果を引き出し、より、龍馬
の人物像を浮かび上がらせることに成功しています。
本年亡くなった井上ひさし氏も、「自分の経験をベースにしてしか、小説は書け
ない」という主旨のことを吐露しています。
私は、プロの小説家や物書きとして、ここに投稿しているわけではありません。
時代考証は、できるだけしてはいますが、それほど拘りは持っていません。
その時代にはありえない物ごとを挿入することで、逆に登場人物の本質、
真実を引きだすということもありだろうと考えています。
本編のタイトルについては、全編を書き終え、それを読み終えてから判断・評価
すべきものでしょうね。
尚、誤字・脱字についても、この投稿で生活の糧を得ているわけではありません
ので、ザッと見直しはしているつもりですが、どうしても抜けてしまう部分について
は、気にしないようにしています。前後の文脈から、読み手の方にご判断頂ける
ことでしょう。

○歌詞引用について
●「7.大事にするよ」末尾に、当時の流行歌の歌詞を引用したのは、そのことに
よって彩と浩平の、その時点での気持ちを代弁させたかったからです。
私にとっては、心情表現上、非常に大事な引用でした。
別に、その引用が著作権を著しく侵害し、日本音楽協会や著作権者に損害を
与えることにはならないと考えています。
ただし、インターネット・サイトへの投稿であれば、公式公開サイトのURLを貼付
けるという手法を用いる事が出来ますので、ひとりでもそれを批判する方が
いるのであれば、その手法に代えても、全体の趣旨が損なわれることはない
だろうと考えたにすぎません。

○麻雀の描写について
●これは、事実にもとづいた描写です。
麻雀を知らない人は訳が分からなくなるかもしれないという懸念は、執筆段階で

持っていましたが、浩平と彩の父親の出会いにおいて、これだけは省くことが
できませんでした。
自分の知らない世界でも拒否せずに、興味を持って調べてみるということも、
読み手の方の世界を広げ、人間性を高める一助になることでしょう。

○改行とかスペース、携帯だと見にくい
●携帯を意識してベタ書きにすれば、今度は、パソコンから閲覧する人が
見づらくなってしまいますね。そこまで配慮はできません。

○「ペダンティストは後々になると」、「初めから濡れ場ありき」
●知ったかぶり的要素は、叩かれるのを承知で書いています。
説教めいたこと、教訓めいたことを極端に嫌い、書き込んだ物を非難中傷し、
追い出そうという傾向は、特に、活字文化に親しむ経験がなく、いきなりネット
文化から入った人たちに多くみられるように感じます。
しかし、そういう言葉や会話の中にこそ、自分を成長させてくれる要素というもの
が多くあることは、活字文化に親しみ、読書を習慣にしている人たちには共通の
認識でもあろうと思います。
嫌いなものに眼をそむけていては、成長はありません。
どうしても厭なら、読まなければいいだけです。
尚、濡れ場は単なる味付けです。
だすが、恋人同士の関係であれば、どんなカップルにもつきものであるのも
事実でしょう。

※最後に、励ましのコメントを贈り続けて頂いている皆さまに心から感謝
 申し上げます。
 ここまで書いてきてしまいましたので、最後まで書き続けようとは思って
 いますが、生活上の事情や病気やけが等々、突然途切れたり、間が空いたり、
 中途半端に終わってしまったりという事がないとは言えません。
 その時は、ご容赦ください。

出典:オリジナル
リンク:なし

【修羅場】結婚予定の彼女が 【激昂】

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624:624◆Lk/eYepzqY:2009/07/23(木)05:31:33ID:4D3FezjN0
これから修羅場になりそうなので投下します。
簡単に言うと、結婚予定の彼女が浮気しているっぽい。

スペック
俺:26歳
彼女:27歳
交際歴:3年

事の経緯
手短に書くが、最近、職場の24歳男から言い寄られていた。
しかし彼女は華麗にヌルー。でも、その間男がとある病気を患っていると
判明。結構重い病気。そんな間男を支えたい、と彼女。
かなりモメたが、俺と付き合っているわけだし、あくまで同僚としてなら
おkという返事を渋々させられた。

先週、間男の部屋で相談されてた時にセクース。これもかなりモメたが、
俺はとりあえずは許した。彼女好きだからさ。
んで、昨日のこと。彼女と間男はシフトが同じだったから同じ時間に退社。
その後、連絡繋がらず。何時になってもいいから連絡して、とのメールにも反応ナシ。
恐らくはどちらかの部屋に泊まっているものと推測される。
俺は仕事柄、家を7時に出るのだが、今日は6時半に出て3ヶ所の場所を捜索する。
1.彼女のアパートの駐車場
2.間男のアパートの駐車場
3.職場の駐車場
1.か2.に2人の車が止まっていればお泊り確定だよな。
間男の車は他県ナンバーなのですぐ分かる。あと、なぜか俺は間男の
借りているレオパレスの場所を知っている。前に彼女に聞いた。
捜索する目的は、2人の車の写メを撮ること。できれば並んでいてくれることが
好ましい。
その後はまだ分からないけど、これからの模様は実況しようと思う。
ヒマなヤシは見ててくれ。

625:624◆Lk/eYepzqY:2009/07/23(木)05:35:17ID:T/rHQUOEO
こっちがケータイのIDね。
トリが間違ってなければいいが。

626:624◆Lk/eYepzqY:2009/07/23(木)05:37:06ID:4D3FezjN0
準備は揃った。俺は戦ってくる。
辛くてほとんど寝れてないが、仕事もしっかりがんばるつもり。
またレスする。

627:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)05:41:23ID:VHXOdTAiP
実況おkだったっけ?
でも、面白そうだから全力で支援するwwww

628:624◆Lk/eYepzqY:2009/07/23(木)05:50:03ID:4D3FezjN0
627
あり。テンプレに実況禁止とは書いてなかったので実況してみる。
俺は間男部屋にいると予想している。

ちなみにだが、
俺家から彼女部屋まで15分〜20分、彼女部屋から職場駐車場まで3分、
職場駐車場から間男部屋までは5分くらい。
結構なペースでレスできそうな悪寒。

630:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)06:07:18ID:Do+y3y5b0
*修羅場予告等は休憩所でお願いします。実況は勘弁です。

ってテンプレに書いてあるから休憩所でやったほうがいいんじゃね?

631:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)06:15:27ID:mblibSX00
◆修羅場◆スレ休憩所31

こっちでどうぞ

632:624◆Lk/eYepzqY:2009/07/23(木)06:16:57ID:4D3FezjN0
なるほど。了解しますた。
休憩所でやりますので、興味のある方はそちらに移動をお願いします。

479:本スレ624改め479◆Lk/eYepzqY:2009/07/23(木)06:18:51ID:4D3FezjN0
誘導されてきましたので、こちらで実況したいと思います。
誘導された経緯は↓

すこし早いが、これから出発します。

480:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)06:21:40ID:YmbLKVt/0
頑張れ!無事を祈る。

481:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)06:22:39ID:ikHyqdBRO
その後はわからないじゃなくてある程度別れる覚悟もした方がいいし
別れないとしても間男は職場の人だから完全に切れるのは無理だろうし
もし結婚した後この件は気にならないのか…とか
実況するのはいいが冷静になって先のこと考えてからの方がいいよ

あとなに言われても手はださないようにね、頑張って

482:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)06:24:30ID:Hdlk0je1O
479がんがれ!!

483:479◆Lk/eYepzqY:2009/07/23(木)06:30:22ID:T/rHQUOEO
みんなありがとう。
もちろん別れることは視野に入れています。
奴らと接触するつもりはないです。
あくまで証拠の確保に走るだけだから。
さすがに早朝に2人の車が止まってれば
言い訳はできないだろうから。

ケータイからで読みづらいかもしれんが勘弁。
あと10分しないで着くよ。

母親が朝食を作ってくれてたのに食べる時間がなかったのが
悔やまれるよ。

485:479◆Lk/eYepzqY:2009/07/23(木)06:40:21ID:T/rHQUOEO
彼女部屋の駐車場に到着した。
彼女の車はあった。間男の車はない。
次は奴らの職場の駐車場に向かう。
ここはあくまで寄ってみるだけ。

486:479◆Lk/eYepzqY:2009/07/23(木)06:50:14ID:T/rHQUOEO
職場駐車場には車はなかった。

間男部屋の駐車場には奴の車があった。

お泊りはしてないのか?帰りが遅かったから
オレに連絡できなかったのか?
一緒だと確信していたけど、少しはホッとした。
いや、まだ分からない。づちらかの車で
どっちかの部屋に行ってる可能性は大いにある。
電話は昨日の21時から本日2時頃まで、4〜5回はかけたし、気づかない訳はない。
あとで問い詰める。
つまらない実況になってすまそ。
あとでこの件について本スレで報告するよ。

635:624 ◆Lk/eYepzqY:2009/07/23(木)08:38:48ID:xyn/LdhX0
ネタ作るのが面倒臭いので投下止めます

636:624 ◆Lk/eYepzqY:2009/07/23(木)08:40:53ID:xyn/LdhX0
うそです このトリップ割れてるよ

491:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)08:53:44ID:YmbLKVt/0
本スレによると、トリップ、バレてるみたいだよ。

まぁ今日一日はIDがあるからいいけど
トリップは変えた方がいいかもしれない。

500:479◆w5KNJFwD26:2009/07/23(木)10:28:09ID:T/rHQUOEO
トリ変えた。なぜ割れたんだろうか。

オレは営業だから、客のトコには向かわず間男部屋に今急行してる。
そのあとは彼女部屋行く。とりあえずは車の確認。

ちなみに彼女は相変わらず電話に出ない。メールも帰ってこない。

一体どうなってんだよ。

間男の病気だが、がんです。末期ね。…聞いてるトコによるとだけど。

502:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)10:34:26ID:plYg+77s0
末期ガンなのにセックルってできるのか?
よくわからんが・・・

503:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)10:36:54ID:C5rsngHq0
末期ガンw
まあ余命近いとセックルしたくなるって話しもあるけど
大概は無理だと思いますよ

505:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)10:41:25ID:TF4+QMHk0
俺の友人も末期ガンのやついるんだけど
患部が痛くて痛くてたまらんみたい
抗がん剤飲んで延命治療ってのもかなりつらいみたいだし
てかそもそもそいつは自宅には帰れないみたい
あんまり詳しくないのでアレだけど、なんか間男ウソくさいなぁ

506:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)10:41:46ID:RyiuYkY10
診断書ださせたの?

501:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)10:34:09ID:1NHPxEeoO
不倫板のマジレススレあたりにも書き込んでなかった?

508:479◆w5KNJFwD26:2009/07/23(木)10:52:26ID:T/rHQUOEO
診断書は見てないって彼女言ってた。
501の言う通り、他板でも書いてたのはオレ。

オレの中でも、間男がガンだってのは釣りな気がしてきてる。
だって普通に仕事(サービス業)やってんだもん。
彼女の口から間男が痛い思いしてるってのは全く聞いてないな。
吐くとか食えないとかは聞いたけど。
あと吐血もあるってさ。

もしかして…オレは2人に釣られてる??

507:◆w5KNJFwD26:2009/07/23(木)10:50:49ID:pYUbKFelO
コレも割れてるよ。
数字だけじゃなくて、文字をシャッフルしないと。

511:479◆iB8vmRLniA:2009/07/23(木)10:55:53ID:T/rHQUOEO
なんですぐ割れんだよ!っていうかそういうのやめてくれ。
またトリ変えた。

512:479◆iB8vmRLniA:2009/07/23(木)11:00:48ID:T/rHQUOEO
彼女部屋のそばまで来たが、凸する勇気ない…orz

513:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)11:02:44ID:eDxg3X260
トマトジュース飲んで吐けば吐血に見えるし
便秘がちでタイミング悪いと虚血性大腸炎でアッサリ下血も有りだし
『可哀想〜』でパンツ脱いでお股パッカーンで
セックスボランティアに励む女にずいぶん寛大だな

514:479◆iB8vmRLniA:2009/07/23(木)11:04:43ID:T/rHQUOEO
オレは一体どうすりゃいいんだ?
もう訳わかめ。

515:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)11:06:23ID:C5rsngHq0
凸るの怖いってw
末期ガンでググりなよ若いと進行メチャクチャ早いから
余命宣告より先に死んじゃうくらいですよ

519:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)11:24:58ID:hiGLeGDJ0
どうもこうもあるまい。
他の男とやっても繋ぎ止めたい女なら、そのまんま黙っとけ
何もかも許すしかない。彼女はまた男と寝に行くだろうけどな

許せないなら、がっちり証拠固めて凸れ。
ばっさり切り捨てられないで苦しいのは、おまえさんだけだと思うぞ

526:479◆iB8vmRLniA:2009/07/23(木)12:49:56ID:T/rHQUOEO
凸してきた。
彼女寝てた。帰ったのは朝の4時ころなんだって。
何やってたか聞いたら…間男二号と会ってたって。

二号は前から彼女に言い寄ってきてた奴。
先月に少し遠くの店舗に異動になったんだが、
異動する時に彼女に告ってたんだよね。
彼女は明確な返事をしなかったらんだ。
そんで昨日、二号から電話きて好きとか会いたいって言われて、
前にきちんとした返事しなかったから話さなきゃって思ったらしく、
会ってきたんだとさ。
店で夜中1時過ぎまで話して、そのあとは明け方まで車の中で
話してたみたい。最初からその気なかったからお断りしたみたいだけど、
だったら誘われても会ったりしないよね?
軽いんだよって言ってきた。これから一旦会社に戻らなきゃ
いけないから、用事が済んだらまた話しに行く予定だよ。

オレと会って、間男と会って、今度は二号とも会って…
さすがに見限った方がいいのかな?好きな気持ちはすごくあるんだけど。

いけないくれ。長文すまそ。

527:479◆iB8vmRLniA:2009/07/23(木)12:53:50ID:T/rHQUOEO
最後の一文訳わかんねえな。

意見くれ。長文すまそ。
の間違いだ。すまん。

528:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)12:56:46ID:eDxg3X260
好きにすればいいんでない?
自分だったら男であれ女であれ
そんなオツムもオシモも緩い人間とは付き合えないけどねw
好きで別れたくないなら自分も彼女のセフレの一人と諦めて
穴兄弟と彼女を共有すればいいよ

530:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)13:00:18ID:D2HSpzHr0
526
お前が一途なのも彼女がビッチなのもようくわかった。
お前、つまらない女にこだわって自分を安売りすんな。
馬鹿に付き合いすぎると自分まで馬鹿になるぞ。見限ってやれ。
あとで彼女が復縁せまってくるぐらい良い男になって
もっとお前のことだけを見て支えてくれる女を恋人にしろ。

532:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)13:03:39ID:a+loV1Z80
普通の女だったら、そんな自分に襲い掛かって来そうな男と話す時は、ファミレスあたりで話をするんじゃねえか?
初モテ期で舞い上がっちゃってる子ちゃんなのかもな。

534:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)13:06:23ID:RxhPkJzv0
532
禿同
言い寄られてるのが気持ちいいんだと思う。

535:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)13:07:13ID:GrbHYjAL0
532
ファミレスでだってしゃべる必要ないよ。
「婚約者がいます」
って最初に何故いわない?
完全になめられてるよ。

537:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)13:09:22ID:RxhPkJzv0
535
禿同
言い寄られてるのが気持ちいいんだと思う。

536:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)13:08:34ID:BDRSGAtj0
526
凸乙
意見くれって・・・アンタが彼女を好きなのは分かったよ
結婚してからも他の男から言い寄られた場合ノコノコ夜遅くに出て行って
明け方に帰って来る可能性もあるのを考えたらどうよ?
自分なら無理だね
他の男を優先している時点でアンタへの愛情は無いと思う
逆にアンタが末期ガンの女に入れあげてるなら
彼女は許すのか聞いてみたらどうだ?

542:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)13:18:29ID:kU8SK4oW0
536
彼女に許すのか聞いてみたら

「相手が病気なんだから仕方ない。許すに決まってる」とか言う気がする。
口だけなら何とでも言える。

544:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)13:28:06ID:BDRSGAtj0
542
それがさ浮気するヤツって自分は良いけど
相手の浮気ダメで絶対にイヤだって言うんだよw
あと浮気した相手より元鞘を選んだりするんだよな

538:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)13:09:52ID:6K4EX+zpO
婚約してるなら、慰謝料もらって別れましょう。

539:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)13:13:34ID:RJmd7pGHO
538
はげどう
そんな頭も尻も軽い女の何がいいの?
結婚して子供できて自分の子供の母親がそんな女でいいの?

547:479◆iB8vmRLniA:2009/07/23(木)13:33:13ID:T/rHQUOEO
会議中だがトイレでカキコ。
やっぱ肉便器なのかな。二号にノコノコ着いて行くのは許せないよな。

ちなみに彼女は、職場でオレという存在を明かしていない罠がある。
ビッチっぽいよな。

549:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)13:34:52ID:GrbHYjAL0
今は良い面を思い出してつらいかもしれないけど、別れろ。
479を好きになってくれるもっといい女はいっぱいいる。
温情は無駄遣いせずに、いつかできる次の彼女にかけろ。
あとで自分でも気づくだろうが、今の彼女は最低の女だ。

550:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)13:35:47ID:LIM0FcrZ0
駄目だ。馬鹿だ。
ここまで皆に別れろと言われるくらいの酷い女なのに
「ぽいよな」「なのかな」とか、彼女がそうじゃないような含みもたせてやがる。

556:479◆iB8vmRLniA:2009/07/23(木)13:48:59ID:T/rHQUOEO
すまん。っぽいとかに深い意味はないんだ。
はたから見れば糞ビッチだよな。どうしてこんな女をこんなに
好きなんだか自分でも不思議。
でも、先々を考えるとまた他の男に股を開く可能性はあるし、確かに嫁には
向かないわな。セフレにしとくのが無難かな?フェラ上手いし
相性はバッチリなんだよな。

558:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)13:52:44ID:LIM0FcrZ0
556
あのな、セフレとか作ろうって考えになる時点で
お前もそのビッチと同じレベルの人間だっての。
自分の価値下げてまで何でそのビッチと関係を続けるんだ。
性病怖くないのか?ハメられて子供でも出来てみろよ。
逃げられなくなるし、子供が可哀想だろうが。
親がビッチとセフレ有りな考えの父親って。

559:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)13:52:46ID:a+loV1Z80
556
今はマジに性病がヤバイから、セフレでも肉便器はやめとけ。

560:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)13:53:18ID:YqZfJBy1O
556
うわぁ…
いくら浮気されたからって、その発想はひくわ

561:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)13:53:38ID:Jw8MFnGV0
556
あほだろ。 婚約してるんじゃなかったのか?
ここできっぱり分かれないで 結婚しなければ
今度はおまえさんが婚約の不履行で訴えられるぞ。

563:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)13:54:13ID:GrbHYjAL0
556
セフレにしとくのが無難かじゃなく、
479はもう「セフレのうちの何番目か」にされてるんだよ。

562:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)13:53:59ID:pYUbKFelO
556
病気もらうのがオチ。

ビッチにたかる蝿に、まともな女が相手すると思う?
同類にしか見えないわ。
ビッチにお似合いだよ。

573:479◆iB8vmRLniA:2009/07/23(木)14:17:30ID:T/rHQUOEO
オレまで糞ビッチに成り下がりたくはないな。
現に今まで浮気の1回すらしたことないし。まあそれが普通なんだけどさ。

ここはきっぱりと切り捨てるのがいいんだよな。
あんなことされても確かに好きだが、
さっきも書いたように先々を考えたら不安でしかたないよ。

話し合いの中で別れを切り出すよ。言いたいことは
全部言ってくる。
では会議再開なのでまたあとで。

575:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)14:23:17ID:hiGLeGDJ0
573
しっかり切れよ。女はどうせ泣き事いうだろうけど。
携帯小説のヒロインは勝手にやらしとけ。浮気は治らん。
下手すりゃ病気貰って治らなくなるかもしれないのに
ずるずる続ける事はないんだよ
話し合いの前に皆のレスもう一回頭に叩き込んだ方がいいだろう。

582:479◆iB8vmRLniA:2009/07/23(木)15:32:00ID:T/rHQUOEO
みんなありがとう。
無事に会議も終わったしこれから彼女のトコへ行ってくる。
きっちり話してくるよ。

オレのレスで一気にスレを加速させてしまったことを、
すまないと思っている。

終わったら報告するよ。

605:479◆iB8vmRLniA:2009/07/23(木)22:02:44ID:4D3FezjN0
只今帰宅しました。なんだかたくさんレスがついててビクーリ。
レスってくれた香具師達ありがとう。

まぁ、結果から書くが…オマエラの期待を裏切って恐縮だけど、別れてきた。

やっぱ間男一号との浮気だけどさ、セクースしたって言われた時はブチ切れたけど、
彼女を好きだったから許してしまってたじゃん?でも改めて考えると、
どんな理由があるにせよ他の男と関係を持つのは最大の裏切り行為だよね。

「どうしてそんな簡単にエッチしちゃうの?」って聞いたら、「簡単にじゃないよ!
最初は拒否ったもん」とか言いやがった。ほざけよ、と。一号の部屋に行った時点で
セクースフラグは立ってるんだよ!ファミレスとかで相談に乗るならまだしも(でもそれも
嫌だけど)、ホイホイ部屋に着いていってしまう軽さがありえないと怒ってきた。

それと二号について。っていうか彼女曰く、一号とも二号とも恋愛的な関係になる気は
全然ないそうな。だったらどうして二号と会ったんだ?しかも近くまで迎えに来てもらった
とか言ってた。最近俺とはピリピリムードだったこともあったんだけど、俺の車の横に
乗ることもほとんどなかったのに、よくそういう男の車に乗って出かけちまうよな!
二号の事は「キモイ。あり得ないし。絶対ムリ」とか散々俺に言ってたくせに…。
本当にそう思ってたら一緒にのみに行くわけないじゃん!

問い詰めた結果、ヤったのは一号との1回のみだってさ。あくまでソースは彼女ね。
病気の事とかあるにせよ、裏切り行為に変わりはないし、俺はもうムリって言ったよ。
そしたら案の定「嫌だ。別れたくない。もうしない。絶対しないから…お願い許して」って
泣きついてきた。俺は続けた。「そうやって言い寄ってくる男が複数いるから気持ちよかった
んでしょ?俺という存在がいながら信じられない。だって結婚前提だし、お互いの親にも
会ってるんだよ?どうしてそういうことができるのか分からない。」ってさ。

「確かに複数の異性に言い寄られたら誰だって悪い気はしないよ。でも、それにどう対応するかが
大事だよね。俺は間違ってもそういうことはしないしできない。○○(彼女の名)が
すごく大好きだから。理由はそれだけで充分でしょ。でも○○はそうしてくれなかった。
もしこのまま結婚したとしても、俺は今回のようなことが繰り返されないかと死ぬまできっと
不安だと思う。そんなの耐えられないし、絶対に繰り返すに決まってる。本当に大好きだけど、
もう一緒にはいられない。ごめん。」

彼女はこの時点でもう泣きじゃくりまくりで名に言ってたか分からなかった。
「嫌だ、別れたくない、一緒に居たい、結婚したい、△△(俺の名)が好き」とか
連呼してたのは分かったけど、他はシラネ。

もうラチが明かないし、もう俺は行くって言って立ち上がったら必死にしがみついてきたよ。
「お願い、行かないで。私の話を聞いて。私がどれだけ△△が好きか分かってないんだよ。
お願いだよ〜」とか言って来た。「確かに俺の事は好きなのかもしれない。でも一号に股を
開いただろ?俺には極秘に二号と会ってきたんだろ?俺は許せない。もう終わりにしよう」って
言った瞬間、さっきまで座ってたソファーに押し倒された。油断してた。ポカーンってしてたら
なぜか不意打ちでキスされたorz抱きつかれたorz「大好きだよ〜…」だってさ。
「大好きならあんなことするなよ。俺だって大好きなんだから。もう遅いけど」って言って
俺は再び立ち上がり、玄関に向かった。最後に彼女のほうを向き「大好きだけど、本当に大好きだけど
一緒にはもういられないよ。今までありがと。俺は幸せでした。もう俺みたいな思いを
誰にもさせないで。俺で最後にして。これからも体には気をつけて。さようなら」

そう言って俺は玄関を出た。「イヤ〜〜〜〜〜〜!!!行かないで〜!!!!!」っていうバカでかい声が
聞こえたけど、俺は振り返ることはしなかったよ。車に向かう途中、なぜかいっぱい涙が出てきた。
あんなことされても大好きだったからさ。辛いけど俺は二度と彼女の元へは戻りません。
あれからケータイに着信ありまくり、メールありまくりだけど放置してます。少しは電話に出たくもなったけど、
どうせこれからも同じ事を繰り返す女だ、って自分に言い聞かせてる。今夜はケータイを切って寝ます。

好きだけど別れるって辛いな。でもこうして正解だと思っている。
これ書いてても涙がじわじわ出てくるけど、これも人生経験だよな。俺乙。

長文スマソ。

609:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)22:07:24ID:MU2haNs60
今度はちゃんとまともな人と付き合えるといいですね

おつかれさま

610:恋人は名無しさん:2009/07/23(木)22:11:34ID:bEZELSEy0
よく頑張った!お疲れ様!!

しかし彼女予想通りの行動しすぎだろw

611:479◆iB8vmRLniA:2009/07/23(木)22:15:46ID:4D3FezjN0
互いの親も公認っていうか、顔合わせもしちゃってるし、なんだか親に言いづらいな。
親も彼女を気に入ってたし。
でも遅かれ早かれ言わなければいけないし、ちょっくら言ってくる。

609-610
ありがとう。辛かったぜ。っていうか今も辛いけどなorz

632:479◆iB8vmRLniA:2009/07/24(金)07:26:20ID:QvV4tRc+O
ぽまいらおはよう。昨日は布団に入ってからケータイでレスを
しようと思ってたが、気付いたら朝だった。すまそ…。

あれから母親に話してきたよ。別れてきたって言ったら泣かれた。
結婚も決めていたし、彼女を娘のようにかわいがってくれてたし…。
ありのままを話したら、何かの間違いじゃないの?って言われたよ。
間違いだったらどんなによかったことか。それは誰よりも一番俺が思ってる。
母親に泣かれて、俺も泣いてしまった。すごく申し訳なくてさ。
父親には今夜にでも話すつもり。夕べはもう寝てたから。

今回の騒動があってから、今朝は久々にまともに食事を摂ることができたよ。
寝れない食えないで結構ボロボロだけど、がんばって立ち直る。
寝てる時に彼女の夢をみた。笑ってた。かわいかった。互いに「好き」って
言い合ってた。ちくしょー、辛い。ダメだ、泣けてきた。
でもホントにがんばります。
みんな、たくさんのレスどうもありがとう。

彼女の浮気の証拠はないんだ。あくまで口頭でのやりとりだったから。
あの写メが撮れてれば違ってたんだけどね。
あ、証拠は彼女からのメールでも大丈夫?
起きたら「もう他の人と会ったり浮気したりしないからやり直して」みたいな
メール入ってたんだけど。一応保護しておくよ。

間男はムカつくけど、奴らは俺の存在を知らなかったから仕方ないの
かもしれない。言わなかった彼女がいけない。
でも、一号に関して言えば、入院して治療に専念したいから
一緒に地元に帰ってほしいとか彼女に言ったらしいから、
彼女の今後を考えて一号にゴルァするかもしれないかな。
あんなことをしてきた彼女だけど、わざわざ暗い道を歩ませたくはないから。
まぁ、絶対行かないって言ってたから大丈夫だろうけどさ。
でも、一号ともやましいことになったりなんかしないって
前に言ってて、結果がこうなったから微妙かもしれんが。
彼女親には彼女を通さずに話しに行ってるつもり。考え直してやってくれ
とか言われそうだが、それを飲むことは決してしないから。

出典:2ch
リンク:2ch

【近親相姦】ガチで撮ってみた 【秘密】

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とってもとってもキモい母子エロ話です。
ネタ臭がプンプンするし、文章も小学生の作文以下のレベルだったりします。
それでも構わん!という無謀な方のみ、この先にお進みください。

〈ここからコピペ〉

俺自身の話じゃなくて申し訳ないんだが、
以前、某映像プロダクション…という名のAV制作会社に勤めてた。
こっち方面って異常に詳しい奴がいるから、中身はかなりデフォルメしてある。

その会社でよく組ませてもらってた監督の「Aさん」は、当時30代後半くらい。
熟女系が専門で、人気監督ってほどじゃないが底堅い需要のある人だった。
今は別の世界に転身したが、レンタル屋にはまだAさんの作品が残ってると思う。

そのAさん、やたら「リアリティー」とか「ガチ」にこだわる監督だった。

例えば熟女物じゃ定番の「人妻ナンパ」。うちも結構な数を出してた。
作品にするにはある程度の人数が必要なんだが、街頭ナンパって成功率が低いよな。
携帯番号を聞くくらいならともかく、実際に即マンってのはかなり難しい。
札束(ってほどの額じゃないが)をちらつかせて何とかホテルに連れ込んでも、
初対面の男優とカメラの前で絡んでくれる素人なんてそういないし。

だからうちじゃ頭数をそろえるため、応募してきたほとんど素人で
見た目やスタイルが普通っぽい(つまり今いちな)女優さんを使ってたんだが、
A監督は「最低2〜3人はガチでナンパしてこい」なんて注文を出すわけだ。
おかげで撮影隊や男優は大変だった。ナンパの腕は上がったけどな。

ある日の仕事帰り、会社近くの店に繰り出して2人で飲んでたら、
Aさんが「まともな母子相姦物っての、いっぺん撮りたいよなー」と言い出した。
うちは近親系も出してたが、Aさんは熟専なのに母子物はほとんど撮らない。
最初は不思議だったが、すぐにAさんのこだわりが原因だと気付いた。

つまり、仮に息子役に20代半ばの男優を使うとして、
その母親っぽく見える女優となると、どうしても40代後半か50代になっちまう。
いくら美熟女でも50代になると、体型とか正直いろいろキツいんだわ。
そんなのマニアしか見ないわけで、本数が出ないから予算もなかなか付かない。

かといって若い女優を母親役に使うと、今度はどうしても親子に見えない。
仕方ないから「義理」設定にしたら、コアなファンからそっぽを向かれる。
10代に見える男優がほとんどいないせいだが、こればかりはどうしようもない。

だから母子物は女優の質やリアリティーを犠牲にするか、義理で逃げるか、
無理やり「高校時代に出産」という設定にでもしてごまかすしかないんだな。
リアリティー重視のAさんとしちゃ、その辺が我慢できず敬遠してたんだろう。

よく母子物で息子役の男優が知恵遅れみたいな舌足らずな喋り方をしたり、
どう見ても似合わない高校の制服姿で出たりしてるが、
あれも少しでも子供っぽく見せるための無駄な努力だったりする。
逆にギリギリ学生服に耐えられる童顔の男優は、いろんな母子物に出てる。

話をAさんとの会話に戻す。別にシリアスな話じゃなく、
酒の席だと「こんなAV撮りたいよな」ってのはよく出る話題だった。

「でも、Aさんが納得できるくらい若い男優なんて、探すの大変でしょ?」
「いや、ドラマ仕立てじゃなくてガチでさ」

何を言い出すんだと思った。
その昔、実の息子との絡みを撮った女優がいたとは聞いたことあるが…。

「そりゃ世の中にはヤッてる親子もいるでしょうけど、AVには出ないでしょ?」
「いや、もうヤッてる親子を出すんじゃなくて、親子が初めてヤる所を撮るの」
「…それ、絶対に無理っしょ?」

Aさんに言わせると、近親物ってのは親子でも兄弟姉妹でも最初にやる時、
つまり初めてタブーを犯す時のゾクっとする背徳感がたまらなく興奮するらしい。
前から関係がある2人をカメラの前に連れてきて「いつものようにやって」じゃ
醍醐味が半減するわけだな。まあ、カメラの前でやる親子もいないだろうけど。

それに兄妹や姉弟ならともかく、母子だと少なくとも親の方は完全に大人。
それまで肉体関係がない息子相手にカメラの前で絡んでくれだなんて、
どんだけギャラを積まれても普通ウンと言わないよな。
Aさんの気持ちは分からんでもないが、実際に撮れなきゃ作品にならない。

「息子も難しいけど、母親を説得するのは、まあ不可能っすよね」
「互いに親子だと分からない状況なら何とかならんかな?」

あくまでも「実の親子の初絡み」にこだわるAさん。
このオッサン、実は相当な近親マニアじゃねえかよ、と今さら気付いた。

「ベロベロに酔っ払わせて、暗闇で赤外線使って撮るんすか?」
「赤外線はなあ…。例えば目隠しするとか?」
「声で分かるでしょ? だいたいそんな親子、どうやって調達するんです?」
「う〜ん」

この時は単なる酒の席での馬鹿話だと思ってた。
ところが、それから1週間くらいしてAさんが企画案を俺に渡したんだわ。
社長の許可が下りて予算が付いたから、脚本にしてくれという。

ガチ物だから脚本といっても構成だけで、どうせ現場で変更があるんだが、
企画書を読みながら、Aさんが冗談のつもりで言ったんじゃなかったと分かった。

「できる所までガチで行こうよ」というAさんの指示もあったんで、
とりあえず何カ所か近親系の掲示板で募集を掛けてみた。
「母親と一度シタいと思ってるアナタ。撮影させてくれるなら願望が叶うかも。
興味のある方は以下の連絡先に…」とかそういう内容だ。

ものすごい数の反響メールが来た。もっとも大部分は「死ねよ!クソ業者」
「通報しますた」といった捨てアドレスでの中傷やイタズラ。覚悟してたけどな。
まともなメールだけ選んで少し詳しい企画案を説明するメールを送ったんだが、
最初から本気じゃなかったのか、返信してこない奴らがほとんど。まあ仕方ない。

返信があっても「写真送るのはカンベンしてください」じゃ話にならんし、
相手が「母親のように慕ってる近所の奥さん」という応募者も残念ながらボツ。
いくらガチでも「本人30代、母親60代」だとかなりキツいものがある。
本当かどうか知らんが「2年前から母と関係してます」という奴もいた。
面白そうだったが、今回は「ガチで初絡み」が条件なんで見送った。

中には、なりすましで実在する母子の写真と連絡先を送りつけてきて、
「これは使える」と連絡したら全然話が通じないという悪質なイタズラもあった。
そんなこんなで具体的な出演交渉にまでたどり着いたのは、ほんの数人だったな。

その中の1人、マサル君は18歳。写真でもなかなかのイケメンだったが、
実際に会うと可愛らしい感じで、ショタ好きのする細身の美少年だった。
小学生は無理でも、中学生と言って普通に通用しそうだ。
メールじゃ「フリーター」と自称してたが、話を聞くと現役の高校生だという。
まあ、18歳未満じゃなければこっちは構わないんだけどな。

母親のミキさんは39歳の専業主婦。写真を見る限り、マサル君に似た
…というかマサル君が母親に似てるんだが、可愛らしい感じの美人だ。
自分に似た顔の女に欲情するんかいな、という気もしたが、
マサル君は小学生の頃からミキさんをオナネタにしてたというから、
かなり重度のマザコンなんだろう。こういうのがいるから近親物が売れるわけだ。

とりあえず本人はやる気十分。出演者もレベルには達してる。
脚本を渡し、Aさんを交えて何度か打ち合わせしてから撮影が決まった。

撮影当日、マサル君親子は繁華街の外れにあるイタリア料理屋でランチ。
ちなみにラブホ街からも結構近い。制作予算から大2枚ほど渡し
「バイト料が入ったから」という名目でミキさんを誘わせた。
何も知らないミキさんは喜んでついてきた。
さすがマザコンというのも変だが、親子仲はかなり良いらしい。

俺たちは少し離れた所から、ミキさんに気付かれないよう撮影を開始。
気合を入れて化粧したのか、実物も一般人にすれば美人の部類に入ると思う。
体型はぎりぎり標準というか、ややぽちゃ一歩手前。胸と尻の肉はかなり厚そうだ。
もっとも、熟ファンの間じゃ「むっちり系」は根強い人気がある。
あの母親ならナンパ物に出てくる「素人女優」じゃなくて、
ちゃんとジャケットに名前の入る女優で使えるよな、なんて考えたりした。

2人がレストランから出て少し歩いた所で、われらが精鋭ナンパ隊が出撃。
定番の「CATVの○○という番組なんですけど、ちょっとお話を…」ってやつだ。
中年以上の女って、カメラが回ってるだけで敬遠することも多いんだが、
そこはマサル君と打ち合わせ済み。ミキさんが断る前に「いいですよ」と応じる。

「思春期の親子関係」とか適当なテーマで2〜3質問した後、
撮影隊が「ここから先はお母様だけにお尋ねしたいんですが…」と提案。
マサル君は「じゃあ俺、本屋に寄って帰るから、ママ答えといてよ」と立ち去る。
残されたミキさんを「立ち話も何ですから」と撮影車(改造ワゴン)に連れ込む。
とりあえず、ここまでは想定したシナリオ通りに進んだ。

母親と別れたマサル君は、帰るふりだけして俺たちが陣取るラブホの一室へ。
打ち合わせ通りの展開に興奮してるのか、ちょっと鼻息が荒い。
残念ながら俺たちのカメラじゃライブ中継できないから、
撮影車内の様子はナンパ隊の隠し持ったマイクの音声で聞いた。

マサル君に指示しておいた通り、ランチでワインを何杯か飲ませたせいか、
ミキさんは上機嫌でそれほど警戒してないみたい。それでも質問が
「息子さんのオナニーとか、見たことあります?」とシモの方に行くと、
何度も「これ、放送されるの?」と尋ねてきた。
男優が「モザイク入れますし、声も変えますから大丈夫ですよ」と適当な答え。
この男優、チンコは小さめだが口は達者なんで、Aさんがナンパ物でよく使う。

ミキさんが答えるには、マサル君のオナニーは見たことないが、
男の子のオナニーがどんなものか、ちょっと覗いてみたい願望はあるそうだ。
マサル君が熟女物のエロ本やDVDを隠し持ってることも知ってた。

男優が「息子さんが、お母さんをオナネタにしてたらどうします?」と聞くと、
「それはないでしょ〜。でも、ちょっと嬉しいかもw」とノリが良かった。
夫婦間の性生活は「ほとんどレス」で、浮気も「したことない」という。

あとはまあ、ナンパ物お決まりの展開だ。

エロい質問で雰囲気を盛り上げながら、徐々に服を脱がせて体をまさぐり…
なんてことがガチでできるナンパ隊がいたら、俺も弟子入りしたい。

他のメーカーもそうじゃないかと思うが、うちの場合は早い段階で
「実は素人参加のお色気番組なんですよ」と打ち明けてギャラも提示する。
下着見せで○万円、オッパイ見せで○万円、触らせて○万円…という感じ。

たいてい断られるし、説得しても無理そうなら諦めるしかない。
じゃないと強制猥褻とか、下手すりゃ強姦未遂で訴えられかねないしな。
相手がある程度納得してから、改めて「雰囲気を盛り上げながら徐々に…」
という絵を撮るわけだ。これ、ヤラセじゃなくて演出なw

もちろん「ある程度」ってのがミソで、ブラ見せから生パイ見せへ、
マン見せからタッチへと少々強引でもエスカレートさせるのが腕の見せ所。
もちろん「ギャラ上積みしますから」と、なし崩しでも同意させるんだが。

その点じゃミキさんは結構やりやすい部類だった。
もともと「ノリはいい人」とマサル君から聞いてたし、
撮影隊とのやり取りからして、雰囲気にのまれやすいタイプみたい。
何より可愛い息子とランチした後で上機嫌だった上、
そこそこ飲んで気が大きくなってたこともあったんだろう。

という作り手の事情はさておくとして、
「ある程度の同意」を得ながら男優がミキさんにエロを仕掛け始めた。
俺たちはホテルで音声だけ聞いてたんだが、これが結構臨場感がある。

「ほらほら奥さ〜ん、きれいな色の乳首見えてますよ」
「やだっ、やめて下さい。いや、撮らないで!」
「またまた、そんなこと言って。触ってたら大きくなってきましたよ〜」
「そんなこと、あっ、あぁ…」

俺にすりゃ仕事で何百回と聞いたやり取りだが、声だけだと想像が膨らむ分、
余計に興奮するよな。ラジオドラマに根強い人気があるのも分かる気がする。
隣ではマサル君が、真っ赤な顔をして鼻の穴を膨らませてた。

やがて隠しマイクを通して『ヴィィィィ〜〜〜ン』という電マの音。
ナンパ物だと、完全には割り切れてない素人を手っ取り早くイカせる必要がある。
「電マは邪道。プロの男優なら指でやれ」というファンの声も根強いみたいだが、
まあ、その辺は理解してほしい…ってのも作り手のワガママだろうか。

「あらら奥さん、イッちゃいましたか?」
「……」
「うわ、もうオマンコがベチャベチャですよ」
「そ、そんなこと…」
「体が火照って仕方ないでしょ? ちょっと場所変えましょうよ…」

ラブホの部屋にはあらかじめ固定カメラが仕掛けてあって、
隣の部屋にいる俺たちはモニターでライブ映像をチェックできる。
撮影隊に連れられて部屋に入ってきたミキさんは、ちょっと不安そうな様子だ。

「ね、顔は出さないでね。お願いだから」
「分かってますよ。ちゃんとモザイクかけますから」

ラブホの部屋まで来たってことはある程度の覚悟を決めたわけで、
撮影車の中みたいになだめすかしたり強引に行ったりする必要があまりない。
落ち着いてベッドに座らせてから、改めて定番のインタビューに入る。
ちなみに、ここからA監督が加わって聞き役を務めた。

「奥さん、本当に浮気したことないの?」
「ないですってば」
「じゃあ、高校生くらいの若い男の子とエッチしたいって思ったことは?」
「そ、それは…」

酔ってたのと場の雰囲気もあったのか、案外あっさり願望を認めた。
隣に座った男優がミキさんの体を撫でたりしてエロい雰囲気を盛り上げ、
監督は言葉巧みに本題へと話を持っていく。

「一つ屋根の下に若い男の子がいると、気になっちゃうんじゃない?」
「息子ですか? それはないですよー」
「本当? 息子さんはお母さんの下着でオナニーしてるかもよ?」
「そ、そんなこと…」
「あっ! やっぱりしてるんだ!」

オナニーの件は事前にマサル君からリサーチ済みだ。
ミキさんもたぶん気付いてる、とも言ってた。

「オナニーしてるってことは息子さん、やっぱりお母さんとシタいんだ」
「まさかっ! そんなこと…」
「そうですって。男なら分かるけど、欲情しない人の下着には興奮しないし」

よくもまあ適当な出まかせを言えるなと感心するが、これも監督に必要な資質。
Aさんの質問が続く中、下着姿になった男優が手際よく彼女の服を脱がせ始めた。
ミキさんはまだ吹っ切れない様子だが、最初の時のような抵抗は示さない。
白いブラジャーに包まれた胸は、想像通りEはありそうなボリュームだ。

「今、愛撫してるのが息子さんだと想像してみて…」
「いやっ、そんなことできません…ああぁ」

言葉と裏腹にかなり興奮してるらしく、男優がブラ越しに胸を撫でながら
耳のあたりに舌を這わせただけで、ミキさんは体をよじって甘い声を漏らす。

俺は、隣で真っ赤な顔のまま息を荒くしてるマサル君に声を掛けた。

「どう? できそう?」
「あ…はい、大丈夫です」
「よし。じゃ準備しようか」

マサル君は部屋の風呂の所へ行って全裸になり、備え付けのバスローブを羽織る。
厚い布地越しにも、下腹部が異様に盛り上がっているのが分かる。

モニターの中では下着姿にされたミキさんが男優の愛撫に身を委ねてる。
素人さんの場合、土壇場で「やっぱり嫌!」とゴネられたり泣かれたりして
それまでの苦労が水の泡になることもあるんだが、今回は大丈夫そうな雰囲気だ。

ブラからこぼれ出た白いオッパイは丸くて思ったより良い形だ。
もちろん垂れ気味だが、大きさや年齢を考えれば保ってる方だと思う。
男優が可愛らしい乳房を吸うと「あああぁぁ〜〜ん」とヨガリ声。
モニターでは後頭部しか見えないAさんが言葉を続ける。

「息子さんも彼女とこんなことしてるんでしょうね〜」
「あっ、いやっ、そんなこと…」
「イケメンだしモテるでしょう。年上に好かれそうだし、相手は近所の奥さんかな…」
「それはダメッ! ああぁ〜〜っ!」

パンティーもあっさり脱がされ全裸になったミキさんの股間に指を這わせながら、
男優がニヤリと笑って口を挟んだ。

「息子さんのこと言うとオマンコがキュッと締まって、お汁が出ますねぇ」

茶化すような口調だが、あとで男優に聞いたら本当にそうだったらしい。
ミキさんが何度か軽くイッたのを見て、監督が用意したアイマスクを渡した。

「えっ? これ…」
「顔を隠すためですよ。それにこの方が興奮するでしょ?」

陵辱物とかでアイマスクを使うと、確かに反応が良くなる女優さんはいる。
俺は目隠しされると不安に襲われるんだが、興奮する人もいるらしい。
ミキさんは後者らしく、マスクを着けたら大胆さが増したようだ。

向こうの準備は整った。今度は俺たちが動く番だ。意を決してマサル君に尋ねる。

「行ける? 難しかったらやめてもいいんだよ」
「…大丈夫です」

マサル君や監督とは事前に、彼が少しでもためらいや抵抗感を覚えたり、
チンコが元気にならない気配があったりしたら、
脚本を急きょ変更して普通の人妻ナンパ物にしよう、と取り決めてあった。
実際、「逆ナン物」や「ファン感謝祭」といった素人男性を使う作品だと、
ヤル気満々だった男が、いざというときビビって勃たないことがあるんだよね。

「オチンチン、元気になりそう?」

俺の問い掛けに、マサル君は黙ってバスローブの前を少しはだける。
細身の体に似合わず、18センチはありそうなたくましい肉棒が顔をのぞかせた。
腹に付きそうなくらい反り返った太い竿には青筋が浮かび、
ズルリと剥けた濃いピンクの亀頭が揺れてる。カリの張り具合も申し分ない。

仕事柄、日本人離れしたチンコを持つ巨根男優は何人も見てきたし、
普通の日本人のフィストファックと変わらないくらいの黒人男優もいた。
だが、角度を含めたトータルな「美しさ」だと、マサル君のモノは最高級の部類。
俺に同性愛の気はないが、思わず見とれちまった。

2人で隣の部屋へ移動。初めてのAV撮影でもここまで緊張しなかった。
マサル君は不安を押し殺すような意を決した表情だ。

「はーい、ここからもう1人男優さんが加わりますよー」

声を掛けた監督の前では、アイマスクをしたミキさんが
四つん這いになって男優のチンコを咥えてた。

「あーっ奥さん、たまんないっす」

軽薄な言葉とは裏腹に、男優もかなり緊張してるのが分かった。
あとで聞いたらミキさんのフェラテクは、それほどでもなかったそうだが。

モニター越しだと細かな所まで分からなかったが、改めて見るとエロい体だ。
丸く豊かな尻もムッチリした太股も、太すぎない程度の絶妙な肉付き。
ウエストもそれなりに肉が付いてる分、生活感のあるリアリティーを醸し出してる。
何よりほんのり赤みがかった白い肌がきめ細かくて美しい。
最上級とは言わんが、これ以下の女優は熟女系以外にもいくらでもいるわ。

「じゃあ、これから2人がかりでいくよ」

目隠ししたまま仰向けに横たわるミキさんの前で、マサル君がローブを脱いだ。
華奢なだけに股間から突き出た禍々しいイチモツの異様さが際立つ。

監督の指示でマサル君は母親の豊かな両乳房に手を乗せ、ゆっくりマッサージ。
男優の愛撫で勃起した乳首を指先で摘んでコリコリと転がす。
そしてゴクリと唾を飲み込んでから、淡い色の乳首を唇で咥えた。

「ああぁ〜〜ん、ううぅ〜〜ん」

オッパイにしゃぶりついてるのが実の息子だとは知らないミキさんは、
マサル君が乳首を舐めたり吸ったりするたび、切ない声を漏らす。
男優が手マンしながら「奥さん、またお汁が増えましたよ〜」と茶化した。

マサル君はやはりモテるらしく、年上女性との経験もそれなりに豊富らしい。
そのせいか、10代の一般男性にしてはなかなかのベッドテク。
舌と手を巧みに使って全身をくまなく愛撫するたび、ミキさんが体をよじらせる。

「ねえ奥さん、息子さんのこと想像してオナったことあるでしょ〜?」
「そ、そんなこと…ありま…ああぁ」
「ホント〜? 正直に言っちゃいなさいよ〜」
「だって…そんな…あ…ああ…」

マサル君に上半身、男優に下半身を攻められるミキさんに監督が質問する。
目を血走らせ、ここまで興奮して撮影するAさんを見たのも初めてだった。

「本当は…あるよねぇ〜?」
「それは…ああぁぁ〜〜ん」
「やっぱりあるんだ〜。いいんですよ、みんなしてることだし…」

かなり強引な展開だが、素人相手だから仕方ない。
ミキさんが本当に息子をオナネタにしてたのかどうかは知らないが、
攻められながら息子の話を持ち出されて、異様に興奮してるのは確かだ。

「じゃあ奥さん、息子さんとキスしてると想像してみて…」

マサル君は事前にシャワーを浴び、歯を磨き、ついでにコロンも振ったが、
実の親子だし微妙な体臭や口臭でバレやしないか、内心はヒヤヒヤ。
それでも2人はカメラの前でねっとりと舌を絡めてくれた。
唇を重ねたまま、マサル君の手がミキさんの股間に伸びる。

「今度は息子さんに触られてると思って…。名前呼んでみようか」
「そんなこと…できま…ああぁ…」
「できるでしょ〜。いつも想像してることを口に出すだけだよ」
「そんな…ああ…マ…マサルくん…」
「そう、もう我慢しなくていいんですよ、奥さん」

これが本職の女優さんだと指示しなくても名前を連呼してくれるんだが、
ミキさんがマサル君の名前を口に出したのは1回だけ。素人だし仕方ないか。

マサル君のチンコの先端からは先走り液がドロドロ流れ出てる。
ミキさんの手を取って触らせると、大きさに驚いたのか一瞬ビクッと手を引いたが、
再度トライしたらしっかりと握って撫で回した。

「奥さ〜ん、この硬いのどうしてほしい?」

当然「オマンチョにぶち込んでかき回してぇ〜」という答を期待したいところだが、
そこまでこっちの事情が分かってないミキさんはアンアンよがるばかり。
監督のAさんが「入れちゃおうか?」と畳み掛けたら、
ようやく「入れて…お願いします」と言ってくれた。

マサル君は深呼吸してから俺が手渡したゴムを装着すると、
愛液まみれでヒクヒク痙攣する母親の割れ目に亀頭の先をあてがう。
一瞬だけ俺を見てから腰を突き出すと、太い肉棒がゆっくり膣へと埋まっていった。

「ああああぁぁぁ〜〜〜〜ん」

ミキさんは獣のような声を上げ、全身をよじらせながら受け入れた。
事情を知らないまま快感に身を委ねるミキさんを除いて、
ラブホの部屋は「やっちゃったよ…」という異様な緊張感に包まれてる。
男優はもちろん、俺もA監督もカメラのオッサンも全員が勃起させてた。

俺たちが見守る中、マサル君は柔らかいオッパイを揉みながら腰を前後に振る。
ミキさんは「すごい…すごいわぁ」とうわ言のように繰り返し、
程よい肉感の両脚を実の息子の腰に絡ませた。

マサル君が腰を突き出すたび、ミキさんが「ああぁ…」と切なく叫び、
大きなオッパイがブルンと揺れる。似たような光景は見慣れてるはずなのに、
緊張と興奮で喉がカラカラになった。

いつもなら仰向けになった女の口にもう一人がチンコを突っ込む流れだが、
緊張のせいか男優はすっかり段取りを忘れ、母子の絡みに見入ってる。

「ああん、もうダメぇ! イクぅぅぅ〜〜っ!」

ひときわ高い声を上げたミキさんが、全身をブルルッと震わせる。
同時にマサル君が一段と腰を深く突き出し、細い体をガクンガクンと痙攣させた。

時間にして挿入は5分かそこら。全体の構成を考えたら、
せめてあと5分くらい我慢してほしいところだったが、それを望むのは酷だ。
というか、そんなことどうでもよくなるくらいの充実した絡みだった。
ミキさんもマサル君も放心状態で、肩で息をしてた。

「お…奥さん、まだまだこれからですよ〜」

監督に促された男優が我に返ったように手マンを再開する。
ズルリとチンコを引き抜いたマサル君がベッドを降り、俺の隣に座った。

満足感とも後悔ともつかない呆然とした表情。
「大丈夫か?」という俺の問いかけには黙ってうなずいた。
激しいピストンで半分くらい取れかけたゴムの先端に、大量の精液が溜まってる。

俺たちの前では、四つん這いにしたミキさんの背後から男優が突き刺してる。
単調にならないようピストンの大きさや速度に強弱をつけ、
ハメながら手を伸ばして乳首をいじったり、クリを刺激したり。
白い豊かな尻に時おりスパンキングを入れながら、
「奥さん、スケベですねえ」と言葉をかけたりと、そこら辺はプロだ。

しかし、ミキさんは「あっあっあっ…」と控えめな声。
素人女性だと反応が薄いのはよくあることだが、
さっきまでの乱れぶりからは明らかにトーンダウンしてた。
途中で監督が「息子さん、マサル君でしたっけ?」と燃料を補給すると、
ようやく少し反応が良くなったけどな。

ともあれ現場は、いつも通りとはいかないが落ち着きを取り戻した。
本番撮影しながら気分が落ち着くなんて、後にも先にもあの時だけだったな。
あとで男優が「自信失っちゃうよ〜」と冗談交じりに言ってたが、
それでも何度か軽くイカせて、予定の15分ちょうどで発射するのはさすがだ。

マスク姿のままベッドにうつ伏せのミキさんに監督が声をかけた。

「ねえ奥さん、最初のオチンチンと2番目のオチンチン、どっちが好き?」
「…最初の」

即答だった。男優は仕方ねえなという苦笑いを浮かべてる。
マサル君は俺との隣でまだ緊張が解けない様子だった。

「やっぱり大きいのがいいんだ?」
「大きいし硬いし…何というか、アソコにぴったりくるの…」
「最初の男優さんともう1回やりたい?」
「…したいです」

監督に促され、マサル君がミキさんの隣へ行き仰向けに横たわる。
ミキさんは手探りで息子の体をつかむと、覆いかぶさるように唇を重ねた。
きつく抱き合って舌を絡め合う母子。ミキさんはそのまま体を下にずらし、
マサル君の股間にそそり立つ肉棒を握ると、ためらうことなく口に含む。

1回目の絡みじゃ母子のフェラはなかったが、
ミキさんは舌を突き出して美味しそうに勃起を舐め回したかと思ったら、
充血して膨らんだ亀頭を頬張ってバキューム。
マサル君には撮影中、絶対に声を出さないよう指示してたが、
我慢できなかったのかイケメンを歪めて「ううっ…」と呻いた。

ミキさんはマサル君の腰の上に跨ると、チンコに手を添える。
慌ててゴムを渡そうとしたが、俺がフレームインする前に腰を降ろしちまった。
ギンギンに反り返った勃起が、ズルリと母親の体内に消えていく。

「あああぁぁぁん、すごいいぃぃぃ〜〜」

女優顔負けの腰使いでミキさんが悶える。もうメスの野獣状態。
推定Eカップのオッパイがブルンブルン揺れる。
マサル君は豊かな膨らみを握り締めてミキさんの動きに合わせてたが、
やがて我慢できなくなったのか、体を起こして座位に移行。
丸い尻を抱えて下からガンガン突き上げ始めた。

「ああん…ああん…すごいいぃ〜〜」

目はマスクで見えないが、完全に恍惚の表情で喘ぐミキさん。
マサル君は目の前の両乳房に顔を埋め、乳首を吸いまくってる。

「ほらほら奥さん、今突いてるのは息子さんですよ〜〜」
「ああぁぁ〜〜〜ん、マサル…マサルく〜〜ん」

横から声をかけるA監督。ミキさんは自分でも何を言ってるか分からないんだろう。
マサル君は深々と挿入したままミキさんを仰向けに横たえ、今度は正常位になった。
体を重ねて激しく腰を振るマサル君。カメラの後ろ側に回って見ると、
濃い目の陰毛に囲まれた膣に、ものすごい勢いで太い杭が出入りしてる。

俺は再び激しく勃起してた。Aさんもカメラマンも股間が明らかに盛り上がってる。
さっき出したばかりの男優は、指示してもいないのに自分のモノを扱いてた。
ミキさん主導だったせいか、さっきより背徳感が高まってる感じすらする。

2回目だけあって、今度はマサル君も頑張って長持ちさせてくれた。
激しくピストンしながらミキさんとディープキス。
ミキさんは片手で息子の後頭部を撫で、もう片手で背中に爪を立てる。

俺は夢中で忘れてた脚本を思い出し、Aさんに耳打ちした。

「あの…マスク取ります?」

当初案では、母子が首尾よく絡んでくれたら
盛り上がった所でミキさんのアイマスクを外す段取りになってた。
相手が息子だと分からない状態より、分かった状態の方が背徳感が高まる。

「いや、やめとこう」
「そ…そうっすね」

ミキさんのヨガリ具合からすれば、マスクを外しても絡み続けたかもしれない。
だがやっぱりリスクが大きすぎる。さすがのAさんも怖くなったんだろう。
俺も「やめとこう」と言われ、正直少しだけホッとした。

「あ、やばっ…」

マサル君が呻くような声を上げた。射精感を我慢できなくなったらしい。
この期に及んでゴムなしで生挿入させていたことを思い出す。

「ダメッ、外に!」

小さく叫んだのは、ミキさんじゃなくAさん。
タイトルで「受胎」「妊娠」とうたってても、女優がピルを飲んでなければ
絶対に生中出しさせさせないのもこの人の方針だった。

ミキさんはといえば、完全に我を忘れて息子にしがみついてた。
腰を引こうとするマサル君に脚を絡め、抜かせないような仕草すら見せる。
マサル君は焦ってもがいたが、手遅れだった。

ズルリと抜けたチンコの先端からドックンドックンと白濁液が噴き出してた。
どうやら第1波を中に放出し、2波目以降を外に出したらしい。

サッとチンコを抜いて移動し顔射するほど慣れた行動は期待してなかったが、
せめて腹に出すくらいしてほしかった、というのが撮影側の本音。
間に合わないなら、いっそ全部中出しした方が絵としては様になる。
何とも中途半端なフィニッシュだが、こればかりはどうしようもないしな。

どうにかベッドを降りたマサル君にローブを羽織らせ、隣の部屋へ移動する。
ベッドでは半分放心状態のミキさん。あとで男優に聞いたんだが、
ミキさんは絡みの途中、気持ち良すぎて少し漏らしたらしく、
マサル君の精液とミキさんの愛液もあってシーツが大変なことになってたそうだ。

シャワーから出てきたマサル君は、満足と困惑の交ざった複雑な表情。
ミキさんとかち合うのはマズいんで、着替えを済ませると
「小さい時からの望みが叶いました」と頭を下げ、部屋を後にした。

モニターに映った隣の部屋では、ミキさんが「事後インタビュー」に答えてた。
マスクを外すや否や「もう1人の男優」を探してたが、もう部屋にはいない。
それでもセックス自体は大いに満足したらしく、
「エッチであんなに感じたの、たぶん生まれて初めて」なんて言ってた。

途中で「お色気番組」じゃなくAVの撮影だと説明してたんだが、
何度も「顔は出さないでくださいね」と念を押された。

「変なこと言っちゃったかもしれないけど、本気じゃありませんから」とも。
やはり息子の名前を呼びながらのセックスは、罪悪感が半端なかったんだろう。
実際にやってたことは罪悪感どころじゃない行為だったんだけどな。
マスクを外さなかったA監督の判断は正解だったと、今でも思う。

インタビューが終わる頃、ミキさんの携帯が鳴った。あらかじめ時間を決め、
マサル君に電話をかけさせて「一緒に帰る?」と誘ってもらう段取りだった。

「えっ? さっきインタビュー受けたすぐ近く。あなたは?」

答えるミキさんはかなり焦った様子。まあ当たり前か。
シャワーを浴びてから服を着て、化粧を直してギャラを受け取ると、
そそくさと部屋から出て行った。後ろ姿もエロかったな。

待ち合わせ場所には、別の撮影隊を派遣してあった。
少し離れた場所から隠し撮りした映像をあとで見たんだが、
落ち合った母子はやっぱりというか、どこか互いに気まずそうにも見える。
音声は拾えなかったが「インタビューどうだった?」「大したことなかったわよ」
なんて話してるんだろう。

時おりチラリと息子を見上げるミキさんの目は、恋する女の目…
というのは先入観のせいだろう。それでもミキさんの方からマサル君と腕を組み、
恋人みたいに寄り添って歩き出したのは印象的だった。

結論から言うと、企画自体は「中途半端なボツ」に終わった。
マサル君以外に2組ほど撮影にこぎつけた親子がいたんだが、
エロ撮影を持ちかけられた所で母親が断固拒否。まあ、これが普通だ。
どっちもマサル君親子と比べたら母子とも質は下だったんだけどな。

素人女優を使った偽装親子を2〜3組撮って頭数をそろえる手もあったけど、
マサル君のが強烈過ぎたせいか、納得できる作品になる気がしなかった。
Aさんも同意見で、最終的に母子物としての企画はお蔵入りに。
せっかく撮った映像を捨てるのももったいないんで、
インタビューと絡みの部分を編集して、他の人妻ナンパ物の一部に使った。

もちろん2人とも顔にボカシを入れたし、親子を匂わせる会話は全部カット。
出来上がり作品を見たら、ちょっとムッチリしたグラマー系の奥さんが
目隠しして若い男優と絡んでるだけの普通のナンパ物に姿を変えてた。
撮影中の緊張と興奮を考えたらやるせない気持ちになったが、これは仕方ない。
それほど売れもしなかったんで、今はレンタル屋にも残ってないかもしれない。

ちなみに、これがAさんの引退作品になった。
俺も程なく足を洗って、今はもう少し堅気に近い仕事をしてる。
アダルトDVDや動画は人並みに楽しんでるが、
いまだにマサル君とミキさんの絡みを上回る興奮は味わってない。

業界を少しでも知ってる奴からすれば「んんんん???」な部分もあるが、
その辺は大人の事情ってことでよろしく。

出典:今までで一番興奮したエロ体験
リンク:


【友達】バイト先の綺麗な先輩と。 【セフレ】

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以前バイト先の先輩に筆卸しされた話を投稿した者です。
同じバイト先でもうひとつあったいい思い出話。
年の瀬も迫ってきた12月頭の夜、仲のいい飲み友達の先輩Kからの着信。
「今からHと飲むんだけど来ないー?」とのお誘い。
Hというのは同じバイト先の先輩で、綺麗でスタイルもいい看護師を目指してる先輩で、一度一緒に飲みに行きたい、みたいな旨をK先輩に話していた。
二つ返事OKを出し、早速店に向かうともうお二人はおそろいでした。
まぁ、普通に飲み始め先輩二人とも結構酒が進んでる。
H先輩は焼酎なんかも結構飲んでて酔いが回ってるのが手に取るようにわかったw
8時くらいから飲み始めて12時くらいに店を出る。
次に向かった先はカラオケ。
H先輩とは初めてカラオケに行ったわけなんだけども、なんで綺麗な人って大体歌も上手いんだろうね?w
綺麗だったり可愛かったりで音痴な人って今まで会ったことない気がするw
そしてカラオケでも酒有りのフリータイムで入ってたせいもあって結構飲んだw
3時くらいになってみんな眠いとの事で解散の流れへ。
K先輩は家が近いので店出てバイバイ。H先輩を送る流れに。

H先輩を家の前まで送ってきたんだけど、H先輩の家のすぐ近くに小さな公園がありそこで少しおしゃべりすることに。
バイト先の愚痴やらなにやら話してたんだけど、だんだん雰囲気が怪しくなっていき、酔っていた俺は何故かキスすらすっ飛ばしていきなり胸に手を突っ込んでしまったww
12月初旬の深夜、それはもう極寒なワケで、当然?というかなんというかH先輩の乳首が超勃起状態。
それに気をよくした俺はそのまま乳首を攻め続けてしまった・・・w
そのまま下にも手を伸ばそうとしたところ、さすがにそれは拒否。
あ〜、これはココで打ち止めかなと思ったんだけどまさかまさかのH先輩の家(実家)に上がりこむ流れになってしまった・・・w
できるだけ音を立てないように注意しながら階段をのぼりH先輩の部屋へ。
H先輩、部屋に上がりこむなり「隣におにいちゃんいるよ。」と一言。
素面だったら怖気づくこのセリフも酔っ払いには全く怖くないものですw
部屋に入り、このタイミングでなぜか借りてきたCDをituneに移している先輩を相手に半ば襲うような形でベッドインw
脱がしてみたら・・・細身だと思ってたけど胸はEカップでしたw
まぁ正直Eカップを目の前にしてテンションの上がらない男なんて少数なわけでw
自分も例に漏れずテンション上がってしまいました・・・w
これまた乳首も綺麗。乳輪も小さくしかししっかりと主張するそれはなにか愛おしくww
そのまま全裸にひん剥いて合体!と行きたいところだったのだけど息子様がどうしても元気にならない。
目の前には人生最高の裸体。
これで勃たなきゃ漢がすたる!と思いながらもアルコールの力には勝てなかったみたいです・・・orz
結局挿入できずに、一通り前戯(この場合もはや全戯)をしてから睡眠欲に負けてしまい寝てしまったのでした・・・orz
翌朝お互いに冷静になりながらも冷静にTUTAYAにCDを返しに行くH先輩をお見送りして帰ったのでした・・・w
この語はチャンス無かったけどいつかまた・・・と思っている次第ですw
結局本番無くてすみません・・・orz
酔っ払いながら書いたので文章おかしな所あるかもですがスルーして下さい。
ではまたいつか・・・。

出典:特になし
リンク:特になし

【近親相姦】義母は恋人【秘密】

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俺達夫婦に、間もなく初めての子供が生まれるという時の事。
2~3日前から妻の母も来てくれて出産の準備を済ませた。
予定日に診察を受けに行くと、そのまま入院という事になった。
夕食も風呂も済ませテレビを見てると、風呂から上がった義母が
「今夜は、前祝いの 【 カンパイ 】 しよっか」今度生まれる子が義母にとっては初孫で、楽しみが大きい様だ。
普段も明るい義母が、酒と初孫の嬉しさで大いに話しが弾んだ。
浴衣姿の義母のお酌で飲む酒は格別に美味い。
妻と結婚を前提に付き合い始めた頃からの憧れのお義母さんだ。義母が 「ネェ そろそろ休む? ◇さん 一人で寝れる?」
「悪い事しなければ・・・ 今夜はここで一緒に寝る?」 
居間に隣接した、義母の布団が敷いてある客間に誘ってくれた。
少し乱れた義母の浴衣から、胸の谷間や白い足が覗いてる。義母の部屋に行き 「お義母さん」 立ったまま義母の肩を抱くと
義母も 「◇さん」 と抱きついてきた。 
抱きしめながら口を吸い、そのまま布団の上に倒れ込んだ。
仰向けに寝かせた義母の浴衣を脱がせ、パンティーも脱がせる。腕を義母の首の下から滑り込ませて肩を抱き、口を吸い合う。
もう片方の手は義母のオッパイを揉み

オッパイから わき腹~腰~お尻~下腹部へと撫で下ろして
太腿,内股、ワレメを撫でた指先がクリトリスをくすぐる。クリトリスは感度が良く指先が触れるとピクッ と全身で反応する。
クリトリスを指で摘むと、義母は脚をすぼめ俺の手を押さえた。
ワレメを撫でながら、膣の入り口から指を少し奥まで差し込み、
指先を動かして刺激すると、義母が息を止め 「ウッ」・・・「ウッ」義母の花びらを手で広げると、ソープの香りがした。
膣に舌先を射し込み舐め回すと義母の手に力が入り感じてる様だ。
舌先で強めに撫でながらワレメ沿いにクリトリスまでいき
クリトリスを、口に含んで舐め、吸い、舌先で撫でまわすと
義母が全身をくねらせて 「ねぇ… もうダメ、 来て~」両手で広げた花びらの真ん中に、ムスコの先っぽだけ差し込むと
義母に体を密着して、体ごと一緒に動きゆっくりと押し込む。
膣をかき分けながら ジワ ーっと潜り込んでいくムスコを想像・・・
一番深い所まで着いても更に力を入れて押しつけると
義母も腰を突き上げ、俺に姫チャマを押しつけてくる。義母を抱きしめ、口を吸いながらピストン運動を始める。
始めは大きくゆっくり突き、だんだん激しく突いていくと
突く動きでオッパイを大きく揺らしながら義母の体が前後する。
その内に、俺が激しく突きまくると義母が乱れた息の中から
上ずった声で、「◇さん」…「◇さん」…「◇さん」・・・
俺の肩に、背中に、腰に、激しく抱き付いてきたと思ったら
「ィャッ … イヤ~~・・・」
頂点に達した義母が体を仰け反らして、膣を締め付けてくる。
ムスコが痛いほどで、俺も最高の気持ち良さで頂点に達した。 
俺が、ヒクッ ヒクッと射精してる時、義母も俺の動きに合わせて
精液を一滴残らず絞り出す様に膣をキュッと、何度も締め付ける。
今まで体験した事の無い様な激しいセックスだった。   
射精が終わっても、義母が肩で息をしながら抱きついている。呼吸を整えた義母が 「恥ずかしいぐらい 凄~くヨカッタ…」
「こんな気持ち良かったのは初めて・・・娘がうらやましい」 
抱きついてる手に力が入って、膣も締め付けて来た。
イッテからも暫らく抱き合ったまま快感の余韻を楽しんだ。その夜は、義母の布団に一緒に寝る事にして並んで寝るが
義母は俺のムスコを握り、先っぽを指先で撫でながら・・・
俺は義母の手を握ったり、姫チャマの花びらを撫でながら… なので「〇子の手助けに来たのに、あの子を裏切ってしまったわ」
「僕も結婚して一度も〇子を裏切った事は無かったのに~」
「二人して、大きな秘密を作ってしまったわね」と言いながらも
気分が高まり、どちらからともなく抱きつき2回目エッチの気分。
挿入して、最初は抱きしめてるだけで、ゆっくり愉しんでいたが、
だんだん口を吸い、抱き合い、激しく求め合う様になり 
義母の、膣を締め付ける動きにも力が入り、回数も多くなった。
俺が激しく強く突くと、義母が肩に 背中に 腰にしがみつき
息を乱しながら「◇さん」 「◇さん」 「◇さん」・・・
その内、頂点に達した義母が体を仰け反らせて「イッヤ~~…」
たった今やったばかりとは思えない程の凄い快感で 
二人とも二度目の頂点に登りつめた。「お父さん以外の人とSEXしたのも、
こんなに気持ちいい思いをしたのも、
ましてや私から2回も連続で求めたのも、みんな初体験…
今の私にとって◇さんは、頼もしい息子で、ステキな恋人よ」
「お蔭で人生が明るくなった感じ、◇さんありがとう大好きよ」
「僕が〇子と結婚を前提の付き合いが始まり、ご実家を訪ねた時
初めてお義母さんを見た その時から憧れのお義母さんでした
そのお義母さんと、今こうして結ばれ僕は幸せいっぱいです」
話してる内に、また抱き合い 求め合う二人・・・
翌日は、午前中に無事にベビーが誕生。
母子共に順調で、1週間ぐらいで退院するという。
…って事は、アト1週間は義母と二人だけの夜を過ごせる。昼間 義母は病院、俺は会社だが、会社の帰りに病院に寄り
見舞ったアト義母と一緒に帰り、夜は義母と二人っきりになる。
毎晩、たっぷりエッチ出来て楽しい一週間だった。特に、明日は いよいよ母子ともに退院して来るという夜は、
お風呂場でも全身にソープを塗り合い抱きついて撫でまわし
浴槽の中でも抱き合い挿入、上がるとそのまま義母の部屋に行き
義母が上になる形の69スタイルになって舐め合う。この体位だと、義母の口に俺のムスコが入り過ぎないし
俺の顔のまん前で、義母の姫チャマが満開の状態になって
自然な形で深く舐め合い、目でも楽しめ二人とも楽しみ合える。義母の花びらを広げて膣の入り口から舌を深く差し込み
そこから割れ目沿いに、ゆっくりとクリトリスまで舐める。
クリトリスを口に含んで舌先で転がす様に舐めまわすと
義母が堪え切れずに「ネェ もうダメ、はやく来て~」明日から暫らくはエッチが出来ないと思うと名残りは尽きず
挿入して、抱きしめて、口を吸いながらオッパイを揉み
一突き一突きにも気持ちを込め、エッチを満喫、義母を満喫、
義母も思いっきりしがみついて、体の芯から快感を堪能する。「凄く気持ちいい、ホントに娘がうらやましいわ~」
「僕も、今までで最高に気持ちいいSEXでしたよ」
「うれしい・・・◇さん 好きよ、ホント大好き…」 
一晩中ずっと抱き合い、何度も挿入し、何度も求め合い
話しをする度に気分が盛り上がり、また抱きついて求め合う。
二人して何度も頂点に達する、エッチ漬けの一夜だった。妻が退院しても、義母は娘や初孫の世話で暫らくは滞在する。
エッチは出来ないが手を握ったり、抱き合ってキスは出来るし
沐浴などで、抱いた赤ちゃんを受け渡す時など、
手が、義母の胸のあたりで触れ合うだけでもドキドキする。
一つ屋根の下に義母が居るというだけでも愉しい。妻は、実の母が面倒看てくれるので喜んでいるけれど
俺には済まないと思うのか、気を使ってくれてる様だ。
俺が義母に気兼ねなく話したり冗談言ってると安心してる。俺も義母も、妻の前では絶対に気付かれない様に演じるが
俺と義母の仲が良すぎて気付かれたら困るけれど
仲が悪いと思われたり、二人が気兼ねしてと思われたら
それも妻が気を使う事になり、ストレスになるだろう。義母が、いつまでも居られる環境にしたいと思っているので
俺 ⇔ 妻、  義母 ⇔ 妻、  義母 ⇔ 俺、
会話にも、行動にも気を付けている。
妻が退院して半月ぐらいして、義母が一旦実家に帰る事になり
車で送って行く途中に、ラブホテルへ寄る。一緒に暮らしながらも、エッチが出来ない二週間は長かった。
部屋に入るなり抱きつき、二人そのままベッドに倒れ込む。
義母の衣服を剥ぎ取るように脱がせ、俺も脱ぎ捨てて・・・
真っ裸になって、待ち兼ねたたように一つになり抱き合い、
口を吸い合い、挿入して気持ちも一つになって求め合い・・・
義母も待ちかねたのか、堰を切った様にスグ頂点に達した。
時間は短くても、二人は久々のエッチで大いに満足した。
義母が 「近くに居ると、抱いて欲しくてたまらない時が有り
 一旦、家に帰る事にして、ホテルに行く事を考えついたの」義母を実家に送り届けたその夜は、妻が求めてきた。
義母が居るので抱き合う事も出来ない俺に対しての気遣いか
二人っきりになったら、妻もエッチの気分になるのはうれしい。出産、縫合したアトの初エッチ、まだ妻も不安だったらしいが
俺も気になり、優しく挿入して殆ど抱きしめているだけだった。
久しぶりに妻を抱いて、その感触に興奮して射精してしまった。
静かなエッチだった。コンドームに精液が溜まってるのをそれとなく見せて
「何日も溜まってたので、動かなくてもイッちゃった」と言うと
「ありがとう、もう少ししたら安心して いっぱいやりたいね」
激しく突かないのは、俺の優しさの所為…と
妻は、改めて感謝してくれて抱きついてきた。若し義母とのエッチがなかったら、久々の妻に飛びつき
激しく突いて自己中心のエッチをやってたかも知れない。
そんな所から夫婦に溝が出来てしまう事も考えられる。
それを思うと、義母の存在は家庭円満の源だ。
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【童貞】夏も近いし無職の俺が看護師で童貞卒業した話でもするか 【処女】

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1以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)11:58:26.66ID:k/3+aO0FO
20111223asami01

あれは去年の夏頃の話である

5以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)12:03:35.79ID:k/3+aO0FO
高校を卒業してろくな職にも就かずフラフラしてた俺だが
29歳にして童貞ということにだけは焦っていた
魔法使いだけは勘弁と
手当たり次第に知り合いの女友達にメールしては
アドレスを変えられを繰り返す毎日を送っていた

6以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)12:10:47.93ID:k/3+aO0FO
そんな苦虫を噛む毎日を送っていたある日

アドレスが変わってたらと考えると怖くてメール出来なかった
中学時代ずっと片思いしていた彩乃ちゃんに思い切ってメールをしてみた
すると、メールが返ってきたのである

FROM:彩乃様
SUB:無題
本文:キモいからメールしてこないで
また泣かすよ

このメールはまだ保存してある。
俺は泣いた。そして自暴自棄になり
出会い掲示板というものに手を出してしまった。

99以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)16:51:35.49ID:Kjguie510
6詳細ぷりーず

101以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)12:16:59.83ID:k/3+aO0FO
つ○○○○○○

  ※URLは出典元参照

110以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)16:51:35.49ID:Kjguie510
101ぽっちゃり好きなんかwww

7以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)12:16:59.83ID:k/3+aO0FO
いわゆる1対1の掲示板で規則には
一応『メアド・電話番号交換を促す会話は禁止』と書いてあるのだが、
大人の掲示板など明らかに出逢って下さい^^
と言ってのが伝わってきたのである。

ここしかねぇ…ジュルリ
俺はターゲットを20代のお姉さんに絞りメッセージを投稿した

8以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)12:21:33.18ID:k/3+aO0FO
名前佐藤裕也男29
メッセージ:29歳の童貞です。20代のお姉さんに
筆卸しして欲しいです。顔は野々村真に似ています。

初日は二時間待って47歳のホモが一人来ただけだった

9以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)12:27:59.90ID:k/3+aO0FO
次の日も同じメッセージで待っていると、
ぁずさ(本当にぁゃゎを使っていた)
20代後半というお姉さんが来たのである。
確か最初の会話は

ぁずさ「VIPPERでしょ?w」

俺「これ知ってます?w」

ぁずさ「もゃしでしょ?w(`ェ´)ピャー」

俺はいけると思った

10以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)12:33:12.42ID:k/3+aO0FO
そんな感じで話しているとどうやらあずささんは
VIPPERではなくまとめブログ講読者だったらしい。
しばらく話しているとあずささんの方から
電話しようと電話番号が送られてきた。
これは間違いなくいけると思いフル勃起で電話をかけると

酒焼けのしゃがれた声が聞こえた。

12以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)12:38:49.57ID:k/3+aO0FO
※以下椿鬼奴で脳内再生してください

鬼奴「も゙じも゙じ」

俺「あ、はい…」

鬼奴「あ゙ず゙ざム゙ラ゙ム゙ラ゙じでぎぢゃ゙っ゙だwww」

俺「(いける…!)なら俺とセックスしてくださいよwww」

鬼奴「い゙い゙げどあ゙だじぼん゙どば3゙9゙だよ゙www」

鬼「え?」

鬼奴「え゙?」

13以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)12:44:00.85ID:k/3+aO0FO
俺「だ、だってさっき20代後半だって!」

鬼奴「ゔぞづがな゙ぎゃ゙出゙逢゙い゙系゙な゙ん゙でや゙っ゙でら゙れ゙な゙い゙よ゙」

俺「きしょ。じゃあなババア。」

鬼奴「チッ…お゙前゙な゙ん゙が一゙生゙童゙貞゙だ゙がん゙」

俺「プチッ…ツーツー…」

その日から一週間非通知から毎日電話がかかってきました。

14以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)12:48:11.65ID:k/3+aO0FO
それから俺は怖くなり出逢いに慎重になっていた。
そんなある日24歳看護師の投稿を発見し、
一目散に凸を掛けた。

そう、何を隠そうこの女こそが俺の童貞を奪う魔性の女なのである。

部屋に入り適当に挨拶して、雑談を始めた。
するとこの女、相当変態なのである。

17以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)13:00:27.98ID:k/3+aO0FO
看護師の話によると相当ストレスが溜まる仕事らしく、
夜勤明けなどは性欲がハンパないことになるらしい。
そんで今日は夜勤だからオナニーしてから行くから
手伝ってと言われたのである。

童貞の俺は童貞ということを隠しながらやり取りを始めた。
あたふたしながら「お前のまんこがトロットロのプリンみたいになってるぜ」
なんてフル勃起で書き込んでいると
意味が分からない電話でしようと番号を貼られた。

鬼奴のことで少しトラウマになってた俺は
2秒くらい悩みすぐかけたのである。

19以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)13:06:03.69ID:k/3+aO0FO
1コール目ですぐ出た彼女は既に息を荒げていた。

女「ハァハァ…君もしてる…?ハァハァ」

今回は超絶可愛い声である!!!
その声は声優の花澤香菜にそっくりで俺の愚息は
一瞬にしてカウパーだらけになったのだ。

22以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)13:12:28.41ID:k/3+aO0FO
俺「もハァハァもう我慢汁がハァハァ止まらハァハァなハァハァいですハァハァ」

女「興奮しすぎwwんっ…ハァハァ…変態だねえ…あぁっ!ハァハァ」

彼女の「変態だねえ」と絶頂に至った声によって愚息は解き放たれた

俺「あっ…ビュルビュル」

擦らずに出たのは後にも先にもあの時だけである

24以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)13:24:22.51ID:k/3+aO0FO
女「イっちゃった…//ハァハァ君はイったのかい?」

俺「は、はい…すんませんww」

女「いーよいーよwお互いイけて良かった良かったw」

俺「なんか恥ずかしいっすねwこういうのw」

女「君さズバリ童貞でしょ?」

俺「な、なぜバレた!?」(再勃起)

女「え?まじで?wまんこがトロットロのプリンみたい
  だなんて言うおかしな人だったからカマかけてみたんだw」

俺「オウフwwwwww」(カウパーだらだら)

女「君、どこに住んでるの?」

俺「○○県です…ww」(手淫中)

女「あ、じゃあ隣じゃんw今日夜勤終わったら明日休みだから会おうよw」

俺「いいんですか?ハァハァ」(手淫中)

女「なに興奮してんだw
  じゃあ明日仕事終わったら電話するからwじゃーねー」プチッ

俺「あぁっ!!ビクッビクッ」

26以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)13:30:56.71ID:k/3+aO0FO
ついに…ついに童貞卒業出来る…
しかもあんな可愛らしい声をしたお姉さんと!
俺はその日SEXの仕方をググることに夢中で
VIPに行かなかった記憶がある

そしてイメージトレーニングがてらに抜いて床についたのである

29以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)14:02:35.18ID:k/3+aO0FO
次の日、俺はいつもなら就寝時間の朝7時に起きた
朝御飯をしっかり食べ、生卵を飲み精を付け、
電話の前で今か今かと待ち構えていた

だが、しかし

待っても待っても鳴らない電話
童貞の乙女心を弄んだだけなのか…!?
否、あんな可愛らしい声の持ち主、
さらには看護師という職業からそんなひどい奴なわけがない…

俺はひたすら電話を待った

33以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)14:10:20.96ID:k/3+aO0FO
待って待って待ち続けて昼を過ぎた
昼飯も食わずひたすら電話を待つ健気な俺
そして時刻は3時

携帯が鳴った

36以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)14:19:23.36ID:k/3+aO0FO
電話の主は女だった

女「○○○駅着いたよーw」

俺「え…えぇ!?」

女「ん?どうしたんだい?」

俺「え、いや、行動が早いですね…」

女「伊達に24年も生きてないさw
  駅の近くの○○てホテルに部屋とったから先に行ってるね!」

俺「ホホホホホテル!?」

女「せっかくなら夜通し一緒にいたいじゃないか!
  地元だし場所わかるだろ?待ってるよーw」プチッ

なんと強引な…ホテルまでとって…
俺は勃起しながらホテルに向かった

ちなみにラブホテルじゃないよ

37以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)14:28:56.47ID:k/3+aO0FO
ホテルに着き部屋を聞くため電話すると

女「君、黒いTシャツを着ているな?」

俺「なぜ分かった!?」

女「部屋から全て見えているよw」

俺「あぁなるほどwそれより部屋はどこですか?」

女「5階の奥の505号室だよ」(部屋番号は忘れたから適当)

俺「了解でーす。」プチッ

そして部屋の前に到着した

39以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)14:34:28.69ID:k/3+aO0FO
今から入る部屋には昨日知り合ったばかりの女がいる
そしてそのほとんど何も知らない女と初体験をする
果たして野々村真似の俺を受け入れてくれるのだろうか
3回深呼吸をした

不安と緊張、そして胸いっぱいの希望を抱き扉を開けた

ガチャッ
鍵が閉まっていた

42以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)14:41:54.50ID:k/3+aO0FO
やはり童貞を騙して遊んでいるのか!?
俺はすぐに電話をかけた

俺「鍵が閉まっ」

女「あぁこれドア閉めたら勝手に鍵閉まっちゃうんだwごめんごめんw」

俺「あぁそういうことかww」ホッ

女「今から鍵を開けるが私が良いと言うまで入るな!分かった?」

俺「あ、え…は、はい」

女「よし」カチャ

女「」ドタバタバタン

女「いいよー」

俺「ゴクリ…あれ?」カチャ

誰もいない

45以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)14:46:23.31ID:k/3+aO0FO
ベッドがあるところまで行くがいない

俺「あれ?どこですかー?」

トイレの方から声がした

女「はじめましてw」

ドア越しに挨拶をされた

俺「出てきて下さいよw」

女「は、恥ずかしいんだよw人見知りなのw」

俺「は、はぁ…」

こんなに行動力があってここまで来て人見知りとか…
どういうことだか分からなかったww

49以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)14:53:12.57ID:k/3+aO0FO
生で聞くとより一層可愛らしい声でフル勃起しっぱなし
ドア越しに話してるのをいいことに愚息をしごきました
結局夕方の6時半くらいまでトイレにこもってた彼女
そして打ち解けてくれたみたいでとうとうご対面

カチャ

うーん、40点

50以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)14:55:24.72ID:tCAcmYnc0

40点で引きこもられたらうざいな

51以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)14:57:15.91ID:k/3+aO0FO
良く言うとAV女優の麻美ゆまを少しぽっちゃりさせた感じ
悪く言うとハリセンボンの死神の方をぽっちゃりさせた感じ

はぁ…残念だ…
童貞は美少女の処女に捧げたかったのに…
そんなことを考えていたらいきなり唇に柔らかい感触がした

54以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)15:04:14.98ID:/NvbQjDi0
51
最高じゃないか!
つまり堀北真希だろうよ!

55以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)15:04:21.68ID:bW1VTJoR0
パンツぬいだ

56以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)15:04:41.06ID:/n9nhUMT0
握ってまってる

57以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)15:04:44.65ID:k/3+aO0FO
ハリセンボン麻美がいきなりキスをしてきたのである
10秒くらいのキスの後に
ハリセンボン麻美が茶目っ気たっぷりな顔で言った

「童貞なんだよね?wもしかしてファーストキス?w」

こんな顔をした女がビッチな女ぶってるのが腹立つ。
そもそも人見知りだとか言ってた奴が
いきなりキスするとか何なんだお前。
ムカついたのでその質問は無視をした。

ちなみにファーストキスは中学の時の音楽の先生

58以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)15:05:54.72ID:/NvbQjDi0
堀北真希にしてくれ
寒さでチンコ立たないんだよ

59以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)15:11:51.63ID:k/3+aO0FO
レス遅くてホントにすまない。
あと堀北だったら俺も喜んで射精したけど
ハリセンボン寄りの麻美ゆまなんだ。

とりあえず昼飯食べてないし
腹減ったので夕飯を食べに行こうという話になり
駅前のラーメン屋に行くことにした。
地元だからハリセンボン麻美と歩いてるとこを
誰かに見られないか焦りながら行動したのを覚えてる。

ラーメン屋についてカウンター席に座ると同時に
ハリセンボンは味噌ラーメンと餃子と半チャーハンを頼んだ。
これからセックスするのに餃子って…

61以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)15:18:03.08ID:k/3+aO0FO
ギャル曽根も驚く食べっぷりで感触すると汗だらけの顔で
「これからいっぱい動くんだからたくさん食べておきなww」って耳打ちされ、
食欲を無くした俺はチャーシュー麺を残して店を後にさた。
ホテルへの帰り道は手を繋いできて
本当に鬱陶しくて泣きそうになった。

これが堀北だったら…堀北だったら…

65以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)15:27:37.41ID:k/3+aO0FO
ホテルに着き部屋に入るといきなり
壁に体を押し付けられディープキスされた。
餃子くせぇwwwとか思いながらも目を閉じ初ディープキスをする俺。
目を開けると汗だらけのハリセンボン麻美の迫力で
泣きそうになるから開けられなかっただけだけど。

だがハリセンボン麻美はディープキステクニシャンであった。
舌を絡ませるだけじゃなく歯を舐めたり唇を舐めたりいろいろしてくれた。

ハリ「ねぇ言ったでしょ?w夜勤の後はムラムラするのw童貞ちょーだいっ♪」

男とは不思議な生き物である。
こんな生物に誘惑されても大きくなってしまうのだから。

66以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)15:34:04.67ID:k/3+aO0FO
そしてそのままベッドまで行き
押し倒されズボンとパンツを脱がされた。

ハリ「29歳の童貞とか初めてだw美味しいんだろうなぁw」ペロッ

初めてのフェラが

は じ ま る !

だが、暫くしても俺がよくAVで見る
くわえてジュポジュポじゃなく先っちょや裏筋をペロペロするのみ。
くわえてしてほしいって言うと「まだだめーww」と玉を舐めたりするばかり。

このハリセンボンは焦らし上手であった。

68以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)15:40:19.75ID:k/3+aO0FO
そうして焦らされまくっていると
なぜか舐めてるハリセンボンがハァハァ言い出した。
この女ちんこを舐めながら自分のまんこを弄ってるのである。
淫乱だ。相当淫乱だ。
あれよあれよと舐めながら全裸になると
横になっている俺の上に跨がった。

ハリ「舐めてハァハァ」

初めて見るまんこ。初めて嗅ぐまんこ。とてもグロくて臭かった。

だが童貞の俺は臆しない。
心なしか海のような臭いのするまんこを舐め回した。

69以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)15:50:49.04ID:k/3+aO0FO
目を閉じ、無心で舐める。上から喘ぎ声がする。
声だけは特上レベルだからそれを聞き興奮した俺の愚息も更に大きくなる。
それを知ってか知らずか跨がりながら股間を握り手コキをするハリセンボン。
俺は今まで感じたことのないような興奮を味わっていた。

だ、だめだっ!もうイきそう!

そう言うとハリセンボンの手が止まりまた焦らしペロペロに戻った。
焦らし→手コキ→焦らしを5、6回繰り返し俺は頭がおかしくなったんだろう。
我慢出来なくなり挿入を懇願した。
焦らされまくった俺はもう下半身の考えで動いしまっていたのだ。
そう。絶対にやってはいけないこと。

生 挿 入

70以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)15:55:31.20ID:k/3+aO0FO
力ずくでハリセンボンを仰向けに寝かし股を開かせ挿入しようとする。
ハリセンボンはゴム着けてと言うが
そんな声我慢の限界を迎えた童貞には聞こえない。

関係ない!無理矢理挿れる!もう何も考えられない!
だが穴がどこだか分からない!!チクショウ!!!

72以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)16:06:51.66ID:k/3+aO0FO
するとハリセンボンが愚息を手にとり場所を示した。
にゅにゅっと入っていく愚息。とても温かい。

俺はとうとう童貞を卒業したんだ!!!

一心不乱に腰を振る俺。
人間はあんなに早く腰を振ることが出来るということも学んだ。
腰を振っている途中で訳が分からなくなりうまく突けなくなったりもした。
抱き枕で練習はしてたがこうも難しいとわ。AV男優はすごい。
だががむしゃらに振り続ける。
フィニッシュに近づくとハリセンボンの喘ぎ声も大きくなった。
その声でますます腰を振るスピードが早まる。

俺「あ、イク!!!」

その瞬間、ハリセンボンは
俺を力いっぱい抱き締め蟹挟みをした。

ビュルルッビュルルッ

今までに出たことのないような量の精子が
ハリセンボンの中に注ぎ込まれた。
同時に一瞬で賢者モードになり絶望した。

74以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)16:11:20.16ID:k/3+aO0FO
初めてのセックスで生中出し。
童貞なら一度は夢見たシチュエーションじゃないか?
俺はそんな夢のような初体験をしたんだ。

そして絶望した。

体中の血の気が引くのが分かった。
一瞬でいろんなことが頭の中を駆け巡った。
全身から汗が出る。涙も出そうになる。
そんな中ハリセンボンを見るとニヤニヤしていた。

76以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)16:15:33.36ID:k/3+aO0FO
ハリ「子供出来ちゃうねwwどうすんの?ww責任取れんの?ww」

なんでこのアマこんな笑ってんだ?

ハリ「あぁ今日危ないのになぁww
   とりあえず住所教えてよww逃がさないからww」

ヤバイ…殺られる…

ハリ「何で黙ってんの?wwねぇww男だろww」

俺は号泣していた

77以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)16:23:02.33ID:k/3+aO0FO
泣きながら自分は無職だということ、
生中出しするつもりなんてなかったこと、
ニンジンが苦手だということを話した。

するとハリセンボンは笑いながら冗談だよと話した。

ハリセンボンはピル?を服用してるらしく
出来る可能性は少ないと言うことを教えてくれた。
俺は泣きながら全裸でハリセンボンに抱き着いた。

79以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)16:27:05.02ID:k/3+aO0FO
そのあとは一緒にシャワーを浴びて、
子供出来る可能性が低いというので
あと二回中出しして次の日さよならした。

まぁこんな感じで卒業したんだけど何か質問ある?

80以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)16:29:22.23ID:tCAcmYnc0
1の主観でブスなの?

81以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)16:31:38.30ID:k/3+aO0FO
80
うん、ブスだね。
よくて下の上って感じ。

82以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)16:31:44.93ID:/NvbQjDi0
まだ死神は1に憑いてるの?

83以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)16:33:23.17ID:k/3+aO0FO
82
たまに電話でオナニーの声聞かせ合うぐらいかな

86以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)16:44:39.69ID:k/3+aO0FO
よし、もういないな
レス遅いのに読んでくれてありがとう
お前らも避妊はちゃんとしろよ

じゃあノシ

87以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)16:51:35.49ID:/NvbQjDi0
いちもつ!

60以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)15:13:27.97ID:t9FYSa+5O
ハリセンボンだろーが
その出会いうらやましいぞ

88以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)16:51:45.53ID:tissJu4D0
卒業おでめとう

90以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/5/17(木)17:28:03.44ID:S2G2X7ne0

寂しいなら夏は

ハリセンボンと過ごせよwwwww

出典:夏も近いし無職の俺が看護師で童貞卒業した話でもするか
リンク:

【彼女】明日を見つめて 10.転居 【彼氏】

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前編「明日を見つめて 9.かけがえのないもの」

************************************************
「1.」〜「8.」までの「あらすじ」と「登場人物」

************************************************

4月に入ってすぐの土曜日早朝、浩平は東京に向けて出発した。
彩の母・妙子が運転する車に、浩平と彩、浩平の母・美代子が同乗して
いた。

実は、浩平が入居する予定だったアパートが一週間前に火災に見舞われ、
入居できなくなってしまうというアクシデントが起きていた。
アパートの住人の不始末で火を出し、すぐに気づいた部屋の主が消火しよう
としたものの手に負えなくなり、119番通報。消防車が到着するまでの間、

在宅していたアパートの住人達が協力して鎮火につとめ、火勢を最小限に
抑えながら消防車の到着を待ち、大火は免れた。
出火元の部屋はかなりひどい状態であったが、他は、両隣室の壁を焦がす
程度で済んだ。それでも大量に水をかぶり、大規模な全面改修が必要となっ
た。失火の本人も入居者も、とりあえずの寄宿先を手当せざるを得ない。
死者や怪我人が出なかったことが、不幸中の幸いではあった。
入居出来るようになるまでには、数ケ月はかかりそうだという。

すぐに、管理会社から浩平の家に、代替のアパートを探すので待って欲しい
という連絡があったが、それを彩から聞いた妙子は、即座に北島家と親交の
深い知人に相談をした。その知人は、神奈川県川崎市にアパートを所有して
いた。
アパートは、川崎市中部の国道246号線沿いにあり、木造2階建てで各階
に4世帯ずつ。1棟8世帯の建屋が2棟向い合っている。そのうちの1棟に
3世帯分、東京・神奈川方面への長期出張者滞在用に北島が経営する会社
が長期で借り上げていたのである。
勿論、社員滞在用であり、そのまま部外者に貸し出すわけにはいかないが、
この時ばかりは、娘の恋人である浩平に突然降りかかった災難であり、急を
要する。
浩平が通うことになる大学は、入居予定だったアパートからは歩いても行け
る距離にあったが、川崎のアパートからは電車を使わざるを得なくなる。
それでも、通学時間は1時間程度のものだった。
すぐに妙子は浩平の両親に会い、とりあえずそこに入居してはどうかと勧め
た。入居してみて不都合がなければそのまま4年間、そこから大学に通って
もいいし、気に入らなければゆっくり転居先を探せばいいと。
また、家賃のことはこれから交渉する。若干は負担が増えるかも知れないが
どうするかと、浩平と両親に尋ねた。
佐藤家の側にしても迷っている時間はない。浩平の両親は、丁重に礼を言い、
その好意を受けることにした。
妙子は、アパート所有者の知人と条件を詰めた。

間取りは、玄関ドアを開けてすぐに3帖ほどの板間の流し場。その流し場に
接して汲み取り式の和式便所とユニットバスがある。流し場の先に、硝子
戸で仕切られた6帖の和室。和室には2帖の押入れと、半帖の板間が付いて
いた。
勿論、社員の長期宿泊用に使用しているから、ガスコンロや冷蔵庫、洗濯機、
テレビや小さなクロークなど、当面の生活に必要な電気製品や家具類は備え
付けられている。
他の一般入居者の家賃は、月3万円であったが、会社の長期借り上げ契約
の3部屋に、そのまま適用するわけにはいかない。
妙子は、大家の知人に相談し、1部屋の長期借り上げ契約を一旦解除し、
新たに、浩平を個人入居者とする賃貸契約に切り替えることにした。
問題は、家賃をどうするかである。
もともと、浩平が入居する予定だったアパートの家賃は2万円。
ただし、そのアパートの間取りは、6帖和室一間に2帖程度の板間の流し場、
トイレは共同で風呂はなく、近所の銭湯を利用するという条件である。
妙子は、できれば、入居予定だったアパートの家賃をそのまま適用して
あげたかったが、他の入居者とのバランスがあり、浩平にだけ1万円も安く
賃貸するわけにはいかない。
しかし、物件の条件が格段に良いとはいえ、電車通学という立地に加えて、
家賃が月1万円も多くなることは、浩平にとっても佐藤家にとってもかなり
の負担増になる。

結果、他の入居者から家賃のことを聞かれた場合には、契約は北島家が
会社から引継ぎ、北島家から佐藤家に特別に貸し出された物件で、浩平には
家賃のことは分からないと応えて欲しいということになった。
実際の家賃は2万5千円で折り合いをつけた。
妙子は佐藤家に、家賃は2万2千円であると言い、3千円は北島家で負担
することにしたが、そのことは、佐藤家には言わないでおいた。
入居者は佐藤浩平、契約者は北島寿治ということで契約書を取り交わし、
契約諸費用の明細書を家賃2万2千円に変えて別途、妙子が作成し、浩平に
渡した。

立地が違うとはいえ、川崎のアパートはそれほど古くもなく、家財道具が
揃っているために新たに購入する必要もなく、間取りや設備を比較しても
建前上の家賃2万2千円は、破格の安さである。

当然、入居予定だった東京のアパートを紹介した管理会社からは、礼金、
敷金、手数料、前家賃が佐藤家に戻ってくる。それを、妙子が紹介してくれた
アパートの契約費用に引き当てよううとしたが、妙子は、家賃と契約手数料
以外は要りませんといった。契約手数料だけは、間に立つ不動産を通す必要
があるので必要になるが、敷金・礼金は、大家が免除してくれたと。
これで、佐藤家が入居諸費用として支払う総額は4万4千円で済むことになり、
先に契約していたアパートの諸費用として支払っていた家賃、礼金、敷金、
契約手数料合わせて8万円分と、物件を押えるために支払った日割り家賃分
1万円を加えた返済額9万円から、差し引き4万6千円が浮いたことになる。

浩平の引越し一行は、午前中には川崎のアパートに到着した。
車が2台、ゆうにすれ違える間隔を開けて北側、南側に2棟並んだアパート。
北側の棟の1階、最も西側の部屋に入居することになっていた。
到着してすぐに、アパートの敷地の東側の一軒家に住む大家に挨拶に行く。
大家は、、長嶺亮ニと祥子という60歳を目前にした夫妻である。
この夫婦には、孝という一人っ子がいたが、その息子は、高校を卒業してすぐ
に、北島が経営する□□電子工業に入社してきた。
関東営業所に配属され、大手電機メーカーの担当者として頑張っていた。
入社後6年経って主任に昇格し、そろそろ嫁さんも考えなければと、周囲の
人達から言われていたが、休日に趣味の海釣りに向かう途中で事故に巻き
込まれて亡くなった。
彼に、早く嫁さんを見つけて連れて来て欲しものだと念願していた夫妻の
嘆き、悲しみは深かった。
ショックで寝込むようになってしまった妻の看病に疲れ、仕事にも身が入らず
に勤務していた会社を休みがちなってしまった夫の亮ニは、職をも失い、土地
資産を持ってはいたが、心労で何をする気も起きず、将来に希望を失って、
心中でもしかねない状況に陥っていた。
そういう夫妻の状況を見かねた寿治が、夫妻が所有していたこの土地に、
賃貸アパートを建ててはどうかと勧めた。
独身者向けの賃貸アパートを建てて、若い人達の面倒を見ていくことが、
亡くなった息子・孝君への何よりの供養になるのではないかと。
現在と比べて、はるかに大家と店子の関係が濃密な時代である。
土地を担保に銀行からの借り入れは出来るだろうし、2棟建てて、入居者が
埋まらなければ、1棟は北島の会社の関東営業所の独身寮として丸々借り
上げるということで説得し、会社の取引先から信頼できる不動産屋を紹介して
もらい、銀行借り入れから建設会社の手配まで、全てがスムーズに運ぶよう
に寿治が不動産屋に協力しながら目を配った。
首都圏という立地の良さから、完成後たちまちに入居者で埋まり、北島の
会社が1棟を借り上げる必要もなくなった。

「それはそれは。浩平さんは、北島さんのお嬢様とは許婚ですか。
 そりゃあ、大事にさせて頂かないと、罰が当ります」
と、大家の長嶺亮ニは言った。

その後に、一行は浩平の入居する部屋に入り、間取りを確認し、配置を考え、
不足の家財や日用品などを午後に買い揃えようということで、先に昼食を摂る
ことにした。
大家の家に戻り、妙子が「お昼をご一緒しましょう。出前を取って頂けますか」
と依頼した。「引越しそば」ということで、天ザルを注文した。
引越しにかかる食費や交通費などの費用一切は、美代子の申し出で、佐藤
家が負担することになっていた。妙子も浩平の両親に、あまり負い目を感じ
させてはいけないと考え、その申し出を快く受けた。
それでなくとも、双方の子供二人が交際を始めたばかりだというのに、佐藤
家は北島家の好意に甘えっぱなしで、申し訳なく思っていた。
浩平もまた、予想外に北島家の主導で自分の歩む先がどんどんと進んでしま
うことに、なにか北島家に絡めとられて行くようで、若干の違和感を感じても
いた。それでも、浩平にとって彩との関係が固まっていくことは、望んでいた
ことではあるし、まだまだ自分の意志でできることは限られている。
成り行きに身を任せることにしていた。

昼食を終えて、妙子と彩、浩平の三人は買物に出掛け、美代子は、拭き掃除
をしたいからと、部屋に残った。
三人は、北島家の会社と取引のある電機メーカーなどの紹介を受けていた
百貨店に向かい、その日に揃えなければいけない物、車でなければ運べ
ない物を優先にという理由で、真っ先に布団の展示コーナーを訪れた。
社員宿泊用の布団が押入に入ってはいたが、それは、もともと北島の会社の
営業所の備品であり、他の空き部屋に持っていくことにし、浩平用には、
新しい布団を購入することにした。
尤も、他の備え付けの家財も営業所の備品あったことに違いはないが、それ
らは、会社で廃棄処分にし、そのまま北島家で譲り受けていた。

「浩平君、ベッドの方が良かったかしら?」

「いいえ、狭くなっちゃいますから、布団でいいですよ」

「そうね、彩と一緒に寝ることもあるだろうから、
 どちらにしてもベッドじゃ狭いわよね」

「いや、そういうことではなく・・・ですね」

冷やかされながら、来客用にも一組必要だろうからと、浩平用と彩用に二組
を購入した。
電気製品では、備え付けられてはいたがかなり古くなった洗濯機を買い替え
る事にした。この時代は、洗濯槽と脱水槽に分かれた二槽式が主流だった。
あとは、・・・薬缶と保温ポットはあるが、炊飯器が必要だった。
電子レンジは、この頃には売られてはいたが、まだまだ高価な代物で、独り
住まいの学生が持てるようなものではない。
妙子は、どうせだから買ってあげようかとも思ったが、他の住人に嫉妬され
かねない贅沢は止めた方がいいだろうと思い直した。
他には彩の気に入りの柄のカーテンを買った。自分のセンスのなさを弁えて
いる浩平は口出しをしなかったが、彩も心得たもので、女の子が好むような
パステルカラーの色柄は避け、シックでシンプルな柄ものを選んだ。
部屋には、クロークがひとつ備え付けられていたが、浩平のコートや外出着を
入れれば目一杯になってしまう。普段着や下着などの収納が必要だったが、
和箪笥では部屋が狭くなってしまうし、高価な物を態々買い揃える必要もない
ということで、着衣用、下着用、書籍、小物類、それぞれの目的に適った収納
ボックスを何点か購入し、押入の空きスペースに積むことにした。
勿論、彩が尋ねて来た時に使えるように、余分に買い揃えた。
ここまでの買物の代金は、浩平が支払った。メーカー紹介のお陰で特別割引
券が用意されており、かなり割安で購入できた。
あとは、包丁や鍋釜類、食器類であるが、これは彩が調理し易いように道具
も大事だという妙子の言い分で、機能性、使い勝手も考慮して、少々高くて
も良い品を彩と妙子でチョイスした。彩のために選んだようなものだからと
浩平に言い聞かせ、妙子が支払いをした。

買い物を終え、店員にも手伝ってもらいながら台車を使って駐車場まで運ん
だが、妙子が借りて運転してきた大き目の社用車でも積み切れず、店から
軽トラックを借りて積み込み、浩平が運転することにした。
2台に分乗して寮に戻ると、美代子が丁寧に拭き掃除をし終えていて、部屋
は、見違えるように綺麗になっていた。
荷卸しをして、浩平は軽トラックを返すために再び乗り込もうとしたところで、
妙子は、彩も一緒に行って、夕食の食材と生活雑貨を買ってくるようにと言っ
た。片付けは、妙子と美代子でやっておくから、帰りは電車での道すがら、
最寄駅から寮までの間にどういう店があるのかを、ゆっくりと買い物をしながら
把握しておけと。
妙子なりの二人への配慮だろう。

最寄り駅から寮までは歩いて10分以上かかるが、八百屋、魚屋、雑貨店
からスーパーやファミリーレストラン、ファーストフード店、娯楽施設まで、
ほとんどが駅周辺に集中していた。コンビニエンスストアは、この頃はまだ
それほど多くはない。
ぶらぶらと歩き、思いついた物を買える店に立ち寄って、あれこれと生活
雑貨を買いこんだ。
なんだか新婚カップルのようで、彩はウキウキとしていた。
スーパーを見て回りながら、思い出したように彩が言った。

「浩平ちゃん。今度出て来るときに態々持ってこなくてもいいように、
 パジャマと下着をいくつか買っておきたいんだけど・・・」

「あっそ・・・どうぞ。その間にスキヤキの材料を調達しておくよ」

「じゃあ、買い終えたら、食材コーナーに寄るね」

その夜は、大家も招待してスキヤキをやろうということになっていた。

浩平が、両手一杯に調達した食材を抱えているところに、彩が戻ってきた。
二人で酒類のコーナーを通りながら、失敗に気付く。

「あ、ビールと米・・・どうする?
 とても持てないし・・・失敗したなあ。
 軽トラックで先に買って、持ち帰っておくんだった」

「一旦戻って、お母さんの車でまた来る?」

「それしか、ないか・・・」

とにかく早く帰ろうと、スーパーを出て少し歩くと、米と酒類を売っている個人
商店が眼に入った。

「配達、やってくれないかな?」
こういうときは、女の方が遠慮がない。彩は、店先の親父に頼んでみた。

「あの。お米を10キロと、ビールを1ダース、
 日本酒を1本買いたいんですけど、
 配達してもらうことはできます?」

「はいよ。それだけ買ってもらえるんだから、喜んで配達するよ。
 初めて・・・だよね。どこに運べばいいの?」

「長嶺荘なんですけど」

「ああ、良く知ってるよ。
 お兄ちゃん、そこに越して来たのかい。学生さん?
 で、どっちの棟の何号室?」

「A棟の104号室です」

「A棟の104?・・・あれ、そこは、
 何だったかの会社の社員が使ってなかったっけ?」

「そうなんですが、もともと借りる予定だったアパートが火事になって、
 途方にくれていたら、臨時で入居させてもらえることに・・・」

「へえ。そこの会社のお偉いさんとでも知り合いかい?」

彩が割り込む。
「その、私の父がその会社を経営しているものですから」

「ありゃ。じゃあ、お姉ちゃんは、社長のお嬢さんかい」

「はい」

「で、お兄ちゃんは?・・・ああ、恋人かあ!」

「まあ、そんなとこ」と、浩平が言い終わらぬうちに、彩が割って入った。

「はい。彼と私は許婚者です」

「ほう、許婚者?・・・それじゃあ、将来が約束されてるようなもんだ。
 将来の社長さんか」

浩平は言いよどんだ。
「そうと決まったわけでは・・・」

「よっしゃ。そういうことなら、適当につまみの乾物類もサービスしちゃおう。
 そうだ。今、手に持ってる荷物も重いだろうから、一緒に運んであげるよ。
 30分後くらいでいいかな? お名前は」

「佐藤です。お願いします」

「あいよ、佐藤さんね。毎度ありい!」

これで、全て調達は完了。最低限の小物だけを手に持ってアパートに引き
返した。

「助かっちゃったね。あれだけの荷物、持って歩くの大変だもん」

「確かに。アパートの人たちはお得意さんなのかな?」

「あの感じだと、結構、電話で注文を受けて配達してそうだよね」

「そうだね。米がなくなったときは便利かも」

この夜は、大家の長嶺夫妻を交えて賑やかな宴となった。

「息子が戻ってき来てくれたみたいで、嬉しいね。
 丁度、浩平さんの歳から、うちの孝は北島さんのところに
 お世話になったんだから」
宴の途中、長嶺祥子は、しんみりと涙ぐんでいた。

浩平と彩の母親二人は隣室に一泊し、翌日早くに妙子の運転する車で帰って
行った。特に、美代子は、浩一を一人残して来たことが心配で仕方がなく、
浩平の無事入居を確認出来れば、一刻も早く帰りたかった。
浩平の進学する大学は、6日後が入学式とオリエンテーションであり、彩の
進学する地元の大学は、4日後が入学式であったため、彩は、3泊して行く
ことにした。
母親が帰っていった日曜日は、同じアパート2棟の住人たちに入居の挨拶を
して回り、浩平の大学までの電車の乗り継ぎを確認したりして過ごした。
食事は外食をせず、彩が浩平の食べたいものを聞いて、栄養バランスを考え
た料理を作った。好みの味付けは、浩平の母・美代子から受け継いでおり、
それを彩なりにアレンジしていた。
2日後の月曜日には、二人で区役所に赴いたり、銀行口座を開設したり、
電話を申し込んだりと、浩平がこの地の住人になるために必要な手続きを
行った。
川崎市の中心は最南部の川崎区であるが、南・北に長細いこの市の中部に
位置するアパート周辺は、意外なほど田舎だった。東を流れる多摩川を渡れ
ば、すぐに東京の高級住宅街もある世田谷区だとは思えない。
大家の長嶺から、「ちょっと前までは、ほら、あそこの小高い山の中から狸や
野兎が出てきたもんだよ」と聞き、驚いた。
ただ、浩平たちの故郷とは違い、どこまでも切れ目なく住宅、民家やビルなど
の建物が続いている。地権が複雑に入り組んでいるためか、街の造りが雑然
としており、細く込み入った道路が交差し、どれもが曲がりくねっている。

二人の母親が帰郷した日から、当然のごとく夜の営みが行われたが、いくら
隣室2世帯が空いているとはいえ、あまり大きな音を立てるわけにもいかず、
声も抑えざるを得ない。風呂は、多少遅い時間になっても遠慮なく使える
ことは救いだったが、二人で入るには少しばかり狭い。

「なんか、思い切り楽しめないね」

「だいたい、彩の喘ぎが大き過ぎなんだって」

「だって、出ちゃうんだもん。それでも、抑えてるでしょ!
 ま、しょうがないか・・・」

「しょうがないよ。
 最初に入る予定だったところなんか、風呂は銭湯だし、
 部屋だって、とてもエッチできるような雰囲気じゃなかったよ」

「そっか。ここで良かったと思わなきゃね」

などと話しながら、きっちりと2回戦から3回戦くらいはこなしていた。

彩が帰郷する日、彩は、最後の洗濯をし、浩平のために朝食の支度をしなが
ら冷蔵庫に入れておけば3日から4日間ほどは日持ちするおかずをタッパに
つめておいた。
朝食はパンにしたが、夕食用の御飯がすぐに食べられるように炊飯器の
タイマーをセットした。
朝早めにアパートを出て、彩が帰郷するための東京都内のメインターミナル
まで行き、その駅周辺の映画館に入った。
それまでにも映画を観ようと、浩平のアパートの最寄り駅周辺を探してはみた
が、残念ながらその辺りには、日活ロマンポルノの上映館しかなかった。
映画を観た後、近くの洋食屋で早めの昼食を摂ったが、彩がチケットを買った
列車の出発の時間まで3時間近くある。
ブラブラするにも周辺の勝手が分からず、駅からそう離れていないラブホテル
に入った。
「もう暫く会えない」という共通の思いが、二人を燃え上がらせた。
衣服を脱ぐのももどかしく、部屋に入るなり、彩の下着をずり降ろして、立ち
バックで貫いた。
彩は、何の遠慮もいらない場所で乱れ、大きく叫び、喘ぎ、すぐに絶頂を迎え
た。毎日吐き出していた浩平は、溜まっているわけはない。まだ果てぬまま、
乱暴にしかし、破れたりしないように気をつけながら彩の着衣を引き剥がし、
ベッドへと運んだ。
彩を四つん這いにさせ、尻を引き寄せ、激しく後から突いた。
彩が2度目の絶頂を迎えたとき、合わせるように浩平も放出した。
暫く、激しい息遣いで二人ともベッドに転がっていたが、彩がしがみついて
来た。
浩平は抱き寄せ、彩の体をさすり、キスをしながら体力の回復を待って、彩を
抱え、浴室に向かった。
浴室で体を洗い合ってから、浩平は彩の体中を嘗め回した。
強く、弱く。優しく、激しく。彩の小さなバストを捏ね回し、乳首に吸い付き、
両足を大きく開かせて、小陰唇を音をたててしゃぶり、陰核を舐め、膣を掻き
回した。
彩は、大きく仰け反り、激しく喘ぎながら2度、3度と達した。
浩平が離れると、彩が浩平のペニスを握りしゃぶろうとしたが、浩平はそれを
拒み、浴槽を背にしてあぐらをかき、彩を引き寄せた。
彩は、浩平にまたがり、ペニスを掴み、自分の陰裂にあてがうと、味わうよう
にゆっくりと中に埋めていった。
「浩ちゃん・・・浩ちゃん」
と、何度も浩平の名を呼びながら、激しく腰を動かした。
上下に動かすというより、激しく回し、グラインドさせている。
浩平は、自分でも腰を突き上げながら、彩の乳房を揉み、乳首にむしゃぶり
つく。
今度は、浩平が放出する方が早かった。
彩は、浩平の精液が自分の中に注ぎ込まれるのを感じながら、うわ言の様に
「もっと・・・もっと」と呟きながら、ゆっくりと腰の上下運動を繰り返した。
果てた後も二人は繋がったまま。彩はぐったりと浩平に覆いかぶさった。
息を整え、シャワーを浴び直し、ベッドに戻ってから更に名残惜しそうに、
今度はじっくりと優しく愛撫をし合った後、正常位で繋がった。
何度もキスを繰り返しながら、一気に達するような動きではなく、ゆっくりと
高まる快感を味わうように、徐々に昇りつめていった。
最後は、二人とも痺れるような長い快感の中で果てた。
暫くそのまま抱き合っていたが、既に2時間が経過しようとしていた。
彩は、もう一度軽くシャワーを浴び、その間に浩平が散らばった二人の衣服
や荷物をまとめ、先に身繕いを済ませた。
シャワーから出た彩は、急いで濡れた髪を乾かし、さっと衣服を身に着けて、
ホテルを後にした。彩は、このときまだ化粧はしていない。スッピンを晒しても
なんの問題もなかった。

別れのとき。浩平は彩に弁当と飲物を買ってやり、席まで持って行った。
出発の時間が迫っている。

「じゃあ、気をつけてな」

「うん。浩ちゃんも・・・ちゃんと食べて、元気でいてね。
 5月の連休には、また来るね」

「そうだな。ま、彩は実家での生活だから、何の心配もないよな」

「そうよ。浩ちゃんは何かあったら、大家さんに相談してね。
 今週中には電話も入るでしょうから、電話、頂戴ね」

「わかった。じゃ、元気でな」

「うん。さよなら。またね」

ホームから、ゆっくりと走り出した列車の窓に向かって、見えなくなるまで
手を振り続けた。
このとき、どちらかといええば、感傷的になっていたのは浩平の方だった。
彩は、浩平との関係がゆるぎないものになったことを確信し、不安定な精神
状態から解放され、強くなってていた。それに、浩平は浩平らしく、しっか
りと独り暮らしの自由を楽しみながら、学生生活を謳歌していくだろうと、
心配もしていなかった。
いずれにしても、二人にとって新しいステージの幕が開いた。

浩平が大学に進んだこの頃の世相。
日本では、浩平が中学生の時に、ニクソンショックによる円・ドルの固定レート
の切り上げがあり、円は対ドルで360円から308円へと、17%近い切り上げが
断行され、間もなく変動相場制へと移行。円は加速度的に上昇した。
高校在学中には、第一次オイルショックの余波で1955年から18年間続いた
高度成長期が終焉を迎えている。
そして、浩平が大学へ進学したこの時期、各大学のキャンパスでは、70年
安保の余燼がまだくすぶっていた。過激な学生運動の残党が多く残る大学
では、主要行事のボイコットなどが繰り返され、学生を評定するための試験
さえまともに行えない大学もあった。
ただし、そういう偏頗なイデオロギーに酔った学生は、この頃にはごく少数で
あり、浩平も含めて学生の大勢としては、ノンポリの事なかれ主義が横行して
いた。
最も活気に満ちていた日本を支えた団塊の世代は社会に進出し、巨大な
労働エネルギーが産業界に注入されたかに見えるが、一方で日本の産業界
は構造的な変革期にあり、労働人口が急激に膨らむ中で、止むことのない
円高と、一部発展途上国の経済力の高まりを受けて、経済大国日本を築き、
牽引してきた製造業を中心とする産業の空洞化と、それに伴う雇用環境の
悪化を懸念する声は、経済学者たちの間で静かに広がっていた。
そういった国際経済関係上の背景を踏まえて、知識集約型産業への転換を
模索する動きは始まっていたが、新しい産業構造が確立する前に、十数年後
には金融投機へのあくなき欲望が日本経済を覆い、実態のないバブル経済
へと突き進むことになってしまったのは、周知のとおりである。

しかし、他の同世代の学生たちと同様、そういう世相を肌身に感じる事のない
まま、浩平は4年間の学生生活を送ることになる。
世相がどうであるかということよりも、まだまだ浩平にとっては、家族や彩との
関係こそが重要であった。

出典:オリジナル
リンク:なし

【会社】同じ職場の元彼とH【職場】

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ちょっと長いですけど、投下していいですか?
同じ職場に勤めてる元カレとHしちゃった話なんですけど・・・
すいません。ちょっとPCの調子がおかしくて一晩放置しちゃいました。
それでは・・・
コンコンと軽くノックすると、ドアがさっと開きました。
「どうぞ。」Fくんがあいたドアから顔をのぞかせました。
「ごめんね。夜だしここでいいよ。ピアスちょうだい。」
私は手を差し出しました。
さっきまで、プロジェクトの皆と打ち上げをしていて、Fくんの部屋で4人で飲んでいたのです。
「あのさ、まだ余力ない?」
ピアスの代わりに、Fくんは言いました。
「へ?何の?」意表をつかれてきょとんとする私。
「シャワー浴びたらさ、酔いがさめちゃったんだよね。YもIさんもあんま酒飲まないじゃん。さっき缶ビール買ってきちゃったんだけど、よかったらつきあってくんないかなと思って・・・。」
私は一瞬迷いました。
実は、1年前まで、私とFくんはこっそり付き合っていたんです。

別々のプロジェクトでお互い忙しくなり、すれ違い、結局は彼に他に好きな人が出来て別れてしまいました。
このときは、また同じプロジェクトへ配置になって、お互い知らん顔で仕事上の友人としての付き合いが再開したばかり。私は正直、まだ彼のことが好きだったので・・・(バカですよね)
ちょっとやりにくい気持ちもあったけど、なんとか気持ちに折り合いをつけてたんです。
でも、彼の様子は特に変わったところもなく、本当に一人で飲むのが寂しいだけのように見えました。
まあいいか。友達だもんね。今は・・・
ちょっと複雑な気持ちでしたが、そのままFくんの部屋で3次会を始めることにしました。
ところが、意外なことに、ビールを飲みながら結構話が盛り上がって、ホント久々に楽しい時間になったんです。
隣がYくんの部屋だったので、声はちょっとひそひそ声でしたけど。
酔いもあって、私はFくんについぽろっと言ってしまいました。
「別れたときはもう一生話すこともないと思ってたけど、今日すっごい楽しい。一緒に飲めてよかったぁ。」
Fくんの顔は一瞬曇ったようでした。
「あ・・・ごめん、昔のことなんか持ち出して・・・。私、もう気にしてないし、今まで通り普通にやっていこうね。」
言ってはいけないことを言っちゃったかも。ちょっと緊張して、若干乱れた浴衣の足元なんかを直していると、
いきなりFくんが私を抱きしめてきました。
正座していた私は、勢いで後ろに倒れてしまったのですが、Fくんは横たわった私の顔を胸に押し当てるような感じで、
そのままぎゅっと抱きしめてきました。
懐かしいFくんのにおい。
「・・・Fくん?」
「俺さ・・・実は別れてからずっと、千恵のことばっか思い出してた。
結局例の彼女とも正式につきあってないんだ。
ふとした瞬間に、千恵のいいところを思い出して、
彼女と比べちゃったりしてさ。最低だな俺。
今回は、千恵が仕切るプロジェクトだって聞いてたから、
無理を言って参加させてもらったんだ。
どうしてもやってみたい案件だったって言って」
Fくんは、そこで深く息を吐き、私を抱きしめていた腕をほどき、
倒れた私を起こしてくれました。
「ごめん・・・いきなりこんなこと言われて
びっくりしたろ。明日からはまた普通にやってくし、
仕事で迷惑かけないから。」
Fくんは私に半分背を向け、あぐらをかきました。
「部屋に帰りな。明日も早いしさ。
このままいたら襲っちゃいそうだし・・・って、
またセクハラかな」Fくんは苦笑しました。
その瞬間・・・、
私は、後ろからFくんに抱きついてしまいました。
「ずるい!Fくん・・・」
「!!・・・何が・・・」
「私の気持ちはお構いなしな訳?」
酔ってたのもあって、私は今まで言えなかったことを
次々と言ってしまいました。
会社も辞めようと考えたこと。彼女への嫉妬。
裏切られたショックで、他の人から告白されても
つきあえなかったこと。
でもFくんのことがまだ好きなこと・・・。
私はちょっとべそをかいていました。
ただ、Fくんが自分のことを好き、と言ってくれていたので・・・
何かちょっと気を良くしていました。
Fくんはしばらく土下座したまま私の話を聞いていましたが、
私が一通り話し終わると再び私を抱きしめ、・・・
一瞬迷ったようでしたが、私にキスをしてきました。
懐かしいキス。
口の中に入って来るFくんの舌が、奥までかきまわしていきます。
やわらかい感触。昔と同じ・・・
ぴちゃっ・・・くちゅ、ちゅっ・・・
くちびると舌のたてる音が、部屋に響きます。
昔していた、エッチを少し思い出したりして・・・
私はもうすっかりHな気分になってしまい、
昔のようにFくんに抱かれたくなってきました。
Fくんも同じだったようで、
「千恵・・俺・・・お前が・・・」
「もう何も言わないで。」
私は、今度は自分から、Fくんのくちびるを奪いました。
OKのサインでした。
Fくんは私の手首を両方とも握りしめたまま、
鼻先で浴衣の前をはだけました。
ピンクのブラジャーのカップを、Fくんは口で押し下げ、
乳首をあらわにします。
「あっ・・・恥ずかしいよぉ」
「昔はいっぱい見られてたでしょ?」
「・・・!!」
Fくんは、Hも上手なんですけど、
その最中の軽い言葉攻めが更に私を
どきどきさせるんです。
執拗に乳首をなめたり、唇ではさんだり、
指でじっくりさわさわ、かと思うと
手のひら全体でおっぱいをわしづかみにされたり、
そんなことをしながらFくんは私にささやくんです。
「乳首、立ってきちゃったよ?・・・」
「千恵のおっぱい、変わらないね、
やわらかくておっきくて、コーフンする」
「会社では真面目な顔してるくせに・・・
千恵がこんなにやらしいことしてるの、俺だけが知ってるんだよ」
不思議ですよね。私って、好きな相手だと・・・、
恥ずかしく言葉でいじめられるのが快感なんです。
他の人が見ると、痒くなっちゃうような言葉かもしれないけど。
おっぱいは、興奮してるせいかぴんと張ったようになって・・・
Dカップだからそんなに大きいわけでもないんですけど、
Fくんの手のひらからはみ出てるように見えました。
Fくんは、私の浴衣の帯をほどきはじめました。
「あっ・・・」
私は、反射的に足を閉じ、パンティの前を手で隠しました。
このころには、パンティは大洪水で・・・
自分でもわかるくらい、冷たくなっていました。
彼にすごく濡れちゃっているのを見られたくなかったんです。
Fくんは敏感に気づくと、無理矢理手をどけさせました。
私は手首を固定されて、
身をよじって濡れたパンティを隠そうとしましたが、
すっかり見られてしまいました。
「すご・・・w」
「ぁぁ・・ん、み、見ないで・・・
恥ずかしくて死んじゃうよぉ」
「久しぶりなのに、やっぱ千恵は感じやすいんだね。」
Fくんは耳元でひそひそ囁きます。
あーん、そんな息づかいで囁かれたら・・・私、耳も弱いんです。
「でも、恥ずかしいのはもっとこれからだよ?」
Fくんはほどいた浴衣の紐で、くるくると器用に私の手首を縛ると、
紐の一方をベッドの足に繋ぎました。
(ベッドには、柵がなかったんです)
私はバンザイをしたような格好になりました。
ブラはまだついてましたが、肩ひもがずらされて外れているので、
乳首が出ている状態。パンティは・・・大洪水です。
Fくんは拘束された私の全身をなめまわしはじめました。
耳、首、乳首、背中、ふともも・・・
「あんっ!・・・んっ!・・・はぁ・・・あぁ・・・ん」
部屋に、私のあえぎ声が響きます。
でも・・・こんなに感じてるのに、Fくんはまだ私のパンティを
下ろしてくれないのでした。
「Fくん・・もお・・・限界・・・」
「何が?」
「こんなHな気分にさせて・・・我慢出来ないよ・・・」
Fくんは、私のパンティをまじまじと見ました。「すごいよ」
Fくんは私の足を開くと、パンティの上からちゅっ、ちゅっと・・・
私から出たおつゆを、吸い始めました。
「ええっ・・・だ、だめぇっ!」
「だって、もったいないよ?」
信じられないことに、パンティ越しなのに、ほんとに・・・
吸えるくらい、濡れていたんです。
Fくんは、膣の入り口の回りを、パンティ越しになめ回しました。
「千恵の味する。やべ、ムラムラしてきた」
Fくんはとうとう、
パンティをずらして私のあそこを指で広げました。
舌で、膣の回りを丹念に舐めとります。
ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃ、ちゅっ。
わざと、音を立てているのが分かりました。
しんとした部屋に恥ずかしい音が響きます。
「ああぁーーん!やっ、も、だめぇーーーっ!」
もう、私はFくんのが欲しくてしょうがなくなってきました。
でも、彼は許してくれないんです。
「じゃ、もっとなめやすいようにしよっか。」
そういうと、
Fくんはびしょびしょのパンティを私の足から抜き取りました。
「すごいなー。こんなに濡れてる」
いいながら、Fくんは手を縛られた私の目の前に、
そのパンティを差し出しました。
パンティは、股間の部分が濡れてきらきら光っていて、
Fくんがさわると糸を引きました。
「エロイ。エロすぎるよ〜w 千恵は相変わらずエッチだな」
私が恥ずかしくなって顔を背けると、Fくんはまた耳元で囁きます。
「こんどは、千恵の一番感じるとこ、舐めちゃおっかな」
そう言うと、Fくんは再び私の足を広げさせました。
私はもうされるがままです。
Fくんは、両手であそこをひろげると、
ひだひだの内側を丁寧に舐め始めました。
あそこに舌を出し入れしたり、膣の下の平らな部分
(ここ、すっごく気持ちイイんです・・・)を舐められて、
私のアソコは小刻みに、ピクピクしちゃっていました。
「はぁ・・・っ!んん・・・・っ!あん、あんっ・・・」
声もかすれてきて、なんかますますエッチな感じに・・・
Fくんは、とうとう指を入れてきました。
すっごく、濡れていたのでするっと奥まで入ります。
Fくんは、2本の指で交互に私の中をかき混ぜました。
「あっ、あっ、やっ、Fくん・・・もうだめ、Fくん・・
入れて?入れてよぉっ!!」
もう、いっちゃいそうで。私は必死にお願いしました。
だって、指なんかじゃなくて、Fくん自身で、イキたかったんです。
Fくんは「しょうがないなあ。」と言いながら、
私の手首を縛っていた紐をほどいてくれました。
そして、手早く浴衣とトランクスを脱ぎ捨てました。
「・・・!」
私は、久々に見るFくんのアソコにびっくりしちゃいました。
すごく・・・、反り返って、ちょっとピクピクしてたんです。
昔より、おっきくなってるみたい・・・。そんなことってあるのかな?
「あんま見ないで。コープンしてるからいつもよりギンギンw」
Fくんは照れ笑いし、
それを見た私はFくんにHなことをしたくてたまらなくなりました。
そういえば、今日はずっとFくんに攻められてばっかりです。
私はFくんの腰をぎゅっと抱いて、
Fくんのおチンチンを胸に挟むような体勢になりました。
ブラはまだ、外してなかったので、谷間はバッチリですw
そして、胸の谷間から顔を出してるFくんの先端をペロッと舐めました。
「あっ!」
意表をつかれてFくんはびっくりしたみたいでしたが、
私はおかまいなしに、濡らした唇でFくんのを触り始めました。
上から下に、丹念に。でも、舌は使いません。さっきの仕返しです。
「うわ・・・、千恵、すごいよ」
ただのアドリブだったけど、結構効いてるみたい。
「我慢出来ない!」
Fくんは、そういうと、私の頭を押さえつけ、おチンチンを
私の口に押し込んできました。やっぱり、すごいおっきくなってる!?
私は必死でのどの奥まで入って来るそれをガードしました。
でも、それがさらにFくんを興奮させたみたい。
Fくんは私を押し倒し、くるりと69の体勢に入れかえました。
私はFくんの顔をまたぐような体勢になり、
Fくんのおチンチンが私の目の前に立ってるような感じです。
Fくんは、私のぐしょぐしょになっているひだひだを軽く舐めると、
今まで攻めてこなかったクリを広げ、濡らした指先で軽くこすりました。
「きゃあ!!」
電気が走ったような快感が走って、腰がぴくん!と跳ねました。
ずっと、ずっと触ってほしかったけど、Fくんはじらしていたんです。
Fくんは、ぐったりした私をよそに、続けてクリを舐め始めました。
強すぎず、弱すぎず・・・、膣の回りを指でなぞったり、
ちょっと指を入れてみたりしながら、絶え間なく
舌がクリを攻めてきます。
「あ・・・っ、はぁ・・・う、やん、Fくん・・・」
Fくんのおチンチンが目の前にあるけど、もう握っているのが精一杯でした。
「そろそろ、入れたくなってきた?」
もう、随分前から入れたかったよぉ・・・と言いたかったけど、
私は力が入らなくて、何度もうなずくしかありませんでした。
Fくんは、私を横たえると、最後に残っていたブラをやさしく外し、
おチンチンを入り口にあてがうと、何度かくるくると先端をこすりつけました。
「行くよ」
そういうと、Fくんはじりじりと体重を乗せ、私に侵入してきました。
「はぁ・・・・っ!!ああん・・・ああっ!!」
思わず大きい声が出ます。Fくんのアソコが、私の中を
自分のかたちに広げながら入ってくるのが、よく分かりました。
「千恵・・・隣の部屋のYに聞こえちゃうよ。」
「だって・・・はぁん、気持ち、よくて・・・声でちゃう・・・」
もう、私は涙目になっていました。すっごくじらされた分、
Fくんに奥まで貫かれて、めちゃめちゃ感じていました。
あそこは、ピクピクしっ放し。もう、すでにいっちゃってるみたいに
なってるんです。
「じゃ、YにはAV見てたってことにしよう。」
そういうと、Fくんは私の奥をかき回し始めました。
ぐちょっ、ぐちゅっ、みちゃっ、くちゅっ、・・・
「あっ、あっ、すごい・・・いいっ・・・Fくん」
2人がこすれ合うエッチな音と、私の声が部屋に響きます。
もう深夜なので、他の部屋は静まり返っているようでした。
Fくんは私の足を目一杯広げ、繋がっている部分を見ていました。
「千恵にささってる。すげえエロい・・・」
「Fくん・・・ぎゅってして・・・」
繋がったまま、上半身を倒してFくんは私を抱きしめてくれました。
そのまま腰をゆっくり、ゆっくり深く沈めます。
この体勢だと、私の奥深くの気持ちいいスポットと、
クリが同時に刺激されて、すっごい気持ちいいんです。
Fくん、覚えててくれたんだ。もうそれだけで、・・・
「千恵・・・イッちゃいそうでしょ?」
「うん・・・」
「じゃ、イクまえにもっと感じてもらおっかな」
そう言うと。Fくんはくるっと体勢を替えました。騎上位で、
片手で私の腰を押さえつけ、片手でおっぱいをわしづかみにしました。
そのまま下から、激しく腰を動かします。
「あぁーーーっ!!」
もう、叫んでるのに近い声が出てしまって・・・
Fくんのヘアが、クリに擦れて・・・乳首もいじられて、あそこも・・・
トリプルで気持ちよすぎて、もう・・・
「だめぇ・・Fくん、いっちゃう・・・いっちゃうよぉ・・・」
「まだだめ!」
言うと、Fくんはおチンチンを抜いてしまいました。Fくんのヘアと、
おチンチンが私のおつゆでてらてら光って、すごくいやらしい光景でした。
「こんなとこまで濡れてる・・・」
Fくんも、それを見てさらに興奮したみたいでした。
私はうつぶせにされて、足を開かされました。
Fくんが後ろからのしかかるようにして再び私に入ってきます。
「んん・・・っ!はぁん・・・ああん。。。」
Fくんは私に腕を曲げさせ、布団との間に隙間をつくると、
そのあいだから手を入れておっぱいを触り始めました。
背中は、ぴったりFくんとくっついていて、すごい密着感。
もう、私の頭の中は、まっしろです。
しばらくくっつきながら、ねっとり腰を動かしたあと、
Fくんは、私の腰の下に手を入れ、くいっと腰を引き上げて、
バックの体勢になりました。「いっぱい、しちゃうよ?」
Fくんは私の腰をがっちりつかんで、激しくピストンし始めました。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ・・・
リズミカルにFくんが腰を打ち付けるたびに、
私のアソコが
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、・・・
といやらしい音を立てます。
私はもう体に力が入らず、猫が背伸びをしているような状態で、
Fくんにされるがままです。
Fくんは手を伸ばし、私のクリを触り始めました。
「クリ、すっごい固くなってる」
私は、今度こそほんとにもう、イク寸前でした。
「も・・もう・・・Fく・・・ダメ・・・」
「じゃ、千恵の大好きな体位でイカせてあげるね」
Fくんは、またおチンチンを抜くと、正常位で再び挿入しました。
上半身をぎゅっと抱きしめ、ゆっくり深く、
奥を擦るようにピストンします。
「あぁ・・・Fくん・・・もう我慢できないよお・・・」
「いいよ。千恵、イッて!」
「あっ、あっ、あああ・・・はぁっ、ああん・・・!!」
アソコと体全体ががぴくっ・・・ぴくっ・・・と、
小刻みに激しくケイレンしました。
Fくんとは、何度も体を重ねたけど、こんなのは、このときが初めて。
Fくんは、私が少し落ち着くと、再び激しくピストンをし始め、
しばらくしたあと、私の中でイッてくれました。
あとで抜いたら、尋常じゃない量のアレが出てきて・・・
Fくんは「ためてたわけじゃないけど・・・」「千恵のじゃない?」
って恥ずかしがりながら、
私のぐちょぐちょになったアソコを丁寧に拭いてくれました。
ちなみに・・・隣の部屋で寝てたYくんですが、すっかり一部始終を聞いていたみたいで・・・しかも、Iちゃん(一緒に仕事してた同期)と。
どうも、酔っちゃったからもう部屋に帰るね、というのは口実で
2人だけになりたいための言い訳だったみたいです。
(私がFくんの名を連呼していたので、AVだという言い訳は、
通用しませんでした・・・ああ、恥ずかしい。。。)
YくんとIちゃんも、どうやらあの晩エッチしてたみたいです・・・w
私の話はここまでです。
支援して頂いた方、ありがとうございました。
あと、私のネカマ疑惑があるようですけど
「パンティ」は確かに日頃使わないですねw
Fくんとはよく
「はみパン」(はみでちゃうパンツ=Tバックのこと)
「エロパン」(エッチなデザインのパンツ) とか言ってます。
でも、エッチのときに「パンティ」って言うと、
すっごくエッチい気分になるので、おすすめですよw

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